昨日は、電力ひっ迫だったんで、家族が別の部屋使ってる中で、パソコンある部屋も使うの悪いかなと思って控えた(°ω°)
今日は、家族が出払ってるんで、パソコンある部屋だけ電気使う分には大丈夫だよね(´ω`)
ってことで、書いてく(´ω`)
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
うむ。未だに ほぼ何も解らないままだな(^_^;)
・猿原真一さん。
お、金を持たない人(°ω°)
真一(私は生まれながらの変人・・・らしい。
自覚は無いが、人から よく そう言われる)
そうモノローグを入れながら・・・酒を飲む仕草だけをする。
お客さんらしき女性に『教授』と呼ばれつつ、何をしているのか尋ねられ
真一「空想の酒だ」
「想像力は、時に現実と同等の力を持つ、という事だ」
と(´ω`)イマジネーションですね。わかります。
まぁ、その話はスルーして、女性は肌荒れで悩んでいたようだが、真一さんの助言で改善したらしい(´ω`)
お礼に、おでんを持ってきてくれた(´ω`)
真一(人は私を『教授』と呼ぶ。
ただの あだ名だ。
私は今まで1度も働いた事はない。あえて言えば、生きる事が仕事だ)
まぁ、俺のようなニートと違って、こうして人に助言をして役に立っているなら、それはそれで(´ω`)まぁ、変人には変わりないが。
そして、同席している男性の相談も受ける。
不眠症だそうで、いくら羊を数えても眠れないのだそう(°ω°)
この間 チコちゃんで観たが、日本語で『羊』ではなく、英語で『sheep』と口に出した時の呼吸が眠りに入るのに適してるのだとか何とか・・・(°ω°)
真一さんは、それを知っているのか
真一「羊ではダメだ」
と(°ω°)
真一「セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ・・・で、どうだろう?」
知ってるわけじゃなかった(^_^;)そして「どうだろう?」と言われても。
キョトンとする男性・・・と肌荒れの相談の女性だが、押しとおす真一さん(^_^;)
一応受け入れ、お礼の品を渡す男性(^_^;)
真一(こんな風に生きてきた私だが、最近 人生が変わった)
ここで回想。
道を歩いていると、落ちていたスマホを拾い、例の目のスロットからの青いサングラス装着の流れか(°ω°)
真一(そして あれ以来、ロクな事がない)
(なぜか私の家だけに地震が起こり、何者かが泥棒に入り なぜか家の照明が盗まれた)
地震は、なかなか やられてるな(^_^;)
しかし、それも雲が形を変えるように、人生も そういうものだと受け入れる真一さん(´ω`)
橋の上からボールを落としてしまった子供達に
サルブラザーに変身して、空間のドアを開けて橋の下まで移動すると、ボールを投げ返してあげる(´ω`)
・・・この前の つよしさんは自分と みほさんの身を守る行動だったから解るけど、ドンブラザーズとしての力を こういう使い方していいの?(^_^;)
真一「ここで一句。
『もう春か まだ春こぬか それが春』」
・鬼頭家。
盗作疑惑を晴らすために新作のマンガを描くものの、納得のいく話が出来ないらしい はるかさん(^_^;)・・・作画の段階で?
