○主な出来事。
・ジャンピングヒーロー。
すげぇ跳ぶな(^_^;)すぐ失くしそう。
「映画館に急ぐぞ!」リュウソウケン掲げて行くな(^_^;)警察呼ばれるぞ。
・「ん?・・・なにか痛い」
ティラミーゴが噛むのは、そのレベルで済むのか?(^_^;)
・「アイツ、セイカク、ワルイ!」
ディメボルケーノをディスり始めるティラミーゴ(^_^;)
・やきもち。
なるほど(^_^;)
でも、役に立つか立たないか論になってしまうが、1人で人型になれて一番戦えるのはティラミーゴだから(´ω`)唯一無二だから。
・「仲間の中でも、1番がいいのね?」
ういさんのこのフレーズが無かったら、もしかしたら今回詰んでたかもな(´ω`)
・「おなかがすくと、みんなが食べるもの、な~んだ?」
「ごはん」
「!・・・・・・正解」
ティラミーゴ、他愛ない(^_^;)
クイズじゃなくてただの質問だとアスナが言うが、質問にすらなってない(^_^;)既知の事実を確認しただけ。
・ディメボルケーノの封印。
ワイズルー達が解いたわけじゃないのか?リュウソウ族じゃないと解けないんだっけ?(°ω°)
・まだディメボルケーノを狙うワイズルー。
そうか、シンマイナソーも健在だし、作戦は継続中ってわけか(°ω°)
・笑いを止めるクレオン。
ワイズルーの高笑いに乗じて自分も高笑いを決めようとするが、やめる(^_^;)そうか、タンクジョウに「お前は笑うな」って言われたから。
しかしワイズルーは、楽しむ事を良しとするために、むしろ笑うように勧める(´ω`)よかったね。
・・・・・・矢車の兄貴(・ω・`)
・グリーンとブラック。
森や岸壁のあるような場所に居がちだから居場所がバレるワイズルーとクレオン(^_^;)
・「クレオン!マイナソーを!」
おお、作戦続行のためにマイナソーを逃がし、自らが殿になるワイズルー(´ω`)
手間を惜しまない姿勢、いいね(´ω`)
・高笑い。
マイナソーが逃げ切った頃合いを見て、リュウソウジャーを倒すなら5人まとめてだと言って去るワイズルー。
そして姿を消してからの高笑いの長さ(^_^;)
グリーンも思わず「長い!」と言う(^_^;)
・ミエソウル。
マイナソーの生み主のエネルギーの出どころを探る(°ω°)
メルト、バンバ、トワしかいない。どいやらコウとアスナはティラミーゴの機嫌を取ってるらしい(^_^;)
・「力で従わせればいい・・・・・・とは考えないだろうな。あいつは」
「コウの事がわかってきたな」
「・・・あいつの甘さがな」
「優しさじゃない?」
「・・・同じだ」
「でも、コウに助けられてるのも事実だ」
ここのやりとり、いろいろ好き(´ω`)
バンバもそれなりに打ち解けた事とか、トワもバンバの言葉を訂正させようという感じだったり
メルトのコウへの信頼感だったり、そしてやはり優しさ=甘さという、過去に何かあった感とかね(´ω`)
・消防学校。
厳しい指導を受ける訓練生。マイナソーの生み主は彼か(°ω°)
ディメボルケーノの炎に耐えられるように、炎に強い職業の人を選んだのか(°ω°)
・・・・・・だったら訓練生じゃなくて現職の人のほうが良くね?
・巨大シンマイナソー。
訓練生の弱り方が結構なもんだと思ったら、もう巨大化してんのか(°ω°)
訓練生のほうはバンバとトワに任せ、連絡を受けたメルトはコウ達と合流(°ω°)
・正義に仕える三本の剣。
おお、3人だとその名乗りになるんだな(´ω`)
人数を反映した名乗りフレーズって珍しいから、ちょっとびっくりした(^_^;)
・ティラミーゴ。
呼ばれずとも来る(´∀`)頼りになるぜ!
だって、呼ぶ以外の選択しないもん(´ω`)来るのが早い方がいいに決まってる。
・「もしかして、いいとこ見せようとしてる?」
いいよ、そういう勘繰りは(^_^;)来てくれたんだから戦おう。
・霧。
例の霧の幻によって、ティラミーゴはシンマイナソーと誤認したトリケーンとアンキローゼを攻撃してしまう(・ω´・;)
ほら、早くソウルを一つにしてキシリュウオーで戦わないからこういう事になる(・ω・`)レッド、ボーっとしてちゃダメ。
・ディメボルケーノ。
炎をあげながら地中から登場(´∀`)カッコいいな。
・「これは私の考えた作戦。さも自分が考えたかのようにはしゃぐな。うりうりうりうり・・・」
ワイズルー、陰険(^_^;)
・対ディメボルケーノ用の幻。
雌型と思われるディメボルケーノと同種の騎士竜(^_^;)
色変えただけじゃなくてリボンと口紅あるの凝ってんな(^_^;)どこに凝ってんだ感はあるけど。
ディメボルケーノ、一目惚れ(^_^;)
・ういさんの後輩。
シンマイナソーの生み主の訓練生は、ういさんの高校時代の後輩らしい(°ω°)
映画監督志望だったらしく、消防学校に行っている事にはういさんも驚いた様子(°ω°)
彼のお父様が消防士らしいんだが・・・息子にも同じ消防士をとでも強いたんだろうか?
