侍戦隊シンケンジャー、第12話です。
殿は、殿という重たいもの背負ってる訳ですね。
普通ならとても重圧に絶えられそうにないですよね。
しかしそんな殿は、無意識に歩き続けて行くうちに、広樹という少年と出会います。
その子のお父様は外道衆に襲われて亡くなったんだそうで。
そんな事や、自分が小さい頃、先代様に次期当主を任された事など、思いを巡らす殿。
広樹くんの幼稚園(?)の先生、どっかで見たと思って調べたら、巽さんとこの祭さんでしたね(^_^;)
一方、硫酸とことはが療養中、茉子さんと千明が”殿”について考えます。
”殿”になった殿の辛さなども、わかったみたいです(´ω`)
さらにじいやさんからは、殿が最後まで家臣の招集に反対なさっていた事を話します。
そんな頃、ウシロブシが出現。
広樹くんに斬りかかるところを、家路につこうとしていた殿が戻ってきて救出。
程なくして流さん達4人が到着。
5人は、お互いに命を預かり預ける主君と家臣として戦う決意をします。
そして、ウシロブシの攻撃を5人で協力して打ち破り、初(?)の虎五輪弾でとどめを刺し一の目撃破(´ω`)
二の目ではウシロブシに加え、空を飛ぶ大ナナシ連中にどう戦うか思案。
そんなところに、妙にはしゃぐ流さんはダイテンクウをシンケンオーに合体させると言い出します。
みんなも賛同し、やってみる事に。
シンケンオーに始めて合体しようとした時も・・・ああだったから(^_^;)
ちょっと心配だったけど、今回は見事成功しテンクウシンケンオーに超侍合体(´∀`)
割かしごつい見た目にもかかわらず、軽やかな空中戦で大ナナシ連中達を次々撃破。
ウシロブシも必殺技の”ダイシンケン天空唐竹割り”で見事二の目も撃破します(´ω`)
お屋敷に戻ってきた5人。
じいやさんも満面の笑みと賛辞で迎えてくれます。
これからもこの5人なら戦っていけますね(´ω`)
次回は、第十三幕「重泣声(おもいなきごえ)」
茉子さんとことはがメインの話かな?
亀と猿の着ぐるみ着て・・・なんだ・・・?(^_^;)
まぁとにかく、いざ参る!
今週も感想書くのギリギリ(^_^;)
来週は気をつけなきゃ。