と、そこへ玄関のチャイム。
見つからない桃井タロウへの文句を言いつつ玄関を開けると・・・そしてタロウがやって来た(^_^;)
タロウ「君か。縁があるな」
ちゃんと顔を憶えてるのは、さすがだよな(´ω`)
はるかさんにではなく、鬼頭ゆり子さんへの お荷物。
どうやら はるかさんの叔母様らしく、呼びかけるが手が離せないとの事で、はるかさんが代わりに支払う(´ω`)
支払いを終え、荷物を受け取ると・・・叔母様から食器の洗い物は済んだのかと部屋から声をかけられる はるかさん(^_^;)
はるかさんは、自分もマンガの制作で忙しいと、叔母様に やってほしいと言うと・・・
ゆり子「何? また盗作?」
ひでぇ(^_^;)ちょっとした軽口だとしても、身内から言われんのイヤすぎる。
苛立つ はるかさん。
はるか「何 突っ立ってんのよ。早く帰りなさいよ。
・・・暇なら洗い物でもする?」
この扱い(^_^;)
で、洗い物するタロウ(^_^;)
変わってるけど、縁を大事にする一環としてか、こういうの引き受ける人の良さ、悪くない(´ω`)
そして、洗い物をしていると・・・手錠をかけられるタロウ(^_^;)
ゆり子「捕まえたわよ。宅配泥棒のクロクマ!」
洗い物させられた挙句、泥棒扱い(^_^;)
タロウ「いや・・・俺はシロクマだが」
と、名札を見せる(^_^;)動じないな。
そして、OPで名前見て気付いたが叔母様、御前様か(´ω`)
はるかさんが来て、説明をしてくれたようで、叔母様は謝罪(´ω`)
叔母様は刑事さんらしい(´ω`)
とはいえ勝手に洗い物をしていたのも悪いと叔母様は咎めるが・・・はるかさんが自分のせいだと名乗り出る(^_^;)正直でよろしい。
タロウ「俺が運ぶのは荷物だけではない。幸せを運ぶ。
困っている人がいたら助けたい」
タロウが言うと、叔母様もタロウに非が無かったと分かりバツが悪そうな表情(^_^;)
ってか、人助けしていくのはいいけど、時間指定の荷物とか無いの?(^_^;)ここで時間くって大丈夫?
はるかさんは、気になって『クロクマ』について叔母様に尋ねる。
宅配業者を装った泥棒で、照明ばかり盗んでいくらしい(°ω°)・・・じゃあ、真一さんの所も・・・。
クロクマに対し、タロウは憤る。
タロウ「許せん!
配達員は幸せを運ぶ者!それを利用して盗みとは・・・必ず俺の手で捕まえてやる!」
と(・ω´・)配達員としての誇り。
・喫茶どんぶら。
はるかさんは、タロウを連れて どんぶらまで来ると
宅配業者ならと、『桃井タロウの家に配達をした事はないか』を尋ねる(°ω°)むむむ・・・。
正直に”それ”は無いと言うタロウ。続けて
タロウ「だが、やはり俺と あんたは縁が あるようだな」
と言い、名乗ろうとするが・・・名札が無い事に気づくタロウ(°ω°)叔母様に見せた時、外して、テーブルに置き、「許せん」の時に手で弾いて落としたまま・・・。
はるかさんも、タロウの物言いをキモいと思い、名乗り合う必要は無いと
はるか「あなたは・・・そう、シロクマ。それでいいの」
と(^_^;)はるかさん、自らチャンスを逃す。
タロウも、それ以上は何も言えず承諾(^_^;)
そして、はるかさんは桃井タロウへの聞き込みを目的に、タロウ・・・もといシロクマの配達に同行させてほしいと。
それも承諾するシロクマ(^_^;)
はるか「マスター、しばらくバイト休みます」
介人「・・・いいよ」
「ダメ」のほうが可愛いから言ってほしかったが(^_^;)
・配達&聞き込み。
女性のお宅に配達。
はるかさんは、近所に桃井タロウが住んでないか尋ねるが・・・女性には心当たりは無いらしい。
続けてシロクマが、クロクマについて心当たりを尋ねるも、それも収穫無し(°ω°)
シロクマ「俺が運ぶのは荷物だけではない。幸福を運ぶ。
何か困った事があれば言ってくれ」
女性、ドン引いてるけどな(^_^;)
・クロクマ。
↑の女性宅に、シロクマ達と入れ違いに別の宅配業者。
ドアを開けると、先ほどの変な配達員じゃないと分かり、笑顔になる女性(^_^;)
すると、配達員は
配達員「俺が運ぶのは荷物ではない。闇だ。
・・・暗闇だ」
と(・ω´・;)
女性に襲い掛かる。背後にヒトツ鬼・・・!
