『ドラゴンズドグマ2』まだやってる(^-^;)
スフィンクスさんのスレイヤーバッジ獲るためにも、周回を急いだほうが良いかと思って、4周目のエンディングへ向かう(´ω`)
自分的に最高到達点感のあるメイポさんの件のシーンを、じっくり堪能(´∀`)
・・・でも、4周目中に、ナデニア様の お顔を じっくり見てると、うちのメイポさん わりとナデニア様に似てるなと思ったり(^-^;)毛も白いし。
1周目のキャラメイク時に、デフォルトの時点で美人だったところからの微調整で ここまで来たけど
突き詰めていくと、面長美人の獣人の到達点はナデニア様ってわけか、と納得(´ω`)
まぁ、目尻の(毛の)模様の塩梅で、ナデニア様より つり目に見える うちのメイポさんのほうが、より俺好みなんだけども(´ω`)
そうそう、スライダーの数値的には垂れ目と言ってもいいくらいなんだけど、↑によって つり目に見えるのが、ひどく俺に刺さってるんだよ(´ω`)
やはり、うちのメイポさん可愛い(´ω`)可愛い&カッコいい。
そんな うちのメイポさん。
5周目で、国境監視団の宿営地付近の宝箱に案内してくれる際、川を隔てた先へジャンプするところでハーピーに襲われ、無事 落水(^-^;)
冒険した時間も400時間は越えてるのに、まさか新たな周回を始めて30分ほどでロストするとは思わなんだ(^-^;)メルヴェにも辿り着かずに果てるとは。
ああ、あと5周目にして、ベルントさんからヴァルデマルさん脱獄のために預かった牢獄の鍵の合鍵を作るという悪事に手を染めてみた(^-^;)
これが周回で没収されなければ、牢獄開け放題(´∀`)ヒューゴくんも脱獄させ放題だな。今まで脱獄させた事は無いけど。
あと、加護なき世界でも なかなか遭遇しないので一向にバッジのカウントが上がらなかったゴアキメラの撃破数だけど
『慟哭の水晶』を報酬にポーンクエストお願いしたら、一気に5件も達成してくれてビビった(^-^;)
アイテムは できるだけ最大数の99個まで持っておこうと思って、慟哭の水晶も貯めてたんだけど、散財して良かったと言えるな(´ω`)
あと、応援してる動画のうp主さんのポーンさんは、サポポさんとして連れていきたいというのがあって
もう1枠は、高い声の純真ポーンさんの「牛です、大きいですね」が聞きたくて、毎度 雇ってるんで・・・パーティーの固定化が著しい(^-^;)
加えて金稼ぎに、チリツモではあるけど『分捕り』が有用かもしれんと思って、純真ポーンさんはシーフに限定してるから なおの事(^-^;)
スペシャリティ、ゆくゆくはメイポさんと2人旅をと思って『仲間治癒』(メイジ不在になるため)に してたんだけど
純真ポーンさんに『森語通訳』を頼ろうとすると『分捕り』が無い恐れも あるし、仕方なくメイポさんに『森語通訳』覚えさせた(^-^;)
・・・異種族の言語も使いこなす理知的な才略メイポさん、カッコいいです!(´∀`)
ああ、あと4周目中にだけど、メイポさんに持たせる盾を『イージスシールド』に替えてみた。
試しにメデューサさんと戦いに行ったけど、意趣返しできるほど防御しててくれなさそうだったんで、アリズン覚者さんが代わりに やった(^-^;)
まぁ、その後も『シールドバスター』を期待して装備させ続けてるが。 なかなか強烈に吹っ飛ばしてくれてるとこ見られるので爽快(´∀`)
さて、4周も終えたとは思えないくらいの文章量 書いてるが(^-^;)時系列も無視してるし。
まぁいいや。とりあえず わんぷりの記事書こう(´ω`)
最初の5分くらい、寝坊して観逃したんだよな・・・(^-^;)
〇主な出来事。
・鳥さん。
焦った様子の鳥さんが、登校中のHこむぎと いろはさんの元へ飛んでくる。
Hこむぎの翻訳によると、2人に聞いてほしい話が あるそう。
しかし、そこへ車に乗った陽子さんが声をかけてくる。
驚いたのか、鳥さんは飛び去ってしまう。(のちの展開の事を鑑みると、自分の用件を話す事で正体がバレないように気遣った可能性も?)
