○主な出来事。
・王の間。
ストリウスがマスターロゴスと一緒にいる・・・(・ω´・)やはり正式に手を組んでやがったか。
マスターロゴスは、ノーザンベースの力(人間を作る力の事だろうか?)の事をストリウスに話す。ストリウスも、ズオスが面白い事をしていると。
そこへ人の気配を感じ、ストリウスは去る。
神代兄妹。
飛羽真さん達がネコメギドと戦っている事を報告する玲花さん。
しかし手は出さずに静観するように指示を出して姿を消すマスターロゴス。
麗花さんは指示に納得いかないようだが、凌駕さんは、マスターロゴスからの玲花さんへの信頼が揺らいでるせいだと言う。
麗花さんは、凌駕さんのために次こそは任務を全うすると心に誓う。
・倫太郎さんの無力感。
大秦寺さんの手当てを受けつつ、なぜ芽依さんより優先して自分を助けたのかと飛羽真さんに問い質す倫太郎さん。
飛羽真さんは傷に障る事を心配して休むように言うが、精神的にも参ってる倫太郎さんは・・・。
「はっきり言ってください・・・僕が・・・足手まといだって・・・」倫太郎さん・・・(・ω・`)
・「本の完成は近い」
ズオスは、倫太郎さんを倒したと、もしかしたらもう死んでるかもしれないと言って芽依さんを追い詰める・・・(・ω´・)
芽依さん・・・(・ω´・;)もう少し頑張ってくれ・・・。
・倫太郎さんの恐れ。
一緒に戦う事を決意したものの、飛羽真さんに助けられるばかりだと、無力さを痛感する倫太郎さん。
親のいない倫太郎さんにとって親でもある師匠もズオスに倒され、組織にも裏切られ、失う事が怖い・・・もう何も失いたくないのだと・・・(°ω°)
それなのに、芽依さんを助けられなかった事に、悔しさのあまり水勢剣流水を叩きつけようとする倫太郎さん(・ω´・)
「俺達は剣士だ!」と剣士である事を意識させて、それを やめさせる飛羽真さん。むせび泣く倫太郎さん・・・(・ω・`)
自分も怖いと言う飛羽真さん。それでも救えると信じて戦うのだと。
それは倫太郎さんも同じだろうと言うと、倫太郎さんは飛羽真さんを突き飛ばし「僕は飛羽真くんとは違います!」と(°ω°;)
倫太郎さんや みんながいたから戦ってこられたと言う飛羽真さんだが、倫太郎さんは そのままノーザンベースを出て行く・・・(・ω・`)
・ネコメギド。
再び行動を開始したのをソフィアさんが感知し、飛羽真さんが駆けつける。
エレメンタルプリミティブドラゴンで応戦。しかし、アクセサリーに変えられた人達を身につけられてる以上、うかつに斬れない・・・(・ω´・;)
ネコメギドの戯れか、変身解除し芽依さんに戻る。
芽依さんはユーリさんが いないのかセイバーに尋ねるが、謝られ・・・ショックを受ける(・ω・`)
再びネコメギドになり襲い掛かる。
ズオスも現れ、1対2に(・ω´・)
炎になる自然系的な能力で回避し、攻撃に転じるセイバー(・ω´・)
倫太郎さんが来ない事を示唆するズオス。恐れをなして逃げ出したのかと。
セイバーは、倫太郎さんはズオスを恐れたりしないと。必ず来ると信じてると言う(・ω´・)そこへ倫太郎さんが到着。姿は2人には見えない距離か。
ズオスは、倫太郎さんが最後まで飛羽真さんを信じなかったと指摘する。
だが、信じてくれていたからこそ倫太郎さんは苦しんでいたと言うセイバー(・ω´・)この揺るがない信頼よ。1、2度の失敗で信頼しなくなるマスターロゴスとは違う。
再びネコメギドから芽依さんを分離させようと試みるセイバーだが、それをさせまいと芽依さんに戻るネコメギド。
背後から斬りかかるズオスに、セイバーは再び炎化して回避するが、同じ技は通用しないズオスに見切られ撃ち落とされる(・ω´・;)初見で倒さないと手が無くなるぞ・・・。
ズオスが飛羽真さんに とどめを刺そうとすると、倫太郎さんが変身して助けに入る(・ω´・)
火炎剣烈火も使い、水と炎で水蒸気を起こし、身を隠して撤退する(・ω´・)さすが、機転が利くな。
・アイキャッチ。
『エレメンタルプリミティブドラゴン』
・立ち合い。
飛羽真さんを助けたものの、まだ迷いのある倫太郎さん。
剣士である自分には剣を振る事しかできないと、迷いを振り切るために飛羽真さんに立ち合いを申し込む。
変身しない状態で立ち会う2人。
その中で火炎剣烈火が光を帯びる。