押し入り、照明を盗んだ模様(・ω´・)こいつがクロクマか。
・ソノニ。
クロクマに接触する女性・・・字幕によると『ソノニ』
名前からして、OPにも映ってるし、ソノイとソノザのお仲間っすか(°ω°)
ソノニ「もうちょっと頑張れば、あなたは自由になれる」
と、クロクマの頬を撫でる(・ω´・)妖しげな魅力。
・引き続き、配達&聞き込み。
居留守・・・高圧的な態度・・・ナンパまがいの業務妨害、ロクでもない客 多いな・・・(・ω・`)
最後のに関しては、はるかさんが困ってるのをシロクマが止めに入るが・・・。
はるかさんの期待に反して、殴り倒されてしまうシロクマ・・・この客も相手が業者と思ってナメてるのかもしれないけど、普通に暴行だから訴えればいいよ(´ω`)
はるかさんが抵抗する中、シロクマは落ちていたピーナッツを弾いて客に当て、気絶させる。仲間のもう1人も同様に(´ω`)
しかし、はるかさんは自分がやったと思い込み
シロクマ「俺は人は殴らない」
と言うシロクマに、言い訳はいいと ふんぞり返る(^_^;)真実を知る視聴者からすると恥ずかしいわ。
・猿原邸。
真一さんの家に配達(´ω`)
照明の取り付けを頼まれ、引き受けるタロウ(´ω`)
クロクマについても話したのか、自分の家の照明もクロクマの仕業と考える真一さん。
はるかさん、喫茶どんぶらに来た客だと思い出す(´ω`)インパクトありすぎるからな。
真一さんは、犯人像を考える。
もともと本当の宅配業者だったが、仕事中に嫌な思いをして復讐しているのではないかと。
それを聞いて、今日 会った客の事、自分の行いも顧みて、心の中で反省する はるかさん(´ω`)
真一さんは、照明を狙う理由として、家族団らんの象徴だからではないかと。
クロクマは、最終的に すべての明かりを消そうとしていると(・ω´・)
・鬼頭家も被害に。
はるかさんを住んでいるマンションまで送るタロウ。
そんな中、気になる宅配の車を見かける。
はるかさんは家に入り、明かりを点けようとするが・・・点かない(・ω´・)
奥まで入って確かめてみると・・・照明が盗まれてる(・ω´・)クロクマか・・・。
そこで、はるかさんは足に当たった何かに気づき、手に取る。
スマホの明かりで確認すると・・・タロウの名札(°ω°)顔写真入りなので、ここで気付く。
・・・顔写真入ってなかったら、未だ顔も知らない桃井タロウがクロクマと思う展開だったよね(^_^;)危ない。井上さん脚本とはいえ、そんなファイズみたいな展開いらないよ。
・クロクマ追跡。
翌日も、配達&聞き込みに同行する はるかさん。
タロウ「あんたの家もクロクマにやられたのか・・・」
はるか「それより、あなた様が もしかして 桃井タロウ様?」
タロウ「そうだ」
はるか「なら早く言ってよ~!」
タロウ「聞いてもらえなかったからな」
違ぇねぇ(^_^;)
そして突如始まるカーチェイス(・ω´・)
昨日、はるかさんのマンションの前で見かけた配達の車。
タロウ曰く、昨日と積み荷が変わっていない事と、お客様の荷物なら雑に積み過ぎである事から、クロクマではないかと判断。追跡を開始(・ω´・)
追跡に気づいたクロクマがスピードを上げた事で、疑いが確信になるが・・・われものがあるため、これ以上のスピードは出せない(・ω´・;)割れる、食われる、砕け散るぅ!
タロウは、はるかさんにハンドルを任せ・・・ドンモモタロウアルターを使う(^_^;)いや、スピード上げるより危ないわ。
そしてさらに『トッキュウジャーアルター』を召喚し『ドントッキュウモモタロウアルター』に切り替える(´ω`)
加速し、追いつき、切符切りを思わせるハサミ状の腕でタイヤをパンクさせて止める(´ω`)
・快盗鬼。
元に戻って車で追い付いたタロウは、クロクマを追い詰める。
タロウ「配達員は幸せを運ぶ者!
