○主な出来事。
・メルト達の村。
プリシャス達との遭遇を避けるために、マスターブラックの案内で地下通路を通って外を目指すメルト達。
そして外に出ると、そこはメルト達の村の跡地(°ω°)
まさか、物語のスタートからラスボスであろうエラス様の場所まで直通の道があったとは･･･灯台下暗し(°ω°)
・「時間が無い。セトーはどこだ？」
龍井邸で待っていたコウとアスナがマスターブラックへあいさつするが
事態が切迫しているらしく、マスターブラックは遮ってセトーさんを探す。
・「佐藤さんならお隣です。うちは龍井です」
尚久さん(^_^;)
肝心な時に来ないなセトーさん(^_^;)
・「出てこいセトー！」
「･･･あ、瀬戸さん？瀬戸さんはお向かいですよ」
気を失ってる間に出てくるから、尚久さん自身、セトーさんの存在は知らないのか(^_^;)誰か教えてやれよ。娘とか。
・ネムソウル。
アスナは、尚久さんが眠れば出てくるかと思い、ネムソウルを使って眠らせるが、出てこない(°ω°)
・コタエソウル。
メルトは、潜在意識に働くコタエソウルを使ってみるが、尚久さんの人格のままだ(°ω°)
しかも、訊いてもいないのに消しゴム食べた話(^_^;)体に悪いから2度とするな？
・危険が迫れば。
出てくるかと思い立ち、コウはメラメラソウルを使おうとするがメルトに止められる(^_^;)
アスナのヒエヒエソウル案も無言の却下(^_^;)
・「面白いな、お前ら」
「･･･真剣だ」
傍から見ればふざけてるようにも見えるやりとりにツッコむマスターブラックと、真剣にやってると言うバンバ(´ω｀)
なんか、この空気感がいい(´ω｀)バンバもコウ達の側に立ってる感じだし。
・サデンに化けていた理由。
300年前にプリシャスが現れた際、マスターグリーンと共にプリシャスに応戦したマスターブラック。･･･変身がクロノチェンジャー(´∀｀)
戦闘中、プリシャスの攻撃で谷底に落とされたマスターブラックは、封印されたエラス様を発見。
マスターグリーンがガイソーグの力でプリシャスを退けたらしく戦いは終わったようだが
マスターブラックはエラス様が気にかかり、様子を見に行ってみると、封印を促す光が降り注いでるのを見る。
光の元をたどり、空中神殿を見つけ、リュウソウカリバーの存在を知るマスターブラック。
そんな中、リュウソウカリバーの元へプリシャスとサデンが現れる。
マスターブラックが身を隠して話を聞いていると
エラス様の封印を解くために、宇宙に散ったドルイドンに地球を襲撃させ、リュウソウカリバーに頼らざるを得ない状況にすると言う。
マスターブラックは、サデンを始末し、成り代わって、プリシャスの計画の阻止のチャンスをうかがう事にしたらしい。
・騎士竜の封印の真相。
暗躍もむなしく、プリシャスの思惑通りの展開になってしまったと言うマスターブラック。
しかし、メルトは、セトーさんからリュウソウカリバーの力が弱まったと知らされて抜く事にしたため、思惑通りとも言えないと言う(°ω°)
さらにティラミーゴが、自分達の封印はリュウソウカリバーの力を復活させるためにセトーさんから施されたものだと思い出す(°ω°)
・セトーさん。
おお(°ω°)出てきたか。
セトーさん曰く、リュウソウカリバーの力が弱まったのを、騎士竜を封印する事で一時的に復活させたが、また弱まってきたらしい。
プリシャス達も健在だし、また騎士竜を封印して凌ぐっての無理があったろうし、抜かざるを得なかったわけか(°ω°)
封印させられないなら倒すしかないだろうが、セトーさんが言うには、エラス様は地球に根を張って一体になってるらしい。
マスターブラックは、今のままエラス様を倒しても、地球のエネルギーで復活するらしい。質が悪い(・ω´・)
・「ごそっと！？」
アスナの提案(´ω｀)根を張ってるなら、根元からごそっと引っこ抜いてしまえばいいと。
マスターブラックも驚きのアイディア(^_^;)
メルトは、そう簡単にはいかないと諭そうとするが、コウは試してみようと言う(^_^;)ええ･･･。
・マスターブラックの心臓。
なかなか戻ってこないサデンに業を煮やしたプリシャスが、サデン＝マスターブラックの心臓のカードを握りしめる(・ω´・;)
マスターブラックは苦しみ、プリシャスに心臓を取られている事をコウ達に伝える。
誤解も解けたせいか、いち早くマスターブラックに駆け寄って声をかけるバンバが愛おしいよね(´ω｀)
・エラス様の元へ。
ブラックは心臓を握られたままで、痛みに耐えつつ先んじてプリシャスの元へ戻って様子を伺うと言う。
村から直通の地下通路へ向かうが、プリシャスが張り巡らせていたらしい探知機能に引っかかり、居場所を知られてしまう。
・ガンジョージ＆ヤバソード。
地下通路に入る前に足止めに来てしまったか(・ω´・)
コウ達は突破するべく、応戦する。
・サデン。
