トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

ほぼ ニチアサを主観で説明しながら偏屈な感想を書くくらいしかしてないですが、良かったら読んでください。

グノーシア、第17話『バグ』

さて、また書き始めるのが遅くなったんで、下手すると次の放送に間に合わないかもしれない(^_^;)
なので、念のため 改めて書いておきますが

第17話

の記事ですので(^_^;)
見に来てくださった方が いらっしゃったら、お間違えなく お願いします(^_^;)

って事で、例によって ゲームはプレイ済み、アニメは 記事を書きながら初めて視聴ってスタンスで やってますので(´ω`)
ネタバレとかも あるかもしれないので、そのあたりも 気にする方は お気をつけください(´ω`)

って事で始めます(^_^;)

---

○本編。
・23周目・・・?
 自室のベッドで飛び起きるユーリさん。
 もう、自室のベッドの時点で確定なのよ・・・(・ω・`)

 どうやら、銀の鍵のサーチ機能によって、ここで得られる知識を得ない限り 無限にセルフ宇宙崩壊を繰り返す流れになってる(・ω・`)

 部屋を出て廊下を歩いていると、もはや おなじみのコメットさんとの やりとり・・・。

  ユーリ(また同じループなのか・・・。
      本物の僕が目を覚まし、そして宇宙が・・・)

 何か行動を変えないと・・・(・ω・`) 流れに乗ったら崩壊一直線だぞ・・・。

  ユーリ(もしかして、グノーシアが居ない世界線では このループが延々と・・・)

 もしかしてもクソも、前回 夕里子さんに そう説明されただろ・・・。

 そしてコメットさんと食堂へ向かう道中で、医務室付近の異常生体反応を感知したLeViのアナウンスが。
 最初に グノーシアが居ない世界線に入った時に比べると、ずいぶん早い。

 何事だろうと思ったコメットさんが、医務室に向かう。
 ユーリさんが呼び止めるが・・・止まってくれない・・・。

  ユーリ(ダメだ・・・このままじゃ これが繰り返されるだけ・・・。
      いくらループしても・・・)

 壁に 寄り掛かり、打ちひしがれるユーリさん・・・。

 そして、意識を取り戻したらしい 本物のユーリさんが角を曲がってきて両者が対面し・・・
 世界は崩壊する。

・24周目・・・?
 自室で目覚めるユーリさん。

  ユーリ(落ち着け・・・落ち着け・・・。何か方法があるはずだっ)

 そりゃそうだ。銀の鍵からしても、延々とループを続けられても困るだろう。何かしらの打つ手が存在する世界線を選んでるはず。

 自室を出るユーリさん。
 コメットさんに会うのも都合が悪いと思ってか、身を隠しながら慎重に行動する。

  ユーリ(今、ポッドの中には治療中の僕が居るはずだ。
      なのに宇宙は崩壊せずに、僕は存在している。
      つまり、本物の僕が眠っている間は二重存在になってないという事だ)

 それも なんだか よく解らない理屈だけど、実際そうなんだから仕方ないな(゚ω゚)

  ユーリ(本物の僕が目覚める前に、この問題を解消する事ができれば・・・!)

 まだ異常生体反応のアナウンスもない 早いタイミングで医務室に到着したユーリさん。
 治療ポッドの操作パネルに手を伸ばす。

  ユーリ(どうする・・・? 治療を止めるのか・・・?
      そしたら、この中の僕は・・・。
      そもそも偽物は僕のほうなんだぞ。なのに僕が本物の自分を・・・)

 思案している間に、治療が完了し・・・本物のユーリさんが目を覚ます。
 そして宇宙は崩壊・・・。

・25周目・・・?
 自室で目覚めるユーリさん。
 いや、心中お察しするには するけど、実際にパラレルワールドの宇宙は崩壊してるんだろうから、あんまり無駄に周回を重ねないでもらえるか?(>_<)
 グノーシアが居る世界線と比べると、被害の規模が桁違いなんだから・・・。

 隠れながら医務室へ向かうユーリさん。

  ユーリ(よく考えろ・・・。大切なのは、本物のユーリが目を覚まさない事だ。別に治療を止めて命を奪う必要は無い。
      例えば、目覚めるタイミングを遅くして・・・)

 ひとまず、その方向で治療ポッドのパネルを操作するユーリさん。

  ユーリ(で・・・このあと どうする・・・?)

