トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ひろがるスカイ!プリキュア、第2話「ヒーローが おうちにやってきた!?」

こたつでウトウトしてたら、前半15分くらい見逃した(^-^;)失態・・・。
まぁ、気を取り直して、その部分は初めて観ながらで書いていこう。

ああ、あとモバマスの『ラスト・シンデレラストーリー』の3話で、松尾さんが 良いポジションで良かった(´ω`)ちづしん派よ。
トライアドも、全体的に中心的に動いてたし、円陣を組んでの掛け声もしてくれたし・・・3話は俺に刺さったな(´ω`)

さて、ひろプリの感想書いていこう(´ω`)

○主な出来事。
・ヒーローは去るもの。

  ましろ「あの・・・ねぇソラちゃん・・・あなたって・・・ヒーローなの?」
  ソラ「わたしにも分かりません」

 前回ラストの やりとりののち、ソラさんはエルちゃんを ましろさんの手から抱き上げる。
 エルちゃんも、ソラさんに懐いているようで、満面の笑み(´ω`)

  ましろ「ソラちゃん、いい感じのところ ホントごめんねなんだけど・・・めっちゃ注目されてる~!」

 そういや、ランボーグを見て 危ないから逃げたって程度で、大きく街に被害 出てないから、むしろ騒ぎで集まってきちゃったか(^-^;)
 デパプリは極力早めにデリシャスフィールドに入ったし、トロプリでは やる気パワーを奪われて一般の人達は 騒ぐどころじゃなかったから、ちょっと新鮮(^-^;)
 するとソラさんは

  ソラ「皆さ~ん! 安心してくださ~い! もう安全で~す!」

 安全だと知らせてくれる親切(^-^;)
 そこにパトカーのサイレンが聞こえてきたので、ましろさんはソラさんを連れて逃げる(^-^;)悪い事したわけでは ないが、訊かれると面倒な要素が多すぎるしな。

ましろさんの おうち。
 結構大きな おうちで、ソラさんも

  ソラ「ここが ましろさんの おうち? もしかして ましろさんって この世界のプリンセス・・・ましろ姫ですか!?」

 と驚く(´ω`)

 ましろさんは、ソラさんとエルちゃんを おうちまで連れてくる事に なってしまったが、どうしようかと考える・・・。
 すると、玄関の扉が開き

  おばあ様「ましろさん、おかえりなさい」

 ましろさんの おばあ様が出迎えてくれる(゜ω゜)お孫さんにも敬語で話す品の良さ。
 ましろさんは、ソラさんとエルちゃんの事を、出会ったところから話す。

  ましろ「おばあちゃん、こ・・・これ絶対 信じてもらえないと思うけど聞いて!
      この子達が空の上から ぴゅ~って!
      それからモンスターがバーンって!
      それから それから・・・キラキラッてなってフワーッて・・・」

 ましろさん、あなた、語彙が・・・(^-^;)

 おばあ様・・・字幕によると『ヨヨ』さんは、ソラさんのほうを向くと

  ヨヨ「大変だったわね」

 と言い、おうちに上がるように促す(゜ω゜)
 今の説明で納得してもらえた事に驚く ましろさん(^-^;)
 とにかく、上がらせていただく事に。

・事情の説明。
 ソラさんは、スカイランドの事を ましろさんとヨヨさんに話す。
 異世界が あるとは、理解は したものの、信じられないと言う ましろさん。
 ソラさんも、異世界に来てしまったとは信じられないと。加えて、キュアスカイに変身した事も(゜ω゜)

 ましろさんは、ソラさんが手にしたペンとプリキュアについて、ヨヨさんが持っている百科事典に載っていないかと言う(゜ω゜)
 ・・・異世界の事まで載っている可能性がある百科事典とは・・・(゜ω゜)

  ソラ「わたしの事より、この子を おうちに帰してあげる方法を見つけるのが先です。
     約束したんです。パパとママのところに帰してあげるって・・・」

 約束を守る・・・ヒーロー(´ω`)ソラさん、やはり あなたは私の英雄だ。

  ソラ「ヒーローは泣いている子供を絶対に見捨てません!」

 高らかに言い放ち

  エル「え!・・・えるぅ~!」

 眠ってたけど、ソラさんの大きな声で起きてしまい、泣き出すエルちゃん(^-^;)然も在りなん。

  ましろ「むしろ泣かせた~!」

 ましろさんは、エルちゃんを あやすために『いないいないばあ』を(^-^;)美少女の『ばあ』顔、好き(^-^;)
 そして、お約束通り、余計に泣く(^-^;)然も在りなん。
 おなかが空いているのではと考え、ましろさんはミルクを買いに行こうとするが・・・コンビニで売っているのかとか、種類は どうしたらいいのかと頭を抱える。

