トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

騎士竜戦隊リュウソウジャー、第41話「消えた聖剣」

リュウソウジャーも初めて観ながら書く。
幹部クラスと思われたウデンが初登場であっさり退場かと思ったら再登場か(´ω`)
生き返ったのか、別個体なのか・・・(°ω°)

○主な出来事。
リュウソウカリバー紛失。
前回何もないところから呼び出す感じで取り出さなかったっけ?(^_^;)手元に無くても同じ方法で呼び出せないの?
地球上に無い素材で作られたらしいリュウソウカリバーを調べていた尚久さんに疑いが向く(^_^;)ワイズルーの変装だと?
ドルイドンの手に渡る(すでに渡った?)前に、探し出そうと飛び出していくコウとアスナ
メルトはそれに続こうとするが、ドア付近で何かを見つける(°ω°)手がかりか?

・サデン。
エラス様の復活と、それに際したプリシャスの行動について考えをめぐらすワイズルーの前に現れるウデンらしきドルイドン。
そいつは『サデン』と名乗る。ウデンとサデンの名前の由来は左右って事か(°ω°)
ウデンよりしゃべるな(°ω°)

・プリシャスとサデン。
サデンはプリシャスの前に跪き、現状を把握する。忠実な部下感あるな(°ω°)
エラス様の復活にあたり、リュウソウカリバーをリュウソウジャーから奪うと言うサデン。
プリシャスの意図を汲んで話が早く済むサデンに、プリシャスは信頼を置いているようだ。
そして、その他の手駒は処分してもいいという考えらしい。
その話を陰で聞いていたクレオン・・・(・ω´・)

・ふてくされるクレオン。
最高幹部の夢も儚く消えたな(^_^;)
自分が誰に評価されるのかと考えあぐねていると、リュウソウカリバーを持った人物が走り去る後姿を目撃する。・・・オトさんか(・ω´・;)
プリシャス達の目的がリュウソウカリバーとなれば、クレオンのやる事ったら・・・(°ω°;)

・髪飾り。
龍井邸でメルトが拾った手がかり、メルトがオトさんにプレゼントした髪飾りだったか(°ω°)
カナロが駆けつけたので、オトさんがいまどこにいるのか尋ねる(°ω°)

・撮影。
オトさんがリュウソウカリバーを運んだ先は、撮影所(°ω°)
オトさんがスタッフさんらしい女性に渡すと、リュウソウカリバーを使って撮影が始まる。
と、そこへリュウソウカリバーを取り戻すためにコウ達が駆けつける。・・・NGでカットがかかる(^_^;)

・ミヤさん。
カナロとも面識のある様子の、オトさんがリュウソウカリバーを渡した女性は海のリュウソウ族の方だったらしい(´ω`)
カナロとオトさん以外にもいたんだ(´ω`)
なんとまぁ、カナロと婚約していたようだが、細かい性格が災いして破棄されたらしい(^_^;)カナロ、エコロジストだからな・・・。
リュウソウカリバーを借りようとしたのも、監督さんのイメージにピッタリだったかららしい。
撮影が上手くいけば、今度はミヤさんが監督になれるチャンスであるらしく、是が非でも成功させたいらしい(°ω°)
ってか、Wiki見たらフォーゼの美羽さんだったか(°ω°)全然わかんなかった。女性の顔見分けるの苦手だ(^_^;)髪型変わるとわかんない。

・オトさんがリュウソウカリバーを持ち出した経緯。
ミヤさんと再会して、今回の撮影について聞き、小道具に必要な剣がリュウソウケンに似ていると気づき
メルト達に借りに行くも龍井邸は留守のようで誰もおらず、手近なところにリュウソウケンに似たリュウソウカリバーがあったため
リュウソウケンに似ているものの色や細かなデザインが違う事で偽物だと思い、黙って借りていったそう(°ω°)
リュウソウカリバーの事、教えとけばよかったな(°ω°)カナロ。

リュウソウカリバーの使用を許可。
コウはドルイドンも現れる様子が無いので、撮影の間だけリュウソウカリバーを使っていいと言う(´ω`)
ミヤさんは、リュウソウカリバーを目の届くところに置く意味も兼ねてか、ボスの手下役の補充要員で出てほしいと(´ω`)
突然役者として出るように言われ、困った様子のコウとアスナだが、超乗り気で髪を整えるメルト(^_^;)それでいいのか、叡智の騎士。

