スクスト2、さっちゃんの幻想変身が登場(´ω｀)
キラルがトライクに変形とかカッコいい(´∀｀)
EXRも出る10連ガシャのチケット残してたのを使ったけど引けなかった(^_^;)
無料でもらえてるコインもまだ2000もないし、無課金じゃもう無理だな(^_^;)
課金はあんまりしたくないから、さっちゃんの誕生日や、また大型のキャンペーン来た時に賭けよう(´ω｀;)
〇主な出来事。
・ウォズさんによるあらすじ。
お、今回は黒ウォズさんだ(´ω｀)
ジオウとゲイツで、ライダークイズを倒すための戦いを･･･(・ω´・;)
・「黒ウォズ！出てきて！」
「何だい？我が魔王」
いるんだ(^_^;)
ともあれ、攻撃を仕掛けてくるゲイツと、いつ仕掛けてくるかわからないウォズからライダークイズを逃がす。
・尻尾を巻いて逃げる犬。
ライダークイズを連れて逃げたソウゴ君と黒ウォズさん。
ウォッチを再起動し、アナザークイズを連れて去って行くオーラ。
それらを犬扱いとは。白ウォズさんのこの余裕をいずれ崩したいな(^_^;)
・直った時計。
主水さんの時計を直し終えたおじさん(´ω｀)
でも、動かないらしい。なぜ･･･(°ω°)
・お父様の時計。
ソウゴ君は、自分自身ではなく、あくまでお母様のためにお父様に会いに来たと言う主水さんに疑問を投げかける。
自分自便のためでないのなら、何故動かないお父様の時計を持ち続けているのか。
核心突いてくるね(´ω｀)
・「そういう時、ジオウならどう動く？」
アナザークイズを倒すために、クイズのウォッチを手に入れなければならず
それをした場合、主水さんのライダーとしての記憶は消え、お父様の気持ちを確認できなくなる。
悩んだゲイツさんは、ツクヨミさんにソウゴ君ならどうするかと尋ねる。
ツクヨミさんは、ソウゴ君なら「主水の気持ちを守ると思う」と。
ゲイツさんは、実はすでに答えは出ていたようで「なら争いは避けられるな」と(´ω｀)
ゲイツさんも主水さんの気持ちを尊重したいと思ってたんだね(´ω｀)
・白ウォズさんに頼み。
ゲイツさんは、白ウォズさんを呼び出したらしく、頼みがあると切り出す。
主水さんから力を奪わずに済ませるための何か･･･だと考えたいが。白ウォズさんが聞くだろうか？(・ω´・)
・「待っていたぞ」
再び行動を始めたアナザークイズのもとへ向かうソウゴ君と主水さんの前にゲイツさんが現れる。
邪魔立てする雰囲気･･･主水さんの気持ちを尊重してくれるんじゃなかったのかゲイツさん･･･(・ω・｀)
・変身。
戦闘は避けられそうにない。3人とも変身。
ライダークイズは、名乗りにポーズまで付くのか(´ω｀)カッコいい。
・ジオウVSゲイツ。
ジオウはゲイツの足止めをし、クイズをアナザークイズのもとへ向かわせる(・ω´・)
ゲイツは、ジオウに手を引くように言うが、断るジオウ。
ならばと、ゲイツはビルドアーマーにアーマータイムし、ボルテックタイムバーストでジオウを攻撃。
ジオウが変身解除すると、ゲイツは姿を消す。
・「まんまとやられたね」
「えーっと、君は･･･」
「毎回やるつもりかい？黒ウォズのほうだよ。我が魔王」
「自分で言っちゃったよ」
ソウゴ君と黒ウォズさんのやりとりと、ツクヨミさんのツッコミ(^_^;)
・救世主になる道。
存在しないはずのウォッチを3つ手にするという白ウォズさんの話通りにゲイツさんが動き始めたと言う黒ウォズさん。
その話、黒ウォズさんも聞いてたのか。あの場には姿はなかったが(°ω°)
・「言っとくけどさ、俺、主水を倒そうなんて思ってないよ」
だろうね(´ω｀)黒ウォズさん、あてが外れた。
でも実際問題、ソウゴ君が手を出さなければ、最悪また白ウォズさんが力を奪うだろうし。
ソウゴ君的には、オーマジオウの歴史にさえならなければ、自分が倒される歴史でもいいんだろうか？(°ω°)
それとも、白ウォズさんのいる歴史からも変えていく自信があるんだろうか？(°ω°)
・策士。
ソウゴ君達の様子を見ていたゲイツさんと白ウォズさん。
どうやらライダークイズとアナザークイズを戦わせるのは計算の内だったらしい。だから黙って行かせたのか(°ω°)