  ヨヨ「キッチンの棚、一番下に粉ミルクとマグが あるわ」

 なんと(゜ω゜)
 ましろさんが使っていたもの・・・だろうか? ミルクの消費期限とか大丈夫です?(^-^;)


 エルちゃんに、ミルクを飲ませるソラさん。ご満悦のエルちゃん(´ω`)
 そして、背中を叩いてエルちゃんにゲップを させる。
 ソラさんの手際に感心する ましろさん(´ω`)
 ソラさんには、年の離れた弟さんが いるので、慣れているのだそう(´ω`)

 ましろさんは、なぜ おうちにミルクとマグが あったのかヨヨさんに尋ねる。

  ヨヨ「出会いに偶然は無い。
     人と人が巡り合う事、それは いつだって必然 運命・・・物語の始まり」

 不思議な感じの人だな、ヨヨさん(゜ω゜)
 そしてヨヨさんは、スカイランドに帰る方法が見つかるまで、2階の空き部屋を使っていいと言ってくれる(´ω`)不思議だけど、良い人だな。
 呆気に取られるソラさんと ましろさん(^-^;)

・騎士。
 使わせてもらえる部屋に移動し、エルちゃんを寝かせるソラさんと ましろさん。
 しかし住まわせてもらう事に なったが、それでは申し訳ないと思うソラさん。
 できるだけ早く出ていくと言い、住まわせてもらっている間は 家の お手伝いも すると・・・。
 大丈夫だと言ってくれる ましろさんに、ソラさんは跪くと

  ソラ「今日の ご恩は決して忘れません。
     今より わたし ソラ・ハレワタールは、ましろさんを守る騎士となり、全身全霊 忠義を尽くし あなたを お守りする事を誓います」

 と(´ω`)

  ましろ「・・・時代劇かな?」

 感覚的には、任侠モノとかかもな(^-^;)あんまり詳しくは無いが。

  ましろ「騎士とか いらないよ?」
  ソラ「え・・・じゃあ どうすれば・・・」
  ましろ「えっと・・・そうだ! お友達から お願いします」

 お友達”から”・・・キマシt

  ソラ「・・・はい!」

 ソラさんのリアクションも、キマs

 ましろさんは、着替えに自分のジャージを貸してあげると言い、ちゃんとした物は翌日買いに行こうと提案(´ω`)
 何か足りない物が あったら、隣の部屋にいる自分に言ってほしいと言・・・うが、ソラさんは お疲れだったようで、ベッドに倒れ込んで眠ってしまった(´ω`)

 ましろさんは、無理もないと、おやすみを言いつつ布団を掛けてあげる(´ω`)

・翌朝。
 空腹で目が覚めるソラさん(^-^;)寝付きも早かったが、寝起きも早い。
 窓を開け、空に向かって

  ソラ「おはようございます」

 と(´ω`)

・朝食。
 ましろさんがエルちゃんにミルクを飲ませてあげる(´ω`)
 ゲップも上手く出させてあげられた(´ω`)

 ソラさんは、サケの塩焼きに感激(´ω`)

  ソラ「臭みが無くて、歯ごたえプリプリ。
     甘みが ぶわーっと口の中に広がって・・・目の前に大海原が広がるようです!」

 大海原を跳ねるサケの切り身(^-^;)

  ましろ「グルメリポーターかな?」

 ぜひ、らんさんと もう一度、食事の際に会わせたいね(^-^;)
 その後、箸を進めるソラさん。 梅干しに悶絶(^-^;)

・食後。
 ソラさんは、やはり お手伝いを買って出たようで、食器洗いを する(´ω`)
 そういや、箸の使い方もだが、台所用洗剤やスポンジの使い方も、違和感なく できたんだろうか?(゜ω゜)描写しなかっただけで、ましろさんが教えたのかな?

 ヨヨさんは、ましろさんに ソラさんの服を買う お金を渡す。
 それと、昨日 買いそびれたローズオイル、シナモンスティック、干したカエルも改めて頼む(^-^;)
 何に使うのか ましろさんに尋ねられるが・・・笑うだけで答えず(^-^;)

 ましろさん達が買い物に出ている間、エルちゃんの面倒は見ておくと言ってくれる。
 ソラさんは申し訳なく思うが、大丈夫だと言ってくれるヨヨさん(´ω`)
 ソラさんは、お言葉に甘えさせてもらう事にし、エルちゃんに声をかける。

  ソラ「良い子で お留守番できますか? エルちゃん?」
  ましろ「エルちゃん? ・・・そっか、本当の名前が分からないからね」

 「える~」と声に出す事が多いため、そう呼ぶ事に したみたいだな(´ω`)図らずも、正解だったわけだが。

 何やら驚いた様子のヨヨさん。
 ソラさんが どうしたのか尋ねると

  ヨヨ「いいえ。 素敵な名前だって思っただけ」

 ふむん?(゜ω゜)

