トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

新サクラ大戦 the Animation、第六話「奇々怪々! 黒マントの正体」

また放送時間は寝ちゃって観れてないんで、初めて観ながら感想書く。
最近、夜8時ごろにやたら眠気が襲ってくる事が多いんだよなぁ(^_^;)小学生かよ。
まぁ、そういう時はたいてい0時ごろに目覚めるんだけど(^_^;)

ああ、それと、新型コロナの緊急事態の中で、申し訳ないけどアニメイト行かせてもらって
『Gaze and Gaze』『Fascinate』『シンデレラマスター055~057』買ってきた(´ω`)
平素から忙しいとニュースで聞いてる運送業者さん達に頼るのアレなんで、あんまり通販使わないほうがいいかと思って・・・。
まぁ、それで
何となく話題になってるなとは思ってたけど『OTAHEN アンセム』が面白過ぎた(^_^;)
『お願い タヒんでくれ』っていうおねシンパロディもそうだけど
『人生イージーモード(たららたった)』とか『自己嫌悪~(やむやむやむ)』とかクラシック曲の音に合わせて
やむさん全開の歌詞(フレーズ?)歌ってるの微笑ましくて笑える(^_^;)
『うん CALL』やめろぉ!(^_^;)
もちろんハヤカカちゃんの『Claw My Heart』はカッコいいし、藤原さんの『あらかねの器』は聴かせる曲って感じで好きだけど
やむさん・・・(おかしな方向に)レベルが違った(^_^;)

あと、『オタク is LOVE!』の2Dリッチも出たし、まだ観てなかった2Dリッチ観てみた。
中でも良かったのは『Secret Daybreak』展開的にはありがちな人間と人魚の愛のお話なんだけど、それでも泣く(・ω・`)
『ギュっとMilky Way』も、2人らしく、微笑ましく観てて楽しいMVで好き(´ω`)
『幸せの法則 ~ルール~』は、茄子さんがいる場所の干上がった自然を、白菊さんが自分に降り注ぐ雨で蘇らせるのエモすぎる・・・(´ω`)

『オタク is LOVE!』もいいよね(´ω`)
2DリッチMVもいいし、歌詞の「もう隠さなくていいよ」のフレーズだけで、もう(´ω`)
イベントコミュのほうも、好きなものに一生懸命になるオタクでもある3人のやりとり良かったし(´ω`)
ゲストも、押忍にゃんさんはオタクとは違うけど求道者的な意味では近いものはあるし、大和さんはミリオタだもんね(´ω`)
この曲は可能性を感じる(´ω`)ライブで虹ドリが揃わなくても、上記ミリオタや、ヒーローオタ、『やむ』ほうのドルオタとかいるし。
でもまずはライブでは虹ドリ揃うの観たいな(´ω`)なんだかんだで、今まであんまり絡んでるの観てない気はするし。

うむ、別の話で長くなった(^_^;)とにかく書こう。

○主な出来事。
・白秋さん。
花組が朝食のために食堂に来ると、白秋さんが食事中。オムライス一択ですねわかります(^_^;)

・「ここのオムライスは格別だからね。定期的に食べたくなるのさ」
オムライスが好きというよりは、『帝劇のオムライス』が好きなんだろうか?(´ω`)

・噂。
クラーラちゃんが莫斯科から来たと知っている白秋さん。
白マントを『カッコいい人』とあえて表現したり、クラーラちゃんの事を知っているように口走ったり、隠す気ないだろこの人(^_^;)
さくらさんもそれで誤魔化せたし、クラーラちゃん自身も警戒した様子がないのでいいっちゃいいけど(´ω`)

・物置の片付け。
白秋さんの馴染みの孤児院に、最近孤児が増えたらしく、物置を居住スペースにするためにさくらさんを駆り出す。
白秋さんの私用に弟子が手伝うのを良しとしないさくらさんは乗り気ではないが
さくらさんとお出かけできるクラーラちゃんは喜んでいるので、強く言えない(^_^;)

・黒マント。
見張ってやがる(・ω´・)
幸いクラーラちゃんが帝劇内にいるときは仕掛けてこないが、こうして出かけるときを常に見張られてると面倒だな(°ω°)
今は白マントであろう白秋さんがいるから、仕掛けてこられても何とかなりそうではあるが。

カミンスキーさんとレイラさん。
状況報告をバレエを踊りながらするとは、優雅だな(´ω`)
白秋さんを『見慣れない同行者』と言うくらいだから、少なくともレイラさんは白マントの正体を知らないと見える(°ω°)
カミンスキーさんのリアクションは、どっちとも取れる感じだな(°ω°)

