昨日はサボって『ドラゴンズドグマ2』やっちゃってた(^-^;)
おかげで、うちのメイポさんも ようやく頬染め状態に なった(´ω`)仕様なのか、何か好感度 下がる行動しちゃったのか、常にじゃないんだけど。
口が半開きなのが、才略クールなメイポさんのイメージに合わなくて どうしようかと思ったけど、常にじゃないなら、まぁいいか(^-^;)
また、メイポさんの顔のキャラクリを微調整した(´ω`)
目も「虎の目はグリーン」って水曜どうでしょうでも言われてたし、緑に変えた(´ω`)いや、メイポさん虎っぽくは ないんだけど。
美人っぷりが増したメイポさんだけど、頭装備が無いのが ちょっとなぁと思い始めてる。
サークレット系は、どうにも髪型43の おでこに合わない感じで避けたい。
いっそ兜でバイザーを上げる感じにするのもアリかとは思うけど、顔が隠れるのは嫌だから、せめて街中では外したい。
ネットでも言われてるように頭装備非表示に できれば、加えて それがワンボタンで できれば、嬉しいんだけど(゜ω゜)グリプスヘルム買っちゃったし。
クリードアーマーくらいの鎧感にグリプスヘルムってのは、皆さん的には どうなんだろうか?(゜ω゜)
今は、宝剣の修復のクエストに取り掛かってるところ。
1周目では、ドゥーランさんのイベントを やらなかったので、サーラさんとの面識が そこで初めてだったパターン。
2周目では、このクエスト自体忘れててクリアしちゃった(^-^;)
3周目で、ようやく面識ある状態で 依頼するパターンが見られた(´ω`)まぁ、たぶん初対面の反応が省かれただけだったろうとは思うけど。
蒼蛍炭集めで、蒼渓炭と合わせて 所持重量に ひーひー言ってる感じに、1での遺跡調査のイベント思い浮かべつつ、やっと25個 運んだった(^-^;)
1周目は 早く進めたくて17個くらいで断念したからな(^-^;)
それを渡して おうち帰ったところで中断、ガッチャードの記事 書きに来た(´ω`)
って事で書くか(´ω`)初めて観ながらだ。
○主な出来事。
・前回までの仮面ライダーガッチャードは。
「戦え、りんね! 頑張れ、仮面ライダーマジェード!」 そんなカジュアルな感じで気軽に頑張れって言える状況でもないが(>_<)
・立ち上がる りんねさん。
アトロポスの追い打ちのせいで、立ち上がれない りんねさん・・・。
ガッチャード「九堂! 俺は大丈夫だ! だから戦え!」
りんね「・・・うん」
ガッチャードに そう声を かけられ、痛みを堪えつつ りんねさんは立ち上がる。
だが・・・
アトロポス「りんねちゃん」
りんね「っ」
アトロポス「彼女は君のせいで・・・
死んだよ」
そんな・・・(・ω・`)
打ちひしがれ、へたり込んでしまう りんねさん・・・。
ミナト「しっかりしろ、九堂!」
そこへミナト先生が駆けつける。
九十九さんの脈を診て、生きている事を確認。
ミナト「まだ助かる。1 九十九なら心配ない!」
りんね「えっ・・・」
アトロポスが りんねさんを追い詰めるためについた嘘か(・ω´・)良くない嘘だぞ。 いろんな意味で。
ミナト「九堂! お前らしく戦え! お前が信じる自分のルールで!」
自分でルールを決めるという、りんねさんが変身能力を覚醒させた際の境地(´ω`)
TV本編での初変身の時は、教師として立ち会ってあげられなかったから、ここで改めて導いてくれた感ある(´ω`)
りんねさんは、ミナト先生の言葉で、自分を取り戻す。
りんね「何やってんだろ 私・・・」
そう言って、今度こそ しっかりとした足で立ち上がる(´ω`)
りんね「私は弱くない!
ずっと1人じゃなかったから!