で、陽子さんは動物園に、不調のペンギンを診に行くとの事。
Hこむぎ「お母さん、お仕事えらい!」
陽子「お母さん?」
いろは「!」
(そういえば、人間の こむぎと、お母さんが会うのって初めて!)
よく、そのあたり混同せずに憶えていたね(´ω`)
陽子「初めまして、いろはの母です」
Hこむぎ「こむぎです!」
陽子「あら、うちのワンちゃんと同じ名前・・・」
Hこむぎ「そうだよ! だって、こむぎは こむぎ
いろは「わ~!!」
いろはさんが困ってるのに、1人で どんどん沼にハマっていくな(^-^;)
いろは「そ、そうなの! すっごい偶然だよね、こむぎと名前が同じだなんて!
最近 流行ってるのかなぁ~? アハハッ・・・」
いや、目の前のHこむぎ(いろはさんと同じ中学2年生の子)が名付けられた頃なら、もう最近じゃないでしょ(^-^;)
納得のいかない陽子さん。
Hこむぎと会うのが初めてではないという感覚・・・。
陽子「どこかで会った?」
Hこむぎ「うん! 毎日 おうちで
もう、お前 黙ってろ(^-^;)
ってか、そろそろ学べ。 毎回いろはさんが困ってる事に(^-^;)こむぎだって、いろはさんを困らせたいわけじゃないだろ?
かなり苦しいながらも誤魔化し、遅刻を言い訳に Hこむぎを引っ張って学校へ向かう いろはさん。
いろは(わたしって、どうして嘘が こんなに下手なの~)
人の良さの証明でもあると思うから、悪くないと思うけどね(´ω`)
話があるという鳥さんは、話をし損ねて ため息をつく。
・嘘。
校門を入ったところで、Hこむぎと いろはさんに悟くんが合流。
落ち込んだ様子の いろはさんに話を聞く。
原因は、先ほどの陽子さんへの対応の事。
いろは「嘘つくと罪悪感で胸が痛い・・・うぅ・・・」
やっぱ人が良いから(^-^;)
Hこむぎ「どうして内緒にしないとダメなの?
メエメエが『ダメェ~!ダメェ~!』って言うから?」
”メエメエに言われたから”は、こむぎ的には理由に ならないらしい(^-^;)怖っ・・・平気で約束 破れるじゃん。
こむぎは犬だから、お願いされたら聞いてあげようとかっていう感情は無いって事だろうか?(^-^;)
聞くところによれば、家族間でも ご飯をくれる相手=自分に奉仕する立場・・・的な感じで、ランク付けを低く見るってのが あるみたいだし
敬語で話す執事+紅茶やニコの実を振る舞ったりはしてるし、こむぎ的にはメエメエは自分より下のランク付けなのかもな(^-^;)
悟くんは、犬が人間の姿になる事は、通常あり得ない事なので、騒ぎに なりかねないため、内緒にしたほうが良いと説明。
いろは「そうだよね・・・。
わかってるんだけど、ワンダフルじゃないなぁ・・・」
ワンダフらないね・・・(^-^;)
・鏡石の言い伝え。
教室についても元気が無い いろはさん。
まゆさんも心配する。
そんな中、蟹江さんの話に驚く 大熊さんと、男子生徒『猿渡』くんの声。
耳を傾けると、話の内容は鏡石が光っていたというもの。
お父様の車で通りかかった際に偶然 その現象に出くわした蟹江さんは『推しのライブが当たりますように』と願ったそう(´ω`)
推し活・・・わんぷりにおける俺の推し活は、まだ完全な形を成していないが・・・せめて蟹江さんの推し活が上手くいく事を願おう(^-^;)