そのうえで乱入して力を奪う･･･か？(°ω°)
主水さんの気持ちを尊重するって話は･･･(・ω・｀)
・「仮面ライダークイズとアナザークイズ、廃屋で遭遇する」
未来ノートを使えば、円滑に事を進められるな(・ω´・)
・ライダークイズVSアナザークイズ。
アナザークイズの正体は堂安保だろうと尋ねるライダークイズ。
しかし答えないアナザークイズ。
仕方なくライダークイズは変身解除するまで戦う(・ω´・)
・「ねぇツクヨミ。ゲイツならどうすると思う？」
ゲイツさんと同じ内容の質問をするソウゴ君(´ω｀)
思わずツクヨミさんも笑ってしまう(´ω｀)
以前のゲイツさんならソウゴ君の考えなど聞かず主水さんに挑みかかって行っただろうと言うツクヨミさん。
「ゲイツって、まっすぐすぎるから」と。
それを聞いたソウゴ君は、何かがわかった気がすると1人で納得して行動を開始する。どうした？(°ω°)
・「タイムジャッカー、オーラ、ゲイツを相手に時間を止めようと試みるが止まらない」
ゲイツさんがライダークイズとアナザークイズの戦いに乱入しようとすると、オーラが行く手を阻む。
が、時間を止める能力も、白ウォズさんの未来ノートがあれば無力化できる(´ω｀)
・「俺が狙いじゃなかったのか？」
「俺の使命は歴史を変える事。お前とは違うが、お前の意思を止める気など無い」
ライダークイズではなくアナザークイズに仕掛けるゲイツ(´ω｀)
なるほど。オーラに邪魔されないように白ウォズさんを利用しただけで、言う事を聞くつもりはなかったわけか(´ω｀)策士。
でも、白ウォズさんも、ライダークイズを狙わないとなれば黙ってはいないか(°ω°)
・ソウゴ君。
来てくれた(´ω｀)
先ほどの戦闘で、ライダークイズではなく自分を攻撃してきた事で、ゲイツさんに何か考えがあるのだと薄々感じてたらしい。
それがツクヨミさんの言葉で、はっきりわかったようだ(´ω｀)
・「白ウォズは俺が止めるからさ。あとは任せたよ」
「はははっ。私を止める？さすが魔王。面白い事を言うね」
余裕の白ウォズさん。
ソウゴ君との戦闘に応じる(・ω´・)
・ジオウ ダブルアーマー。
音声は「アーマータイム！サイクロン！ジョーカー！ダブルー！」
平ジェネForever観てないから入手の経緯はわからないが、とりあえず地続きの話だったみたいだな(°ω°)
レジェンドライダーの力って事であんまり気にしてなかったが、劇場先行登場フォームみたいな扱いなのかな。
・「お前の研究の成果は認められる。〇か、×か」
正解は×。現実は厳しいね･･･(・ω・｀)
・「そうか･･･ライドウォッチを使わずとも、仮面ライダークイズの攻撃であればヤツを倒せるかもしれない」
可能性はあると思う(・ω´・)
なんせ今までは、アナザーライダーが現れた時点で、オリジナルは程なくして力を失ってたから
こうして普通にオリジナルとアナザーライダーが戦う場面が無かったからな(・ω´・)
あくまでオリジナルが戦えないから、力を継承したアーマーで倒してたって解釈だと思うんだよ。
・ダブルライダーキック。
タイムバーストとファイナルクイズフラッシュでアナザークイズを撃破(´ω｀)
前回とはエフェクトが違ってたなファイナルクイズフラッシュ(´ω｀)
・マキシマムタイムブレーク。
弾かれた(・ω´・;)
劇場版先行登場フォームが本編に登場したと思ったら黒星スタートかよ(・ω´・;)
・「魔王。あまり自分の力を買いかぶらないほうがいい」
ぶっちゃけ、ソウゴ君を倒してオーマジオウの歴史を変えるだけなら簡単にできそうなんだよな白ウォズさん･･･。
でも、あえて「オーマの日にゲイツさんがゲイツリバイブになりオーマジオウを倒す」って事に導かないと
白ウォズさんの歴史とは違っちゃうんだろうからな(°ω°)
・「俺は未来、2040年から来た･･･あんたの息子だ」
変身を解き、名乗る主水さん。
お父様は「主水？まさか」と、信じられない様子。
でも、名前を言うって事は、この時代にはすでに主水さんは生まれているのか(°ω°)
という事は主水さん少なくとも20代か(°ω°)
主水さんは、例の時計を見せ、お父様の手元にある物がもう1つある事を示して息子だと証明する。