本気でそれを目指してない人間に勤まると思ったのか・・・?(°ω°)彼も、彼に救助される人も危ないだろ。
・「連絡先交換したいだろ?ディメボルケーノ」
スマホに限らず、通信機器持ってるの?ディメボルケーノ(^_^;)
・「一人暮らしか知りたいだろ?ディメボルケーノ」
騎士竜って家族いるの?ディメボルケーノ(^_^;)
・マワリソウル。
駆けつけたグリーンとブラック(´ω`)
グリーンがマワリソウルで高速回転して旋風を起こし、霧を乱れさせる。
それによってメス騎士竜の幻が消えかかり、ディメボルケーノも正気に戻る(´ω`)
・「あのマイナソーを生んだのは、本当は映画監督になりたい消防学校生だ」
だから霧・・・というか水蒸気か・・・に映像を映し出すといった特性があるわけだな(´ω`)
生み主の事情や環境が複雑であればあるほど多様な能力を持つ恐れがある事が示されたわけか・・・今後が怖いな(°ω°)
・強い。
幻の能力が破られても、騎士竜を倒すために作られたので、戦闘力もかなりのものらしい(・ω´・)
クレオン、自分が作ったのに、ワイズルーにさも自分が作ったかのようにはしゃがれる(^_^;)
・「ティラミーゴ!お前が一番に決まってるだろ!」
ディメボルケーノと合体して戦ってくれと言うレッドだが、ティラミーゴは頷いてくれない(・ω・`)
なので、レッドはティラミーゴが一番だと言う。・・・やや、その場しのぎで言った感(^_^;)
だがティラミーゴはその言葉で奮起してくれる(´ω`)
・キシリュウオーディメボルケーノ。
カッコいい(´∀`)赤の同系色で統一されてるのもいい感じ。
炎の剣と扇持ち(´∀`)しかも実際に火、着けてるのか。剣よ光を呼べ。
・カワキソウル。
ミストソウルの対になりそうなソウルだな(´ω`)
そしてシンマイナソーの霧にはピンポイントメタ(´∀`)
・再び霧。
カワキソウル、連発はできないのか?(°ω°)
・巨大ういさん。
予告のは幻だったか(・ω´・)
幻だとわかっていても、攻撃しづらいか(・ω´・)
「ビル。ビル。くちびる!はい、ういジョーク!」と同時に攻撃(^_^;)つまらなさまで再現しやがる。
・巨大アスナ。
ういさんじゃないと自分に言い聞かせて、意を決して攻撃しようとするレッド(・ω´・)
しかし今度はアスナに(・ω´・;)
言い聞かせてもコロコロ替えられたんじゃキリがない・・・(・ω´・;)
怪力まで再現しやがる(・ω´・;)
・巨大メルト。
また!(・ω´・;)
ブルーが、惑わされるなとレッドに指示を出し・・・終わる前に斬られる巨大メルト(^_^;)
そこは迷わないんかい(^_^;)
・「言い終わる前に・・・斬ったな・・・」
メルト、不憫(^_^;)
メルトをいじられキャラにしようという意志を強く強く感じる(^_^;)
・水蒸気を利用。
またも霧を発生させるシンマイナソーに対抗する案を思いつくブラック。
レッドに、メラメラソウルを使うように言う(・ω´・)
強竜装し、炎を放つ(・ω´・)
すると水蒸気が熱せられ、蒸し焼き状態に(´∀`)単純に炎を当てるより強烈。
・ボルケーノスラッシュ。
必殺技でとどめ(´ω`)燃える剣で斬る。
・「目指せばいいと思うんだよ、映画監督」
目を覚ました訓練生の彼に、そう勧めるういさん(´ω`)
自分の人生を生きる事が両親への恩返しになると(´ω`)
・尚久さん。
ういさんと訓練生の彼の顔が近かったので、付き合ってると勘違い(^_^;)
ういさんおこぷん(^_^;)
・「メルトを斬ったのは、あれはーあのー、幻が3回目だったからで!えーっとそのー・・・」
何の言い訳だ(^_^;)
・5人以外にもリュウソウジャーがいる可能性。
コウとアスナ、トワはその可能性に喜んでいるようだが、メルトとバンバは喜んではいない様子(°ω°)
意図したのか否か、ドルイドン側のほうに先にディメボルケーノに接触させてたり、味方なら合流してもいいだろうにしないからなぁ。
・ガイソーグ。
来た(・ω´・)しかもワイズルーにディメボルケーノの事を教えたのがこいつらしい。
中身は誰なんだ・・・リュウソウ族なのか?(・ω´・)
キョウリュウジャーと共通点の多いリュウソウジャーだけに、追加戦士が捕らわれてるんじゃないかと勘繰ってしまうな(°ω°)
そして仲間になったのち、ウッチーとドゴルドさんみたく終盤まで因縁が続くとか(°ω°)
○次回は「総理大臣はリュウソウ族!?」
唐突に総理大臣がリュウソウ族という(^_^;)