だが、猿渡君は、車のライトが鏡石に反射して光ったように見えただけじゃないかと言う。
・・・そんなに反射するだろうか?(^-^;)鏡石とは言うが、質感は普通の石(岩)だし、ライトくらいで光るなら、常々そう言われてても おかしくない。
まゆ「鏡石・・・って何?」
いろは「あれ? まゆちゃん、知らないの?」
そうか、通りかかったりしてる描写は あったが、鏡石だと知って気にかけてる事は無かったか(゜ω゜)
悟くんは、鏡石に姿が映ると願いが叶うと言われてると、言い伝えの概要を まゆさんに説明する。
いろは「わたしも鏡石に お願いしようかなぁ・・・平気で嘘をつける大嘘つきになれますようにって」
まゆ「えっ」
悟「待って、落ち着いて」
いろはさんは悪くない(^-^;)だから、全開パーカー先輩にはならないで。
Hこむぎ「こむぎも鏡石に いっぱい お願いしたよ! いろはと お話ししたいって!」
それを聞いた悟くん。
こむぎと いろはさんが変身する際、ワンダフルパクト・・・鏡に姿を映す事を思い浮かべる。
悟「光る鏡のコンパクトと、鏡石の伝説。
もしかしたら、鏡石が いろいろな謎を解く手がかりになるかも・・・」
察しが良い(・ω´・)さすが悟くん。
主だった謎は、こむぎと いろはさんがプリキュアになった事、ガルガルがアニマルタウンにのみ出現する事。そのあたりか(゜ω゜)
・鏡石。
放課後? 散歩がてら鏡石の前まで来た こむぎと いろはさん。
まじまじと眺めて観察するが・・・意思にも変化は無く、説明が書かれた立て札も読めない。
とくれば諦めるしか無い(^-^;)
いろは「こういう時は こむぎ! 走りに行こう!」
こむぎ「ワン!」
脳筋感(´ω`)
・『クレしん』コラボ。
フレンドリィのドッグランを訪れる こむぎと いろはさん(´ω`)
すると、そこには・・・広いドッグランを走り回る『野原しんのすけ』5才が(^-^;)キャラデザの再現性。
いろは「ドッグランで、ワンちゃんじゃなくて男の子が走ってる・・・」
そういう事も、あるかもしれない(^-^;)
で、野原家の愛犬『シロ』が、フェンス際で佇む。・・・走らないんですかシロ先輩(^-^;)
こむぎと いろはさんも、しんちゃんと一緒に走り始める(´ω`)
こむぎ「ワン!」
しんのすけ「お、知らない犬」
いろは「パピヨンって犬だよ。 みんなで駆けっこしよ」
シロ「アンアン!」
お、シロも(´ω`)
ひとしきり走って遊んだ一同(´ω`)ベンチで休む。
いろは「あなた、お名前は?」
しんのすけ「オラ、野原しんのすけ!
こっちは、シロ!」
シロ「アン!」
いろは「わたしは、犬飼いろは。
この子は、こむぎ」
こむぎ「ワン!」
しんのすけ「こねぎ?」
こむぎ「ワッ・・・」
やめろ!(^-^;)「颯ちゃん、ネギちゃん」みたいなフレさんムーブすんの!
いろは「こ・む・ぎ」
しんのすけ「たまねぎ?」
もはや”ぎ”しか(^-^;)
こむぎ「こむぎだワン! 犬は たまねぎ食べちゃダメワン!」
普段ボケのくせに、こんな時だけツッコミに回る(^-^;)
しんのすけ「犬が・・・しゃべった」
おたくのところも劇場版になれば、犬が喋るくらい屁でもない世界観だろ(^-^;)
こむぎ(しまったワン!)