・名前。
 出かけたソラさんと ましろさん。
 道中、昨日 襲ってきた敵の名前を思い出そうとする。

  ましろ「ザブトンだっけ? カツドンだっけ?」
  ソラ「だいたい そんな名前だったと思います!」

 向こうは「OK、刻んだ」状態だったのに、こっちからは この扱い(^-^;)
 いずれにせよ、まだ この辺りに いたら どうしようと心配する ましろさん。

  ソラ「わたしが追い払います! 安心して わたしに任せて

 と言ったところに、正面から歩いてくる人のスマホの着信音に警戒し、構えをとるソラさん(^-^;)

  ましろ「任せちゃって大丈夫かな?」

 まぁ、気を張りすぎてもアレだけど、それだけ ましろさんを守りたいと思ってくれてるんだろうから(^-^;)

  ソラ「取り乱しました・・・。
     たとえ火の中 水の中、どこにいてもヒーローは冷静沈着でなければなりません!
     この世界の機械に驚くのは、これが最後です!」

 鼻息荒く決意するソラさん(^-^;)
 半分呆れた笑いを浮かべる ましろさん(^-^;)

・ソラシドモール。

  ソラ「た・・・建物の中に市場が!?」

  ソラ「階段が動いてる!?」

  パッパーくん「イラッシャイマセ」
  ソラ「に・・・人形が喋ってる!」

 まぁ、最後のは、こっちの世界の住人でも田舎者の俺は ちょっと戸惑いそうだが(^-^;)

  ソラ「ましろさん、離れてください! これは なんだか怪しげです!」
  ましろ「う~ん・・・どっちかというと わたし達のほうが怪しげかな・・・」

 パッパーくんの認知度にも依る(^-^;)


 赤のジャージか緑のジャージかで迷うソラさん(^-^;)緑のジャージは千枝さんを思わせるな。中の人はプリキュアシリーズ的には異世界の先輩だし。

  ましろ「ジャージ以外の選択肢が あっても いいんじゃないかな?」
  ソラ「あ・・・その考えは ありませんでした」
  ましろ「無かったんだ・・・」

 どんな服にすべきか分からないソラさんは、ましろさんに選んでほしいと お願いする。
 喜んで引き受けてくれる ましろさん(´ω`)
 いくつか試着してみた末、デパプリの面々と会った時に来ていた服に決まる(´ω`)全体的に青で統一感が あって、可愛くて良い(´ω`)

・ヒーローに なりたい理由。
 幼い頃から、ヒーローに なろうと思うあまり、服には気が回らなかったと言うソラさん。
 ましろさんは、なぜヒーローに なりたいと思ったのか尋ねる。

  ソラ「本物のヒーローを見てしまったから・・・でしょうか」

 幼い頃、入ってはいけない森に迷い込んでしまった事が あったそうで
 泣いていると、悪霊に襲いかかられるが・・・そこを騎士風の人物に助けられたらしい。その人物が、ソラさんにとってのヒーロー(´ω`)

  ソラ「あの人みたいに なりたい。
     そのために毎日トレーニングをして、ヒーロー手帳をつけて・・・」

 そこで、ましろさんは 破り捨てられたソラさんの手帳を思い出す(゜ω゜)

  ましろ「あの手帳、そんなに大切なものだったんだね・・・」

 ソラさんは、困ったような笑みを浮かべる。

・カバトン。
 男性の助けを求める声(・ω´・)

 声のほうを見ると、カバトンがハンバーガー屋さんを襲撃(・ω´・)おそらく金も払わずハンバーガーを強奪した模様。
 大量のハンバーガーを まとめて口に放り込んで食べると、力が みなぎると言う。
 そして、ソラさんと ましろさんに気づくと

  カバトン「お、お前ら!」
  ましろ「ザ・・・ザブトン!」
  カバトン「ザブトンじゃないのねん! カ!バ!ト!ン!」
  ソラ「性懲りもなく、また悪い事を! 許しませんよカツドン!」
  カバトン「カバトンだって言ってんだろ! わざとか!」

 わざとである可能性が高いな(^-^;)
 依然としてエルちゃんを狙うカバトン(・ω´・)

・鏡。
 ヨヨさんは、不思議な鏡でソラさん達の様子を見ている(゜ω゜)
 プリキュアの事が載ってるかもしれない百科事典だけじゃなく、こんな不思議アイテムまで。いったい何者・・・?(゜ω゜)

ランボーグ。
 カバトンは、エルちゃんの居場所を聞き出す前に、前回の報復をとランボーグを召喚する(・ω´・)媒体は自動販売機か。
 取り出し口からペットボトル型のミサイルを撃ってくる(・ω´・)

