仮面ライダーディケイド、第2話です。
クウガの世界に来た事を認識した士さんと夏海さん。
士さんは、この世界では警察官だということで未確認生命体グロンギと戦ってみることに。
一方、グロンギと交戦中のクウガとそれを見守る女性刑事、八代さん。
クウガは早速ドラゴンフォーム、ペガサスフォームに超変身。
そこへ現れた士さん。クウガについて話すと矢代さんは驚きます。
クウガはちゃっちゃとギャリドともう一体名前忘れた・・・を撃破します。すごいなライジングでもないのにあの強さ(´ω`)
変身を解いたクウガ。
小野寺ユウスケ・・・おちゃらけてるというか、五代さんとはまったく違うキャラクターだよなぁ。
八代さんのほうも、一条さんの雰囲気ではないし。そこら辺は割り切ったほうがいいんでしょうかね(^_^;)
またグロンギが現れたということで、いち早く駆けつける士さん。
ディケイドに変身して、こいつも名前忘れた・・・と戦います。
後から駆けつけてきたユウスケさんと矢代さん。
交戦中のディケイド達を見るや、ディケイドまで未確認扱い(^_^;)
ディケイドの必殺技で持ってグロンギの怪人は撃破します。
光写真館にユウスケさんと矢代さんがご来店。
喫茶店じゃありませんでしたかって・・・オリエンタルな味と香りのポレ・・・(^_^;)
ご主人がコーヒー淹れるのが得意だということで、せっかくなのでご馳走になる2人。
そこへ士さんが話しに入ってきてグロンギについて話したいという事で。
八代さんは好意的だけどユウスケさんはどうも士さんが気に食わないようで。
士さんの推理では、グロンギに狙われた女性警察官の誕生日の一桁目を見ると3,7,5,6と来ているので
みなごろしと読ませるために次は4が一桁目に来る誕生日の女性警察官を張ることに。
士さんは何故かどこかの山に八代さんを呼び出します。
グロンギ関連ということでユウスケさんもついてきています。
士さんはグロンギが究極の闇とやらを復活させようとしていると言います。そしてさっきの推理は嘘(^_^;)
なぜわかるかと八代さんが訊くと、さっきディケイドが倒したグロンギから訊いたとの事。まさかのグロンギ語解読(゜ω゜;)
そして女性警察官は八代さん以外はここにはおらず、現れたグロンギから狙われるのも八代さん一人に絞る作戦。
士さんがグロンギ語で「いるんだろう。出て来い」と呼びかけると、案の定・・・ビランとベミウかな・・・が現れます。
士さんは八代さんを攻撃!(゜ω゜;)
というのも、無傷じゃないとゲゲル(殺人ゲーム)が成立しないからという事で先手を打ったようです。
そしてディケイドに変身すると、ディケイドという名前に何かピンと来たユウスケさん。
ディケイドとベミウを撃破する中、ユウスケさんがクウガに変身しディケイドに攻撃を仕掛けてきます。
ディケイドが破壊者だということを誰かからきいていたようです。そして悪魔呼ばわり。
本来の目的であろうグロンギの撃破もマイティキックで済ましますが、完全にやっつけ仕事(^_^;)
何かを感じたのか夏海さんが駆けつけ、2人の戦いを見ると、あの夢の続きが・・・?
倒れたライダー達の中、ディケイドだけが君臨。しかしクウガが立ち上がり、アルティメットフォームへ。
ディケイドとクウガとの戦い。しかしクウガの目は黒く・・・闇に飲まれてるんじゃないかこれ? どっちが悪魔だ(^_^;)
士さんもその気になり、夢ではなく現実のディケイドとクウガの戦いが始まります。
タイタンフォームでディケイドに襲い掛かり、その後八代さんから銃を奪いペガサスフォームに。
ディケイドはライドブッカーを駆使し、クウガと互角かそれ以上に戦っているように見えます(゜ω゜)
そんな様子を見る謎のおじさん。
おじさんはディケイドがこの世界にいてはならないと言って、あの見えない壁みたいなものを作り出します。
するとそこにはキックホッパーとパンチホッパーが・・・! 影山さん、お久しぶり!
キックホッパーはクウガに、パンチホッパーはディケイドにそれぞれ攻撃を仕掛けていきます。
どうなってるのか・・・! はたして影山さんはディケイドをまともに相手できるのか・・・!
次回は「超絶」
ユウスケさんとは和解できたのかな?
人間がグロンギに・・・って、どうなってんだ・・・?!
全てを破壊し、全てをつなげ!