デレステに、白菊さんのソロ曲「谷の底で咲く花は」が実装されましたね(´ω`)
いや、まだ俺はプレイしてないんだけど(^_^;)
でもソロ曲シンデレラマスターがCD発売前にデレステに実装されるのは初だから驚きもあるな(´ω`)
あと発売が予定されてるのは、シュガハ姉さんとぼののさんか(´ω`)
すでに発売されてるソロ1曲目はほぼ実装されて、今回の件があるとすると
前にもどっかで書いたかもしれないけど、ソロ2曲目の実装を期待してしまうな(´ω`)王子様機能。
さて、とにかくジオウの感想書く(´ω`)
今回の話にも次回予告にも書いておくべき要素がいくらかある(´ω`)
○主な出来事。
・ウォズさんによるあらすじ。
逆襲が始まる。・・・逆襲ってノリでいるの黒ウォズさんだけっぽいんだよなぁ(^_^;)
・「お前がどうするか見せてもらうぞ」
ミラージオウはジオウを追い詰め、黒ウォズさんから受け取ったウォッチを使うように促す。
だが、ジオウが言葉通りに手に取ると、ソウゴ君のそういうところが聖人君子ではなく
最高最善の魔王には程遠いと吐き捨てるミラージオウ(・ω´・)誘導しておいて・・・!
・ゲイツさんとツクヨミさん。
歴史を変えた先の未来を考えた事がなかったと言うゲイツさん。
それが、白ウォズさんの言葉通り、アナザーリュウガを消し去るために
真司さんを犠牲にするという考えに一瞬でも乗ってしまえばと考えた事で自己嫌悪に陥ったのか
そんな考えの人間に平和な未来を思い描く資格は無いとゲイツさんは思ったようだ。
ツクヨミさんは、今のゲイツさんなら先入観なく判断できると考えて
ソウゴ君が、本当にこの先オーマジオウになると思うか尋ねる(°ω°)
・OREジャーナルの読者。
肌に悩みを持つ同僚に、昔OREジャーナルの記事で得た知識を教えるOLらしき女性。
しかし、OREジャーナルについては知っているらしいものの、時代遅れだと聞く耳を持たない同僚達(・ω・`)
同僚達が去った後、その読者の女性はアナザーリュウガの襲撃を受ける(・ω´・;)
なぜ・・・せっかく熱心っぽい読者の人を・・・(・ω´・)
・ソウゴ君帰還。
ミラーワールドからミラージオウにぶっ飛ばされるかたちでクジゴジ堂へ戻る(°ω°)
おじさんは鏡の中から飛び出したソウゴ君に驚くが、一緒にいたゲイツさんとツクヨミさんが驚いた様子がないので
自分が疲れて(変なものを見て)るんだろうと、気分転換に買い出しに出かける(^_^;)気の毒。忙しいらしいのに。
・タイムバーストのタイムラグ。
ああ、あれはアナザーライダー側の演出じゃなくて、タイムバーストのエフェクトなのか(°ω°)
ゲイツさんは、そのタイムラグを利用して、アナザーリュウガの跳ね返しを遅らせるつもりだったらしい(°ω°)
しかしアナザーリュウガを倒せるだけのダメージが跳ね返れば、ゲイツさんも無事では済まない・・・(・ω´・)
それでもゲイツさんは他に手が無いならと、実行に移すべくクジゴジ堂を飛び出していく(・ω´・)
アナザーリュウガの意思とは関係なく発動される効果ってわけじゃなければ、もしかしたら倒した時点で発動しない可能性も・・・?
