○主な出来事。
・ひかるさんのお母様。
漫画家さんらしく「月刊あさがお」なる有名漫画雑誌に掲載が決まったらしい(´∀`)
読み切りの掲載って事らしく、人気が出れば連載もという事らしい(´ω`)
漫画家さんの業界の事はよくわからないが、有名な雑誌ともなれば倍率もすごかろうに(´ω`)
・「お母ぁさんは!売れっ子漫画家になっちゃうよっ!」
声色と言い方が面白い(^_^;)
・「漫画って面白いルン!」
本、逆さだけどな(^_^;)
ペンダントの力で言葉は理解できても、文字の読み書きはできないってのがあったとしても
絵の上下くらい判るでしょ(^_^;)
・アシスタント不在。
掲載が急に決まったので、アシスタントさんを雇うヒマもなく1人で苦戦中らしいお母様。
小さい頃からお母様の漫画が大好きだったというひかるさんも、連載への道に暗雲が立ち込め、表情が曇る(°ω°)
だが、ララさん達が手伝ってくれると言う(´ω`)
よく知らないけど、専門の知識や技術とか無くても、ある程度できたりするもんなのかな?(°ω°)ベタ塗りとかってやつかな?
・「お母さん、才能ないかも・・・」
ひかるさんがララさん達を連れて帰ったら、机の下でうずくまってるお母様(^_^;)追い込まれてるなぁ。
・「ルン」
自己紹介をするララさんの語尾に食いつくお母様(´ω`)気になるよね。
そこからイマジネーションを得たお母様が勢いよく描きだしたのが・・・。
・星空少女ルンちゃん。
宇宙人の女の子が、地球で友達をつくっていく学園ファンタジー。
ララさんのこと結構言い当ててる(^_^;)
イラストにはプルンスっぽい異星人や、カッパなども見て取れる。事情知ってんのかってくらいの的中率(^_^;)
・編集の追川さん。
星空少女ルンちゃんは、読者の好みの傾向に合わないので却下らしい(・ω・`)難しいなぁ。
・ペンが速いらしいお母様。
SFやファンタジーならスラスラ描けると言うが、読者の好みに合わせるとなるとそうもいかず、ネームもまだできていない。
でも、月刊あさがお、さっきのイメージ図では結構な分厚さだったし
あのページ分、読者に合わせたジャンルの漫画ばっかりだったら、なおのこと埋もれない?(°ω°)
すでに連載持ってる先生方のほうが、当然支持されるだろうし(°ω°)
・「いい加減、売れるものを描いてくださいよ」
言い方!(・ω´・)
才能はあるって認めてるんだろ?なんでその方向性で描かせてあげないの?(・ω´・)
・イケメン・恋愛・医療モノ。
月刊あさがおでは、これらが売れるらしい(°ω°)
医療モノなんて、特に専門知識が必要で、畑違いの人が手を出すには相当な取材とか必要なんじゃないの?(°ω°)
それを「急に決まったんで急いで描いてください」って失礼じゃない?(°ω°)
連載持った事ない漫画家さんだからってナメてるの?
・医者と看護師のモデル。
カッコいい(´∀`)イケメン医師えれなさん。
清楚(´∀`)美人看護師まどかさん。
おしごとスイッチオン!
