デパプリは書き終えた時点で日付変わってたんで
ノートパソコン→ネット繋がったデスクトップの移行とアップの作業をするのに寒い部屋に行くのキツかったんで、ギーツと一緒にやる事にした(^-^;)
デパプリ、せっかくの最終回なのに・・・すまぬ(^-^;)
さて、じゃあギーツの感想書く(´ω`)
○主な出来事。
・祢音さんのインタビュー。
『デザスターは五十鈴大智さんではありませんでした』
祢音「みんなで投票した大智くんがデザスターじゃなかったなんて・・・」
『残った4人の中に裏切り者のデザスターがいます』
祢音「ちょっとパニックですけど・・・とりあえず、今度こそデザスターを突き止めないとですね」
前向きに考える祢音さん(゜ω゜)
・朝からテンションが高いチラミさん。
我那覇さんにツッコまれる(^-^;)
まぁ、そのツッコミも気に留めず、今回のデザグラのルールを改めて解説。
ルール1。
最終戦が終わった時に、オーディエンスの支持がトップである事。
ルール2。
デザスターを見破れなかった場合は、デザスターがデザ神の座を横取りできる。
これだけの説明だと、シンプルだけどな(^-^;)当人達は、なまじ、知り合いがいるから やりにくさも あるだろうな。
・沙羅さんの電話。
景和さんに沙羅さんからの電話が入る。
景和さんに助けを求める・・・
沙羅「私、もう生きていけない・・・」
とまで言うとは、ただ事じゃない(・ω´・;)
景和さんが何があったのか尋ねると・・・
沙羅「包丁で切れないよー!」
寒中見舞いに届いたパイナップルが切れないという話らしい(^-^;)勢いつけると刃こぼれしそうだから やめましょう。
景和さんは、帰ったら切ってあげると言うが、期限が『本日の日没まで』となってるらしい(゜ω゜)・・・そんな期限ギリギリの果物を送ってくるとは・・・。
そこへ休憩室の電話が鳴り、チラミさんが受けると・・・緊急事態だと言う(・ω´・)
・配達ジャマト。
運送業者に扮した『配達ジャマト』達が、荷物を届けようとトラックから荷下ろししている。
目的は解らないが、駆けつけたタイクーンとナーゴは撃破を試みる。
戦闘力自体は大した事ないらしい配達ジャマト達。
しかし、落とした荷物から転がり出たスイカが・・・爆発(・ω´・)
・脅迫状。
デザイア神殿に戻ると、ツムリさんから説明を受ける。
運営に、ジャマト語で書かれた怪文書が送られてきたとの事。
それを翻訳すると『お前達の世界に時限爆弾を仕掛けた タイムリミットは日没 爆発したら人質の命は助からない 永久に』と書かれている。
爆弾というのは先ほどのスイカだとして・・・人質とは・・・(゜ω゜)
・爆弾魔ジャマト。
アルキメデルの庭園に留まり、脅迫状を書く『爆弾魔ジャマト』。
そんな手口を行うまでに成長した事をアルキメデルは褒めたたえる(゜ω゜)人間の子供が やってたとしても、褒められたもんじゃないがな。
そこへ道長さんがポーンジャマトに運ばれてくる。
ニラムさん達が去ったあと意識は あったようだが、また探索をしていて気を失ったんだろうか?(゜ω゜)
・提供帯。
『ジャマトは”不幸”を運ぶ配達員!?』
タロウが『幸福を運ぶ配達員』だってのに準えたか(^-^;)
・第3回戦 時限爆弾ゲーム。
仕掛けられた時限爆弾の解除が目的という事になる(・ω´・)
また、配達ジャマトが追加の爆弾を運んでいるので、そちらは仕掛ける前に倒す。
配達ジャマトのもとに到着したプレイヤー達は、変身してゲーム開始。
早々にギーツが配達ジャマトを撃破し、シークレットミッションをクリア。
『最速でジャマト一体を撃破する』というもの(゜ω゜)それは、他のプレイヤーと比べての最速なのか、今までのゲームの中で最速記録という事なのか・・・。
まぁ、どのみちジーンさんの計らいだから、達成しやすい形式にも できたりするのかもな(゜ω゜)
そして手に入ったのは、マグナムバックル(´ω`)そうか、今期のデザグラでは まだ持ってなかったんだな。
早速マグナムフォームに切り替えるギーツ(´ω`)パワードビルダーも拡張性が高くて便利そうだったけど、やっぱIDコアとの相性も良い これよ。
タイクーン「お、やっぱりマグナム似合うね」
ホントに(´ω`)