・お寺。
ここが孤児院だろうか?(´ω`)
クラーラちゃんは、このお『寺』と、初穂さんのご実家である『神社』の違いはいまひとつ解らないか(´ω`)
白秋さんは、祀られている神様(仏様)の違いはあってもどちらも教会のようなもの、と掻い摘んで説明してくれる(´ω`)
まぁ、俺も海外の宗教の違いはよくわからないからなぁ(°ω°)感覚的にはそういう事だろう。

・孤児院の子供達。
白秋さんともさくらさんとも馴染みの子達らしい(´ω`)剣の稽古もしてるのか。白秋さんの答え方からして本格的なものではなさそうだが。
クラーラちゃんとはもちろん初対面なので、いろいろ質問攻め(´ω`)外国人も珍しいのかもな。

・「まさか・・・!
  なぜ今になって・・・」
黒マントを通して、クラーラちゃんの同行者である白秋さんを監視するカミンスキーさんとレイラさん。
カミンスキーさん、白秋さんの正体に心当たりが・・・?(°ω°)
ゲームでの描写から、降魔寄りのポジションなのかと思ってたけど、莫斯科華撃団に関係あるのか?(°ω°)
・・・いや、カミンスキーさんが降魔だって可能性もあるか・・・(°ω°)

・「君は今、幸せか?」
物置の片付け中、さくらさんが物を持って離れに向かったところで、白秋さんがクラーラちゃんに話を始める。
お寺のご住職が、変わり者ながらも孤児を放ってはおけない良い人であると話すとともに
自分も同じ様に、困っている人を放ってはおけないという白秋さん(°ω°)
そう言ったうえで、クラーラちゃんに「君は今、幸せか?」と問う(°ω°)
その『今』は、カミンスキーさんの手から離れたっていうポジティブな意味なのか、帝劇にいるって意味のネガティブな意味なのか・・・(°ω°)
おおよそクラーラちゃんの敵ではないと思ってはいるが、目的が判らない白マントの言葉だと考えると、やや不穏だな・・・(°ω°)

・爆発音と悲鳴。
外で何かあったようだ(・ω´・)
「来たか。思ったより早かったな」と言う白秋さん。
黒マント・・・というか新生莫斯科華撃団の手の者が襲ってくるのは読めてたわけね(・ω´・)
・・・餌ってわけじゃないよね?(°ω°;)

・黒マント。
さくらさんが先んじて駆け付け、子供達に隠れるように指示。そして箒で応戦。
先手必勝と跳びかかるが、さすがに箒では・・・天宮國定ででも勝てないのに・・・(・ω´・;)
クラーラちゃんがさくらさんを心配して姿を見せるが、黒マントの思うつぼ(・ω´・)
クラーラちゃんに向かってくる黒マントを、白秋さんが制す(´∀`)
クラーラちゃんを抱えながらの立ち回り。
どこかで会った事があると感じていたクラーラちゃんだが、確信に変わる(°ω°)誰とは、はっきりしてないようだが。

・(さくらさんを除く)花組、参上。
匿名の通報があったようで、無限で駆けつけてくれた(´ω`)
降魔に相当する敵ではあるんだろうけど、とうとう人間サイズの黒マント相手に霊子戦闘機を使う事になったか(´ω`)
さくらさんも無人射出された自分の無限に搭乗する(´ω`)隊員服じゃないの珍しいよね。

・直哉くん。
白秋さんから、何かあった時には逃げ込むように言われていた地下室にクラーラちゃんを連れてきてくれる。
そしてクラーラちゃんに、白秋さんに孤児院に連れてこられるまでの事などを話す。
・・・そうか、2話で白マントに連れて行かれた子か(´ω`)
直哉くんは、クラーラちゃんに行く場所が無いのなら、自分達は歓迎すると言う(°ω°)

・黒マントの正体。
花組の連携によって攻撃を直撃させる事ができた(・ω´・)
が、倒れず、服が燃えただけ。その中身は、アンドロイドの類だろうか。女性型の(°ω°)金属的な肌を持つ姿だな。
一層素早い身のこなしでクラリス機に攻撃してくる(・ω´・;)拳で無限の装甲をぶち抜きそうだぞ・・・。
白秋さんの一太刀を白刃取り(・ω´・;)
アナスタシア機の砲撃で、クラリス機の上から吹き飛ばす事に成功(´ω`)
片手片足がもげながらもなんとか立ち上がった元黒マントは、何らかの強大な力を発動(・ω´・;)何を・・・?