・バンバとトワ。
呼んじゃった(^_^;)巻き込まれるなぁ。

・使命。
カナロは、地球を守るという使命に関係ない撮影の手伝いはしないと言う(°ω°)
ミヤさんは怒った様子で、昔から使命を果たすために修行『させられた』が、使命のために生きる事に納得がいかないようだ(°ω°)
だからこそ海を出たんだろうけど・・・(°ω°)
地球を守る使命のために戦い、海のリュウソウ族を存続させるために婚活するカナロにとっては、この考えは受け入れられないんだろうな・・・。

・奪取失敗。
クレオンは撮影所の隅に一時的に置かれたリュウソウカリバーを奪おうとするが、男性スタッフさん?が取りに来て失敗(^_^;)
「お前誰だよ」は面白い(^_^;)まぁ、撮影に使う事情知らないんだろうしな。

・「兄さん、めっちゃ普通だね」
 「変わんなっ」
普段から黒のイメージだしね(^_^;)黒スーツ着ても色味が変わらん。

・撮影開始。
主題歌がかかるようなシーンなのか謎だが、盛り上がるし、いいか(^_^;)
バンバの、圧倒的ハンター感(^_^;)これは坊ちゃまも逃げきれない。
メルトとトワ。ノビソウルとハヤソウルを使うというズル(^_^;)黒スーツ優秀過ぎるという監督さんからの注意。

・「ボスの世界観と俺達のスーツの世界観がまったく合ってない」
誰もが思ってたのにツッコまなかった事を(^_^;)さすがバンバ。

・監督とスタッフさんの会話。
撮影の合間の小休止中、監督さんと男性スタッフさんの会話がメルトとアスナに聞こえてくる。
ミヤさんを監督にするという話は、体よくミヤさんを下っ端として使い続けるため。『勘違い』させる方便だったらしい(・ω´・)
アスナは注意しに行こうとするが、メルトが止める(°ω°)
が、同じく聞いていたらしいオトさんが紙コップの氷を監督さん達にかける(°ω°)
メルトは慌ててオトさんに注意し、監督さん達の言っていた事はミヤさんに伝えないほうがいいと釘を刺す(°ω°)
文句言っても、報復しても、ミヤさんの待遇は良くならないだろうしな・・・(・ω・`)

・『勘違い』とクレオン。
↑の話を聞いていたクレオン。
自分も最高幹部を餌に『勘違い』して(させられ)てたのかと落ち込む(°ω°)
タンクジョウやワイズルーに褒められた場面を思い返すが・・・勘違いだと思ってしまうか・・・涙をこぼすクレオン(・ω・`)
タンクジョウは嘘つくタイプじゃないし、ワイズルーも嘘はつくだろうけどその場のノリ命だろうから褒めた事は嘘じゃないと思うよ。

・「ここにリュウソウカリバーがあるのか」
サデンがクレオンの前に現れる。
リュウソウカリバーから発するエネルギーを感じ取ってやってきたようだが
その問いの答えをクレオンが口ごもっているうちに、何も聞きだす事なく、無視して行ってしまうサデン。
クレオンは「訊いたんなら俺の答えを待てよ・・・そんなに俺なんてどうでもいいのか!?」と(・ω´・)

リュウソウカリバー争奪戦開始。
クレオンが先んじてリュウソウカリバーを手にする。
そこへサデンがやってきて、渡すように言うが、クレオンは自分の手柄だと言って渡さない(・ω´・)
「渡さなければ斬る」とサデンが臨戦態勢を取ると、カナロが2人に気づき、構える(・ω´・)三つ巴。
隙を見て逃げるクレオン。カナロとサデンはそれを追う。
その様子を見かけたミヤさん。・・・追うのか?(・ω´・;)危険だぞ・・・。

・「嫌だ!やだやだ!
  死にたくない!まだ・・・まだ、何も!何も心から満足できていない!」
サデンに斬りかかられるクレオン(・ω´・)
クレオン!(・ω´・;)

・駆けつけるリュウソウジャー。
カナロの銃撃で、クレオンを結果として助ける形で駆けつけるリュウソウジャー。
サデンはひとまずターゲットをリュウソウジャーとし、ドルン兵を率いて応戦する(・ω´・)
リュウソウジャーも戦闘開始(・ω´・)生身アクションしつつチェンジ。

・サデンの射撃。
騒ぎを聞きつけたのか通り掛かったのか、ミヤさんや撮影スタッフさん達がやってきたのを見ると「使えるな」と言うサデン。
ミヤさんを狙ってか、射撃攻撃をするサデン(・ω´・;)ウデンみたいに閉じ込める系か?
ゴールドはその攻撃を身を挺して防ぐ。・・・特に特殊な効果は無いか(°ω°)
さらに射撃を続けるサデン。レッド達も身を挺して撮影スタッフ達を守る。・・・盾になって自ら攻撃を受けさせるのが狙いか(・ω´・;)