すると、そこに転がってくるリンゴ・・・は爆発(・ω´・;)タイクーンは爆発に巻き込まれる。・・・ギーツはタイクーンが壁に なったおかげで、大丈夫そうだが(^-^;)
ジャマトが いない方向から転がってきたリンゴに、不可解さを覚えるギーツとタイクーン。
その後、残っていた配達ジャマトの撃破に あたるが・・・数体逃がしてしまう(゜ω゜)残念・・・。まぁ今回は全滅がクリア条件じゃないし、ひとまずは いいか。
我那覇さんは、仕掛けられた爆弾の情報は得られなかったと肩を落とすが
英寿さんは仕掛けられたのが『フルーツ型の爆弾』である事を示唆、それにより景和さんは『日没』というリミットも併せて、沙羅さんの事が頭をよぎる(・ω´・)
・人質。
桜井姉弟の部屋に来てみると、パイナップル型の爆弾から出た赤と青のコードに巻き付かれた沙羅さんの姿が(・ω´・;)
沙羅さんは、英寿さんと祢音さんの訪問に驚くが・・・それどころじゃないと言う景和さん(・ω´・)
コードを引きちぎろうとする景和さんを、爆弾なら丁重に扱わなければ危険だと英寿さんは止める(・ω´・)
2色のコードに ついても、切る方を間違えたら爆発するかもしれないと・・・。
・鞍馬夫妻。
オーディエンス部屋で、ゲームを見守る光聖さん・・・と、連れて来られていたらしい伊瑠美さん。
当然、伊瑠美さんは 祢音さんに危険な事は させたくないので、光聖さんに異論を ぶつけるが
光聖「大丈夫。 心強いサポーターが ついているからな」
やっぱり祢音さんにもサポーターが居るのか(゜ω゜)誰だ・・・? 光聖さん自身って口ぶりじゃないが・・・。
・伊瑠美さんからの電話。
祢音さんは、ため息をつきつつ電話に出る。
伊瑠美さんは、時限爆弾のあるような場所から離れるように言う。
その言葉で、オーディエンス部屋で観ていると気づいた祢音さんは驚く。
伊瑠美「パパが何と言おうと、こんな危険なショー、ママは認めません!」
まぁ、これに関しては伊瑠美さんでなくても、人の親なら当然の感覚だろうな(゜ω゜)
祢音「そういうわけには いかない。 助けたい友達が いるから」
伊瑠美『友達なんて どうでもいいでしょ!』
祢音「どうでもって・・・!」
伊瑠美「あなたには結婚を約束した お相手が居るんですから」
だから友達は助けなくても良いと言えちゃうのは、やっぱり ちょっとな(゜ω゜)トラウマがあるからなのは理解してるが。
祢音「私は認めてない。
友達と遊ぶ事も、恋愛する事も禁止されて、私の自由を何もかも奪って・・・」
伊瑠美「・・・これは、あなたの幸せのためでも あるんです!」
祢音「自分の幸せは、自分で叶えるって、私 決めたから」
お互い悪意があるわけじゃないと思うから、きちんと話し合えば分かり合えるかもしれないし、話し合った結果 そうならなかった現状なのかもしれない・・・。
祢音さんの決断を誰も咎められないよな・・・(゜ω゜)
もっと言えば、必要なのは伊瑠美さんのカウンセリングだったかもしれない(゜ω゜)
祢音さんが電話を切ると、途中から聞いていた我那覇さんが心配して声をかける。
大丈夫かという問いかけに、少し笑みを浮かべて頷く祢音さん。
・スポンサー。
道長さんの・・・バッファのIDコアを植えるアルキメデル(・ω´・;)これじゃ、道長さんも・・・。
?「そのIDコアを渡しなさい」
そう言って現れる女性・・・(゜ω゜)
不機嫌そうにジェリービーンズを食べる・・・やや不遜な態度(゜ω゜)
それというのも
アルキメデル「お、珍しいですなぁ。 スポンサー様が顔を出すなんて」
アルキメデルのスポンサー・・・だからか(・ω´・)
・ベロバ。
道長さんが目を覚ますと、アルキメデルのスポンサーの女性が目の前に(゜ω゜)
誰だと問う道長さん。
ベロバ「私はベロバ。 ジャマトを支援しているスポンサーよ」
ベロバさんは、道長さんの手を取ると、人間がジャマトに なりかけてると言って笑う(・ω´・;)道長さんの手がツタに侵食されてる・・・。
そして、道長さんが仮面ライダーを ぶっ潰す事が目的なら、自分達と組もうと話を持ち掛ける。
道長「お前もデザイアグランプリの運営か」
ベロバ「あんな奴らと一緒に しないでくれる?」
運営ではない・・・(゜ω゜)名前のパターンから、そちら側とも取れそうだが・・・種族は ともかく達がは違うって事か?