 崩壊の時間は先延ばしにできたが、打てる手の 手がかりが無い(・ω´・)
 夕里子さんも あれ以上の事は知らない口振りだったし、誰から情報を得れば・・・?

 自室に戻ったユーリさん。
 ベッドに横たわる。

  ユーリ(ずっと このままにしておくのか・・・?
      解消する方法が見つかるまで、ずっと・・・。
      それって殺してるのと同じじゃないか・・・!)

 ユーリさんは 残酷な時間稼ぎしかできない事を悔やみ、壁を殴りつける・・・。

  ユーリ(仮に、僕が 本物の僕に会わないようにしても、きっと 誰かに 同じ人間が2人居ると観測された瞬間、二重存在によって宇宙が崩壊する・・・)

 観測された時点でアウトなら、LeViが居る以上 それは本物のユーリさんが目覚めた瞬間と言っていいかもしれない。
 先ほど 廊下の角を曲がってくるまで本物のユーリさんが行動できたのは・・・わからん(^_^;)

  ユーリ(この状況を変えるには、どちら1人の存在を消すしかないんだ)

 『お前は、本来 この世界・・・この宇宙にとっての異物。”バグ”なのです』

  ユーリ(消える・・・。
      そうだよ。この状況で どちらが消えるのが正しいのかといえば・・・)

 でも、バグのユーリさんが消える事を選んだとて、次のループが始まるだけでしょ。
 下手すりゃ、宇宙が崩壊しないんだから、今 居た世界線の冒頭に戻されるだけかもしれないぞ(゚ω゚)

 ユーリさんは、治療ポッドを再び予定どおりの時間に完了するように設定する。

  ユーリ(頑張れよ)

 本物のユーリさんにエールを送り、医務室を出る。


 そして移動し、宇宙船の外に出るための扉に手をかけ・・・

  ジナ「ユーリ?」
  ユーリ「ジナ・・・」

 ジナさん(>_<)

  ジナ「どうしたの?」

 そこで異常生体反応を感知した LeViのアナウンス。
 ユーリさんは、扉を開ける。

  ユーリ「ありがとう」
  ジナ「えっ?」
  ユーリ「幸せにね」

 そう言い残して扉を閉めるユーリさん・・・。
 ジナさんは、宇宙服も着ずに出ていったユーリさんに ただならぬものを感じ、扉を叩いて呼びかける・・・。

 そしてユーリさんは、強制的にハッチを開けて・・・

  ジナ「ユーリ!」

 もうちょっと 上手く誤魔化してから出て行ってくれよ・・・。ジナさん、優しいんだから 気に病むだろ・・・(・ω・`)

・26周目・・・?
 でしょうね。としか言いようがない目覚め(・ω・`)

  ユーリ「っ! 死んだんじゃなかったのか・・・?
      まさか、これでもループを・・・」

 まさかもクソも、なぜ いけると思ったのか(・ω・`)

 部屋を出て、目的地へ急ぐユーリさん。
 もはやコメットさんに目撃されるのは気にしてられない。

  ユーリ(ウソだ・・・! 死ぬ事も できないなんて・・・! 死んでもループするなんて! そんなの!)

 元から そうだったろ。何を今更。

 もう一度 ハッチから船外へ出てみるが

・27周目・・・?
 お帰りアンダーソン君(・ω´・)

  ユーリ(そんなの!)

 死ぬ方法をナイフでの自傷に変えるが

・28周目・・・?
 懲りないやつだな(>_<)

  ユーリ(そんなの!)

 今度は感電死

・29周目・・・?
 アニメ補正で 類い希な少ないループ回数で ここまで辿り着いてるのに、17話だけで何回 水増しする気だ(^_^;) ゲームのほうでは普通だろう 100周超えする気か?

  ユーリ(そんなの!)

 ゴミ用か何かのプレスにかかって圧死

・30周目・・・?
 (たぶん)記念すべき30周目だね(´ω`) おめでとう。

  ユーリ(落ち着け・・・落ち着け・・・! パニックになっても 何も解決は しない!)

 そう思い至るのが遅いよ(^_^;)
 アニメだから余分なところはカットして放送してるけど、ユーリさん自身の体感だったら 4周分の船内の移動と 死ぬための準備の時間で10分くらいは経ったろ(^_^;) 落ち着け。

  ユーリ(死んでも解決しないのならば、別の方法を考えるんだ!)

