○主な出来事。
・帰還後。
ベッドに寝かされる拓海くん。
心配している表情で付き添う あんさんを、起き上がれるまでに回復した門平さんは 肩に手を置いて励ます。
その様子を見ている事しかできない ゆいさん、らんさん、マリさん。
特に、ゆいさんは 自分が拓海くんが攻撃を受ける原因になったという自責の念が あるため、ハートキュアウォッチを押さえて俯く・・・。
ウォッチ内では、眠ってしまったコメコメに パムパムとメンメンが付き添う。
メンメンに、移動能力を使うのにはエナジーが不十分だったようで、無茶だったと言われる(゜ω゜)
セクレトルーさんは眠っているようで、ここねさんと あまねさんが付き添う中、お医者さんに診てもらう(゜ω゜)
・レシピッピ回収。
スピリットルーに連行されるクッキング様達も、レシピッピがレシピボンに回収されている事に気づく(・ω´・)
・セクレトルーさん。
マリさんは、自分のものと セクレトルーさんが持たされているスペシャルデリシャストーンを使えばフェンネルさんの元へ行けるのではと考える。
しかし、完成品ほどの力は無く、世界間移動はできないとセクレトルーさんは言う。
それを聞いたマリさんは肩を落としつつも、セクレトルーさんに押しかけてしまった事を謝り、休むように言う。
セクレトルー「そんなもの!
完璧でなくてはいけないのです! そうでなければ、すべて失ってしまうの・・・」
セクレトルーさん・・・(・ω・`)
マリさんは、セクレトルーさんの前に歩み出ると
ローズマリー「志は高くていい。
でも、笑顔を忘れるほどに囚われて、道を見誤ってはダメ。
自分のした事と ちゃんと向き合いなさい?」
優しくも厳しい言葉をかける(゜ω゜)
「ちゃんと向き合いなさい」という言葉で、ゆいさんもハッとする(゜ω゜)自責の念が あるだけに、自分が言われてるように感じてしまうか・・・。
いたたまれず飛び出していく ゆいさん。
ここねさん達も ゆいさんを追って出ていく。
入れ違いに、おかゆを運んできてくれる はつこさん。
セクレトルー「・・・・・・神の舌さま!?」
ああ、セクレトルーさんも敬愛していたんだっけか?(^-^;)元気が出たようで何より。
・ゆいさん。
芙羽邸の庭の噴水まで走ってきた ゆいさん。
「あたしのせいだ」と言う ゆいさんに、ウォッチから出て何の事かと尋ねるパムパムとメンメン。
ゆい「あたしのせいで拓海もコメコメも傷ついた!」
ゆいさんが そう漏らしたところに、ここねさん達も追いつく。
ゆいさんは、膝をつき、声をあげて泣く・・・。
ピンクキュアの人は、わりと そういう傾向にあるが
自分の信念があって 普段は迷わず突き進めるけど、こうして折れてしまうエピソードがあったりするな(゜ω゜)はるカナショックとか。観ている方もツラい。
・
ダイニングまで ゆいさんを連れてくると
ここね「こういう時は!」
らん「食べよう!」
ロールパンサンドを差し出す2人(^-^;)テンションは ともかく、ありがてぇ。
だが、みんなが食べる中、手を伸ばそうとはしない ゆいさん。
するとマリさんは自身の体験を話し始める。
ローズマリー「わたしもね、うまくいかなくて自分の事が嫌いになった時が あったわ」
「どうしても似合うメイクが できなくて、何度も やめようと思った。
でも・・・うまくいかなかった時間が あるから、今の わたしがあるの」
ここのマリさんの回想で、落ち込んだマリさんを励ますシナモンさんと、投げ捨てられていたメイク道具を拾ってくれているフェンネルさんが映る。
ローズマリー「失敗しても、迷いながらチャレンジし続ける事で生まれる自信も ある。