そして、しんちゃんとシロの疑いの眼差し(^-^;)
ってか、シロ先輩も、昨今じゃスーパーシロに なったりするそうじゃないですか。 しゃべるくらい別に・・・。
いろは(まずい・・・どう誤魔化せば・・・)
しんのすけ「ほうほう。 アニマルタウンの犬も なかなか やりますなぁ」
そうだろ、そうだろ(´ω`)こむぎは、やれば できる犬だ。
しんのすけ「オラもシロと おしゃべりできるゾ!」
いろは「えっ?」
こむぎ「ホント!?」
マジで?(゜ω゜)
しんのすけ「な? シロ」
シロ「アン? アァ~ン」
しんのすけ「オラは『とっても頼りになる素敵な幼稚園児だ』って、シロは言ってるゾ」
シロ「アン!アンアン!」
ツッコミ入れるシロ(^-^;)
こむぎ「『そんな事 言ってない』って」
シロ「アン!アン!」
こむぎ「『しんちゃんは、あちこち走って行っちゃうから、ついていくのが大変だ』って」
しんのすけ「ほうほう。
いやぁ、それほどでも~」
シロ「アン!」
こむぎ「『褒めてないよ!』」
安定の漫才(^-^;)
いろは「アハハッ! 息ピッタリだね」
しんのすけ「いや~・・・」
そこで照れるのは正しい反応かもしれないが(´ω`)
そこでシロが、ひろしさんと みさえさんを見つけたようで、2人は こむぎと いろはさんに別れを告げて走っていく(´ω`)
いろは「おもしろい子だったね。 こむぎと普通に話してた」
こむぎ「おしゃべりできて、楽しかったワン!」
いろは「そうだよね。 おしゃべりするのって、楽しくて良い事だよね!」
そう思うに至り、いろはさんは ある提案を・・・
・ご両親に話す。
メエメエ「ダメェ~!」
ダメでーした(^-^;)
メエメエ「『ニコガーデンやアニマルの事は秘密にする』そう、ニコさまに言いつけられているんですから!」
いろは「えぇ~、でも ちゃんと話せば分かってもらえると思うんだ」
こむぎ「まゆも仲良しワン」
悟「信頼できる人になら、ボクも話して良いと思う。 犬飼さんの ご両親なら大丈夫だよ」
プリキュアである こむぎと、その場に居合わせた飼い主である いろはさんってとこからスタートして
なし崩し的に悟くん、まゆさんも仲間入りしちゃってるからなぁ(゜ω゜)まゆさんに関しては・・・遅きに失したとさえ俺は思ってるし。思ってるし。
メエメエ「うぅ・・・悟くんの ご意見は尊重したいところですが・・・しかし・・・」
期待に満ち満ちた いろはさんの目(^-^;)
メエメエ「ダメェ~! 絶対に言っちゃダメェ~!」
やっぱダメでーした(^-^;)
陽子「なぁに? 『ダメェ~ ダメェ~』って」
いろは「うわっ!」
ご両親が いらした(^-^;)
剛「羊でも居るのか?」
居るのかい?居ないのかい?どっちなんだい!?(^-^;)居~~~~
慌てふためく いろはさんと悟くん。
メエメエ(非常事態です!