・ソウゴ君の影響。
ゲイツさんが自分を犠牲にしてもアナザーリュウガを倒そうとする理由をツクヨミさんに尋ねるソウゴ君。
ツクヨミさんは、先ほどのゲイツさんの話から、白ウォズさんに同調してしまった自分が許せないからだと思うと。
白ウォズさんに心の中で一瞬同調しただけでも自分を許せなくなったのは
いつも自分が危険な目にあっても、人を救おうとするソウゴ君に知らず影響されてるからかもしれないとも(´ω`)
それで命を投げ打つような状況ってのはあれだが、いい影響だと考えていいかな(´ω`)
・「私はオーマの日なんて心配してない。
ソウゴがオーマジオウになる日なんて来るわけないから」
ツクヨミさんも、ソウゴ君の普段の様子を見続け、最低最悪の魔王になるはずはないと確信している様子(´ω`)
笑顔でこう告げて、ゲイツさんを探しに出るツクヨミさん。
しかし、普段ならいざ知らず、鏡の中のソウゴ君にプレッシャーをかけられた今のソウゴ君には
かえって重圧になってしまうか・・・(°ω°)
・鏡の中のソウゴ君。
ソウゴ君がゲイツさんに、件の方法でアナザーリュウガを倒す方向へと誘導したと言って追い打ちをかけてくる(・ω´・;)
精神的に追い詰め、オーマジオウにさせようとしてるのか?それともなり替わろうとでもいうのか?(・ω´・;)
一瞬見えた金色のウォッチは・・・(・ω´・)
・ゲイツVSアナザーリュウガ。
白ウォズさんの未来ノートを使って、真司さんが来ない場所でアナザーリュウガに遭遇するように仕向けて挑むが
やはり跳ね返りの攻撃が厄介だな(・ω´・)できればタイムバーストで確実に仕留めるために弱らせたいところだが・・・。
・ウォズ フューチャーリングシノビ。
通常形態、クイズでもアナザーリュウガに対抗できなかったので、シノビで行くが、これでも難しい(°ω°)
・ソウゴ君は真司さんの元へ。
ツクヨミさんがゲイツさんを見つけて、ソウゴ君を呼ぼうと連絡するが、ソウゴ君は真司さんに会いに行くと言う。
・・・仮面ライダー龍騎である真司さんに・・・(・ω´・)
・鏡に映らない真司さん。
ソウゴ君が訪ねてくると、アナザーリュウガとの関わりについて話をしてくれる。
アナザーリュウガとして、鏡の中の自分が人を襲っている事は自覚している真司さん。
襲われているのがOREジャーナルのかつての読者である事も。
それは、今も支持してくれていればOREジャーナルが閉鎖する事は無かったという逆恨みに近い感情。
もちろん、真司さん自身はそんな事は思っていないつもりだが
それでも心の中に、そんな「情けない考えを持ってしまう自分」がいるのだと言う・・・(°ω°)
認めたくはないが、それを認めなければ先へ進めないし、鏡にも映らないままなんだろうと・・・(・ω・`)
北岡先生じゃないけど、打ちひしがれたときの真司さんって、普段が明るいだけに見ていてつらいよな・・・。
・分け身の術。
ウォズ フューチャーリングシノビ、分け身の術で四方八方から攻撃を仕掛けるも
跳ね返りはすべて本体に返され、無駄に6倍のダメージを受けるのであった(^_^;)
・未来の自分に賭ける。
鏡の中のソウゴ君に、例の銀のウォッチを見せるソウゴ君。
最低最悪の魔王になる決心がついた・・・というわけではなく、目指すのは最高最善の魔王だと言う(´ω`)
ソウゴ君は、自分の最高最善の面と、最低最悪の面の両方を自覚し
鏡の中のソウゴ君も自分自身であると受け入れなければ未来は来ないと言う(°ω°)
鏡の中のソウゴ君は、鏡から出て来たうえで、ソウゴ君に未来が・・・オーマの日が怖くないのかと問う。
すると、ソウゴ君は「怖いさ。怖いからこそ、俺は未来の自分に賭けてみたい」と。
・「光と闇、過去と未来、2つの世界を統べるのが真の王だ」
鏡の中から出てきたソウゴ君は、金のウォッチをソウゴ君に手渡す。
金と銀のウォッチを繋がり、新たなウォッチに(・ω´・)
そしてソウゴ君と、鏡から出てきたソウゴ君も・・・。
・ゲイツさん、死す。
ツクヨミさんの制止も間に合わず、タイムバーストを放つゲイツ(・ω´・;)
見事命中するが、辛うじて撃破するまでには至らず、そのうえ跳ね返ったタイムバーストは受けてしまう(・ω´・;)
変身解除し、ゲイツウォッチも砕け散ってしまった・・・。
倒れるゲイツさんに駆け寄るツクヨミさんとウォズ(・ω´・;)マジで死・・・
・「やっぱりこうなるよね・・・」
「え?」
「でも、これは俺がすでに見た未来だ」
ゲイツさんが倒れたところに現れるソウゴ君。
ゲイツさんが死んでしまったと訴え掛けるツクヨミさんに、ソウゴ君は↑のような不思議な言葉を口にし
例の新たなウォッチをかざすと、背景が砕け散り・・・
・時間が逆転。
ゲイツがタイムバーストを放つ直前に戻った?(・ω´・;)
さらに、タイムバーストを放つために飛び上がったゲイツも、踏み切る前の位置に戻される(・ω´・)
2つ目のほうに関しては、その現象を認識できるようだから、時間というより動きを戻す能力なのかもしれない。
ソウゴ君の新たな力(・ω´・)
・黒ウォズさん。
↑の力を得たソウゴ君に感心した様子だ(´ω`)
変身したままの白ウォズさんは、逆に慌てた様子(´ω`)
・「表と裏、過去と未来、2つの世界を統べるウォッチだ」
金と銀のウォッチを再び分離させ、変身するソウゴ君(´ω`)
・仮面ライダージオウ供
音声は「ライダータイム!仮面ライダー!ライダー!ジオウ・ジオウ・ジオウ、II!」
実にシンプルなネーミング(´ω`)そして通常形態から腕時計要素が倍になった姿。
新たな力を得たのはいいが、これはオーマジオウになるウォッチというわけではなかったのか(°ω°)
・「善も悪も、光も闇も、すべて受け入れる!その力で俺は未来を切り拓く!」
これが王の器(´ω`)
・「王の凱旋である!