 当たり前の事を(^_^;)

  ユーリ(ポッド内の本物の自分。彼は本来ここに居るべき人間だ。
      守るべきは、彼! 彼を二重存在から守るんだ。
      そのためにバグである僕を どうにかして消滅させる。それには、僕が本来存在しないものであると証明する事だ。
      それが立証されれば、僕は存在していられないはず・・・!)

 いや、いいからループの謎のほうを解けよ(^_^;) あさっての方向にアクセルを踏み込むなよ。

  ユーリ(偽物である証明だ・・・! 何か・・・方法が・・・。
      ・・・そうか!)

 何かを閃くユーリさん。


 ユーリさんは オトメさんに接触。
 オトメさんにエンジニア権限があると、LeViから聞き出す事が できたらしい。・・・クソチートかよ(^_^;)

  ユーリ「それで僕を調べてほしい!」
  オトメ「きゅわ!? ユーリさんをですか? ど、どうしてでしょう・・・?」
  ユーリ「理由っていうのは・・・簡単には説明しづらいんだけど・・・。ダメ、かな?」

 簡単じゃなくても説明したほうが良くない?(^_^;)
 グノーシアが居ない世界線なんだから、騙そうとしているのではないかって疑いは かけられないと思うし。

  オトメ「別に構いませんけど・・・」

 そこへ異常生体反応のアナウンス。

  ユーリ「頼む!時間が無いんだ!」
  オトメ「わ、わかったの。
      え~と・・・」

 空中に出したパネルを操作するオトメさん。
 なるほど。グノーシアが居る世界線では、リソースが限られてるから 調べ終えるまで 一晩かかるけど、平時は 即座に調べられるのか(゚ω゚)

  ユーリ(エンジニアの技術で調べれば、僕が本物でない事は判るはずだ。
      それは 紛れもない偽物の証明。それが明らかになれば僕は・・・!)

 ゲームのバグなら、エンジニアに調べられて消滅しても ループは続くけどね(´ω`) 楽しみにしていろ。

  オトメ「これは・・・」

 判定に、バグのマーク(・ω´・) ・・・バグ=爆弾なの よくよく考えるとエグいね。

 そして、バグを暴かれた事により消滅するユーリさん。
 驚くオトメさん。・・・ちゃんと説明してあげればいいのに。オトメさん優しいんだから、自分のせいで消滅したと思ったら 気に病むだろ(・ω・`)

・31周目・・・?
 はい残念(^_^;)

  ユーリ「これでも・・・ダメなのか・・・」

 もう1度 言う。なぜ いけると思ったのか(・ω・`)

  ユーリ(死んでもダメ・・・証明してもダメ・・・何もしなければ 本物の僕が目を覚ました瞬間 宇宙が崩壊して元の時間に・・・。
      つまり、永遠に・・・この時間の輪に閉じ込められのか、僕は・・・)

 被害妄想が ひどい(^_^;)

 さすがに、文字通り死ぬような目に何度も遭ったので、精神的に堪えてるのか 吐き気を催すユーリさん。

 ユーリさんは廊下に出て、通路の段差に腰掛けて 休む。

  SQ「お~! 捜したぞ? ユーリンチー」

 太ももが話しかけてきた(´ω`)

  SQ「せっかく お裾分け 持ってきたのに、部屋に居ないから どこに行ったかと思ったZE!」

 そしてユーリさんの前に お裾分けの品を差し出し

  SQ「ほい、お食べ」

 いや、マナンさんの性質 だいぶ残ってない?(^_^;)

  SQ「どした? ゲッソリした顔して」

 ああ、良かった(^_^;) ようやく顔が映った。
 太ももしか映さなかったから、SQちゃんじゃないのかと思った(^_^;)

 差し出された寿司を食べるユーリさん。
 すると、えずき始める(>_<;) な、何を盛った!?

  ユーリ「何・・・これ・・・わさび・・・」
  SQ「ハハハハハッ! やっぱり?
    ジナが作ったから、きっと何かあるなぁって思ってたんだよね~」

 ジナさんがメシマズみたいに(^_^;)
 ほぼ食堂自体が『割烹ジナ』かっていうくらい、頻繁に料理 任されてるだろ。

  ユーリ「もう~・・・」
  SQ「少しは元気 出た?」
  ユーリ「えっ?」
  SQ「な~んか 死んじゃいそうな顔して、フラフラ歩いてたんスよねぇ、ユーリンチー」

 まぁ、文字通り 死に戻りしてたけどね(^_^;)

  ユーリ「SQ・・・」

 ぽろぽろと涙を流すユーリさん。
 原因は、わさびだけでは ないな(´ω`)

