さて、また書き始めるのが遅くなったんで、下手すると次の放送に間に合わないかもしれない(^_^;)
なので、念のため 改めて書いておきますが
第17話
の記事ですので(^_^;)
見に来てくださった方が いらっしゃったら、お間違えなく お願いします(^_^;)
って事で、例によって ゲームはプレイ済み、アニメは 記事を書きながら初めて視聴ってスタンスで やってますので(´ω`)
ネタバレとかも あるかもしれないので、そのあたりも 気にする方は お気をつけください(´ω`)
って事で始めます(^_^;)
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○本編。
・23周目・・・?
自室のベッドで飛び起きるユーリさん。
もう、自室のベッドの時点で確定なのよ・・・(・ω・`)
どうやら、銀の鍵のサーチ機能によって、ここで得られる知識を得ない限り 無限にセルフ宇宙崩壊を繰り返す流れになってる(・ω・`)
部屋を出て廊下を歩いていると、もはや おなじみのコメットさんとの やりとり・・・。
ユーリ(また同じループなのか・・・。
本物の僕が目を覚まし、そして宇宙が・・・)
何か行動を変えないと・・・(・ω・`) 流れに乗ったら崩壊一直線だぞ・・・。
ユーリ(もしかして、グノーシアが居ない世界線では このループが延々と・・・)
もしかしてもクソも、前回 夕里子さんに そう説明されただろ・・・。
そしてコメットさんと食堂へ向かう道中で、医務室付近の異常生体反応を感知したLeViのアナウンスが。
最初に グノーシアが居ない世界線に入った時に比べると、ずいぶん早い。
何事だろうと思ったコメットさんが、医務室に向かう。
ユーリさんが呼び止めるが・・・止まってくれない・・・。
ユーリ(ダメだ・・・このままじゃ これが繰り返されるだけ・・・。
いくらループしても・・・)
壁に 寄り掛かり、打ちひしがれるユーリさん・・・。
そして、意識を取り戻したらしい 本物のユーリさんが角を曲がってきて両者が対面し・・・
世界は崩壊する。
・24周目・・・?
自室で目覚めるユーリさん。
ユーリ(落ち着け・・・落ち着け・・・。何か方法があるはずだっ)
そりゃそうだ。銀の鍵からしても、延々とループを続けられても困るだろう。何かしらの打つ手が存在する世界線を選んでるはず。
自室を出るユーリさん。
コメットさんに会うのも都合が悪いと思ってか、身を隠しながら慎重に行動する。
ユーリ(今、ポッドの中には治療中の僕が居るはずだ。
なのに宇宙は崩壊せずに、僕は存在している。
つまり、本物の僕が眠っている間は二重存在になってないという事だ)
それも なんだか よく解らない理屈だけど、実際そうなんだから仕方ないな(゚ω゚)
ユーリ(本物の僕が目覚める前に、この問題を解消する事ができれば・・・!)
まだ異常生体反応のアナウンスもない 早いタイミングで医務室に到着したユーリさん。
治療ポッドの操作パネルに手を伸ばす。
ユーリ(どうする・・・? 治療を止めるのか・・・?
そしたら、この中の僕は・・・。
そもそも偽物は僕のほうなんだぞ。なのに僕が本物の自分を・・・)
思案している間に、治療が完了し・・・本物のユーリさんが目を覚ます。
そして宇宙は崩壊・・・。
・25周目・・・?
自室で目覚めるユーリさん。
いや、心中お察しするには するけど、実際にパラレルワールドの宇宙は崩壊してるんだろうから、あんまり無駄に周回を重ねないでもらえるか?(>_<)
グノーシアが居る世界線と比べると、被害の規模が桁違いなんだから・・・。
隠れながら医務室へ向かうユーリさん。
ユーリ(よく考えろ・・・。大切なのは、本物のユーリが目を覚まさない事だ。別に治療を止めて命を奪う必要は無い。
例えば、目覚めるタイミングを遅くして・・・)
ひとまず、その方向で治療ポッドのパネルを操作するユーリさん。
ユーリ(で・・・このあと どうする・・・?)
崩壊の時間は先延ばしにできたが、打てる手の 手がかりが無い(・ω´・)
夕里子さんも あれ以上の事は知らない口振りだったし、誰から情報を得れば・・・?