・マックスリュウソウル。
マックスレッドになろうとするレッドだが、サデンはそれを見切って剣を投げてマックスリュウソウルをレッドの手から撃ち落す。
怯んだレッドを斬りつけ、さらに周囲への攻撃を続ける(・ω´・;)

リュウソウカリバーを投げ渡すクレオン。
リュウソウカリバーを手に、「これを奪い取ればプリシャスに認め(られる)」と考えるクレオンだが、そこで、そう考えるのをやめる。
叫び声をあげつつ、クレオンはリュウソウカリバーをレッドに投げ渡す(°ω°)
受け取ったレッド。しばしクレオンと顔を見合わせる。が、何も言わず、ノブレスモードに(・ω´・)まずサデンを止めるのが先だな。

・ノブレスレッドVSサデン。
ノブレスモードなら1対1でも圧倒か(´ω`)さすが大いなる力。
そして一気にメラメラソウルを装填してアルティメットディーノスラッシュでサデンを攻撃(´ω`)
撃破はできなかったものの、リュウソウカリバーの力を脅威に感じつつサデンは撤退する。

・「クレオン!ありがとう!」
 「・・・おい。なぜあんな奴に礼を言う」
 「え?だって、助けてもらったから」
 「!
  ・・・誰が助けるか!手が滑っただけだ!バッカヤロー!」
やはり『誰かに認めてもらえる』のは嬉しい事だよね(´ω`)
クレオン、ドルイドンを抜けてこっちに来なよ。ワイズルーも連れてきてよ(´ω`)

・「ありがとう。助けてくれて」
 「・・・すべての愛する人を守る。それが俺の使命だ」
 「愛する?」
 「・・・あ、いや・・・」
 「カナロ達にとって『使命』はホントに大切なものなんだね。私にとっての『夢』と一緒だ」
『心からやりたい事』という意味では、根幹は一緒なんだろうな(´ω`)

・「私はもう逃げたくないんだ。
  もし海に戻るとしても、それは夢を叶えてからにしたい」
監督さん達の話していた事もあるし、オトさんはここでミヤさんが夢を叶えるのは難しいと言い、海に戻るように勧める。
だが、ミヤさんは次に監督にしてくれる事を嘘だとある程度気づいていた上で、夢を叶えるために頑張るつもりだったらしい(´ω`)
海に戻るなら、夢を叶えてからだと(´ω`)
ミヤさんが、そう力強く言うので、オトさんも納得したようで、笑顔で引き下がる(´ω`)

・「俺は使命を必ず果たす。
  だから、ミヤも夢を叶えろ」
 「・・・うん」
よし、あんたら結婚しろ(´ω`)プロムで踊れ。

・「どうせだったらさ、さっきの背の高い人紹介して」
コウ達に冷やかされて、お似合いだという事は否定するカナロとミヤさん。
そしてミヤさんはこの言い草(^_^;)バンバの事か。駄目だバンバにはあかり先生がいる。
ほら、ミヤさんは心から否定してたが、カナロはまんざらでもなかったみたいでバンバの名前出されてショック受けてるぞ(^_^;)誰かフォロー。
アスナが「バンバはやめといたほうが無難」と言うと「そうそう・・・バンバはやめとけ・・・」と息も絶え絶えに言うじゃん(^_^;)

・「さっきはごめんなさい!
  ミヤ姉さんをよろしくお願いします!」
監督さんと男性スタッフさんに、さっき氷をかけた事を謝り、ミヤさんをよろしくお願いするオトさん(´ω`)
ただ、氷をかけられたのも、何が起こったのかわからなかった様子だったし、何を謝られたのかも解ってないなこの2人(^_^;)

クレオンとワイズルー。
「呼ばれて飛び出てワイズルー!」ここにきてもご陽気だな(^_^;)
クレオンは、リュウソウジャーに助けられたとワイズルーに報告。むしろ今回は、思惑があったとはいえクレオンに助けられたよ(´ω`)
そしてクレオンは、リュウソウジャーと協力すれば、ワイズルーも心臓を取り戻せるかもしれないと(°ω°)おお!

○次回は「決戦のステージ」
イッツ・ア・ラストショーーーーーーーーーーーーーーーーーーータイム!(^_^;)
映像はあるものの、ほぼ内容の無い予告音声(^_^;)
でも共闘を予感させるラストのわりに、決着をつける感じか・・・(・ω´・)せめて生き残ってくれワイズルー・・・クレオンが泣くから・・・。