目の前に、一緒に戦う仲間達が居るから!」
そう言い放って変身。 ムーンケルベロスか(・ω´・)
・マジェード。
ムーンケルベロスで、マンモスマルガムに挑むマジェード(´ω`)
吹っ切れた りんねさんは強い(´∀`)地面を叩いてマンモスマルガムを浮かせ、蹴り飛ばす。
マンモスマルガム「小賢しい! 今度は完全に凍り付かせてやる!」
マジェードは賢しいけど、あなたは おバカさんだね(´ω`)わざわざ宣言してから技を繰り出す事ないのに。
当然、マジェードも冷気への対抗策として『ザ・サン』の力を発動(´ω`)
放った熱気で冷気を寄せ付けず、ガッチャードの足の氷も 九十九さんの氷も溶かす(´ω`)
ガッチャードも再び戦列に加わり、連携して とどめへ(´ω`)
ガッチャード・マジェード「これで決める!」
マジェードの『ムーンケルベロス・ノヴァ』と、ガッチャードの『インフェニックス・プラチナシュートフィーバー』の同時攻撃を叩き込む(´∀`)
無事マンモスマルガムを撃破(´∀`)ブリザンモスもガッチャ。
アトロポス「もう少しだったのに・・・!」
ミナト先生が・・・いや、りんねさんには助け合える仲間達が居るから(´ω`)
アトロポスも、同じく妹達が居るはずなんだけどなぁ・・・。
アトロポスは去っていく・・・。
変身を解除した宝太郎くんと りんねさん。
りんね「ごめんね、一ノ瀬」
宝太郎「なんで謝るんだよ。 九堂の おかげで勝てた」
うん(´ω`)九十九さんが巻き込まれたのも、ピンチに陥ったのも、りんねさんのせいってわけじゃないし。
ミナト「心の弱さは、強さにも なる。
だが、グリオンを失った やつらの憎しみも強い。 これから もっと大きな覚悟が必要に なるぞ」
宝太郎「はい・・・」
正直、残った人形達も 今のマンモスマルガム撃破で一掃だったっぽいし
こちら側に来てくれたラケシスは言わずもがな、クロトーもグリオン様への忠義なんて今は どうでも良さそうだし
”やつら”にはアトロポスしか当てはまらなさそうだけどな(゜ω゜)
まぁ、そのアトロポスが、一番 問題だけど・・・グリオン様の実子疑惑も含め。
りんね「私も・・・もう大丈夫です」
せやろか?(゜ω゜)
アトロポスの追い打ちも あったとはいえ、根本的な問題は 今 ミナト先生の腕で気を失ったままだから・・・。
そことの、ちゃんとした話し合いをする覚悟も含めての「大丈夫」なのかな?(゜ω゜)
・鏡花さんとラケシス。
ラケシスの前に出されるローストビーフ丼。
鏡花「えっ? 食べないの? ダイエット中?」
ラケシス「私は何も食べませんわ」
鏡花「ふーん そうなんだ。 美味しいのに」
物を食べるようには作られてないんだろうか?(゜ω゜)ミクラス。
鏡花さんは、スパナさんから聞いたらしい 暗黒の扉から現れた(顔を覗かせた)怪物について、ラケシスに尋ねる。
ラケシスも詳しくは知らないと言う。
ラケシス「けど、あれは きっと・・・冥黒の王ですわ」
鏡花「冥黒の・・・王・・・」
冥黒の三姉妹という呼び名も、そこから来てるんだろうか?(゜ω゜)
あれだけグリオン様 金色、金色って言ってたのに、呼び出したのは冥黒・・・黒なのか(゜ω゜)
・グリオン様。
アジトに1人佇むアトロポス。
???「アトロポス」
呼ばれたアトロポスが振り返ると・・・グリオン様(・ω´・;)生きてたのか・・・。
アトロポス「グリオン様」
グリオン「何を ぐずぐずしている。
この力を使い、早く・・・早く仇を取れ」
そう言うとグリオン様の姿は・・・マルガムのものに。
クラーケンマルガム「グリオン様の仇を取るのだ!」
何者・・・(・ω´・;)人形達は、全滅したんじゃなかったのか・・・?