・「私も帝国華撃団の一員なの!」
みどりと呼ばれた子が、まだ物置のほうに残されているようだと気づいた子供達。
直哉くんが代表して見に行こうとすると、クラーラちゃんも一緒に行くと申し出る(°ω°)
敵の狙いが自分だと解りつつも、それでも同行すると言うクラーラちゃん。
「私も帝国華撃団の一員なの!」と(´ω`)
直哉くんは、それを先ほどの直哉くん(と白秋さん)の問いかけへの答えなのかと尋ねるが、クラーラちゃんに迷いは無い(°ω°)

・巨大化。
元黒マントは巨大で無骨な姿に(・ω´・;)どんな構造だよ・・・。
無限をも圧倒するパワー・・・(・ω´・;)組み敷かれたさくら機は絶体絶命・・・。

・白マント、参上。
巨大化した元黒マントの攻撃を受け止める白マント(´∀`)強い!
「白マント、参上・・・」ああ、自分でもそう名乗るのね(´ω`)
巨大元黒マント相手に互角以上の立ち回りをする(´ω`)
が、サーベルできるだけではダメージは浅いか(°ω°)

・「休憩が長すぎないか?さくら」
 「休んでなんかいません!・・・っていうか、どうして私の名前を知ってるんですか?」
さくらさんも改めて自分の名前を知っている白マントを疑問に思うが・・・。

・コア。
巨大元黒マントの体の中心部にある発光部がコアだと言う白マント(・ω´・)
それを破壊できれば動きを止められるとの事で、花組は破壊する作戦を開始(´ω`)
アナスタシア機とクラリス機の攻撃で目くらまし、初穂機とあざみ機が巨大元黒マントの脚をすくって倒し、さくら機がとどめ(´ω`)
『天剣・桜吹雪』で貫き、コアである結晶を破壊する(´ω`)
破壊したのはいいものの、様子がおかしい(°ω°)
白マントの指示で、すぐさま巨大元黒マントから離れる。

・爆発。
孤児院から戦場だった山で爆発が起きたのを見るクラーラちゃん。規模凄いな・・・(°ω°;)
その爆発は、クラーラちゃんが莫斯科華撃団壊滅の際に見た爆発・・・(・ω´・)
トラウマを呼び起こされたクラーラちゃんは悲鳴をあげる・・・。

・「身も心もカミンスキー様のものですから」
言い回しがエロいレイラさん(°ω°)
まぁ、思うべきは、そう仕向けているであろうカミンスキーさん憎しのほうだろうけど(°ω°)
レイラさん自身は、クラーラちゃんを心配する気持ちはあるようだ(°ω°)

・白秋さんの作戦。
帝劇に戻り、話を聞いてみると、今回の件は黒マントを仕留めるための白秋さんの作戦だったらしい。
やっぱりクラーラちゃんを餌にしてたのか・・・(・ω・`)そういう事する人だとは思わなかったけど・・・。
なぜクラーラが黒マントに狙われてるのを知っていたかってのは『師匠だから』で誤魔化したか(°ω°)
白マントである事は、依然として隠しておくのか(°ω°)

・「嫌になったかい?」
 「まさか!状況はどうあれ、やるべき事は一緒です。だから安心してね、クラーラ」
黒マントを仕留めても、それを操る黒幕の事、別口(?)で現れる降魔の事、わからない事だらけだが
さくらさんも、花組のみんなも、決して絶望していない(´ω`)クラーラちゃんを守る事はみんなの総意。

・「白秋さん。私、幸せです。
  帝劇の皆さんと一緒にいられて、今はとても幸せなんです」
その言葉が聞けて良かったよ(´ω`)
白秋さんも、それを聞いて、その道を進むがいいと(´ω`)
「すべては、その先にある」とも。これは意味深(°ω°)

・「神よ・・・」
カミンスキーさんの回想。
血を流し倒れていたカミンスキーさん。
青い結晶から出てきた『人型の何』か。
それに「神よ・・・」と手を伸ばすカミンスキーさん。
その『人型の何か』は、翼を生やすと飛び去って行く。

・偽りの神。
不要と断じるカミンスキーさんの言うそれが何を指すのか・・・(・ω´・)

・ED。
子供C・・・どの子かわからんけど、飯田氏か(°ω°)

○次回は「隠密作戦! デートを追え」
神山さん帰還(´ω`)早速さくらさんとクラーラちゃんの両手に花でデートなの?性獣郎さんなの?
令士さんもカミンスキーさんも黙って無さそうだな(´ω`)