・イケメンドクターと看護師の禁断のラブストーリー。
禁断って程じゃないだろうけどな(^_^;)知らないけど。
ただ、勤務中イチャつくのやめなよ?お医者さんも看護師さんも結構お忙しいだろ?(^_^;)
・「で、そのドクターの正体は宇宙人で、病気を引き起こす邪悪なウイルスと戦う使命を帯びて地球に潜入していて・・・!」
ウイルスと戦うってとこ、エグゼイド思い出して、同時に神の顔が浮かんで駄目だった(^_^;)
・恋のライバル→入院患者。
こっちのほうが禁断やろがい(^_^;)
・タイトルは「恋せよイケメンドクター」
何そのダサいタイトル(^_^;)売れるか。いくら話面白くても表紙で誰も読む気しない。
わかったぞ、追川さん、クソ編集者だな?(^_^;)
「いい加減売れるものを描いてください」って売れなかったのこいつのせいだな?(^_^;)
・「売れる漫画を描いて、必ず連載を勝ち取ってみせます」
追川さんの言うとおりの漫画を描く事にしたお母様。
ひかるさんは不安げな表情(・ω・`)
ってか、編集・・・言いたい事だけ言って帰った(・ω・`)
・制作開始。
まどかさんの仕切り(^_^;)ロケット修理の時同様スケジュール管理担当か。
ひかるさんとララさんの絵。イケメンドクターモノには出ないんじゃね?そのキャラクター(^_^;)
フワの食事。差し入れを持って来てくれたお婆さまに見つかりそうになる(^_^;)
・ひかるさんのお父様。
世界中を旅していて、1年に1度しか会えない。
その1度はいつなんだろう?(°ω°)織姫と彦星みたいだが・・・七夕なら来月って事になるか?(°ω°)
写真では、顔が光の反射で映らなくなってるが
隠す意図があるとすると、すでに顔出しで登場してるってのが一番先に浮かぶんだが、それっぽい人いるっけ?(°ω°)
・宇宙(そら)ゆけ!流星少女。
お母様が幼いひかるさんのためにだけ描いた手作りの漫画の冊子。
これを読んでいる事を当時、男子に「おこちゃま」だと冷やかされたようだ。まぁ、小中学生男子なんて大概倫理観クソだからな・・・。
ともあれ、冷やかされて泣いていたひかるさんに
お母様は
「好きなものが人と違ったっていいじゃない。ひかるが好きなものは、ひかるだけの宝物なのよ。だから大事にしてね」
と、言ってくれたらしい(´ω`)
そのあとで、ひかるさんが持っていたのがお母様の描いた漫画だと告げられたお母様の、嬉しさを帯びた優しい表情(´ω`)
この漫画は、ひかるさんにとってもお母様にとっても大事な思い出の品なんだな(´ω`)
・お母様の様子。
ひかるさんが飲み物を持って行って進捗状況を尋ねると、皆の手伝いが功を奏し、何とか間に合いそうだとか(´ω`)
ただ、ララさん達が帰ったあとも作業し続けていたらしいお母様の目の下にはクマが(°ω°)
その割にはイライラしたり体調が悪そうな様子は見られないので、なかなか強い人だなと思う(´ω`)
ただ、娘のひかるさんには、無理をしているように見えるらしい。表情は浮かない・・・(°ω°)
・祝!掲載。
パーティの準備をして、お母様の待つひかるさん達(´ω`)
・「まったく、みんなを待たせて」
おじい様の口ぶり的に、お母様は実の娘なのかな?(°ω°)
まぁ、厳しそうな方だから、お嫁さん相手だとしても言いそうな雰囲気あるけど・・・。
・お母様の評価。
お母様が帰ってくると、何やら気落ちしたご様子・・・(・ω・`)
どうやら追川さんの上司の方が追川さんにお説教してる話を聞いてしまったらしい。
絵にも話にも繊細さが欠け、連載は程遠いと言う上司の方。お母様の実力に懐疑的なようだ。
追川さんの傀儡になって描いた結果がこれだよ(・ω・`)上司の方、ロクに取材できなかったし、すべて追川さんに非があります。
パーティの準備に気付いたお母様はいたたまれなくなり、外の空気を吸うと言って出て行ってしまう。
・「好きってだけじゃダメ・・・連載が持てなきゃ、漫画家は続けられないのよ・・・」
男子にからかわれて泣いてたひかるさんを励ましてくれたブランコに座り込むお母様。
「宇宙(そら)ゆけ!流星少女」を手に、今度はひかるさんがお母様を励ます。お母様の漫画が大好きだと(´ω`)
しかし、打ちひしがれたお母様は、好きだけでは駄目と言う・・・(・ω・`)お母様の口からそれを言っては・・・。
・テンジョウさん。
お母様のマイナスな感情に目を付け、巨大ノットレイにしてしまう(・ω´・)
今回、とびっきり嫌なタイミングで来たな(・ω´・)
・スターカラーペンダント!カラーチャージ!