 ユーリさんは声を上げて泣き始める(´ω`)

  SQ「おぉ よしよし。
    困ったものよ~」

 ママみ・・・無いな!(^_^;)


 部屋まで送ってもらったユーリさん。
 コーヒーかな? 飲み物も入れてもらう。

  SQ「なるほどねぇ。それで消えようとしていたワケか」

 お、SQちゃんに事情を話したのか(゚ω゚)

  ユーリ「でも、どうやっても 上手くいかなくて・・・」
  SQ「このままだと 宇宙が崩壊するわけ?」
  ユーリ「信じてもらえないと思うけど・・・」
  SQ「信じないわけじゃないッスよ。
    でも、どうも 引っかかるんスよねぇ」
  ユーリ「?」
  SQ「ユーリンチーは、それで いいの?」

 核心を突くSQちゃん(゚ω゚)

  SQ「バグか 偽物か わかんないけどさ。ユーリンチー、今までは生きてたわけじゃん。
    毎日 毎日、頑張ってきたわけッスよね? なのに・・・」
  ユーリ「でも・・・偽物なんだ。
      何度も考えたよ。でも、本物は向こうなんだ。僕は記憶も無い。本来存在しない、バグなんだ。人間ですらない」
  SQ「・・・でもさぁ」
  ユーリ「生きる資格が無いんだ!」
  SQ「・・・駄々っ子だなぁ。
    じゃあ、SQちゃんも生きる資格 無いかもね」
  ユーリ「えっ・・・」

 SQちゃんの前で 人間じゃなければ生きる資格が無いとか言ったら こうなるよ・・・。
 SQちゃんの口から こういう事を言わせるなよ(・ω・`) SQちゃん優しいんだから、気に病むだろ(・ω・`)

  SQ「SQちゃん、なんで『SQ』って名前なんだと思う?」
  ユーリ「・・・マナンの人格移植に失敗した511番目のコピー」
  SQ「・・・ユーリンチーは角に置けないなぁ」

 別のループで、それを聞き出せるほど親密になったって事だしね(´ω`)

  SQ「こんな可愛くても、まだ1歳児☆ ユーリンチーと ほぼタメじゃね?
    しかも自我が あるんだか 無いんだか わからない。劣化コピーの失敗作。 何ならユーリンチーより ひどい偽物」
  ユーリ「そんな・・・」
  SQ「でもね」

 SQちゃんは、自分のカップの飲み物を飲み干す。

  SQ「ごはん食べれば美味しいし、イケメン見ればドキドキするし、ネイル綺麗に出来れば た~のし~!
    それが、たぶん 生きてるって事なんだと思うのよ。
    偽物もコピーも関係ない。生きてるって事なんだよ」

 そしてSQちゃんは ユーリさんの正面に立つ。・・・お尻!(>_<)

  SQ「恥ずかしい事 言うから、耳の穴かっぽじって よく聞け!」

 ユーリさんの両頬を、両手で挟み込むSQちゃん。・・・アッチョンブリケ(´ω`)
 そして 自らの額を ユーリさんの額に当て

  SQ「頑張れ。泣くな。男の子。
    そういうオトコに、女の子は弱いんだZE☆」
  ユーリ「SQ・・・」

 SQちゃんは イイ女だなぁ(´ω`)

 そして異常生体反応を感知したLeViのアナウンス。
 そのまま宇宙は崩壊・・・。

・32周目・・・?
 ユーリさんは、SQちゃんの言葉を胸に、決意の表情で立ち上がる。
 今ループは期待できる(・ω´・)

・セツさん。
 ユーリさんは、セツさんに声をかける。

  ユーリ「少し・・・話したい事が あるんだ」


 娯楽室に移動した2人。

  セツ「ユーリが・・・バグ?」
  ユーリ「ああ。このままだと二重存在によって 宇宙が崩壊するんだ」

 このままだとっていうか・・・もう何度か・・・。
 お互いにループは順不同だから、この世界線のセツさんは どの崩壊も体験しなかったセツさんかもしれないけどさ。

  セツ「ループって そんな事になったりもするのか・・・」

 体験しなかったセツさんらしい(>_<)

  セツ「いや、すまない。 まだループを初めて数回なんだ」

 なるほど。
 まぁ、考えようによっては、このセツさんが これ以降 それにも対応できるようになっていくわけだし、早い段階で知ってくれたのは良かったかもしれない(゚ω゚)

