ノートパソコンのほうで書き終わっては いたけど
ネットに繋げてるパソコンで、古い外付けHDDから新しい外付けHDDにデータを移すのに時間が かかってアップする作業が できなくて
そのあとは、寒いのもあってズルズルとサボっちゃってた(^_^;)土曜日だし、いよいよ週を またぎそうだったから、さすがにアップ作業しなきゃ。
って事で、ひろプリから長瀞さんまでアップしよう(^_^;)
○主な出来事。
・景和さんのインタビュー。
『デザスターは我那覇冴さんではありませんでした』の問いに
少なからず動揺する景和さん(゜ω゜)
残る英寿さんか祢音さんがデザスターだという事実にも、ショックを受けてる様子も ある。
『今の意気込みは?』
覚悟を決めていたとはいえ、他者を蹴落とす事には抵抗が あるらしい景和さん(゜ω゜)
でも、デザスターは落とされても『退場』じゃないだろうから、まだマシでしょう・・・。
景和さんの望む世界が叶ったら、またチャンスは・・・英寿さんのように確実なエントリーじゃないにせよ、あるわけだし。
景和さんは、退場者を復活させる事を優先したほうが、いいと思うよ(゜ω゜)
・デザスターミッション。
『次のゲームでプレイヤーを妨害しろ。
手段は問わない。
もしデザスターが君だと見抜かれたら、
ペナルティとして、君の理想の世界は
永遠に叶うことはない。』
重いペナルティだな(・ω´・;)またのチャンスも無しか・・・。
覚悟を決める祢音さん(・ω´・)
正直、まともに やり合うゲームで英寿さんを出し抜くのは無理だろうからな。
デザスターのルール自体は祢音さんにとって有利では あるだろうが・・・精神的な負担がな・・・(゜ω゜)
・状況の おさらい。
デザイア神殿にて、チラミさんが参加者に(オーディエンスにも、か)改めてルール説明。
最終戦をクリアした段階で、オーディエンスの支持率が一番高い者がデザ神になる。
現在の支持率は、英寿さん37%、景和さん28%、祢音さん28%、道長さん7%。
・・・前回、爆弾魔ジャマトの拠点を見つけたり、爆弾を解除する活躍を したわりに祢音さんの支持率が低くて・・・何を判断基準に してるのか問いたい(・ω・`)
祢音「え? 何で道長まで支持率に入ってるの?」
景和「道長さん、デザグラにエントリーされてないのに」
それについて、チラミさんから、公認のサポーターが付いた事が説明される。
追加エントリーも思いのままなの、サポーターの権限 強すぎない?(^-^;)シークレットミッション報酬とかもだし。
祢音さんも、光聖さんというスポンサーの権限で追加エントリーされたし、もはやゲームマスターの権限って・・・(^-^;)
・ベロバさんのオーディエンス部屋。
面白くなってきたと言う。
道長「くだらない・・・。
デザイアグランプリが見せ物に なってるとはな」
オーディエンスありきのゲームスタイルにしたチラミさんに比べると
オーディエンスの存在を、それなりに隠しておけたギロリさんは優秀だったな(´ω`)デスゲームスタイルのほうが、個人的には好みだ。
道長さんは、ベロバさんに公認サポーターになっても見てるだけかと問う。
ベロバ「そのうち わかるわよ」
デザグラの根幹であろう『創世の女神』を狙うっていうのに、何も仕掛けないわけ ないだろうしな(゜ω゜)
・デザスタールール。
チラミさんは説明を続ける。
デザスターがバレずに勝ち残ったら、デザ神の座を横取りできる。
今回のゲーム終了時の投票でデザスターを見抜けなければ、デザスターの勝ち(゜ω゜)
チラミ「ここが正念場よ。
デザスターも、そうじゃない人も、ね」
もう、立ち位置とか顔の向きとか、祢音さんがデザスターってテイで話してるよね、これ(^-^;)