しかし、幸い わたくしは羊! ただの羊のふりをすれば・・・)
そう考え、眼鏡を外し、四足歩行になり
メエメエ「メェ~」
と鳴いてみせるメエメエ(´ω`)下半身が普通の羊ではないが、これで何とか誤魔化せるやm
こむぎ「アハハッ! メエメエ、羊みたい!」
メエメエ「みたいじゃなくて羊です! 羊の執事です!」
・・・おんしら(^-^;)
驚愕した表情の剛さんと陽子さん。
メエメエは、しまったと思い
メエメエ「メ・・・メエ~」
誤魔化せるかっ!(^-^;)
・CM。
シャイニーキャッツパクト。
お!ニャミー&リリアン用の変身アイテムもCMが始まった!(´∀`)
やはりネコ組だから”ワン”ダフルパクトは違うよな(´ω`)
・鳥さんはユキの元へ。
アバンの困った様子の鳥さんは、ふと気づいて 店先で眠るユキの元へ。
こむぎと いろはさんに伝えたかったであろう話をユキに伝え、飛び立つ鳥さん。
ユキは、そのあとを追う。
この段階で『プリキュア』に用がある=ガルガル案件だと察せるな(゜ω゜)
人間はともかく、アニマルタウン界隈の動物には、プリキュアの正体は知れ渡ってるという描写でもあるのかもしれない。
この後の描写から、どちらかといえばユキのほうが頼りやすい位置関係だったと思うが
こむぎと いろはさんを先に頼ろうとしたのは、ユキ=ニャミーが周囲に気を払って戦ってくれるか疑わしかったからだろうか?
・鏡石の昔話。
犬飼邸のリビングで、ご両親に きちんとした説明を・・・。
いろは「ごめんなさい! 隠してて」
正座して謝る いろはさん。
まぁ、メエメエに止められてなければ、ご両親に相談しようとしてたし・・・そう自分を責めないで・・・。
陽子「こむぎ、話せるようになったの?」
こむぎ「ワン! お父さん・お母さんと おしゃべりできて嬉しいワン!」
剛「おぉ~!」
陽子「わぁ~ すごい! すごいわ!」
先ほどは驚愕していたが、やはり家族とも言える愛犬が 自分達と話せて嬉しいといえば、嬉しいんだな(´ω`)目を輝かせて感激する。
陽子「こむぎと喋れるなんて夢みたい!」
嬉しそうに尻尾を振る こむぎ(´ω`)可愛い。
剛「鏡石の昔話みたいだ!」
いろは「えっ?」
陽子「そう、それ! 似てる!」
いわゆる、願いを叶えるって話とは別の逸話があるらしい(゜ω゜)
その内容は
昔、この辺りの土地では、人間と動物が仲良く暮らしていた。
ある日、もっと人間と仲良くなりたいと望んだ動物が、神様に『人間と話せるようにしてほしい』と願った。
すると神様は、不思議な力を持つ光る石を授けた。
その意志に願う事で、動物は人間と話せるようになり、一層 仲良く暮らしたとの事。
いろは「その光る石が、鏡石?」
陽子「そう。 こむぎが話せるようになったのと、なんだか似てない?」
似てるというより、視聴者の視点でいうと鏡石が作用したのは間違いないから、本来の鏡石の力が発動したって事なんだろうね(´ω`)
まぁ、人間の姿に変わる事と、いろはさん、ユキのほうも含めて、プリキュアになれる事に関しては解らんが。
それと、陽子さんが語ってる間の、昔話のイメージ図。
鏡石を授けた神様と思われる者が、一角獣・・・ユニコーンの姿で描かれてたが・・・ユ”ニコ”ーン・・・ニコさまか?(゜ω゜)
今は りんねさんに力を貸してるから不在とかってオチは・・・無いね(^-^;)
こむぎ「鏡石、キラキラしてないワン」
剛「お話には続きが あるんだ」
その続きというのが
鏡石の話を聞き、動物達が集まってきて、アニマルタウンが できた。
しかし、集まった動物同士が争うようになり・・・神様は悲しんで、鏡石を普通の石に変えてしまったんだそう。
剛「鏡石に願えば、願いが叶う。
今は、その言い伝えだけが残っているんだよ」
神様=ニコさまと考えるなら、鏡石を今の姿に変えたのち、ニコガーデンを造って移住したとすれば、つじつまは合う。