ベロバ「私、人の不幸が大好物なの。
返答次第では、あんたの理想の世界、私達が叶えてあげてもいいわよ」
道長「フッ・・・お前が?」
ベロバ「勝つためなら手段を選ばない・・・でしょ? 私の事を利用しない手は無いんじゃない?」
とはいえ、人の不幸が大好物って言ってる人だからな・・・協力関係を受け入れたとしても、何を させられるか わかったもんじゃないけどな・・・。
・我那覇さんと家族。
参加者の家族が狙われたという事に、いくらか恐怖を覚えた様子の我那覇さん。
下の ご兄弟が いる我那覇さんは
冴「自分の家族が標的にされたらって想像したら、とてもじゃないけど冷静で いられない」
と(゜ω゜)
祢音さんは、どんな家族なのか我那覇さんに尋ねる。
すると写真を見せてくれる我那覇さん。
名字から出身が そうなんだろうなと思ってたが、ご実家は沖縄料理屋さんを されてたらしい。
しかし お父様が ご病気の末 他界し、店が続けられなくなってしまい・・・
それでも下の ご兄弟に 全国を目指しているほど真剣に取り組んでいるスポーツを続けてほしくて
デザグラに『年齢で衰えない身体能力』を願い、家族を養おうという事らしい(゜ω゜)家族想いなんだな。
祢音「そんな風に家族を想えるって、うらやましいな・・・」
祢音さんは、そう呟く。
冴「祢音ちゃんの家族は?」
祢音「うちは、ちょっと・・・特殊だから」
まぁ、事情が事情だから 伊瑠美さんだけを悪者には できないけど、祢音さん的にはな(゜ω゜)
・英寿さんと景和さん。
英寿さんは、配達ジャマトが運ぶフルーツには、いくつか種類があると示唆する。
すると、景和さんは沙羅さんに仕掛けられたのがパイナップルの爆弾なら、パイナップル爆弾を運ぶ配達ジャマトを見つければ解除のヒントが得られると考える。
そちらは、その方向で問題無いとして・・・
英寿さんが気になるのは、デザスターが誰かという事(゜ω゜)今回はリンゴの爆弾を放ってくる わりと危険な妨害をしてきたからな。
・デザスター投票 中間発表。
英寿さんに1票、祢音さんに1票、我那覇さんに1票。そして、未投票が1票。
沙羅さんという家族が人質にされている景和さんに投票する人は、さすがに いなかった(゜ω゜)
で、たぶん前回同様、英寿さんが 様子見の未投票だと思う。
・・・そう考えると、さっきまで親しくしていた祢音さんか我那覇さんの どちらかが、相手に入れてるんだよな(゜ω゜)・・・怖っ。
祢音「今は私達が足を引っ張り合ってる場合じゃないよ。 沙羅さんを助ける方法を探そう」
景和「ありがとう 祢音ちゃん」
一瞬、こう言うって事は祢音さんが未投票なのかなと思ったけど・・・英寿さんの表情(゜ω゜)
自分(英寿さん)が未投票なのは自覚してるから、投票してるくせに何を言ってんだという感じか? 祢音さんをデザスターだと疑ってる?(゜ω゜)
そこへ休憩室に電話。・・・ジャマト発見の報せ(・ω´・)
・ゲーム再開。
パイナップル爆弾を運ぶ配達ジャマトを探すため、英寿さんと景和さんは変身して挑む(・ω´・)時間も もう50分弱しかない。
荷下ろししている配達ジャマトを撃破して箱を確認するが、それらはハズレ。
逃げる配達車のほうを追いかけるが・・・フルーツ爆弾を投げて妨害してくる配達ジャマト(・ω´・;)