デザイアミッションのカードもバレるように仕込んでたし、願いが かかってるプレイヤーと違って、運営の立場だと気楽なもんだな(^-^;)
英寿さんの祢音さんを見る目が、もう完全に疑ってる目なんだよな(゜ω゜)
・OP。
五十鈴さんが道長さんと一緒にジャマトチームに(゜ω゜)
・ジャマト、出現せず。
CM明けたら、いきなり横たわってるチラミさん(^-^;)
英寿「なぁ、ゲームマスター大丈夫なのか?」
ツムリ「もう何日もジャマトが現れていないので、腐ってしまいました」
ああ、暇なのか(^-^;)
景和「まぁ、世界が平和なのは 良い事じゃん!」
確かに、その考えは無かったが、言われれば そうだな(^-^;)
まぁ、視聴者的にはジャマトが人為的に差し向けられてスポンサーまで付いてる時点で『世界を救うゲーム』の名目は無いに等しいわけだけど(^-^;)
チラミ「良くない・・・。
ジャマトを・・・もっとジャマトを!」
不謹慎な事 言ってる(^-^;)
まぁ、ジーンさんがジャマトのスポンサーとしてのベロバさんを知ってるあたり、オーディエンス全体にジャマトもゲームの一部だと周知されてるんだろうから
オーディエンスが『世界を守る』ってテイを重要視してないなら、不謹慎じゃないんだろうけど(^-^;)
・アルキメデル。
ポーンジャマト達を集め、最高の舞台を用意すると言って なだめる。
って事は、意図的に送り込むのを止めてるみたいだな(゜ω゜)
すると、そこへ電話が かかってくる。
それを待っていたらしいアルキメデルが電話に出ると、チラミさんからのジャマトを催促する電話だった(゜ω゜)
いつに なったら送り込んでくるのかという問いかけに、知らないと答えるアルキメデル(^-^;)
チラミ『オーディエンスを退屈させたら、ゲームマスターとしての私の評価に関わるのよ!』
アルキメデル「そりゃ大変~。 だったら自分で何とかしたら~?」
そう言って電話を切るアルキメデル(^-^;)
どうやら この焦らし作戦は、五十鈴さんの発案だったようで
大智「しびれを切らしたゲームマスターは、いったい どうすると思う?
・・・答えは」
・第4回戦 鬼ごっこゲーム。
地上に降り、ゲーム開始を宣言するツムリさん。
ジャマトが現れたのかと問う景和さんに
ツムリ「いえ、現れないので、今回はゲームマスターが自ら敵役として参加します」
そうなるのか(^-^;)
チラミ「手加減は・・・無しで いくわよ」
そしてヴィジョンドライバーで変身するチラミさん。
赤いグレア・・・仮面ライダーグレア2か(゜ω゜)『I HAVE FULL CONTROL OVER』検索してみたら『完全に制御する』って意味合いっぽいな。
ゲームマスターと戦うのかと戸惑う景和さん。
グレア2「勝負!」
と言って走り去るグレア2(^-^;)勝負はぃ。
それと同時に、ツムリさんは10まで数を数える。
数え終えると・・・
ツムリ「それでは、第4回戦 鬼ごっこゲーム スタートです」
グレア2を捕まえるゲームらしい(^-^;)
前後半に分かれて1時間ずつ。
グレアに操られたライダーも妨害してくる(・ω´・)おい、ハンマーは ともかく、モンスターフォームは殺意高すぎるだろ。
変身してゲームを開始する面々。
そんな中、タイクーンは何か踏む(゜ω゜)足を離すと爆発!地雷かよ!
埋まってないから気を付ければ避けられるとはいえ、妨害ライダーと戦いつつグレア2も追わないといけないのに、結構邪魔だな(・ω´・;)
遅ればせながら罠について注意するツムリさん。
タイクーンは早く言ってと不満を漏らしながら立ち上がろうと手をつくと・・・そこにも地雷かよ(^-^;)ツムリさん もろとも吹っ飛ぶ(^-^;)
陰から様子をうかがうグレア2。
グレア2「『何の茶番だ!』と思ってる そこのあなた!