自室に戻ったユーリさん。
ベッドに横たわる。
ユーリ(ずっと このままにしておくのか・・・?
解消する方法が見つかるまで、ずっと・・・。
それって殺してるのと同じじゃないか・・・!)
ユーリさんは 残酷な時間稼ぎしかできない事を悔やみ、壁を殴りつける・・・。
ユーリ(仮に、僕が 本物の僕に会わないようにしても、きっと 誰かに 同じ人間が2人居ると観測された瞬間、二重存在によって宇宙が崩壊する・・・)
観測された時点でアウトなら、LeViが居る以上 それは本物のユーリさんが目覚めた瞬間と言っていいかもしれない。
先ほど 廊下の角を曲がってくるまで本物のユーリさんが行動できたのは・・・わからん(^_^;)
ユーリ(この状況を変えるには、どちら1人の存在を消すしかないんだ)
『お前は、本来 この世界・・・この宇宙にとっての異物。”バグ”なのです』
ユーリ(消える・・・。
そうだよ。この状況で どちらが消えるのが正しいのかといえば・・・)
でも、バグのユーリさんが消える事を選んだとて、次のループが始まるだけでしょ。
下手すりゃ、宇宙が崩壊しないんだから、今 居た世界線の冒頭に戻されるだけかもしれないぞ(゚ω゚)
ユーリさんは、治療ポッドを再び予定どおりの時間に完了するように設定する。
ユーリ(頑張れよ)
本物のユーリさんにエールを送り、医務室を出る。
そして移動し、宇宙船の外に出るための扉に手をかけ・・・
ジナ「ユーリ?」
ユーリ「ジナ・・・」
ジナさん(>_<)
ジナ「どうしたの?」
そこで異常生体反応を感知した LeViのアナウンス。
ユーリさんは、扉を開ける。
ユーリ「ありがとう」
ジナ「えっ?」
ユーリ「幸せにね」
そう言い残して扉を閉めるユーリさん・・・。
ジナさんは、宇宙服も着ずに出ていったユーリさんに ただならぬものを感じ、扉を叩いて呼びかける・・・。
そしてユーリさんは、強制的にハッチを開けて・・・
ジナ「ユーリ!」
もうちょっと 上手く誤魔化してから出て行ってくれよ・・・。ジナさん、優しいんだから 気に病むだろ・・・(・ω・`)
・26周目・・・?
でしょうね。としか言いようがない目覚め(・ω・`)
ユーリ「っ! 死んだんじゃなかったのか・・・?
まさか、これでもループを・・・」
まさかもクソも、なぜ いけると思ったのか(・ω・`)
部屋を出て、目的地へ急ぐユーリさん。
もはやコメットさんに目撃されるのは気にしてられない。
ユーリ(ウソだ・・・! 死ぬ事も できないなんて・・・! 死んでもループするなんて! そんなの!)
元から そうだったろ。何を今更。
もう一度 ハッチから船外へ出てみるが
・27周目・・・?
お帰りアンダーソン君(・ω´・)
ユーリ(そんなの!)
死ぬ方法をナイフでの自傷に変えるが
・28周目・・・?
懲りないやつだな(>_<)
ユーリ(そんなの!)
今度は感電死
・29周目・・・?
アニメ補正で 類い希な少ないループ回数で ここまで辿り着いてるのに、17話だけで何回 水増しする気だ(^_^;) ゲームのほうでは普通だろう 100周超えする気か?
ユーリ(そんなの!)
ゴミ用か何かのプレスにかかって圧死
・30周目・・・?
(たぶん)記念すべき30周目だね(´ω`) おめでとう。
ユーリ(落ち着け・・・落ち着け・・・! パニックになっても 何も解決は しない!)
そう思い至るのが遅いよ(^_^;)
アニメだから余分なところはカットして放送してるけど、ユーリさん自身の体感だったら 4周分の船内の移動と 死ぬための準備の時間で10分くらいは経ったろ(^_^;) 落ち着け。
ユーリ(死んでも解決しないのならば、別の方法を考えるんだ!)
当たり前の事を(^_^;)
ユーリ(ポッド内の本物の自分。彼は本来ここに居るべき人間だ。
守るべきは、彼! 彼を二重存在から守るんだ。
そのためにバグである僕を どうにかして消滅させる。それには、僕が本来存在しないものであると証明する事だ。
それが立証されれば、僕は存在していられないはず・・・!)