ひかるさんメイン・・・というか
部分部分でセリフも歌もシーンもひかるさんだけのところあって、半ばひかるさんソロ変身くらいの感じだったな(°ω°)
・おうし座・スター・パンチ。
あれ?おうし座のペンって取り返したんだっけ?(°ω°)
発動にはペンダントにプリンセススターカラーペン挿す必要あるっぽいから、無きゃ使えないもんな・・・(°ω°)いつだ・・・?
・「まもり」
書いた吹き出しを実体化しておうし座・スター・パンチを防ぐお母様の巨大ノットレイ(・ω´・)
汎用性高そうなうえに、プリンセスの力使った技すら防ぎきる強さ・・・厄介だぞ・・・(・ω´・)
・お母さんの漫画。
地面に叩き落されたスターの懐(変身しても懐があるかどうかはわからないが)から「宇宙(そら)ゆけ!流星少女」が落ちる。
スターに追撃しようとペンを振り下ろすお母様の巨大ノットレイ。
「宇宙(そら)ゆけ!流星少女」の冊子を傷つけさせまいと、攻撃を受け止めるスター。
スターは、逆境に負けない強さを持つ主人公が描かれたお母様の漫画に勇気をもらったのだと、巨大ノットレイに訴えかける。
そんなスターに、そんな落書きを守ろうとするなんて「おこちゃま」だと言うテンジョウさん。
一瞬たじろいだスターだが、お母様の言葉を思い出し
「誰になんて言われようと、好きなものは好き!」
と(´ω`)
ミルキー、ソレイユ、セレーネもノットレイ達を蹴散らし、巨大ノットレイの攻撃を受け止める体勢に。
そして一気に押し返す(´ω`)
・プリキュア・サザンクロス・ショット。
お母様の巨大ノットレイを浄化(´ω`)
人のお母様を勝手に駒扱いして、使えるだの使えないだの論じないでいただきたい。
・「お母さん・・・・・・ありがとう」
目を覚ましたお母様が、落ちていた「宇宙(そら)ゆけ!流星少女」を手に取り、ひかるさんのために必死で描いた思い出を振り返ると
ひかるさんはお母様に声をかけ、満面の笑みで感謝の言葉を(´ω`)いい笑顔です。
・「自分の好きなものは、その人だけの宝物だもん。その気持ちを大事にすれば、きっと読者にも伝わると思うから」
ひかるさんがここまで大好きだと言ってくれる「宇宙(そら)ゆけ!流星少女」のように
自分が好きと思えるものを描く事で、読者にも喜んでもらえるという結論にたどり着いたお母様(´ω`)
新たに連載を目指して作品を描く事を決める(´ω`)
・「ちょっとポーズとってみて」
ころころポーズ変えるひかるさん(^_^;)落ち着いて。描けないから。
でも、お母様はそれでもいいというか、ひかるさんが楽しそうなら満足そうな表情で笑う(´ω`)
・「めちゃめちゃ面白いじゃないですか!」
プリキュアをモチーフにしたかのようなファンタジーものを描きあげ、追川さんに評価を求めるお母様。
そして追川さんの返答がこれである(´ω`)
純粋にお母様の漫画が面白かったのはもちろん、上司の方に説教されたってのもあるんだろうけど、
こうも簡単に意見を変える編集者を信用できない(^_^;)
というか、お前に本当に面白いの、つまらないのの判断ができるのかと問いたい(^_^;)
・ブルーキャット。
ここが惑星レインボー・・・なんだろうか?(°ω°)
そしてブルーキャットの手には、プリンセススターカラーペン(°ω°;)
ブルーキャットの叶えたい願いは惑星レインボーに関係しているとみて間違いないと思うが・・・。
12本すべてそろわなければいけないんだろう?(°ω°)プリキュアだけならまだしも、アイワーンさんが持ってるぜ?どうする?
○次回は「虹の星へ☆ブルーキャットのヒミツ!」
ついに・・・っていうほど登場から間もないが、ブルーキャットの正体が明かされるか?(°ω°)
やはりバケニャーンさんなんだろうか?
違うとしたら、目的は・・・味方にはなってくれないだろうか・・・?(°ω°)