はい。 ゆっくり考えて」
ロールパンサンドを差し出しながらマリさんは言う(´ω`)
ゆいさんは、ロールパンサンドを口に運ぶ。
ゆい「美味しい・・・。
でも・・・しょっぱいよぉ~!」
涙の味。
ナレーション(いいのよ。 そういう味も知って大人になっていくんだから)
よねさん(´ω`)
とりあえず、ゆいさんも食事を取ってくれるので一同一安心というところだが・・・そこで、異変が(・ω´・)
ロールパンサンドが消える(・ω´・;)レシピッピが回収されてる影響か。
・消える料理。
当然ながら、ロールパンサンドに留まらず
ぱんだ軒では、ラーメンが
フルーツパーラーKASAIでは、パフェが
レストラン デュ・ラクでは、様々な料理が
世界中で料理という料理が消えていく(・ω´・;)
フェンネル「すべての料理は、わたしのものとなった。
ジンジャー・・・あなたが間違っていた事を証明してみせる。
あなたの力を受け継ぎ、誰よりも使いこなせるのは このわたし。 わたしを選ばなかった事、後悔するといい!」
ジンジャーさんは、おそらく もう亡くなってるのに・・・後悔も何もない。
その亡くなる原因になったのも、元を辿るとフェンネルさんが20年前にレシピボンを奪ったからと考えると、自分で自分を追い詰めすぎでしょう・・・。
そして、フェンネルさんはブンドル団のアジトごと、移動し始める(・ω´・)
・食材も消える。
らん「食材が一切な~い!」
予告を観た時には、食材は無事だろうと思ったが・・・そっちも封じられたか(・ω´・;)
ってか、芙羽邸のキッチンだろ(^-^;)自分の家みたいに開け放つなよ。
とはいえ、混乱する事態なのは間違いなく、しょうせいさんはレストランのほうに向かう。
そして、はつこさんはセクレトルーさんの事は自分に任せていいからと、ここねさんに・・・ゆいさんに寄り添ってあげるように促す(´ω`)
あまねさんが、らんさんに好きな料理を尋ねる。
しかし、答えようにも思い出せない らんさん(・ω´・;)
ウォッチを持つ らんさん達でも影響が出てるとは・・・個々にレシピッピが奪われたのとはレベルが違うようだ(・ω´・)
ここね「でも、お料理が存在した事 自体は覚えてる」
ローズマリー「そのほうが都合がいいから・・・」
あまね「どういう事だ?」
あまねさんの問いには、すぐ答えが出る。
フェンネル「すべての世界の者に告げる」
おいしーなタウン上空に、アジトを転送してきたフェンネルさんは、世界の全土に呼びかける。
フェンネル『わたしはゴーダッツ。
お前達が生きるために食べてきた料理は すべて わたしのものとなった』
クッキングダムにも呼びかけられ、衝撃を受けるクッキング様達。
・・・特に、慕っていたセルフィーユさんは、膝から崩れ落ちるほど・・・(・ω・`)
フェンネル『わたしに従えば、生きるだけの食べ物は与えよう。
逆らうならば・・・格別な絶望を与えよう!』
兵糧攻めか・・・(・ω´・;)
凄まじい力を持つ本を使う。世界全土に呼びかけて要求を伝える。
やってる事はイザクみたいだが、こっちは実害が あるのを まざまざと見せつけられてるからな・・・効果的だ(・ω´・)
・ミニスピリットルー。
街では、フェンネルさんの勧告に戸惑う人々。
菓彩家の方々をはじめ、抵抗の意思を見せる人も中には いるが・・・。
すると、フェンネルさんによってミニスピリットルーが尖兵として送り込まれてくる(・ω´・)武力による制圧もか。20年周到に用意していただけはある・・・。
・プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!