いや、いいからループの謎のほうを解けよ(^_^;) あさっての方向にアクセルを踏み込むなよ。
ユーリ(偽物である証明だ・・・! 何か・・・方法が・・・。
・・・そうか!)
何かを閃くユーリさん。
ユーリさんは オトメさんに接触。
オトメさんにエンジニア権限があると、LeViから聞き出す事が できたらしい。・・・クソチートかよ(^_^;)
ユーリ「それで僕を調べてほしい!」
オトメ「きゅわ!? ユーリさんをですか? ど、どうしてでしょう・・・?」
ユーリ「理由っていうのは・・・簡単には説明しづらいんだけど・・・。ダメ、かな?」
簡単じゃなくても説明したほうが良くない?(^_^;)
グノーシアが居ない世界線なんだから、騙そうとしているのではないかって疑いは かけられないと思うし。
オトメ「別に構いませんけど・・・」
そこへ異常生体反応のアナウンス。
ユーリ「頼む!時間が無いんだ!」
オトメ「わ、わかったの。
え~と・・・」
空中に出したパネルを操作するオトメさん。
なるほど。グノーシアが居る世界線では、リソースが限られてるから 調べ終えるまで 一晩かかるけど、平時は 即座に調べられるのか(゚ω゚)
ユーリ(エンジニアの技術で調べれば、僕が本物でない事は判るはずだ。
それは 紛れもない偽物の証明。それが明らかになれば僕は・・・!)
ゲームのバグなら、エンジニアに調べられて消滅しても ループは続くけどね(´ω`) 楽しみにしていろ。
オトメ「これは・・・」
判定に、バグのマーク(・ω´・) ・・・バグ=爆弾なの よくよく考えるとエグいね。
そして、バグを暴かれた事により消滅するユーリさん。
驚くオトメさん。・・・ちゃんと説明してあげればいいのに。オトメさん優しいんだから、自分のせいで消滅したと思ったら 気に病むだろ(・ω・`)
・31周目・・・?
はい残念(^_^;)
ユーリ「これでも・・・ダメなのか・・・」
もう1度 言う。なぜ いけると思ったのか(・ω・`)
ユーリ(死んでもダメ・・・証明してもダメ・・・何もしなければ 本物の僕が目を覚ました瞬間 宇宙が崩壊して元の時間に・・・。
つまり、永遠に・・・この時間の輪に閉じ込められのか、僕は・・・)
被害妄想が ひどい(^_^;)
さすがに、文字通り死ぬような目に何度も遭ったので、精神的に堪えてるのか 吐き気を催すユーリさん。
ユーリさんは廊下に出て、通路の段差に腰掛けて 休む。
SQ「お~! 捜したぞ? ユーリンチー」
太ももが話しかけてきた(´ω`)
SQ「せっかく お裾分け 持ってきたのに、部屋に居ないから どこに行ったかと思ったZE!」
そしてユーリさんの前に お裾分けの品を差し出し
SQ「ほい、お食べ」
いや、マナンさんの性質 だいぶ残ってない?(^_^;)
SQ「どした? ゲッソリした顔して」
ああ、良かった(^_^;) ようやく顔が映った。
太ももしか映さなかったから、SQちゃんじゃないのかと思った(^_^;)
差し出された寿司を食べるユーリさん。
すると、えずき始める(>_<;) な、何を盛った!?
ユーリ「何・・・これ・・・わさび・・・」
SQ「ハハハハハッ! やっぱり?