  ユーリ(そうか。ここのセツは、まだループの事を よく わかってないのか・・・。
      ダメだ・・・相談しても不安を煽るだけに・・・)

 ナメるなよ?(・ω´・) ループの経験は浅くても 軍人だぞ。
 少なくとも、ループの事なんか すっかり忘れて 自殺に無駄な時間を割いていた愚か者よりは 頼りになるはずだ。

  セツ「これから何が起きるんだ?」
  ユーリ「・・・」
  セツ「何を どうすればいい?」
  ユーリ「頑張るしかない」
  セツ「そんな・・・」

 どう頑張れっていうんだよ。
 ”この”セツさんの少ないケーススタディで、グノーシアが居ない世界線を 何の情報も無しじゃ 何もしようがないじゃねぇか(・ω´・) 情報を出せ。

  ユーリ「でも、僕は知っている。君が立派にループの旅を続ける事を。皆や、僕を助ける事を」

 ユーリさんは、銀の鍵を取り出して示す。
 セツさんは、ユーリさんの溜めた情報が かなりの量になっている事に驚く。

  ユーリ「大丈夫。君なら できるよ。・・・信じて」

 そこへ異常生体反応を感知したLeViのアナウンスが。
 そして宇宙は崩壊・・・。

 結果、この世界線は捨てプレイでしたね・・・。
 この世界線の人達に 申し訳ないと思わないの?

・33周目・・・?
 お目覚めユーリさん。

  ユーリ(落ち込んでる暇は無い)

 その結論に至るまでが遅いってば、だから(>_<)

  ユーリ(考えろ。
      幸い、このループではグノーシア汚染者は居ない。
      つまり、誰にでも相談に乗ってもらう事ができるという事だ)

 遅いんだよなぁ・・・。
 自殺のターンはマジで何だったんだよ・・・。宇宙こそ存続は しただろうから、まだマシだけど。

  ユーリ(セツはダメとなると・・・あと相談できそうなのは・・・)

 なんでセツさんがダメって事になるんだよ・・・。
 同じループ・・・同じ世界線だとマジで思ってるの? 宇宙崩壊してるのに?(゚ω゚)
 それとも、ゲームで言うところの『ロード』を使ってるのか?(゚ω゚) それなら、まぁ・・・。
 じゃあ『ロード』のコマンドを選んでるのは、ユーリさんじゃないなら誰だよって事に なってくるが・・・。

 廊下の水槽付近で悩んでいるユーリさんの前に、相談できそうな人が通りがかる。

  ラキオ「もう治ったのか」

 まだ治ってほしくなかったみたいな言い方(^_^;)

・ラキオさん。
 事情を話すと、医務室の本物のユーリさんの治療ポッドを休止状態にするラキオさん。

  ラキオ「これで しばらくは宇宙が崩壊する事はない」

 助かります(´ω`)

  ユーリ「でも、問題を先送りにしているだけじゃ?」
  ラキオ「大切なのは時間の確保さ。
      さっきの君の話が本当だとしたら ループしたら君以外の人間の記憶はリセットされてしまう。最初から やり直しになるだけだろ?」
  ユーリ「それは そうだけど・・・」

 なんで嫌そうなんだよ。
 やらなきゃ 戻って数分で宇宙が崩壊するじゃんか(・ω´・) 何回 宇宙崩壊させんのよ。

  ラキオ「それより、先に見せてほしいんだけど」
  ユーリ「あ、そうか。約束だったね」

 ユーリさんは銀の鍵をラキオさんに見せる。

  ラキオ「へぇ、まさか生きた研究対象に会えるとはね。
      『疑うな。畏れるな。そして知れ。全ては知る事で救われる』
      ・・・やはり反応しないね。間違いなく君に定着してるんだ。フフッ ご愁傷様」

 休眠状態を解くキーワードである その言葉を言っても 反応がない事で、銀の鍵がユーリさんに定着していると判断するラキオさん(´ω`)

  ユーリ「これでウソじゃないって わかっただろ? ループしてる事も 僕がバグであるという事も」
  ラキオ「そのようだね」

 銀の鍵の事を理解しているラキオさんだから話が早くて助かる(´ω`)

  ラキオ「じゃあ、話は簡単じゃないか」
  ユーリ「えっ?」
  ラキオ「ハッ よく考えてごらんよ。君は2つの事象を ごっちゃにしているんだ。
      バグの君と、本物の君。2人が出会う事で 二重存在によって宇宙は崩壊する。それはそれで完結する 1つの事象だ。
      それが完結しないのは、君が銀の鍵でループしているという別の事象が あるからだろ?
      2つは別の事象さ。ループが終わらない事と、君がバグかどうかは関係ない。
      関係しているのは・・・」