フェンネルさんの作戦に憤る ここねさん達。
一刻も早くレシピボンを取り戻そうと、一同・・・いや、ゆいさんを除く3人で、変身(・ω´・)
3人での変身。集合名乗りは無しか(゜ω゜)
・
未だ本調子ではない ゆいさんに、声をかけるパムパム。
パムパム「コメコメが元気になるまで、ゆいは待っててパム」
この笑顔よ(´ω`)
しかし、ゆいさんは
ゆい「ごめん・・・でも 今の あたしじゃ変身しても・・・」
コメコメが復活しても戦えない・・・か(゜ω゜)
すると、ゆいさんのもとに駆け寄るスパイシー、ヤムヤム、フィナーレ(´ω`)
3人は ゆいさんに寄り添うと
スパイシー「待ってて、ゆい」
ヤムヤム「レシピボン、絶対取り戻してくるから!」
フィナーレ「その時は笑顔で迎えてくれると嬉しい」
そう言って、笑顔を見せる(´ω`)
ゆいさんは
ゆい「お願い。 気をつけて」
と言って応える(´ω`)
ローズマリー「大丈夫。 誰かのために頑張る心は、いつだって無敵よ。ね?」
マリさんも笑顔で言う(´ω`)
すると、ゆいさんも・・・空元気ではあろうけど、少し安心した笑顔を見せる(´ω`)
・突入。
フィナーレが『プリキュア・デリシャスフィナーレ・ファンファーレ』で外壁を撃ち砕いてアジトに突入(・ω´・)
もはや幹部も おらず、ミニスピリットルーも出払ってるので、フェンネルさんの元までは すぐ辿り着けた(・ω´・)
椅子から立ち上がったフェンネルさんを、スパイシーが『ピリッtoヘビィサンドプレス』で挟み、ヤムヤムが『バリバリカッターブレイズ』で縛り付ける。
二重の拘束を難なく破り、衝撃波でスパイシーとヤムヤムを吹き飛ばすフェンネルさん(・ω´・;)
マリさんとフィナーレが接近戦に持ち込む。
フィナーレを蹴り飛ばすと、スペシャルデリシャストーンを かざすフェンネルさん。
それをマリさんは、自身のスペシャルデリシャストーンの力で阻止。
ローズマリー「スペシャルデリシャストーン同士を共鳴させて封じたわ! これで使えない!」
フェンネル「それは お前もだろう。 お前達には これ1つで十分だ」
自作のほうが まだ残ってるからな・・・(・ω´・)
フェンネルさんは衝撃波で4人を吹き飛ばす。
強かに壁に叩きつけられるが、4人は立ち上がる。
ローズマリー「みんな、大丈夫?」
フィナーレ「ああ。 自分でも不思議だが」
ヤムヤム「いつもよりマシマシにガッツが出るんだ」
スパイシー「レシピボンも、ゆいの笑顔も取り戻す!」
スパイシーがカッコよすぎて・・・(・ω´・)
ゆいさんが笑顔で迎えてくれると思うと力が湧くんだろう(´ω`)支え合う仲間の笑顔がチカラ。
・アジトを見上げる ゆいさん。
仲間の奮闘を感じ取ったのか(゜ω゜)
すると、ゆいさんのもとに・・・
・セクレトルーさんと はつこさん。
はつこさんがセクレトルーさんに出した おかゆも消えてしまった。
消えてしまった事を申し訳なく思う はつこさんだが、セクレトルーさんは言う。
セクレトルー「いいのです」
と(゜ω゜)
セクレトルー「ただ・・・。
せっかくの 神の舌さまの お料理 食べたかったぁ~!」
泣くほど(^-^;)
あれですね。作るのは苦手でも、食べる事は お好きなんですよね(´ω`)あまねさんがジェントルーだった時期からも、ちょいちょい それは見受けられた。
はつこ「つ・・・作ったのは うちのシェフなのよ?
わたし、作るのは全然ダメで」
そうだったか(゜ω゜)ボールドーナツも、作ってたのは しょうせいさんだったっけ?