ジナが作ったから、きっと何かあるなぁって思ってたんだよね~」
ジナさんがメシマズみたいに(^_^;)
ほぼ食堂自体が『割烹ジナ』かっていうくらい、頻繁に料理 任されてるだろ。
ユーリ「もう~・・・」
SQ「少しは元気 出た?」
ユーリ「えっ?」
SQ「な~んか 死んじゃいそうな顔して、フラフラ歩いてたんスよねぇ、ユーリンチー」
まぁ、文字通り 死に戻りしてたけどね(^_^;)
ユーリ「SQ・・・」
ぽろぽろと涙を流すユーリさん。
原因は、わさびだけでは ないな(´ω`)
ユーリさんは声を上げて泣き始める(´ω`)
SQ「おぉ よしよし。
困ったものよ~」
ママみ・・・無いな!(^_^;)
部屋まで送ってもらったユーリさん。
コーヒーかな? 飲み物も入れてもらう。
SQ「なるほどねぇ。それで消えようとしていたワケか」
お、SQちゃんに事情を話したのか(゚ω゚)
ユーリ「でも、どうやっても 上手くいかなくて・・・」
SQ「このままだと 宇宙が崩壊するわけ?」
ユーリ「信じてもらえないと思うけど・・・」
SQ「信じないわけじゃないッスよ。
でも、どうも 引っかかるんスよねぇ」
ユーリ「?」
SQ「ユーリンチーは、それで いいの?」
核心を突くSQちゃん(゚ω゚)
SQ「バグか 偽物か わかんないけどさ。ユーリンチー、今までは生きてたわけじゃん。
毎日 毎日、頑張ってきたわけッスよね? なのに・・・」
ユーリ「でも・・・偽物なんだ。
何度も考えたよ。でも、本物は向こうなんだ。僕は記憶も無い。本来存在しない、バグなんだ。人間ですらない」
SQ「・・・でもさぁ」
ユーリ「生きる資格が無いんだ!」
SQ「・・・駄々っ子だなぁ。
じゃあ、SQちゃんも生きる資格 無いかもね」
ユーリ「えっ・・・」
SQちゃんの前で 人間じゃなければ生きる資格が無いとか言ったら こうなるよ・・・。
SQちゃんの口から こういう事を言わせるなよ(・ω・`) SQちゃん優しいんだから、気に病むだろ(・ω・`)
SQ「SQちゃん、なんで『SQ』って名前なんだと思う?」
ユーリ「・・・マナンの人格移植に失敗した511番目のコピー」
SQ「・・・ユーリンチーは角に置けないなぁ」
別のループで、それを聞き出せるほど親密になったって事だしね(´ω`)
SQ「こんな可愛くても、まだ1歳児☆ ユーリンチーと ほぼタメじゃね?
しかも自我が あるんだか 無いんだか わからない。劣化コピーの失敗作。 何ならユーリンチーより ひどい偽物」
ユーリ「そんな・・・」
SQ「でもね」
SQちゃんは、自分のカップの飲み物を飲み干す。
SQ「ごはん食べれば美味しいし、イケメン見ればドキドキするし、ネイル綺麗に出来れば た~のし~!
それが、たぶん 生きてるって事なんだと思うのよ。
偽物もコピーも関係ない。生きてるって事なんだよ」
そしてSQちゃんは ユーリさんの正面に立つ。・・・お尻!(>_<)
SQ「恥ずかしい事 言うから、耳の穴かっぽじって よく聞け!」
ユーリさんの両頬を、両手で挟み込むSQちゃん。・・・アッチョンブリケ(´ω`)
そして 自らの額を ユーリさんの額に当て
SQ「頑張れ。泣くな。男の子。
そういうオトコに、女の子は弱いんだZE☆」
ユーリ「SQ・・・」
SQちゃんは イイ女だなぁ(´ω`)
そして異常生体反応を感知したLeViのアナウンス。
そのまま宇宙は崩壊・・・。
・32周目・・・?