争った動物達の、片方の派閥(どちらかといえばタカ派?)を引き連れていったので
その子孫が、闇の影響でガルガルになってしまうって考えれば・・・一応、筋は通るか?(゜ω゜)
わりと核心に迫る昔話だったが・・・悟くんは、その話を知らなかったのかな? 調べても出てこなかったのかな(゜ω゜)
だとしたら、なぜ いろはさんの ご両親は、2人して知っていたのか。
ネットは ともかく、図書館で調べられる古い資料なんかなら知りえるだろうに、それに辿り着かなかったとすれば
何らかの情報操作というか・・・意図的な資料の破棄が行われたとしか・・・。
戦闘におけるワンダフルとフレンディのスタンスも含めて 明るく優しい作風の奥に、なんだか薄暗いものが見え始めた気がする・・・。
闇=件の謎の声にしても、その昔話と関係あるんだろうか?(゜ω゜)
・ガルガル。
鳥さんを追いかける金髪の少女=ユキ。
そして案内された先は、鳥さんの巣。
鳥さんのヒナ達が鳴く中・・・巣に陣取ったガルガルの卵が・・・孵る(・ω´・;)
出現した鳥型のガルガル(・ω´・)フクロウではないよう。
・出動。
ガルガルの出現を察知した こむぎ。
それを知らせると立ち上がる いろはさん。
いろは「お父さん、お母さん、わたし行かなきゃ!
こむぎ!」
こむぎ「ワン!」
声をかけられた こむぎは、人間の姿に。
その事にも驚く ご両親だが
陽子「ああ! 今朝の!」
衝撃を受けている剛さんと違い、今朝の出会いで起こった疑問に 腑に落ちた部分が大きいのか、陽子さんは納得した様子(´ω`)
Hこむぎと いろはさんは飛び出していく。
悟「すみません! あとでちゃんと説明しますから!」
そう言って2人を追う悟くん。
残されたご両親。
と、メエメエ。
メエメエ「ご挨拶が遅れました。
わたくし、メエメエと申します。
いろはさまと こむぎさまには、いつも大変お世話になっておりまして・・・」
覚悟を決めたのか、メエメエ自ら説明を・・・?(゜ω゜)
・ユキ。
木の上のガルガルと対峙する金髪の少女=ユキ。・・・もうH(ヒューマン・ヒト)ユキで良いよね?
Hユキは、自分の背にした先・・・猫屋敷邸。 すなわち、中に居る まゆさんを守ろうとガルガルに言い放つ。
Hユキ「ここを去りなさい!
去らなければ・・・」
腰に携えたシャイニーキャッツパクトに手を振れる。
その眼光に怯んだガルガルは、Hユキに背を見せて飛び去る。
Hユキの肩の乗った鳥さん。
Hユキ「お礼なんて必要ない。
わたしは、ただ わたしの守りたいものを守っただけ」
まゆさんを「守りたい」ものだと明言したな(´ω`)なーんだよ このマユ専ツンデレー☆ 大好きー☆
Hユキ「あとは あの子達が・・・」
2人の事も信用してるのね(´ω`)まゆさんを巻き込んだ事は絶許だけど。
・プリキュア・マイエボリューション!
飛び去って移動中のガルガルを発見。
変身して追う。
・インコのガルガル。
街中に(・ω´・)
羽ばたきで突風を起こすガルガル・・・神風だ!(・ω´・)
ビルの屋上で接触を試みるワンダフルとフレンディ。
すると、下りてきたガルガル。
ガルガル「コンニチハ! ガルガル」
ワンダフル・フレンディ「えっ?」
ガルガルが・・・しゃべった(゜ω゜)
ガルガル「コンニチハ! ガルガル」
ワンダフル「こんにちは! ガルガル。 ちゃんと ご挨拶して えらい!」
フレンディ「礼儀正しい子だね。 もしかしたら話が できるかも」
そう考え、2人はガルガルに歩み寄る。
フレンディ「わたしはキュアフレンディ。 あなたの お名前は?」
サマー・・・というか まなつさんのフレーズですね(´ω`)ガルガルの状態で固有名が あるのか知らんけど。
ワンダフル「いっしょに遊ぼ!」
自分の決めフレーズだね(´ω`)
だが、2人の呼びかけに
ガルガル「コンニチハ・・・ガルガル」
まともに答えてるとは言えないガルガル。
そこへ駆けつけた悟くん。
悟「それはインコのガルガルだ!