アトロポス・・・クラーケンマルガムに操られてるんだろうか?(゜ω゜)
・ジュリエット役。
部室で、御厨くんから 九十九さんが欠席だと聞かされる宝太郎くん達。
まぁ、数分は全身凍結してたからな・・・。
宝太郎くんも りんねさんも心配する。
劇のほうの問題も、ジュリエット役が居なくなったら大問題、
りんね「代役で良いなら、私 やります」
りんねさんが代役を買って出てくれる(´ω`)
御厨「それは助かるけど、セリフは?」
りんね「大丈夫です」
ロミジュリの話題が出た時も、読んだ事ありそうなリアクションだったしな(゜ω゜)
さっそく練習開始。
蓮華「サビー、これ どんな場面やったっけ?」
錆丸「えっ・・・?」
ドン引きの表情(^-^;)
アイザック「親友を殺され、逆上したロミオはジュリエットの いとこを殺してしまう。
ジュリエットはロミオと引き離され、望まぬ相手と結婚する事に なる」
そこだけ聞くと、ロミオも短絡的みたいに思えちゃうな(^-^;)読んだ事 無いから、そこへ至るまでの流れを知らないからだろうけど。
りんね『ロレンス神父、私は どうしたら良いのでしょう。
ロミオは追放され、私達の愛は・・・断ち切られてしまった』
御厨『ジュリエット。 私に この状況を打開する考えが ある』
りんね『望みが あるなら、教えてください』
加治木「台本無しでも完璧な芝居・・・」
アイザック「もしかして、すべてセリフを覚えているのか?」
蓮華「さすが優等生ちゃんや・・・」
りんねさんは優秀(´ω`)
りんね『神父様は言った。
この薬を飲めば、魂は凍りつき、死者の仮面を身にまとう。
でも翌日には甦ると・・・』
静奈「すごいね、九堂さんって」
部室に入ってきた九十九さん。 もう動けるほど回復したのか(゜ω゜)
宝太郎「九十九?」
静奈「私が居ない間にジュリエット役を奪うつもりなんだ?」
言うと思った(・ω´・)
宝太郎「九十九! 九堂は そんな人間じゃない。
セリフを覚えてたのは、俺が頼んだからで・・・。
俺、セリフ覚えるのが苦手で。 だから練習相手を九堂に頼んでたんだ」
静奈「もういい!
みんな平気で嘘をつく・・・」
そう言って部室を出ていく九十九さん・・・。
宝太郎「九十九!」
宝太郎くんは九十九さんを追っていく。
残された りんねさんの表情・・・。
氷漬け前から 誤解されてるのは間違いないんだから「ジュリエット役を奪うつもりなんだ?」は即否定しておくべきだったかもな(゜ω゜)
まぁ・・・九十九さんに対して、あらゆる意味で苦手意識あるっぽいから、とっさに言葉が出なかったのかもしれないけど。
・宝太郎くんと九十九さん。
屋上に来ていた九十九さん。
宝太郎くんも追いつく。
宝太郎「俺、九十九と また会えて本当に嬉しかったよ。
でも、君が九堂に つらく当たるのは、なんか・・・苦しいんだよ」
りんねさんも屋上へ。
前回と同様に、別の出入り口から来たようで、宝太郎くんが気がついてなさそうなのも同様。
宝太郎「俺さ、大きな夢が・・・ガッチャが あってさ」
『夢』って言ったんなら『ガッチャ』に言い直さなくていいのに(^-^;)
『ガッチャ』って言って、通じない恐れを考えて『夢』って言い直すんなら まだしもさ(^-^;)
宝太郎「それを実現するには、俺1人じゃ無理なんだ。
仲間と力を合わせて、同じ夢を見たいんだよ」
その言い方だと、その”仲間”に九十九さんが入ってないようだよ。
いや、錬金術師でない以上、実際 入ってないのかもだが。 なら、今ここで、九十九さんに言う話じゃなくね?っていう・・・。
宝太郎くんに振り向いてほしい人間に対して、お前は蚊帳の外だぞって事実を突きつけてやるなよ・・・。
宝太郎「今は・・・『ロミオとジュリエット』。 御厨の夢を叶える事がガッチャ。
だから、一緒に頑張ろう。 力を合わせて」
静奈「昔と同じ。
やっぱり宝太郎は優しいヒーローだね」
宝太郎「えっ?」
普通は、この説得で納得は しないだろうけど・・・九十九さんには、”昔”・・・クラスメートだった当時に関して、何か思うところが あるようだ。
静奈「憶えてないかもしれないけど、私は君に救われたんだ」
