侍戦隊シンケンジャー、第３話です。
千明のキャラも大体わかってたけど、流ノ介は･･･(^_^;)
街で友達と合流する千明。
殿やジイについての愚痴をこぼす･･･って、大丈夫か？ 外部の人に話して(゜ω゜;)
そんなところへ外道衆のロクロネリが出現。
千明は友達に外道衆の事について説明したうえ、変身まで見せてホントに大丈夫かって状況なんですが(^_^;)
自分もそれなりに戦えるってところを見せるべく、一人でロクロネリに挑むグリーン。
しかし、ロクロネリの技”腕のばし”によって苦戦を強いられます。
そんなグリーンを心配して近寄るお友達達。そのためにロクロネリの攻撃を受け怪我をしてしまいます。
そこへレッド達が到着。
さすがのレッドも初見では技を破れず。
怪我をしたお友達の事もあり、いったん退く事に。
そして、どうやら外道衆も体が乾くとこっちの世界に居られないようで。ありがたいハンデ(´ω｀)
お友達を巻き込んだ事に落ち込む千明。
自分の力が足りなかったと言う千明に、殿は友達と会ったことがいけないと言い放ちます。
そして、明日までにロクロネリの技を破るようになれなければ、ショドウフォンを返し侍をやめろとのキツイお言葉。
返す言葉も無く千明は出て行ってしまいます。
お友達が入院してる病院の外へやってくる千明。
外道衆を倒したらまた会おう的な誓いをたて、病院をあとにします。
帰り道、殿のお言葉を思い返しつつ空き缶を蹴ります。自分の責任だという悔しさが大きいのかな？(゜ω゜)
千明のこともあるせいか、シタリが言うには三途の川の水かさが少し増えたそうです(・ω・`)
ロクロネリは三途の川で水浴びをし復活。やっぱり長い事、三途の川から離れられないようです。
夜、千明は一人･･･ネットカフェ？
そして何か思い立ちどこかへ･･･。
一方、殿も･･･。
千明は棒切れを持ち、ロクロネリの攻撃を打ち破るための特訓を開始。
殿も精神統一の後、特訓。
そして２人が向かい合い武器を交わらせる演出･･･カッコいいなぁこういうの(´ω｀)
そして次の日。
ロクロネリが街で暴れ、シンケンジャーも登場。そこにはグリーンの姿は･･･無し。
それを指摘されると、千明登場(´∀｀)
一人で戦う宣言をし、ロクロネリと対峙。
レッド達４人は、とりあえずナナシ連中を個人技で一掃。
グリーンのほうはというと、早速ロクロネリの腕のばしが･･･！
するとグリーンは後ろを向き逃げます(^_^;)
そして、どこまでも追いかけるロクロネリの腕。避け続けるグリーンは車も巻き込み･･･なんて迷惑(゜ω゜;)
それでも逃げ続けるグリーンは、建物を一周してロクロネリの前に再び現れます。
と、そこへレッドが片腕を押さえます。が、もう一本の腕に弾き飛ばされてしまいます。
再びグリーンを狙い始めた腕は、ロクロネリを飛び越したグリーンめがけて攻撃を続けたため本体をパンチ(´∀｀)
さらに、慌てて戻そうとした腕が絡まり身動きが取れないように(^_^;)
そこへグリーンは個人技”木枯らしの舞”でロクロネリにとどめを刺します。
二の目。
グリーンが熊折神単独で挑みます。しかしさすがに無理らしく･･･。
一人でやると言い続けるグリーンを無視してレッドが侍合体を(^_^;)
シンケンオーが合体し終わると、ロクロネリはまた腕のばしで攻撃してきます。
それに対しシンケンオー（レッド）は、グリーンのように逃げ回らず殺気を読み避ける方法をとります。
そして見事ロクロネリの腕を押さえつける事に成功。さすが殿は格が違う(´∀｀)
押さえた腕を斬り、そのままダイシンケン侍斬りで撃破。
千明は、自分の作戦は殿がロクロネリの気をそらしたから成功したという事。
そのうえ一か八かの作戦ではなく、殿は攻撃を見切る自信があった事などに気づきます。
そして千明は殿の事を認め、そしていつか越えてやるという野望を･･･(^_^;)
そして流ノ介のはっちゃけ様(^_^;)
次回は、外道衆と人間と交流があるのか･･･約束って･･･？(゜ω゜)
メインは流ノ介と茉子なのかな？(´ω｀)
第四幕「夜話情涙川（よわなさけなみだがわ）」です。いざ参る！