このゲームが終わるまでにプレイヤーはデザスターが誰かを投票する。
デザスターの正体を見破れるかどうかが、このゲームの焦点よ」
だから茶番には目を瞑ってねって事ね(^-^;)わか・・・らないわ。
バナナの皮、網、落水、罠のバリエーションが昭和じゃない?(^-^;)
タイクーンの引っかかる率が高いところ、ナーゴはデザスターミッションを実行する。
グレア2の姿を見たと言って、タイクーンを見当違いのほうへ誘導し、罠にまで かける(゜ω゜)やってくれるな祢音さん。
罠にかかって檻に閉じ込められたタイクーンは変身解除。そこへ妨害ライダーが・・・。
祢音「景和の支持率・・・すっごい落ちたね」
景和「言わないでよ・・・」
檻に閉じ込められた際、妨害ライダーから顔にイタズラ書きされてた景和さん(^-^;)顔、洗ってきなよ。
景和「祢音ちゃんが あんな事 言うから こんな目に・・・」
お、疑いを持ったか?(゜ω゜)
祢音「だから、ごめんって。
あそこに罠が あるなんて思わなかったんだもん」
景和「そうだけどさ・・・」
特に疑ったわけじゃなかった(^-^;)まぁ景和さんだからな。
英寿「まるで彼氏彼女の痴話ゲンカみたいだな」
景和「彼女じゃないから!」 祢音「彼氏じゃないから!」
分かってるが、そんなにムキになって否定しなくても(^-^;)
立ち上がった拍子に、祢音さんは化粧道具を落としてしまう。
拾う祢音さんに
英寿「ナーゴ。
さっきのゲーム、わざとタイクーンが罠に はまるように仕向けたんじゃないのか?」
英寿さんは疑ってた(・ω´・)元より疑ってたっぽいから、疑いを強めたというか。
否定する祢音さん。
英寿さんは、デザスターなら そうしても おかしくないと疑念を ぶつけ続ける。
祢音「そんな事 言うなんて、英寿のほうこそデザスターなんじゃない?」
景和「え・・・」
祢音「騙されないでね、景和。 化かすの得意だから、この人。
思い出してよ、今まで 何度 騙されたと思ってるの?」
確かに・・・(^-^;)素行という意味では、英寿さん 分が悪い。
英寿「まぁ、俺が疑われるのも無理は無いけどな。
今度ばかりは俺を信じたほうが身のためだぞ」
祢音「英寿が そう言うと逆に怪しい」
ぐうの音も出ないぜ・・・(^-^;)
ただ、景和さんからすると、デザスターを排除できようが できまいが、支持率で上に行けるか問題が あるからな(^-^;)前半で落ちたところから巻き返せるか。
・謎の男性。
祢音さんが1人に なったところ、落とした化粧道具で拾いきれなかったものを届けてくれる男性が声を かけてくる。
しかし、差し出したにも かかわらず、祢音さんが受け取ろうとすると、それを避けて渡すまいとする(゜ω゜)
男性「さっきのは いただけないな」
祢音「え?」
男性「何の話か知らないけど、他人に疑いを なすりつけるような事を して・・・」
届け物を してくれただけじゃなく、そんな小言を言う男性。
祢音さんは、ワケがあると言い訳をするが
男性「まぁ、家出しようとしてる わがままな親不孝者の時点で、お察しだけど」
言い方がキツイ(^-^;)というか、祢音さんを知ってるみたいだな。
祢音「何なんですか? いきなり」
男性「『祢音TV』を観てる みんなが みんな、君のファンとは限らない」
祢音「私の事 何も知らないくせに・・・」
男性「自分さえ幸せになれれば、周りは どうなったって いいんだろ?
他人の不幸なんて望んだら、自分の身に降りかかってくるぞ」
男性は、そう注意し届け物を渡す。
祢音「ファンじゃないなら ほっといてください」
届け物を受け取り、祢音さんは そう言って去る。
男性「ほっとけるわけないだろ。 君みたいな世間知らずを・・・」
やはり、予告で そう思ったが、祢音さんのサポーター・・・だろうか?(゜ω゜)
そのわりには、デザスターとしての振る舞いを注意するんだな(゜ω゜)
・英寿さんとジーンさん。
英寿さんのもとに、ジーンさんが現れる。
このままではデザスターじゃないのに投票で落とされてしまうと、英寿さんを心配するジーンさん。
英寿「信じるのか? 俺の言葉」
ジーン「当然。 君のファンだからね」
打算の部分も無くは無いんだろうが、信頼してくれてるのは嬉しいな(´ω`)
英寿さんも、単純には終わらないと言う。
それよりも、英寿さんが気に なる事。
英寿「なぜジャマトが現れないのか・・・。
こんな事は今まで無かった。 ・・・嵐の前の静けさみたいだ」
そう口に する英寿さん。
ジーンさんも それに同意し、ベロバさんの事を英寿さんに話す。
