侍戦隊シンケンジャー、第４話です。
多少オープニングの歌詞が聴き取れる様になってきました。遅い･･･？(´ω｀;)
やたらメンバーの相談に乗りたがる流ノ介。やっぱそういう感じのキャラですよね(^_^;)
そして茉子に一蹴される。これもそれっぽい(^_^;)
三途の川の水を溢れさせる作戦も、いろいろ方法がありそうですね。
今回はシタリが呼んだアヤカシ”ナミアヤシ”。量より質で勝負するとの事。
賢いって言えば賢いけど、そういう奴が一番人間としたら迷惑ですね(^_^;)
って事で、早速一人の少年に目をつけるナミアヤシ。
志葉家のお屋敷では･･･流ノ介、今度は黒子さん相手に(^_^;)
と、そんなところへナミアヤシを感知。
なにやら少年と約束をするナミアヤシ。
すぐに引き上げていきますが、さっきの子と何かあるんじゃないかという事で探す事に。
少年は良太君というらしいですね。
流ノ介と茉子は良太君を見つけます。話を聞いてみますが、何も言おうとしない良太君。
仕方ないので、良太君のお家を見張る流ノ介と茉子。
野球の練習が終わったのに、自主練を始める良太君に違和感を感じる茉子。
･･･ですが、流ノ介は自分の少年時代もそうだったと言いだし、さらには泣きはじめます(^_^;)
そして、茉子に見抜かれたホームシック(^_^;) この涙もろさゴウキ並･･･(´ω｀;)
そんな情けない流ノ介に、助けてあげたくなると言う茉子。･･･案外良いコンビなのかな･･･(´ω｀)
お屋敷に戻ってきた茉子。
引き続き良太君を見張るために夜食を作ります･･･が、腕前のほどは･･･(´∀｀;)
あの殿が顔を引きつらせるくらいだから相当･･･。
っていうか、さすがにシンケンマルで食材斬るのやめなよ。普通のお嫁さんとか無理だよ(^_^;)
それを見て、感心することはの料理いっぺん見てみたいわ(^_^;)
茉子は良太君の家の前に戻り、流ノ介と合流。
そして手作りのマフラー（？）を渡し、夜食のお弁当を振舞います。
感激する流ノ介ですが、蓋を開けると笑顔も消えますよねそりゃ(^_^;)
臭いをかぎつつ食べてみるも吐き出してしまいます。
しかし、茉子に「まずい？」と訊かれ「まずいと」答える性格ではないために結局食べる事に。損な性格(^_^;)
茉子は、夢を捨てきれない流ノ介に「捨てた夢は外道衆を倒した後で拾う」と言います。
「歌舞伎も待っててくれるんじゃない？」という言葉で、流ノ介も吹っ切れたみたいですね(´ω｀)
翌朝、良太君が家を出たので追跡。
良太君はなぜか野球の道具を捨ててしまいます。そして、神社の建物の屋根に上ります。
どうやらナミアヤシとの約束に関係があるようですが･･･。
やめるように言う流ノ介と茉子ですが、良太君は聞かず、さらにはナミアヤシが現れ２人の邪魔をします。
すると良太君は飛び降ります(゜ω゜;)
とっさの事で流ノ介も茉子も助けられず･･･良太君は足を怪我してしまいます。
そこでナミアヤシは約束は嘘だと言い出します。
大事なものである野球を捨てれば、亡くなったお爺様が生き返るとナミアヤシに言われたのだそうです。タチが悪い嘘(゜ω゜)
そんな仕打ちをシンケンジャーが許すはずもなく、流ノ介と茉子は変身。
そして程なくしてレッド達も到着。
しかし、良太君の無念を目の前で見たブルーとピンクは、ナミアヤシを２人で倒す事に。
左右から別々に放たれる攻撃に対し、ウォーターアローとヘブンファンの同時攻撃を返し見事撃破。
ブルーにしては珍しく、レッドからお褒めの言葉をいただきました(´ω｀)
二の目。
龍折神と亀折神が先行。結構でかいエンブレムモードでも戦えるのね。シュールだけど(^_^;)
そしてシンケンオーに合体。お、シンケンオーの曲が入った(´∀｀)
ダイシンケンを手放してしまい、少しピンチ？
しかし、龍折神の足を伸ばして大ジャンプするというブルーの機転、そして上空から亀折神の分離攻撃で形勢逆転。
ダイシンケン侍斬りでとどめ(´ω｀)
良太君は、怪我が治るまではベンチですが、落ち込んではいない様なのでよかった。
さらに殿の粋なはからいで、お爺様の姿を一瞬だけ見ることができました(´ω｀)
そして流ノ介も復活し、茉子に決意を語り掛け･･･「うざい」の一蹴(^_^;)
まぁ、そんなもんだよ(´ω｀;) ってか、流ノ介はそれで良いよ(´ω｀)
次回は、早くも新しい折神か(´∀｀)
お？烈火大斬刀が変形してる？ 確かにでかいから何かしらギミックあってもおかしくないか(´ω｀)
てことで「兜折神」 ･･･あれ？ ５文字で統一じゃないんだ･･･予想大外れ(・ω・`) まぁいいや。
いざ参る！