ユーリさんは、SQちゃんの言葉を胸に、決意の表情で立ち上がる。
今ループは期待できる(・ω´・)
・セツさん。
ユーリさんは、セツさんに声をかける。
ユーリ「少し・・・話したい事が あるんだ」
娯楽室に移動した2人。
セツ「ユーリが・・・バグ?」
ユーリ「ああ。このままだと二重存在によって 宇宙が崩壊するんだ」
このままだとっていうか・・・もう何度か・・・。
お互いにループは順不同だから、この世界線のセツさんは どの崩壊も体験しなかったセツさんかもしれないけどさ。
セツ「ループって そんな事になったりもするのか・・・」
体験しなかったセツさんらしい(>_<)
セツ「いや、すまない。 まだループを初めて数回なんだ」
なるほど。
まぁ、考えようによっては、このセツさんが これ以降 それにも対応できるようになっていくわけだし、早い段階で知ってくれたのは良かったかもしれない(゚ω゚)
ユーリ(そうか。ここのセツは、まだループの事を よく わかってないのか・・・。
ダメだ・・・相談しても不安を煽るだけに・・・)
ナメるなよ?(・ω´・) ループの経験は浅くても 軍人だぞ。
少なくとも、ループの事なんか すっかり忘れて 自殺に無駄な時間を割いていた愚か者よりは 頼りになるはずだ。
セツ「これから何が起きるんだ?」
ユーリ「・・・」
セツ「何を どうすればいい?」
ユーリ「頑張るしかない」
セツ「そんな・・・」
どう頑張れっていうんだよ。
”この”セツさんの少ないケーススタディで、グノーシアが居ない世界線を 何の情報も無しじゃ 何もしようがないじゃねぇか(・ω´・) 情報を出せ。
ユーリ「でも、僕は知っている。君が立派にループの旅を続ける事を。皆や、僕を助ける事を」
ユーリさんは、銀の鍵を取り出して示す。
セツさんは、ユーリさんの溜めた情報が かなりの量になっている事に驚く。
ユーリ「大丈夫。君なら できるよ。・・・信じて」
そこへ異常生体反応を感知したLeViのアナウンスが。
そして宇宙は崩壊・・・。
結果、この世界線は捨てプレイでしたね・・・。
この世界線の人達に 申し訳ないと思わないの?
・33周目・・・?
お目覚めユーリさん。
ユーリ(落ち込んでる暇は無い)
その結論に至るまでが遅いってば、だから(>_<)
ユーリ(考えろ。
幸い、このループではグノーシア汚染者は居ない。
つまり、誰にでも相談に乗ってもらう事ができるという事だ)
遅いんだよなぁ・・・。
自殺のターンはマジで何だったんだよ・・・。宇宙こそ存続は しただろうから、まだマシだけど。
ユーリ(セツはダメとなると・・・あと相談できそうなのは・・・)
なんでセツさんがダメって事になるんだよ・・・。
同じループ・・・同じ世界線だとマジで思ってるの? 宇宙崩壊してるのに?(゚ω゚)
それとも、ゲームで言うところの『ロード』を使ってるのか?(゚ω゚) それなら、まぁ・・・。
じゃあ『ロード』のコマンドを選んでるのは、ユーリさんじゃないなら誰だよって事に なってくるが・・・。
廊下の水槽付近で悩んでいるユーリさんの前に、相談できそうな人が通りがかる。
ラキオ「もう治ったのか」
まだ治ってほしくなかったみたいな言い方(^_^;)
・ラキオさん。
事情を話すと、医務室の本物のユーリさんの治療ポッドを休止状態にするラキオさん。
ラキオ「これで しばらくは宇宙が崩壊する事はない」
助かります(´ω`)
ユーリ「でも、問題を先送りにしているだけじゃ?」
ラキオ「大切なのは時間の確保さ。
さっきの君の話が本当だとしたら ループしたら君以外の人間の記憶はリセットされてしまう。最初から やり直しになるだけだろ?」
ユーリ「それは そうだけど・・・」
なんで嫌そうなんだよ。
やらなきゃ 戻って数分で宇宙が崩壊するじゃんか(・ω´・) 何回 宇宙崩壊させんのよ。
ラキオ「それより、先に見せてほしいんだけど」
ユーリ「あ、そうか。約束だったね」
ユーリさんは銀の鍵をラキオさんに見せる。
ラキオ「へぇ、まさか生きた研究対象に会えるとはね。
『疑うな。畏れるな。そして知れ。全ては知る事で救われる』
・・・やはり反応しないね。間違いなく君に定着してるんだ。フフッ ご愁傷様」
休眠状態を解くキーワードである その言葉を言っても 反応がない事で、銀の鍵がユーリさんに定着していると判断するラキオさん(´ω`)
ユーリ「これでウソじゃないって わかっただろ? ループしてる事も 僕がバグであるという事も」
ラキオ「そのようだね」
銀の鍵の事を理解しているラキオさんだから話が早くて助かる(´ω`)
ラキオ「じゃあ、話は簡単じゃないか」
ユーリ「えっ?」
ラキオ「ハッ よく考えてごらんよ。君は2つの事象を ごっちゃにしているんだ。
バグの君と、本物の君。2人が出会う事で 二重存在によって宇宙は崩壊する。それはそれで完結する 1つの事象だ。
それが完結しないのは、君が銀の鍵でループしているという別の事象が あるからだろ?