▽その時の回想。
ブランコで佇む 幼い九十九さんに、幼い宝太郎くんが声を かける。
静奈(声)『家の中がゴチャゴチャして、居場所が無くて・・・。
そんな時、君は すごく大きな夢を私に語ってくれた』
幼い宝太郎くんの話を聞き、幼い九十九さんに笑顔が戻る。
△
宝太郎「憶えてるよ。 俺も その時の事」
静奈「結局 転校する事に なったけど、宝太郎の言葉が ずっと私を支えてくれたんだ。
だから、こうして また会えて嬉しくて、つい九堂さんに嫉妬しちゃった。 ごめんね」
りんねさんのほうを見て言う九十九さん。 来てたの、気づいてたか(゜ω゜)
りんねさんは「いいよ」と いったふうに頷く(´ω`)
静奈「宝太郎のガッチャ、私も見たいよ」
宝太郎くんも笑顔で頷く(´ω`)
そこに衝撃音(・ω´・)
・富良洲高校、襲撃。
敷地内に、アトロポスとクラーケンマルガムが侵入してきたよう(・ω´・)
スパナさんがアトロポス達の前に出る。
アトロポス「わざわざ出迎え ありがとう。
お礼に君から消してやるよ」
スパナ「消えるのは貴様らだ」
アトロポスが、珍しく皮肉の感じで 文字通りの笑えないジョークを言ったが、スパナさんは決め台詞 言わなかったな。
スパナさんはライダーヴァルバラドに変身。 アトロポスに斬り込む。
すると、クラーケンマルガムが割って入る。
イカの特性か 思わぬ動きで攻撃を避け、墨を吐く。
墨によって周囲の空間が遮断され、ライダーヴァルバラドの前には鏡花さんが・・・。
ライダーヴァルバラドに向けてヴァルバラッシャーを撃ち込む鏡花さん・・・(・ω´・;)なるほど! クラーケンマルガムの擬態か!
アトロポス「これが地獄の闇だよ」
イカ=デビルフィッシュ=悪魔(の魚)→地獄 的な連装か?(・ω´・)だとしても大袈裟感あるが。
・
ヴァルバラド「これは幻影だ。 鏡花さんじゃない!」
もちろんだ!(・ω´・)
偽鏡花さんに斬りかかるライダーヴァルバラド。
しかし、偽鏡花さんが 怯えるような反応を見せると、頭では解っているのに 手を止めてしまう・・・。
そうなれば当然 反撃で斬りつけられ、スパナさんは変身解除・・・(・ω・`)
宝太郎「スパナ!」
アトロポス「来たか」
宝太郎くんと りんねさんが駆けつける。
スパナ「一ノ瀬! 九堂! このマルガムの能力は
クラーケンマルガム「黙れ!」
クラーケンマルガムの能力について伝えようとしたスパナさんだが
そのクラーケンマルガムに邪魔され、伝えられず イカ足に絡み取られて 墨の中に沈められる・・・(・ω´・;)
宝太郎くんと りんねさんは変身。 スチームホッパーとサンユニコーンで戦闘開始。
あとを追ってきた九十九さんは、2人が変身した事に驚く。
りんねさんの宝太郎くんへの感情が どの程度のものかは定かじゃないが、親しく見えた理由は分かってもらえたんじゃないかと思う(゜ω゜)
クラーケンマルガムは、ガッチャードとマジェードをイカスミ空間に陥れる。
クラーケンマルガム「さぁ、地獄の闇の恐怖を味わえ」
ガッチャードは、人影に気づき斬りかかるが・・・その姿は りんねさん(・ω´・;)
ガッチャード「えっ? なんで九堂が?」
マジェードとして隣に居たはずと思い、振り返るガッチャード。
すると、そこに居たのはクラーケンマルガム(・ω´・;)
ガッチャードが戸惑っていると、後ろから蹴りつける偽りんねさん(・ω´・;)
今度はマジェードが仕掛けるが・・・偽りんねさんの姿は宝太郎くんのものに・・・。
そしてガッチャードの姿はクラーケンマルガム。
ガッチャードと同様の戸惑いで動けず、偽宝太郎くんから攻撃を受けるマジェード(・ω´・;)
ガッチャード「マジで どうなってんだよ!」
マジェード「これじゃ戦えない!」
同時に行動に移って、自分の姿の時だけ攻撃すれば・・・いや、この場に居ない鏡花さんの姿も見せたくらいたし、別の誰かの姿を見せるだけか・・・。
墨を受けていない九十九さんは、その様子を離れたところから見ている。
静奈「負けないで! 宝太郎! 九堂さん!」
マジェード「うん!」