ジーン「ジャマトの育成に巨額投資して、人の不幸を楽しんでる悪い奴だ」
英寿「そいつが何か?」
ジーン「バッファを支持するとか ほざいてた。
運営はサポーターとして認めたみたいだけど、いけ好かないね。
やつは きっと何かを企んでる。 ジャマトが現れないのには何か理由がある」
ジャマトにスポンサーが居る事も、英寿さんは知らなかったようだし、ジーンさんから もたらされる情報は、結構大きいかもしれないな(゜ω゜)
サポーターとして、非常に心強い存在(´ω`)
英寿「すべてのライダーを ぶっ潰す・・・。 それがバッファの願いだ」
その考えを支持してサポーターに なろうってんだから、危険なのは間違いないよな(・ω´・)というか、デザグラにとっても不利益だろうに・・・。
・ジャマト組、動く。
五十鈴さんの作戦は、どうやらチラミさんを直接ゲームに参加させる目的だったようだ(゜ω゜)
その目的を達し、いよいよ行動を開始するジャマト組(・ω´・)
道長さんだけでなく、五十鈴さんもデザイアドライバーを装着(・ω´・)
ホント、どのルートで手に入れてるんだか・・・。まぁ、IDコアと違って、ドライバーは退場者と一緒に送り込まれたのが あるのかもだが。
・後半戦。
グレア2を発見するも、捕まえるには至らず(・ω´・)変身してるのが戦うのは苦手そうなチラミさんとはいえ、ライダー自体のスペックが高いから・・・。
逃げるグレア2を追いかけて、また地雷を踏むタイクーン(^-^;)
ニンジャデュアラーを重石として乗せ、ナーゴもビートアックスを乗せてくれる(^-^;)これで爆発は免れる。
が、グレア2が投げた石で それらを ずらされ、タイクーンは爆風で倒れる。
ナーゴは爆風を受けずにグレア2に向かっていくが・・・例の球体『ヒュプノレイ』を ぶつけられて倒れる(・ω´・)
起き上がったタイクーンも、2個のヒュプノレイで作ったレーザーのバーをスライディングで避けるも・・・そのまま地面に押し付けられる(・ω´・;)汎用性高いよな。
5個で星形のレーザーのバーを作りギーツに差し向けるが・・・ギーツは中央の隙間をジャンプで潜り抜ける(´∀`)さすが!
逃げ出すグレア2を、積まれた土管の袋小路に追い込むが・・・
そこに仕掛けられたヒュプノレイ型の大岩にインディ・ジョーンズさせられて逃げるギーツ達(^-^;)
辛うじて大岩を かすめたタイクーンとナーゴだが・・・ギーツは?(゜ω゜)
・・・ギーツ、積まれた土管の中に入り込んで避けてた(´ω`)確かに そこが あったか。冷静だったな。
グレア2に逃げられるも、後半戦 残り10分というツムリさんのアナウンス(・ω´・)
妨害ライダーに囲まれ、ゲームクリアが危ぶまれる(・ω´・)クリアできなかった場合、どうなるんだ? ジャマトが相手じゃないからエリア滅亡は無いが・・・。
タイクーン「急がないと!」
ギーツ「焦ると またデザスターに はめられるぞ。 お人好しのタヌキさん なんだからな」
おどけた軽口のようだが、消去法でナーゴをデザスター扱いにして攻撃してる発言だよね(^-^;)
タイクーン「もう今までの俺とは違う! お人好しとは言わせない!」
ギーツ「へぇ~、言うように なったな」
仲良いな(´ω`)
レイズプロペラで飛び回ってヒット&アウェイといった感じの妨害ライダーを、ギーツはライフルモードで撃ち落とす(´ω`)
そして、とどめの射撃を・・・
ナーゴ(今だ)
射線上に飛び出すナーゴ(・ω´・)なぜに!?
ナーゴ「今、私の事 狙ったでしょ、英寿! やっぱり英寿がデザスターなんだよ!」
なるほど、疑念を抱かせて陥れる作戦か!(・ω´・)
・グレア2とジャマト組。
ナーゴの作戦を喜んで見ているグレア2(・ω´・)
と、そこへ姿を見せるバッファとナッジスパロウ(・ω´・)
そして・・・ベロバさん(・ω´・)
ベロバ「のこのこ出てきちゃって・・・お調子者は取り扱いが楽ね」
チラミさんはドライバーのようなものを取り出し・・・
危機感を感じたグレア2は妨害ライダーを呼び寄せる。
・デザスター。
妨害ライダー去りしあと・・・。
変身を解いた祢音さんは、タイクーンにデザスターは英寿さんだと投票を促す(・ω´・)
2人も変身を解き・・・
英寿「ナーゴ、変わったな。 勝利に貪欲な その姿勢・・・手ごわい相手だ」
英寿さん、軽口のように『手ごわい』って言うから、ホントは そう思ってなさそうに見えるけど
わりと願いを持って真剣にデザグラに参加してる人の事はリスペクトしてるっぽいから、本心で思ってそうなのがな・・・(゜ω゜)手ごわいとしたら、どう動く・・・?