タイクーンは分身で配達車を切り刻んで止める(・ω´・)
パイナップルが あるかどうか探していると・・・現れる道長さん(・ω´・)
道長「お前らの相手は俺だ」
そう言ってジャマトバックルでバッファに変身する(・ω´・;)やはり苦痛は伴うんじゃないか・・・。初変身以降は慣れるとかってパターンじゃない。
そしてギーツとタイクーンに襲い掛かってくるバッファ。
ギーツはタイクーンにパイナップル爆弾のほうを任せ、バッファの相手を請け負ってくれる。
・荒ぶるタイクーン。
ナーゴとロポが戦っていたほうの配達ジャマトがパイナップル爆弾を持っていた(・ω´・)
そのパイナップル爆弾でナーゴとロポを攻撃する(・ω´・)
パイナップル爆弾に気づいたタイクーンが参戦。
すると、配達ジャマトは廃工場に逃げ込み、扉を閉めてしまう。
タイクーンが扉を壊そうとするが・・・ニンジャデュアラーでは壊せそうにない(゜ω゜)『ニンジャストライク』なら・・・とは思うが。
時間も無いので、タイクーンは
タイクーン「そのバックル貸せ!」
口調も荒く、ロポからゾンビバックルを奪い取ると、自身がゾンビフォームに(゜ω゜)
ゾンビブレイカーの『タクティカルブレイク』で扉に亀裂を入れて突入(・ω´・)
配達ジャマトを攻め立て『ゾンビストライク』で撃破(・ω´・)
すると、倒した配達ジャマトから赤いコードが出てくる。
・ギーツ VS バッファ。
日も暮れゆく中、廃工場内で戦う2人のライダー(・ω´・)
ジャマトバックルのスペックが高いのか、バッファ自身は苦痛を感じながら戦ってるようではあるが、ギーツと互角に戦ってる(・ω´・)
バッファがギーツを蹴りつけると、ギーツが倒れ込んだ先は足場が途切れていて、落ちそうになるところを何とか淵を掴んで耐えるギーツ。
しかし、その掴んでいる手をバッファが踏みつけようと・・・(・ω´・;)
・・・している様子を鏡で確認したギーツは、先んじて銃撃して撃退する(・ω´・)おお!
・ジーンさんとベロバさん。
ギーツとバッファの戦いを「感慨深い」と言って観ているジーンさん(・ω´・)趣味が悪い。
すると、そこへベロバさんが入ってくる(゜ω゜)
ジーン「勝手に入って来られちゃ困るな。
ここは健全にライダーを応援するオーディエンスルームだ。
ジャマトのスポンサーが来ていい場所じゃない」
銃のようなアイテムを向けて言うジーンさん(・ω´・)
ベロバさんがジャマトのスポンサーである事は、オーディエンス全員に周知されてるんだろうか? それともジーンさんが特別なのか?
ベロバ「アハハハ・・・おあいにく様。 私にもライダーの推しが できたから」
ジーン「・・・誰?」
モニターのバッファを指差すベロバさん。
ジーン「へぇ・・・」
不敵な やり取り(・ω´・)
・爆弾解除。
祢音さんのもとに駆け付けた景和さんと祢音さん。
パイナップル爆弾は膨れ上がり爆発寸前・・・そりゃそうだ、時間が もう30秒しか無い(・ω´・;)
配達ジャマトから出たコードの色から、切るべきは『赤』だと判断し、ニッパーを握る景和さん。
しかし自分の判断に自信が持てないのか、コードにニッパーを あてがうも、切るのを ためらう景和さん(・ω´・)時間が来れば どのみちアウトだぞ!切るしか!