お前は配達員の名を汚している!どんな理由があっても許されない!」
と(・ω´・)
しかしクロクマは、そんなタロウを偽善者と呼び、自分は もっと暗闇を運ぶのだと言ってヒトツ鬼・・・快盗鬼に変わる(・ω´・)ルパンレンジャーの力か。
真一さんの推理通りの動機かは分からないが・・・そうなのだとしたら、大切な人を救おうとするルパンレンジャーの力を復讐に使うとは・・・。
タロウ「神輿は省略だ」
と、アバターチェンジ(´ω`)ついに はるかさんの前でドンモモタロウに。
はるかさん、ややゲンナリ(^_^;)
と、ちょっと目を外した隙に姿を消すドンモモタロウ。
はるかさんがオニシスターにチェンジし、アノーニに応戦する中・・・エンヤライドンで登場するドンモモタロウ(^_^;)結局。
ってか、変身前とはテンションが違うな(°ω°)許せない相手と戦うテンションじゃない感じ。
そこへ、キジブラザー、イヌブラザー、サルブラザーも井上ワープされてくる(´ω`)
オニシスター「今度はゴリラ!?」
サルブラザー「サルだよ。ニホンザル」
基本的にモチーフに沿うのは いいんだが、お尻赤いの絶妙にダサいな サルブラザー(^_^;)
サルブラザー「君は・・・ウサギかな?」
オニシスター「どう・・・見たら・・・そう・・・見えるの・・・よ!」
青いゴリラと黄色いウサギじゃ、同じ『ズ』で終わる名前の戦隊でも『ゴーバスターズ』のほうだよね(^_^;)
・見下ろすソノニ。
快盗鬼を見て、欲望に負けた その姿がクロクマの本当の姿だと・・・それを「かわいい」と評するソノニ(・ω´・)
ソノイとソノザとは、ちょっとスタンスが違うんだろうか?(°ω°)
・アバターチェンジ。
トッキュウジャーギアを使って、オニシスター、キジブラザー、サルブラザーがチェンジ(´ω`)
トッキュウブラスターのウチマスモードで射撃(´ω`)イヌブラザー危ねぇ。
・消去。
ドンモモタロウは、お供達に声をかけ、一気に『桃代無敵・アバター乱舞』で快盗鬼に斬り込む(´ω`)
すると、変身した姿のソノニに止められる(・ω´・;)初めての全員揃ってのアバター乱舞だったのに・・・。
斬られはしなかったものの衝撃波で吹き飛ばされた快盗鬼は、やられてたまるかと逃げようとする。
ソノニ「かわいいけど・・・嫌い。
消去する」
と、双剣を合わせた弓型の武器で矢を放ち、快盗鬼を射貫く・・・。
快盗鬼・・・クロクマは、異空間でキューブのようなものに閉じ込められ・・・砕け散る。
・介人さん。
快盗鬼が倒された事で、喫茶どんぶらの介人さんのもとにルパンレンジャーギアが現れる。
介人「これは・・・よくないな」
現れたギアは、センタイギアじゃなくアバタロウギア。
おそらくドンブラザーズが撃破したのではなく、ソノニが消去したせいだとは思うが・・・。
介人さんが回収したいのはセンタイギアだろうから、これは回収し損ねたって事・・・?(°ω°;)詰みなのか?
・ドンモモタロウの怒り。
ドンモモタロウ「クロクマの罪は重いとはいえ、元は普通の配達員だったはず。
勝手に消すとは・・・・・・許せん!」
怒りを あらわにすると、ソノニに斬りかかるドンモモタロウ。
その攻撃を 適度に いなすと
ソノニ「素敵。ぜひ素顔が拝みたいわ」
と(・ω´・)ヒトツ鬼だけでなく、ドンモモタロウにも興味を抱くのか・・・行動理念が わからないな・・・。
ドンモモタロウが抑え込まれた手を振り払い、再び攻撃を仕掛けると、ソノニは「また今度」と言って去る。
立ち尽くすドンモモタロウに、オニシスターは意を決して歩み寄り
オニシスター「桃井タロウ様!
・・・・・・あなたに忠誠を誓います!
だから私を導いてください!」
と跪いて言う(・ω´・)
すると前触れもなく蹴り飛ばすドンモモタロウ(^_^;)怖っ。サイコい。
そしていつもの調子で「祭りだ祭りだぁ!」と、他のお供達にも斬りかかる(^_^;)怖すぎ・・・。
他の人の感想見るに、忠誠を誓われた際の反応がソノイとソノザと同じって事で、ドンモモタロウも同じ存在なんじゃないかっていう考察も あるみたいね(°ω°)
○じかーいじかい、ドン4話「おにぎりのおに」という お話。
つよしさんは、おにぎり屋さんの復興の お仕事(°ω°)
そうか、つよしさんは まだ正体を知らないままタロウと接する感じか(^_^;)
・ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー。
ゼンカイジャーにツーカイザーとステイシーザーが並んで集合ポーズ(´∀`)
「あの人達はー!!」海賊と快盗とか、良くない事が起こりそうな組み合わせ(^_^;)