 ましろさんの手を掴んで、物陰を移動しミサイルを避けるソラさん。
 そこで、ふと ましろさんは気づく。・・・やはりソラさんの手は震えている(・ω´・)前回、1度戦っただけでは恐怖心は拭えない・・・か。

・ヨヨさんとエルちゃん。

  ヨヨ「なぜ あの子を選んだのです? プリンセス・エル。・・・いいえ、今はエルちゃんでしたね」

 やはり、ソラさんが『エルちゃん』と呼んだ時の反応、エルちゃんの名前を知っていたのか(゜ω゜)
 ヨヨさん、スカイランドの関係者なのか?(゜ω゜)

・ヒーローの出番です。
 震えている自覚は あるらしいソラさん。

  ソラ「未熟です・・・。
     憧れの あの人の背中は遥かに遠い・・・でも!」

 そう言って前に出る。

  ソラ「でも、今は・・・ヒーローの出番です!」

 未熟だと理解しつつも、今 持ちうる力を尽くして誰かを守るために戦おうという姿勢がヒーローなんだよなぁ・・・(´ω`)

・ひろがるチェンジ!
 BGMも聴く余裕が出てきた(´ω`)さわやかさ感じる曲だな。

 キュアスカイの姿も、確かにマントに騎士っぽさを感じるか(´ω`)憧れの人が反映されてるのかもな。

・キュアスカイ。
 ましろさんを抱えて、建物の上へ。

  ましろ「ソラちゃん、気をつけて」

 震えていた事を知ってる ましろさんだからこその気遣い(´ω`)

  スカイ「はい!」

 感激して笑顔で答えるスカイ(´ω`)
 建物から降り、ランボーグに挑む(・ω´・)
 ペットボトルミサイルを弾き飛ばしながら接近し、パンチを叩き込む。ラッシュ!ラッシュ!(・ω´・)
 カバトンの指示で間合いを取ろうとするランボーグから、逆に こっちから距離を取るとキックを見舞う(´ω`)
 再びペットボトルミサイルを撃ってこようものなら、弾き飛ばしてカバトンの周囲に落とす(^-^;)
 大型のペットボトルミサイルを撃ってくるが、難なく受け止め『大回転プリキュア返し』で投げ返す(´∀`)
 最後は『ヒーローガールスカイパンチ』で浄化完了(´ω`)

 カバトンに1歩近づいていこうとするスカイ。
 するとカバトンはビビッて『カバトントン』の呪文で退散(´ω`)

 変身を解除するソラさん。
 ましろさんが、ソラさんの手を引く。

  ソラ「わかってます、ましろさん。 騒ぎになる前に・・・」

 ソラさんの言葉に応えず、手を引いて走り出す ましろさん。

・新たなヒーロー手帳。
 ましろさんは、ソラさんを連れてプリティホリックへ(゜ω゜)
 すると目当ての品・・・前回ショーウィンドウから見ていた手帳を手に取る ましろさん。

  ましろ「どうかな?」
  ソラ「どうかなって・・・」
  ましろ「これ、ヒーロー手帳の代わりに ならないかな?」
  ソラ「え?」
  ましろ「可愛いでしょ? 発売前から情報チェックして お小遣い貯めてたんだ!
      でも、今これが必要なのは わたしじゃなくて ソラちゃんって気が するから、ね? プレゼントさせて」

 ましろさん・・・(´ω`)
 ソラさんは、ましろさんのお小遣いを使わせるのは申し訳ないので断ろうとする。

  ソラ「どうして・・・?」
  ましろ「本物のヒーローを見ちゃったから・・・かな?」

 ソラさんが、ヒーローを目指す きっかけになった理由(´ω`)
 ましろさんにとって、ソラさんがヒーローであるという証、だね(´ω`)
 ソラさんは、その言葉で受け取る事に(´ω`)

・物語の始まり。
 ヨヨさんは、その様子を鏡で見て

  ヨヨ「物語の始まりね」

 と微笑む(´ω`)
 エルちゃんも嬉しそうに笑う(´ω`)

・ED。

  スカイ「来週から、エンディングの どこかに、他のプリキュアの仲間が登場するかも」

 との事(´ω`)
 ”他の”ってのは、プリキュアシリーズ20周年だし『ひろプリの他の』って事かな?(´ω`)ワクワクもんだな。

○次回は「シクシクホームシック! 泣かないでエルちゃん!」
 エルちゃん、ホームシックだろうか?(゜ω゜)まぁ、この年齢の子じゃホームシックも何も、親に会いたくて当たり前だが。
 せめて ご両親の顔を見せてあげられればと考えるソラさん達だが・・・。
 デパプリも、コメコメとマリさんの話を経てから、スパイシー登場だったし
 ひろプリでも、エルちゃんの話を掘り下げてから、プリズム登場に なるみたいだな(´ω`)待ち遠しいぜ。バタフライは いつ出る?