セクレトルー「はつこさまも!?」
はつこ「も?」
問われて、誤魔化すセクレトルーさん(´ω`)
美人で可愛げもあり、上手くいかないと人に当たる気性の荒さもあるが、それも愛嬌だし・・・この人を放って去ったんだとしたら、彼氏さんの気が知れん(゜ω゜)
セクレトルー「どうして見ず知らずの わたしに ここまで?」
そう はつこさんに尋ねるセクレトルーさん(゜ω゜)
はつこ「正直、はじめは関わるべきじゃないと思ったの。
でも・・・ここねが必死に あなたを絶対助けたいって言ってたから」
セクレトルー「それだけで・・・?」
はつこ「ええ。 あの子も、あの子が信じる お友達も、信じているの」
ハッとするセクレトルーさん。
セクレトルーさんは、もう少し人の厚意に甘えてもいい(´ω`)
・ゆいさんと拓海くん。
起きたのか拓海くん(´ω`)
駆け寄る ゆいさん。
思ったほどには深手ではなかったようで・・・デリシャストーンが身代わりになってくれたと言う(゜ω゜)ダメージを肩代わりして力を失ったか・・・。
ゆい「ごめん!
・・・ごめんなさい・・・あたし・・・」
拓海くんに謝り、頭を下げる ゆいさん。
すると拓海くんは、ゆいさんの肩に手を置く。
ゆいさんはビクッとするが・・・
拓海「謝んなよ。
俺こそ、よねさんに謝らなきゃいけないのに」
そう声をかける拓海くん。
・よねさんの言葉。
セクレトルーさんは
セクレトルー「どうしたら間違えませんか?」
と、つい口に出して尋ねてしまう。
深刻な悩みだと悟られまいとしたのか、ホントに尋ねたかったのか、味の事だと言う。
セクレトルー「正しい味は どうやって見極め・・・
と言うと、クスッと笑う はつこさん。
セクレトルー「は! すすすすみません! 神の舌さまに、愚問でした!」
恐縮して慌てふためくセクレトルーさんだが
はつこ「わたしも迷いますよ。 美味しいに正解は無いから」
と(´ω`)
はつこ「だから、迷った時は、昔 聞いた素敵な言葉を思い出すようにしているの」
セクレトルー「言葉?」
はつこ「『味つけに迷ったら・・・
拓海「大切な人の笑顔に答えはある』」
時を同じくして、拓海くんも同じ言葉を(´ω`)
よねさんの言葉だと気がつく ゆいさん。
拓海「お料理を教わった時に言われたの、ずっと忘れてて・・・。
でも、あの時 思い出したんだ。 これで本当に大切な笑顔を守れるのかって・・・。
そう思ったら、答えは すぐに見つかった」
ゆいさんの手を取り、笑顔で言う拓海くん(´ω`)
ハッとする ゆいさん。
ゆい「答えは大切な人の笑顔にある・・・」
仲間や、出会った人達の笑顔を思い出す。
そして
ゆい「あたし、やっぱり みんなを笑顔にしたい!
美味しい笑顔で満たしたい!」
それでこそ、ゆいさん(´ω`)
ナレーション(あたしの言葉も、まだまだ ゆいちゃんを元気づけられた。 よかった)
ゆいさんの、そして おいしーなタウンの みんなの心に生き続けている証ですね(´ω`)
と。そこへミニスピリットルーが数体2人に向かってくる(・ω´・)
・おむすび。
ゆいさんと拓海くんは、なごみ亭に逃げ込む。
すると、ひかるさんと あきほさんは、何か料理を作っていたはずなのに思い出せないと、もどかしく右往左往している(^-^;)今は仕方ないですよ・・・。
ゆいさんに気づくと、ここねさん(の家)から事情は聞いたので心配していたと言う2人。
心配かけた事を謝る ゆいさん。
あきほ「ゆいの お友達は みんな良い子だね」
ひかる「よねさんの付けた名前が良かったのかな」
よねさんが名付けた ゆいさんの名前が、良縁に繋がったのか(´ω`)
ゆいさんが自分の名付けを よねさんがしたとは知らなかった様子なので、あきほさんは話してくれる。
あきほ「おばあちゃんね
人と人、思いと思いを結ぶ人に なれますようにって」
ゆいさんの漢字は『結』か(´ω`)
ひかる「そういえば よねさん、同じ意味を持った お料理があるって言ってたよな」
あきほ「言ってた! えっと・・・」
ゆい「人と人・・・思いと思いを・・・。
おむすび!」
!(・ω´・)
ひかる・あきほ・拓海「それだ!」
そして その瞬間、カウンターに置いてあった まねき猫が輝き出す(゜ω゜;)
すると・・・ほかほかハートと共に『おむすびの花』が飛び出す(´∀`)これは間違いなくクッキングダムの技術!