祝え!全ライダーを凌駕し、時空を超え過去と未来をしろ示す時の王者!その名も仮面ライダージオウ供
新たな歴史の幕が開きし瞬間である!」
ソウゴ君も嬉しそうな久々の継承の儀(´∀`)いや「受け継ぎ」ではないから継承の儀ではないのかもしれないが。
・「では、我が魔王。存分に戦われよ」
この言いまわし好き(´ω`)
・ジオウ兇領蓮
真正面から戦ってもアナザーリュウガを圧倒(´∀`)強い。
・サイキョーギレード。
ジオウの顔ついてるのが、あまりにもあまりにもなデザインだよな(^_^;)
だが、Wikiによると通常攻撃らしい「ライダー斬り」で、アナザーリュウガが跳ね返せないくらいの威力らしい(・ω´・)
・「お前の未来が・・・見える!」
予知能力か(・ω´・)
ルパパトではスーパールパンレッドがやったと思ったら、今度はジオウが(・ω´・)
ただ、こっちは時間を戻す能力すらあるから、まともにやり合ったらジオウ兇里曚Δ強そう。
・覇王斬り。
『ラ「イ」ダ「ー」』の部分が残ってるから『ジオウサ「イ」キョウ「ー」』なんだな(´ω`)
鏡の中に逃げ込もうとするアナザーリュウガを攻撃して阻止する(´ω`)
・サイキョージカンギレード。
サイキョーギレードからジオウの顔を取り外してジカンギレードにセット。
刃の部分もジカンギレードに繋げて大型の剣に(´ω`)なんと。
サイキョーギレード、強化フォーム用の武器にしては細身だと思ったらこんなギミックが(´ω`)
そして「キングギリギリスラッシュ」でアナザーリュウガを撃破(´ω`)
・「城戸真司はあんたを受け入れてるよ。
俺も裏の自分を受け止めた。あとはあんたが城戸真司を受け止める番だ」
鏡の中の真司さんに、そう伝えるジオウ供
・真司さんと編集長。
「編集長、お久しぶりです」
「・・・俺ぁお前・・・編集長じゃねぇんだよ・・・。
俺達は負けたんだ、時代に・・・」
「俺達は負けた・・・。
でもそれを受け止めれば、先に進めるんじゃないですか?」
「真司・・・。
・・・今でも、ついてきてくれるか?」
「編集長!」
真司さんは手を差し出す(´ω`)そして編集長も真司さんの手を取る。
2人で笑顔で握手・・・最高かよ(´ω`)
・水面に映る真司さん。
いい顔してると編集長が釣り堀の水面に真司さんを映す。
映らない自分を見られるという不安の表情を浮かべていた真司さんだが、水面にはきっちり真司さんが映り込む(´ω`)
鏡の中の真司さんも、真司さんを受け止めてくれたんだ(´ω`)
17年越しに、鏡の中の真司さんとのきちんとした決着がついた・・・って事か(´ω`)
そして真司さんの笑顔よ(´ω`)
それと編集長とのコントも相変わらず(´ω`)
・2人が取るべき選択。
ツクヨミさんは、ジオウ兇領呂鮓て、ソウゴ君がオーマジオウに近づきつつあると確信する(・ω・`)
鏡の中のソウゴ君・・・ソウゴ君自身の影の部分を受け入れた事で発現した事から
ソウゴ君のオーマジオウの素質を実感してしまったのか・・・。
せっかくゲイツさんがソウゴ君に歩み寄る方向になりそうだったのに・・・。
まさか、倒さず導くつもりだったツクヨミさんが、少し強硬な方向に傾くとは・・・(・ω´・)
具体的には何をするつもりなのかわからないけど、不安だな・・・(・ω´・)
・新たなライダー。
キカイ・・・(・ω´・)
すると、ゲイツさんはゲイツさんで、ゲイツリバイブに近づくのか・・・。
○次回は「キカイだー!2121」
キカイ・・・ザミーゴかよ(^_^;)戦隊出演者だけど、敵幹部に行ったか。
サブタイ的にキカイダー(リブート)に絡めてるし、ザミーゴ退場して間もないし、ややこしいややこしい(^_^;)
2121年とは。本来の歴史ならゲイツさんとツクヨミさんが元いた時間すら通り過ぎた時間か・・・(°ω°)
・ルパパトジャンクション。
カッコいいかよ・・・(・ω´・)