人の言葉を真似しているだけだよ!」
フレンディ「えっ?」
つまり、対話の意思が あるわけじゃない・・・?
それを証明するように、羽ばたきで2人を吹き飛ばすガルガル(・ω´・;)意表を突かれた。
そして飛び上がったガルガル。
ワンダフルは、とっさに掴もうと飛び出すが・・・届かない(・ω´・;)
2度目のジャンプでも、羽ばたきで押し返されてしまう・・・。
フレンディ「それなら!」
前回の事もある(´ω`)
フレンドリータクトで、キラリンコジカさんの力を借り、角とコジカブーツを装備しジャンプ(・ω´・)
羽ばたきで吹き飛ばされるも、ビル壁を足場に再度 跳んで向かっていき、ガルガルの背に掴まるフレンディ。
フレンディ「安心して。
さぁ、下に降りよう」
すると、大人しくなったガルガルは、元居たビルのところまで下りる(´ω`)
ワンダフル「わっわっ! ガルガル、こんにちわ!
いっしょに遊ぼ!」
ガルガルに話しかけるワンダフル(´ω`)
ガルガル「ガルガル・・・」
ワンダフル「『ガルガル』じゃなくて『遊ぼ』だよ。
あ・そ・ぼ」
ガルガル「ア・ソ・ボ」
ワンダフル「そうそう! 遊ぼ遊ぼ!」
ガルガル「アソボ アソボ」
ワンダフル「ウフフッ 上手! よく言えました!」
たぶん意味を理解して言ってる(音を再現してる)わけじゃないんだろうけど
それを言った事でワンダフルが喜んでる様子なので、たぶんガルガルも嬉しい感情なんだろうなとは思う(´ω`)
ガルガルの状態でも、コミュニケーションは図れるんだという希望が見えたな(´ω`)
そして『プリキュア・フレンドリベラーレ』でガルガルを浄化(´ω`)
元に戻ったニコアニマルのインコさんも「アソボ」は憶えてくれてる(´ω`)
キラニコトランクでインコさんをニコガーデンへ送り、任務完了(´ω`)
・みんなと話せるワンダフル。
犬飼邸に戻ると、メエメエの居れた紅茶で すっかり一息ついてる ご両親(´ω`)
いろは「えっと・・・どういう状況?」
剛「話は聞いたぞ。
ニコガーデンの動物達が、アニマルタウンで迷子に なってて、それを捜してあげてるんだって?」
いろは「えっ? うん・・・」
間違ってはいないが・・・全部を理解できてるとは言えない表現(゜ω゜)
剛「偉い!
人助け・・・いや、何だ? 動物助けをしてるなんて、2人とも偉いぞ!