祢音「デザスターは英寿じゃないかって初めから疑ってたから」
なるほど(・ω´・)
英寿さんは支持率を見て、自分がトップだと確認する。
祢音「でもデザスターだと見破られた。
私達は騙されないよ。・・・ね、景和」
景和「・・・そうだね」
景和さん、祢音さんに賛同してしまうのか・・・(・ω´・)
景和「デザスターは・・・祢音ちゃん・・・なんでしょ?」
気づいた・・・のか?(゜ω゜)
祢音「・・・え? ・・・どうして?」
景和「英寿は完璧人間だから、周りに疑われるようなミスは しないんじゃないかなって。
それに・・・祢音ちゃんは英寿が怪しいって 俺に同意を求めようとしてたけど、どうして俺がデザスターだって疑わなかったの?
それってデザスターが自分だって知ってたからじゃない?」
まぁ、よほど英寿さんがデザスターだという確信が あったのなら不思議では ないがな(゜ω゜)ただ、誤射だけを以て確信とは言えないから・・・。
(他人の不幸なんて望んだら、自分の身に降りかかってくるぞ)
あの男性の言葉通りに なってしまったわけか・・・。
・ヴィジョンドライバー。
妨害ライダーをバッファとナッジスパロウが撃破。・・・ギーツ達も苦戦してた妨害ライダーをエントリーフォームで倒すナッジスパロウ(゜ω゜;)
そして、ベロバさんに やられたらしいグレア2は変身解除・・・。
チラミ「なぜ私を狙うの・・・」
ベロバ「あんたは どうでもいいのよ。 私が欲しかったのは これ」
そう言ってベロバさんは、チラミさんが落としたヴィジョンドライバーを手に取る。
創世の女神が狙いだと告げるベロバさん。
ベロバ「そして このヴィジョンドライバーは、創世の女神にアクセスするための鍵・・・でしょ?」
そうだったのか(・ω´・)
じゃあ これ使って変身する運営は非常にリスキーなんだな(゜ω゜)まぁ、奪われるつもりは無いんだろうけど・・・。
チラミ「それは あんたが手にしていい代物じゃないの!返しなさい!」
取り返そうとベロバさんに向かっていくチラミさんだが・・・ベロバさんによって跳ね飛ばされてしまう(゜ω゜;)道具を使った様子は無かった・・・超能力の類か?
ナッジスパロウ「これで世界は僕達のものか」
そう言って笑うナッジスパロウに
バッファ「それは どうかな?」
と注意を促し、振り返ると・・・
現れたのは、ジーンさん(・ω´・)
ジーン「しらける事するなよ、ベロバ。
せっかくデザイアグランプリが面白くなってきたところなのに」
ベロバ「あら~、もっと面白い事しようとしてるだけよ アハハッ
ジーンもデザイアグランプリなんて やめて、一緒に どう? きっとゾクゾクするわ」
ジーン「興味無いね」
ベロバ「はぁ・・・やっぱり あんたとは趣味が合わないみたい」
ジーン「・・・合うわけないでしょ」
意見の やりとりを終えると、ジーンさんはドライバーのようなものを・・・。ベロバさんが先ほど手に持っていたものと同型か?(゜ω゜)
それにより、ベルトを出現させる(゜ω゜)このドライバーのような装置自体はベルトじゃないのか。
『レーザーライズライザー』の音声(゜ω゜)ドライバーじゃなくライザーの名称だったか。
ベルトの右腰に付いていた装置と、ベルトを出現させた装置をドッキングさせる・・・銃型・・・この前オーディエンス部屋で構えた銃は これか(゜ω゜)
そして変身・・・。
仮面ライダージーン(゜ω゜)
胴と頭部に、斜めにカード(板状の装飾)が突き刺さったようなアシンメトリーなデザイン(゜ω゜)オシャレカッコいい!
ライダージーン「俺が求めているのは・・・感動だ」
時空の旅行者、リアルだったり、エンターテイメントだったり、感動だったり、何かしら求めてるものがあるんだな(゜ω゜)
・DGPルール。
『デザイアグランプリのあらゆるシステム管理は、ゲームマスターのドライバーによって行われている。』
○次回は「乖離T:いざ!推しのためなら」
デザグラが続行不可能・・・結局ヴィジョンドライバーは持っていかれちゃったか(゜ω゜)
ギーツとジーンの共闘(゜ω゜)
道長さんの復讐・・・ここまで手段を問わなくていいのか・・・。
サブタイの『T』は何だ? 『F』がファイナル、『IR』はイレギュラーだと思うが・・・『T』・・・トライアル?(゜ω゜)