 ラキオさんは銀の鍵を指差す。

  ユーリ「そうか・・・」

 この20分くらい、何だったんだよ(^_^;)
 視聴者にとっては・・・おそらく原作未プレイのアニメ勢でも・・・わかりきってる事を 長々と悩んでさ(^_^;)

  ラキオ「見たところ、この銀の鍵は まだ満たされていない。情報を欲している。つまり・・・」
  ユーリ「情報が残されている世界線に何度も戻す・・・僕が その情報を得るまで」
  ラキオ「要するに 君は鍵の奴隷という事さ。 どう? どんな気分?」
  ユーリ「ははっ・・・最悪だね」

 そのために何度も死んだしね(^_^;)

  ユーリ「でも、悪い事ばかりじゃない」
  ラキオ「はぁ?」
  ユーリ「みんなの いろんな事を知る事ができた。
      みんなと たくさん話して、こうして好きになる事ができた。ラキオ、君の事もね」

 ユーリさんは微笑んで言う(´ω`)
 バツが悪そうに目を背けるラキオさん。ラキオさんはツンデーレという恥ずかしい生き物なのであります(´ω`)

・ユーリさん。
 自室に戻るユーリさん。

  ユーリ(いくらループしても ここに戻ってくるという事は、ここじゃないと得られない情報が あるからだ。
      このわずかな時間でしか得られない情報。このタイミングじゃないと会えない誰か)

 銀の鍵を取り出し、考えるユーリさん。
 すると、ハッとする。

  ユーリ(そうか・・・!)


 訪れたのは医務室。
 なるほど。このループで初めて会った人物といえば、それしかないか(・ω´・)

 ユーリさんは休止状態と解除。
 ポッドは再び治療を開始する。
 そしてユーリさんは、物陰に身を隠す。

 その後、医務室にセツさんが やってくる。

  セツ「わかった?」

  ユーリ「!」

 !(・ω´・)
 本物のユーリさんが目覚めてる!?
 にもかかわらず崩壊は起きていない!(・ω´・) これが正解か!

  真ユーリ「いや、全然・・・」
  セツ「だろうね。こんな旧式の促成学習じゃ」

 いつもどおりと言えば、いつもどおりの会話(・ω´・)

 そして、医務室に異常生体反応が感知されたLeViのアナウンス(・ω´・) 結局ダメなのか・・・?

 セツさんが事態の確認のために医務室を出て行く。

 その後、入れ替わりでシピさんが本物のユーリさんを訪ねてくる。

  シピ「おお、痕も無いようだし、良かったな。結構ひどいケガだったみたいだからな」
  真ユーリ「そうなのか? 自分じゃ よく憶えていないんだけど」
  シピ「なんだ、そうなのか。
     一応 礼を言っておこうと思ってな。
     俺はシピ。お前の おかげで、乗っている みんな助かった。ありがとな」
  真ユーリ「全然 実感ないけど・・・」

 記憶が無いんじゃ仕方ないか(゚ω゚)

  シピ「まぁ、実際 誘導したのはセツだけどな。
     見た人の話によると、その時 セツを守ろうとして大ケガしたって話だぜ」

  ユーリ「!」

  真ユーリ「そうなんだ・・・?」
  シピ「どうもセツも お前に助けられたって気づいてないみたいなんだけどな。
     まぁ、とにかく無事で良かったよ。これでお前が死んだんじゃ 後味 悪かったからな」

 シピさんが出ていこうとすると、本物のユーリさんはシピさんを呼び止める。

  真ユーリ「その話、セツには しないでほしい。気にすると いけないから」
  シピ「ああ。みんなにも言っておく」

 本物のユーリさんの気遣い(´ω`)

 これによって、ユーリさんの銀の鍵に知識が また1つ溜まった(・ω´・)
 そして、宇宙は崩壊する・・・。

・34周目・・・?
 目覚めるユーリさん。

  ユーリ「まさか・・・また・・・」

 また、自室のベッドだ(・ω´・)
 ↑の知識だけじゃないのか・・・? この世界線・・・(・ω´・)

  LeVi『ルゥアン管制塔より、緊急勧告が発令。これよりルゥアンから脱出します』

  ユーリ「ルゥアン!?」

 ・・・ルゥアン脱出まで遡った世界線?(・ω´・;)