・・・残り5秒というところで、意を決してコードを切る景和さん(・ω´・)
タイムリミットを過ぎたが・・・爆発は せず(・ω´・)
パイナップル爆弾は消滅する・・・(´ω`)良かった。
安心して へたり込む3人(´ω`)
景和「もう・・・普通 開けないでしょ こんなの」
確かに(^-^;)
沙羅「だって おなか すいてたんだもん・・・」
緑のたぬきを食べなさい(^-^;)
景和「だってパイナップル嫌いじゃん」
沙羅「嫌いじゃないもん」
・・・不可解な記憶違い(゜ω゜)何か意味が あるのか?
例えば、沙羅さんも かつてライダーで、パイナップルを この世から無くすように願ったが、リタイアして その願う心を失ったとか・・・。さすがに無いか(^-^;)
・英寿さんと道長さん。
夜まで続いた戦いだったが、ギーツが必殺技を発動しようとしたところで、バッファの体の限界が来て変身解除・・・(゜ω゜)
英寿さんも変身を解く。
英寿「おい、大丈夫か?
そんな物騒なバックル使い続けて・・・人間 捨てる気か?」
物騒なバックルって言い回しが しっくりきすぎて・・・(゜ω゜)
道長「ギーツ・・・お前を倒すのは・・・時間の問題だ」
息も絶え絶えだが、そう言い放つ道長さん(・ω´・)
ジャマトバックルに そんなに可能性を感じてるのか・・・それとも、ベロバさんから何か支援を得られるって話か?(゜ω゜)
暗い道へ、道長さんは去っていく・・・。
・ニラムさん。
南南東を方位磁針で調べ、恵方巻を食べ始めるニラムさん(゜ω゜)今年の恵方は南南東か。
すると、サマスさんが ベロバさんの道長さんを支援の情報を報告される。
ニラム「そいつは面倒だなぁ」
あんまり馴染み無いけど、恵方巻って食べ終わるまで喋っちゃいけないんだったよね?(゜ω゜)ニラムさんの身に いずれ不幸が起きそう。
ベロバさんに対して、対応するようにゲームマスターに伝えるかどうか尋ねるサマスさん。
しかしスポンサー絡みだと事情が複雑なので、何か起きたらニラムさん自身が対応すると言う(・ω´・)
サマス「プロデューサーが直々に?」
ニラム「興味が あるんだよ。 この世界のリアルに!」
だったら出張らないほうが いいんじゃないの(゜ω゜)
・我那覇さん。
1枚のカードを見つめている我那覇さん。
それは・・・
『デザスターミッション』
『他のライダーにジャマト爆弾を命中させろ』
という・・・(・ω´・;)まさか、我那覇さんが!?
・DGPルール。
『デザスターは、秘密の指令を実行しなければならない』
○次回は「乖離Ⅴ:ゲイザーの鉄槌!」
道長さんも、本格再始動か(・ω´・)
そして現れる・・・ゲイザー(・ω´・)グレアのリペイントだろうか? つまり運営・・・ともすればニラムさんか(・ω´・)
そういえば、ゲームクリアには なってなかったが・・・今度は我那覇さんの ご家族が(・ω´・;)
そして、デザスターは・・・我那覇さんなんだろうか・・・。
・・・でも、あのカードを見てたからってデザスターとは限らなくない?(゜ω゜)
誰かの荷物だったり、捨ててあったりしたのを見つけただけかもしれないし!しれないし!(・ω´・)まだ俺は我那覇さんの事は信じてるから!
・・・でも、そうすると・・・
祢音さんを疑ってる様子だった英寿さんじゃなく、サポーターであるケケラさんもデザスターではないと見ている景和さんでもなければ・・・
消去法で祢音さんという事になってしまうんだが・・・(゜ω゜)
そう考えると、今回 唯一インタビュー描写が入ってたのも、怪しいと言えば怪しい・・・か?(゜ω゜)
沙羅さんを本当に心配してたんだと思うし、疑いたくはないが・・・。