2つは別の事象さ。ループが終わらない事と、君がバグかどうかは関係ない。
関係しているのは・・・」
ラキオさんは銀の鍵を指差す。
ユーリ「そうか・・・」
この20分くらい、何だったんだよ(^_^;)
視聴者にとっては・・・おそらく原作未プレイのアニメ勢でも・・・わかりきってる事を 長々と悩んでさ(^_^;)
ラキオ「見たところ、この銀の鍵は まだ満たされていない。情報を欲している。つまり・・・」
ユーリ「情報が残されている世界線に何度も戻す・・・僕が その情報を得るまで」
ラキオ「要するに 君は鍵の奴隷という事さ。 どう? どんな気分?」
ユーリ「ははっ・・・最悪だね」
そのために何度も死んだしね(^_^;)
ユーリ「でも、悪い事ばかりじゃない」
ラキオ「はぁ?」
ユーリ「みんなの いろんな事を知る事ができた。
みんなと たくさん話して、こうして好きになる事ができた。ラキオ、君の事もね」
ユーリさんは微笑んで言う(´ω`)
バツが悪そうに目を背けるラキオさん。ラキオさんはツンデーレという恥ずかしい生き物なのであります(´ω`)
・ユーリさん。
自室に戻るユーリさん。
ユーリ(いくらループしても ここに戻ってくるという事は、ここじゃないと得られない情報が あるからだ。
このわずかな時間でしか得られない情報。このタイミングじゃないと会えない誰か)
銀の鍵を取り出し、考えるユーリさん。
すると、ハッとする。
ユーリ(そうか・・・!)
訪れたのは医務室。
なるほど。このループで初めて会った人物といえば、それしかないか(・ω´・)
ユーリさんは休止状態と解除。
ポッドは再び治療を開始する。
そしてユーリさんは、物陰に身を隠す。
その後、医務室にセツさんが やってくる。
セツ「わかった?」
ユーリ「!」
!(・ω´・)
本物のユーリさんが目覚めてる!?
にもかかわらず崩壊は起きていない!(・ω´・) これが正解か!
真ユーリ「いや、全然・・・」
セツ「だろうね。こんな旧式の促成学習じゃ」
いつもどおりと言えば、いつもどおりの会話(・ω´・)
そして、医務室に異常生体反応が感知されたLeViのアナウンス(・ω´・) 結局ダメなのか・・・?
セツさんが事態の確認のために医務室を出て行く。
その後、入れ替わりでシピさんが本物のユーリさんを訪ねてくる。
シピ「おお、痕も無いようだし、良かったな。結構ひどいケガだったみたいだからな」
真ユーリ「そうなのか? 自分じゃ よく憶えていないんだけど」
シピ「なんだ、そうなのか。
一応 礼を言っておこうと思ってな。
俺はシピ。お前の おかげで、乗っている みんな助かった。ありがとな」
真ユーリ「全然 実感ないけど・・・」
記憶が無いんじゃ仕方ないか(゚ω゚)
シピ「まぁ、実際 誘導したのはセツだけどな。
見た人の話によると、その時 セツを守ろうとして大ケガしたって話だぜ」
ユーリ「!」
真ユーリ「そうなんだ・・・?」
シピ「どうもセツも お前に助けられたって気づいてないみたいなんだけどな。
まぁ、とにかく無事で良かったよ。これでお前が死んだんじゃ 後味 悪かったからな」
シピさんが出ていこうとすると、本物のユーリさんはシピさんを呼び止める。
真ユーリ「その話、セツには しないでほしい。気にすると いけないから」
シピ「ああ。みんなにも言っておく」
本物のユーリさんの気遣い(´ω`)
これによって、ユーリさんの銀の鍵に知識が また1つ溜まった(・ω´・)
そして、宇宙は崩壊する・・・。
・34周目・・・?
目覚めるユーリさん。
ユーリ「まさか・・・また・・・」
また、自室のベッドだ(・ω´・)
↑の知識だけじゃないのか・・・? この世界線・・・(・ω´・)
LeVi『ルゥアン管制塔より、緊急勧告が発令。これよりルゥアンから脱出します』
ユーリ「ルゥアン!?」
・・・ルゥアン脱出まで遡った世界線?(・ω´・;)