・「問題を出す。1つだけ答えてくれ。
あんたの研究はうまくいかないかもしれない。家族と心が離れるかもしれない。
そのうえ･･･早死にしてしまうかもしれない。
でも、人生で誰かを愛したとしたら･･･それは誰だ？」
「･･･お前の母さんだ」
「･･････正解だと信じる」
話の流れから、主水さんが引き出したい答えを主水さん自身だと思ってもおかしくない状況で
お父様は、しっかりと「お前の母さんだ」と答えてくれる(´ω｀)
背中を向けてはいたが、主水さんは安堵したような笑みを浮かべ、それが正解だと信じると(´ω｀)
・「メロドラマはそこまでにして」
オーラ(・ω´・;)
お父様のウォッチを再起動し、再びアナザークイズに。
オリジナルのライダーを以てしてもアナザーライダーのウォッチは破壊できないのか(・ω´・;)
・「君が私をまだ信じていないように、私もまだ君を信じていない。
君のその甘さは、いずれ未来を苦しめるだろう」
ゲイツさんを殴り飛ばし、主水さんからクイズミライドウォッチを作り出すウォズ(・ω´・)
信じていないのか･･･。
色々裏でやったりはしてたけど、黒ウォズさんは面と向かって信用してないというような事はなかったが･･･。
黒ウォズさんとはいろんな意味で違ってるんだな(・ω´・)
・ウォズ フューチャーリングクイズ。
音声は「ファッション！パッション！クエスチョン！フューチャーリングクイズ！クイズ！」
オリジナル同様クイズで攻撃か(・ω´・)
「お前の論文は評価される。〇か、×か」「答えは×」そこ、そんなギミックあるのか(°ω°)
「家族の心はお前から離れていく。〇か、×か」「〇だ」
・ジカンデスピア ツエモード。
「ヤリスギ」「カマシスギ」に比べると「ツエスギ」は日本語的にどうなの？(^_^;)
必殺技は「不可思議マジック」クイズじゃなくてマジシャンじゃねぇか(^_^;)
・「大丈夫ですかお父さん！？」
お父様に駆け寄るソウゴ君。
初対面なのにお父さんって呼ばれて驚くんじゃないの？･･･意識が戻らないけど･･･。
・クイズウォッチの処遇。
ウォズはゲイツさんに渡す。
そしてゲイツさんは主水さんに返そうとする。
だが、主水さんはゲイツさんが未来を変えるために必要だと認識して受け取らない。
・「母の時間は動き出す。俺の時間もな」
お父様の気持ちを聞けた事で、満足したらしい主水さん。
だからゲイツさんが未来を変えるために力を使うならとウォッチを預けてくれる気になったみたいだ(´ω｀)
そして、主水さんの言葉通り、動かなかったお父様の時計が動き始める(´ω｀)
・ゲイツリバイブの予兆。
白ウォズさんは、2040年に帰ろうとする主水さんを送る前に、ゲイツさんに改めて言い含める。
ゲイツさんの使命はオーマジオウを倒す事だと。
そしてクイズウォッチだけでなく、この前受け取ってもらえなかったシノビウォッチも手渡す。
するとゲイツさんの頭の中に、謎のライダーのシルエットが。
これが･･･ゲイツリバイブなのか(・ω´・)
白ウォズさんは、魔王を倒すのに下手な感情は無用だと言う。だとすると救世主も正義の味方じゃなさそうだな･･･。
・去って行くゲイツさん。
ゲイツリバイブの予兆を観た影響か、足元もおぼつかない中、去って行く。
またクジゴジ堂には戻ってこないんだろうか･･･(・ω・｀)
・「かくして、未来の仮面ライダーの力が、また一つ、この時代に現れてしまった。
歴史がオーマジオウの流れから外れ始めている。だが･･･」
黒ウォズさん、時間を止めてるのか(^_^;)古畑さんみたいだったぞ。
・「これを動かす事ができるかな？」
おじさんに銀色に縁どられたジオウライドウォッチを見せる黒ウォズさん(°ω°;)
子のウォッチはいったい･･･(・ω´・;)
ってか、時計の修理みたいな流れで渡したけど、大丈夫なのか？(°ω°;)正体バレとか、色々。
○次回は「ミラーワールド019」
編集長！(´∀｀)レジェンドライダー龍騎編突入だ！
アナザー龍騎･･･いや黒いぞ！(・ω´・;)リュウガか？
鏡の中のソウゴ君･･･反転したジオウ･･･これはいったい(・ω´・;)