なるほど、ほかほかハートの蓄積装置は、これだったのか!
次々に あふれ出る おむすびの花(´ω`)米俵まで。
あきほさんも おむすびの作り方を閃き、ひかるさんも みんなに ごちそうできると張り切る(´ω`)
劇中で、一様に『おにぎり』ではなく『おむすび』と呼ばれていたのが、ゆいさんの名前、そして蓄積装置の起動キーワードとして繋がったか(´ω`)エモ・・・。
あふれ出た ほかほかハートで、コメコメも元気を取り戻す(´∀`)
・アツアツごはんで みなぎるパワー! キュアプレシャス!
なごみ亭の外に出る ゆいさんと拓海くん。
するとコメコメがウォッチから飛び出す(´ω`)
ゆいさんは、コメコメにも苦しい思いをさせた事を謝る。
コメコメは、おむすびの花を手に取ると
コメコメ「ゆい。
コメコメは ゆいの笑顔が大好きコメ!」
と、おむすびを差し出し、笑顔で言う(´ω`)
ゆい「・・・ありがとう!」
と笑顔を取り戻した ゆいさん(´ω`)
おむすびを受け取り、半分に分け、コメコメと半分こで食べる(´ω`)
ゆい・コメコメ「デリシャスマイル~!」
いい笑顔です(´ω`)
そして
プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!
プレシャスのソロバンク(´ω`)うむ。いいものだ。ソロ尺の このBGMも好きなんだ。
拓海「お前なら できる。 信じてる」
プレシャスに拳を突き出し、エールを送る拓海くん(´ω`)
プレシャス「ありがとう!」
拓海くんの拳に、自分の拳を突き合わせ、プレシャスはアジトへ・・・仲間達とフェンネルさんの元へ向かう(・ω´・)
道中、街中の まねき猫から おむすびの花が(´ω`)なごみ亭のだけじゃなかったんだな。これなら街中の人達に行き渡る。
コメコメ「みんな分け合って食べてるコメ」
プレシャス「うん。
ジンジャーさん、あなたの想い・・・結ぶから!」
『2000キロカロリーパンチ』でアジトへ突撃(・ω´・)
○次回は「シェアリンエナジー! ありがとうを重ねて」
みんなと合流したプレシャス(´ω`)
おむすびを みんなで食べるの、なんか絵面的に笑う(^-^;)いや、1年間 食べる事の大事さを説いてきたデパプリだから、笑う事じゃないのは解るけど。
!!(・ω´・)クラスティパンバリア!初使用以降 使わなかったが、最終決戦で魅せてくれる!
サブタイは、変身時のキーワードと、OPのフレーズを使ってきたな(´ω`)
・ひろがるスカイ!プリキュア
考えてみたらソラさん、異世界の人だって考えると、それも主人公キュアでは初か(゜ω゜)
異例尽くしというか、まこぴーや ひめさん、ララさんあたりのポジションを主人公に据えるって新しい試み感(´ω`)
「ヒーローの出番です!」のフレーズからしても、ウルトラマン的というか・・・地球に不慣れな異星人(異世界人)って感じかな?ミライくん的な。
ああ、あと公式サイト見たら、初期4人編成みたいね(´ω`)ソラさんも完全に推しなんだが、キュアバタフライも可愛い。気になる。
キングオージャーも、パピヨンオージャー気になってるし・・・2023年期はチョウチョ推しか(´ω`)
ギーツでは、今のところ虫のライダーは出てないし、意図的に避けられてる可能性も あるんで、チョウチョ来ないかもしれないけど(^-^;)