プリシャスの元に戻る。
プリシャスは、エラス様が忠実な部下を生んでくれるので、心臓を取って従わせる部下は必要としないような口ぶり。
サデン＝マスターブラック？の事は、心臓を取ってる事で信用はしてるが、いつ裏切るかわからない、と。
「それは信じてるって言わないですよ」とツッコむサデン(^_^;)
口答えしたサデンに罰を与えるように心臓のカードを握りしめるプリシャス(・ω´・;)マスターブラック･･･！
サデンの苦しむ姿に気を良くするプリシャスだが、サデンは剣を取り出すと、心臓のカードを掴むプリシャスの腕を斬り落とす(°ω°)
予想外の反撃に驚くプリシャスに、サデンは兜を取って見せる。
中身はコウだったのか(´∀｀)マスターブラックの心臓を奪う作戦だったんだ。
カードを回収すると、コウはハヤソウルで離脱(´∀｀)やったね！
・生身アクション。
ドルン兵相手に大立ち回り(´ω｀)結構派手にやるね。
バンバがいつの間にが服ボロボロなんだけど、何かあったの？(^_^;)
・マスターブラックに心臓が戻る。
コウが戻ってきて、無事マスターブラックに心臓が戻る(´ω｀)
･･･正直、コウがマスターブラックを背にした瞬間、後ろからマスターブラックが斬りつけるんじゃないかとヒヤヒヤソウルだったが(^_^;)
ここに来てマスターブラックが逆スパイだったってオチではなく、戻ってきてくれたっていう素直な展開で良かった(´ω｀)
・素顔の名乗り。
ここもなかなかキレ良いアクションする(´∀｀)
アスナのやつなんか、失敗したらケガするぞ(^_^;)
そしてバンバは槍の扱いも上手いな(´ω｀)岸田さん自身が結構器用なんだろうか？
・VSヤバソード。
ピンクがドッシンソウルで地面を叩いてヤバソードの周辺に衝撃を送る(´ω｀)
続けて、グリーンがハヤソウルでの攻撃。
ヤバソードも同じ速度で応じるが、メラメラソウルのブラックとツヨソウルのブルーが選手交代し、返り討ち(´ω｀)
・VSガンジョージ。
こちらはヒエヒエソウルのレッドとビリビリソウルのゴールドの連携(´ω｀)
そしてそれぞれマックスレッド、ノブレスゴールドに切り替え、一気に攻める。
『エクストリームダブルディーノスラッシュ』からの『エバーラスティングディーノスラッシュ』を叩き込む(・ω´・)
・「お前達、目を覚ませ！プリシャスはお前達の仲間を自爆させようとしたんだぞ！」
「だから何だ」
「なに？」
「それでプリシャス様が喜ぶなら本望だ！」
「そんな！」
「プリシャス様の幸せが俺の幸せだぁ！」
生まれた瞬間から、そういう教育･･･洗脳をされてるから、まともな価値観は無いんだ･･･(・ω´・)
・「お前らはあいつらを見習うべきだぞ」
「あいつらは仲間に裏切られるなんて微塵も思っていない」
戦場にやってきたプリシャスに刃を向けるマスターブラック(・ω´・)積年の恨み。
だが、そこで、心臓を取ったり洗脳しなければ仲間を作れないプリシャスに、コウ達を引き合いに出して説く(´ω｀)
まぁ、当然ながら、話してわかる相手じゃなかったけど(・ω´・)
・グリーンとブラック。
永井さん自身のアクションスキルで見事な身のこなしのマスターブラックだが
さすがに生身ではキツいのか、プリシャスが言うように心臓が戻った病み上がりだからか、追い詰められるマスターブラック(・ω´・;)
と、そこへグリーンとブラックが助太刀に入る(´ω｀)いい弟子が育ちました。
・ヤバソードの暴走。
エラス様の何らかの影響なのか、突如敵味方区別なく攻撃し、暴れ出すヤバソード(・ω´・;)
プリシャスでも物理的に抑えられないレベル(・ω´・;)
そして巨大化まで･･･(・ω´・;)どうなってんだ？
「ドルイドン、倒す！」「リュウソウ族、倒す！」と叫びながら暴れる。
この言葉がエラス様の影響というか、意思だとすると、エラス様ってドルイドン側の味方でもなんでもないのか･･･？(°ω°;)
・ヤバソードの心臓。
プリシャスは結局ヤバソードから心臓を奪い取る(・ω´・)
それによってヤバソードの暴走は収まり、巨大化も解ける(°ω°)
○次回は「気高き騎士竜たち」
ドルイドンとの最終決戦(・ω´・)
そして「この星を作り直す」と不穏な事を口にするクレオン･･･エラス様に意識を乗っ取られてんのか？(・ω´・;)
ティラミーゴ達、エラス様の封印のために、自分達も再び封印される覚悟か(・ω´・;)
･･･！オレンジ色のガイソーグ(・ω´・;)もしやマスターブラックが？
・ムービーパーティー。
お、キラメイレッドの人か(´ω｀)服装変わってる感じだな。
ムービーパーティーのCMでもちょっとそんな感じしてたが、ファンタジー要素もあるのか。
・キラメイジャー。
お、新番組予告も出るようになったか(´ω｀)杉田ボイスが聞こえる。
･･･いや、集合ポーズ（？）斬新すぎる(^_^;)