声は届くようだ。(恋の)ライバルからの声援・・・アツい展開だぞ(・ω´・)
マジェードは、ザ・サンの力と思われる発光で闇を掻き消そうとするが・・・性質は”墨”であるせいか、効かない。
マジェード「これもダメ・・・なんとかしなきゃ・・・でも どうしたら・・・。
はっ」
そこでマジェードは、閃く。
ロミオとジュリエットの 先ほどのシーン・・・つまり・・・(・ω´・)
マジェード「一ノ瀬! 私を攻撃して!」
ガッチャード「えっ!?」
マジェード「私を信じて!」
そのマジェードの・・・りんねさんの言葉を信じて、ガッチャードはドライバーを操作し必殺待機へ(・ω´・)
マジェードに『スチームホッパー・フィーバー』を叩き込むガッチャード・・・。
貫かれたマジェード・・・(>_<;)
静奈「なんで 宝太郎が九堂さんを!?」
クラーケンマルガムは、勝利を確信しイカスミ空間を解除。
ガッチャードの目の前で、倒れるマジェード・・・(・ω・`)
クラーケンマルガム「ハハハハッ! 混乱し、ついに仲間の命を!」
イカスミ空間の外の九十九さんの声も聞こえた りんねさんと違って
お前は、空間内のマジェードの言葉も聞こえてなかったらしいな(゜ω゜)ガッチャードはマジェードを信じて攻撃したんだぞ。
やや口元に笑みを浮かべるアトロポス。 ・・・なんとも目的を達成した喜びのようなものは感じない笑顔なんだけどな。
クラーケンマルガム「消えろ」
マジェードの命を奪ってしまったと、打ちひしがれるガッチャードに攻撃を仕掛けるクラーケンマルガム。
だが、その背後から『ヨアケルベロス・ストラッシュ』が放たれる(´ω`)
吹き飛ばされたクラーケンマルガム。
アトロポス「えっ?」
アトロポスも何が起こったのか分からない様子。
そしてガッチャードの隣に並ぶマジェード(´ω`)いつの間にか 先程まではガッチャードが使ってたガッチャリバーを手にしている。
ガッチャード「あ・・・九堂!!」
隣に並んだのに、30mくらい離れたところに居る相手に向かって呼びかけるくらいの声量(^-^;)よほど嬉しかったんだね。あんた・・・生きてたのか。
クラーケンマルガム「なぜだ!? なぜ生きてる!?」
マジェード「日食。エクリプス」
スチームホッパー・フィーバーを受ける瞬間『ネミネムーン』の力を借りたのか(・ω´・)
マジェード「ネミネムーンの力が太陽の力を隠した」
アトロポス「自ら仮死状態に・・・」
仮死状態に なったのは、あくまでイカスミ空間を解除するような油断を誘うためのものであって、攻撃を受けても無事である理由には ならない。
まぁ、登場時期的にファイヤーガッチャードくらいの力は あるだろうから、通常のスチームホッパーの攻撃くらいなら耐えられたって事かな?
クラーケンマルガム「小癪な真似を!」
それは お前だ(・ω´・)
性懲りもなくイカスミを吐こうとしたが・・・墨が出ない。
クラーケンマルガム「ああ! な・・・無い!?」
背中の墨袋が斬られてーた(´ω`)
ガッチャード「よし、俺も!」
プラチナガッチャードに(´ω`)
ガッチャード「反撃だ、九堂!」
マジェード「うん!」
引き続きマジェードはガッチャリバーを使い、徒手空拳のプラチナガッチャードとの連携でクラーケンマルガムを追い詰める(´ω`)
ガッチャリバーをお互いに投げ渡して交互に攻撃し、今度は2人がクラーケンマルガムを翻弄(´ω`)
その息の合いように、九十九さんも 晴れやかに見守る。 ・・・身を引く感じなんだろうか(゜ω゜)
ガッチャードは『プラチナシュート・フィーバー』、マジェードは『サンユニコーン・ノヴァ』を叩き込み、クラーケンマルガムを撃破(´ω`)
静奈「ロミオとジュリエット・・・互いの愛を信じて・・・」
愛なのかどうかは、微妙なところだけどな(´ω`)いや、少なくとも友愛は あるだろうけど。
マンモスマルガム以上の人形が一体化していたクラーケンマルガム。
だが それも撃破し、囚われていた『マックラーケン』をガッチャ(´ω`)
アトロポス「本当に・・・憎いよ」
アトロポスは、そう呟いて去っていく・・・。
まだ人形達は居るのか? それとも、もう在庫切れか?
