ハート様。
元からできる人だから、変身後のすごい身体能力にもわりとすぐ順応。ブロッサムとは大ちが(ry
ソードを助けたければという状況に立たされ、ソードは仲間じゃないと言って冷めた言い方ですが
ハート様は「人助けに理由はいらない」と笑顔で返す。輝いてるなぁ(´ω｀)正義感と責任感の塊だ。
ジコチューの中に、媒介にされたと思われる人の叫び声を聞き、自分が助けると決意するハート様。
そして、技の名前かはわからないけど「マイスイートハート」でジコチューを浄化。
戦闘後。
ソードはハート様の友達になろうとする言葉を無視して去っていく。
先週の冒頭での戦闘を見るに、仲間を多く失ったみたいだし
これ以上失わないためにも仲間をつくらないという結論に至ったのかもしれないな。
こういうギスギスしたの好きじゃないから、できれば早く仲間になってほしい。
黒ミューズみたいなじらしはもう沢山なのよぉぉ(つд｀)
幸福の王子。･･･なるほど、マナさん確かにそんな感じだな。
一人帰る六花さん。ふむん、六花さんもちょっと影がありそうだな･･･。
プリキュアの秘密は･･･。
「･･･増えた」増えたって言うかｗ(^_^;)
赤い妖精シャルルに続いて、青い妖精がラケル、黄色い妖精がランスというらしい。ラケル可愛い(´ω｀)
シャルル達の説明を受け、戦いに巻き込まないためにも六花さんにはプリキュアの事は話さないと決意するマナさん。
しかし翌日、親友である六花さんに隠し続けるのはつらいと、話してしまいそうになるマナさん。
基本完璧超人だけど、そういう人間味あるところ結構好感持てるかも(´ω｀)
今回のジコチュー。
遅刻しそうな男子生徒の「信号を好き勝手に変えられればいい」という思いから。
幸福の王子とツバメ。
ジコチューを目撃したマナさんは現場へ向かおうとする。
六花さんは、危機的状況になっても何も言ってくれないマナさんに対して
幸福の王子の話に登場するツバメの様に、王子の助けになれないかと想いをぶつける。
その想いに応え、マナさんは手伝ってくれるように六花さんにお願いする。
六花さんの前で変身。
今までも巻き込んできた･･･というか、六花さんが巻き込んでほしいと思っているのもあるよね。
「巻き込めよ、俺を！もうぐるっぐるに！」って源太も言ってたしね(´ω｀)
しかし実際に変身を目の当たりにすると、前日聞いていた事を思い出したが驚きは隠せない(^_^;)
VSジコチュー。
停止信号の光線で動きを止められハート様ピンチ。
六花さんはジコチューの背中に歩行者用のボタンがあるのに気付く。
こっそり近づいて･･･なんかコミカルだなこれｗ･･･ボタンを押す！
が、直前で気付かれ押す事には成功したものの、六花さんも動きを止められてしまう。
動きを止められたままのハート様が踏みつぶされる前に信号が青に変われば･･････ああ、ダメだぁぁ(・ω・｀)
･･･ぬこナイスｄ(^_^;)
隙をついて逃れ、マイスイートハートで浄化完了。
帰り道。
プリキュアという厄介事を抱え込んだ罰としてカバン持たせる六花さん。
くそぅ･･･真琴さん推しのつもりだったのに、六花さん可愛すぎて惚れそう･･･(^_^;)
さて･･･結局巻き込んじゃったわけだが･･･シャルル乙(^_^;)
次回は「最高の相棒登場！キュアダイヤモンド！！」
六花さんもプリキュアに！なんかそういうノリでプリキュアになっちゃうのが続くと
そろそろライダー部よろしく「プリキュア部」的なものが出てきそうで怖い･･･。
まぁ何にしろ六花さんがプリキュアになるのには賛成以外の感情は無いが(´ω｀)
どことな～く、ふたごのお姫様の青いほうに姿が似てるというのは気にしないほうが良いよねごトゥーザ様。