陽子「最近、何か隠してるなって気になってたけど
いろはの事だから、きっと誰かのために頑張ってるんだろうなって思ってたよ」
いろは「お父さん・・・お母さん・・・」
ちゃんと見てくれてるんだなぁ(´ω`)
Hこむぎ「こむぎも えらい!」
はいはい、えらい えろい(^-^;)
剛「ただし、無理は するんじゃないぞ。
何かあったら、すぐ お父さんと お母さんに言うんだ。 いいね?」
いろは「うん!」
Hこむぎ「は~い!」
メエメエは、悟くんにだけ耳打ち。
メエメエ「プリキュアの事は内緒にいたしました。
ご心配を おかけしてしまいますから」
悟「ありがとう、メエメエ」
ベストな説明だったかもね(´ω`)
プリキュアの事(及びガルガルの事)を話せば、止められかねないし。
ただ これで、ある程度の事情を知る大人の協力を得られた(´ω`)
いざという時に、説得力がある説明できる大人として
ココやナッツ、長老、ハリーみたいな妖精枠や、音吉さんやジョナさん、マリさんやヨヨさんみたいな妖精側の世界の住人の協力者なら居たけど
純粋に人間界の住人で それができる大人ってのは初めてかもな(´ω`)薫子さんは、元プリキュアでもあるから、ちょっと特殊な立ち位置だし。
陽子「悟くん、メエメエちゃん。
晩ご飯、一緒に どう?」
悟「あっ、はい!」
メエメエ「お言葉に甘えさせていただきます!」
家族ぐるみの付き合い(´ω`)
悟くんもだが、頑なに知られるのを避けていたメエメエも この輪に入れてよかったなぁと思う(´ω`)
悟くんは、いろはさんに話しかける。
悟「良かったね。 お父さんとお母さん、受け入れてくれて」
いろは「うん。 それもあるけど・・・」
こむぎは、犬の姿に戻って剛さんにダイブ(´ω`)
別の種類の紅茶を陽子さんに振舞うメエメエ(´ω`)
いろは「みんなで おしゃべり。 一緒に ご飯。
う~ん! これって すっごくワンダフルー!」
それが何より嬉しい、いろはさん(´ω`)
・まゆさんの願い。
まゆ「いろはちゃんから電話が あったよ。
悩み事、解決したって」
また蚊帳の外・・・だと?(>_<)
まゆ「すごいね・・・あんなに悩んでたのに。
これからも苦しんでる動物達を助けるためにプリキュア頑張るって・・・。
わたしも、いろはちゃんみたいに なれたらな・・・」
あなたは あなたで素晴らしいんだけどな・・・(゜ω゜)
いや、早くプリキュアになってほしいと思ってる俺に言う資格は無いのかもだけどさ・・・。
まゆさんの言葉を聞いたユキは何を思っただろうか・・・。
表情からは、一見してマイナスなものは感じないが・・・。
・鏡石の輝き。
・・・まゆさんの願いを聞き届けた・・・のか?(゜ω゜)
・ED。
猿渡くんは、キラリンライオンさんとの兼役の池田さんのようだな(´ω`)
しんちゃんは、矢島さんから小林さんに代替わりしてたんだよな(´ω`)小林さんは、奏太くん役以来でプリキュアに帰ってきた感じか。
〇次回は、第17話『私が、あなたを守る!』
アニマルタウンの赤ちゃんツアー(´ω`)動物達は、この時期 出産ラッシュなのか?詳しくないから知らないが。
そして現れるガルガル。・・・トラか(>_<)シカでした。ので安心してたら・・・バリケード作らなきゃ。
さらに、まゆさん 再びニャミーと邂逅。 物語に進展アリ。 リリアンの登場も近いか(´ω`)
近いと言っても、どこかに掲載されたサブタイでもって、3話後の登場という事になるみたいだから、案外まだ待たされる。
まぁ・・・・・・・・・・・・・・・まゆさんが話の主軸になるなら・・・・・・・・・まぁいい・・・・・・・・・か・・・・・・(´ω`)
バタフライもだったが、ミックスパレットの販促期間中はスカイとプリズムを食う活躍だったし
最終決戦での獅子奮迅の活躍は確かに嬉しかったけど
この、変身するはずなのに、しない『期間』の”虚無”自体は何が起きても帳消しにならない。
ひろプリ以前では当然のように1クール中には出揃ってた初期メンバーの登場が、後ろ倒しに なってるという意識がある以上
4クールという有限の期間の中で活躍が観たい視聴者にとっては不満点にしか ならないんだよ。
だから何度も書くけど(ここに書いたところで意味無いだろうけど)OPに初期メンバーのように映さないでほしい。ただ、それだけ。