和解・・・できるだろうか・・・(゜ω゜)
変身解除する宝太郎くんと りんねさん。
宝太郎「やったな」
りんね「うん」
静奈「2人の互いを信じる気持ちには敵わないよ。 悔しいけど」
九十九さん・・・(゜ω゜)
りんね「私こそ、九十九さんには敵わない。 そう思った。
正直、へこんだ。
だから、私なりに頑張る事にした」
りんねさんは、そう言って九十九さんに微笑みかける。
九十九さんも、笑みを返す(´ω`)こっちは和解できたかな。
そこへミナト先生が・・・。
記憶処理か・・・。
・ロミオとジュリエット。
劇の本番。
ジュリエット役は・・・りんねさんが(゜ω゜)
▽部室での やりとりの回想。
静奈「ジュリエット、九堂さんに演じてほしい」
りんね「えっ? でも・・・」
静奈「私が見たいんだよ。 九堂さんのジュリエット。
お願い。 宝太郎と一緒に演劇部を救って」
そう言って手を差し出す九十九さん。
りんねさんは、その手を握って
りんね「うん」
と頷く。
△
舞台袖の九十九さん。
静奈「なんで あんなふうに言ったんだろ。 大正解だったけど」
錬金術に関する記憶は消えたけど、今までのケースでも 確認できる通り 消される前の心・・・想いは消えない(´ω`)
その後、舞台は大成功(´ω`)
静奈「最高だったよ! りんね!」
『りんね』呼びの九十九さん(´ω`)
りんね「ありがとう。 静奈」
りんねさんも『静奈』呼び(´ω`)
宝太郎くんの事も未だに『一ノ瀬』だし、他の人物も名字が あるなら名字で呼んでるから、りんねさんが名前で呼ぶのは特別だよね(´ω`)
宝太郎(声)『ロミオとジュリエットは大成功!
新入生を、目標の5人・・・いや、なんと15人ガッチャして、演劇部は甦った!』
何より(´ω`)
・スパナさん。
教室でヴァルバラッシャーの調整中?(゜ω゜)
そこへ、誰かが入ってくる。
スパナ「消えろ。
俺は お前の事を認めたわけじゃない。
これ以上 守ってやるつもりも無い」
ラケシスに対する、その言い方・・・(・ω・`)曲がりなりにもミナト先生を届けてくれてバクアゲだったと思うけど・・・。
ラケシス「あら、ご心配なく。
私も戦えますわ」
ヴァルバラッシャーを抱えるラケシス(゜ω゜)お!?
スパナ「なぜ お前がヴァルバラッシャーを!?」
鏡花「私がスパナのを複製したんだ。
戦力は多いに越した事は無いだろ?」
ミナト先生と一緒に来た鏡花さんが言う。
それに したって、スパナさんがラケシスを良く思ってないのに
スパナさん自身の開発らしいヴァルバラッシャー(ヴァルバラド)を使わせちゃうの意地が悪いけどな(^-^;)
スパナ「笑えないジョークだ。 信用できない」
ほら(^-^;)
ミナト「脅威に備えるためだ。 責任は俺が持つ」
むむぅ(^-^;)
ラケシス「よろしく。 口の悪い猟犬さん」
ほら『猟犬』呼びに戻っちゃった(^-^;)
・ウロボロス。
ウロボロス界のウロボロスか?
何やら異変が・・・(・ω´・;)
そして何かが現れ・・・地上に降り立つ(・ω´・;)こいつは・・・エルドラド・・・ってやつか?
○次回は、第32話「現る大王!人形たちのジレンマ」
宝太郎くんとクロトーの交流か(゜ω゜)
そしてウロボロスから現れた・・・冥黒の王(・ω´・;)
サブタイからは『ダイオーニ』が読み取れるな。 クロトーのドレッド弐式が それに あたるんだろうか?(゜ω゜)
またサボって、こんな時間に なっちゃったな(^-^;)
『ドラゴンズドグマ2』やり始めると、かなり強い意志でないと中断できない(^-^;)
ふと、ストロベリーを、ポーン貸し出しの お礼でもらったのを思い出し、どこで手に入るのかと検索してみたら
どうやらアカウント毎(?)で、手に入る(入りやすい?)果物が違うって話らしい(゜ω゜)
なら、こっちも お礼やポーンクエスト報酬で、果物(ベリー系かな?)出してみるのもアリかな(゜ω゜)
ポーンクエスト報酬は宝石あたりを出してはいるけど、単純に お金が目的なら、皆さん もっと効率良く 金策してるだろうし(゜ω゜)