すると、打ち合うたびに飛羽真さんの想いが流れ込んでくる(・ω´・)
飛羽真さんが背負っているもの・・・仲間達。芽依さんの事も絶対に諦めないという飛羽真さんの強い想い(・ω´・)
それを感じ取った倫太郎さん。すると水勢剣流水も光を・・・(°ω°)火炎剣烈火と交わる事で覚醒するとはこういう事か。
つばぜり合いの中、微笑み合う2人(´ω`)
飛羽真さんの想い・・・倫太郎さんを信じているという強い想い。これも剣を通じて伝わったはず(´ω`)
立ち合いを終え、大の字で横たわる2人。
「飛羽真くん。ありがとうございます」
「いや、俺こそ ありがとう」
心から理解し合えた(´ω`)
・「ウチ・・・死んじゃうの?」
限界が近い芽依さん・・・(・ω・`)飛羽真さんと倫太郎さんは和やかだったが、そんな場合じゃなかった・・・。
ズオス曰く、死なずにワンダーワールドの一部になるとの事。死ぬほうが楽かもしれないと(・ω´・)
・太陽。
芽依さんの笑顔に励まされてきた倫太郎さん。
飛羽真さんも、出会った頃から あんな感じだったと言う。
新しく担当になってやってきた芽依さんに好きな本を尋ねる飛羽真さん。
「う~ん・・・『北風と太陽』」
「へぇ~」
「うち、寒いよりあっついほうが好きだし!」
「そういう話じゃないけど」
「だよね~!」
執筆に際して思案中だったのか何の気なしに会話していた飛羽真さんも、思わず笑みを漏らしてしまった(´ω`)
この危機的状況でも、芽依さんなら笑い飛ばすんだろうなと飛羽真さん。
「顔をあげろ倫太郎!」と叱咤された事を思い出す倫太郎さん。
いつも温かくて、自分達を笑顔にしてくれる芽依さんを『太陽』だと。
立ち上がった倫太郎さんは真剣な表情になり、飛羽真さんに手を差し出す。飛羽真さんも、その手を掴む(・ω´・)今度こそ助ける。
・アイキャッチ。
『ブレイブドラゴン&ライオン戦記』
そういうパターンもあるのね(´ω`)
・芽依さんを救う戦い。
ズオスとネコメギドの元へやって来る飛羽真さんと倫太郎さん。
並び立って変身。変身時の背後のエフェクトを見せやすいようにか距離とるの視聴者的にはありがたい(´ω`)
変身アイテムを扱う1動作ごとに飛羽真さんと倫太郎さんのカメラの切り替えするのもカッコいい(´ω`)
セイバーはエレメンタルプリミティブドラゴン、ブレイズはキングライオン大戦記に。
そして戦闘開始。
セイバーとブレイズの連携でズオスを攻め立てる。
2人の必殺の剣を打ちこみ、押し返すと2人はネコメギドへ向かっていく(・ω´・)芽依さんを分離させねば。
だが、ネコメギドは芽依さんに戻ってしまう。芽依さんは「ウチを斬って!」と・・・(・ω´・;)
再びネコメギドになると、ネコメギドは芽依さんは諦めた様だと言う。
「「それは違う!」」と声を重ねて言うセイバーとブレイズ(・ω´・)
ズオスを止める役を買って出てくれるブレイズ。セイバーはネコメギドのほうへ(・ω´・)
悪あがきだとブレイズを罵るズオス。
しかしブレイズは悪あがきかもしれない事は認めつつも
「それでも、飛羽真くんも芽依さんも。どんな時でも僕を信じて、諦めて”くれない”人達がいるんです!」と(´ω`)
「だから僕も、僕を絶対に諦めない!」と(´ω`)『お前が信じる お前を信じろ』とは違うかもしれないが、仲間を想うからこそ信じられる自分って感じで良いね(´ω`)
ズオスをはねのけ、セイバーに合流するブレイズ。
北風と太陽のイメージでもって、ブレイズが水を放って目くらましをし、セイバーが頭上からネコメギドを斬る(´ω`)
これによって芽依さんを完全に分離する事に成功(´∀`)
しかし、助ける前にネコメギドが再び芽依さんを取り込んでしまい元の木阿弥・・・マジかよ・・・(・ω´・;)
ズオスも何度やっても無駄だと言う(・ω´・;)
ブレイズは力強く「飛羽真なら!できます!」と(´ω`)『くん』を付けずに呼び捨て。
セイバーも「ああ・・・俺達なら!」と立ち上がる。
そして2人でズオスに斬りかかり、輝きを放つ剣で一閃(´∀`)カッコいい!
そしてネコメギドに目を向けるセイバー。
ネコメギドの中の芽依さんを見る事ができ「ありがとう」と苦しそうに言う。
「『ありがとう』は笑顔で言うもんだ!」と励ますセイバー(・ω´・)
「顔をあげろ!須藤芽依!」と叱咤するブレイズ(・ω´・)
「俺が芽依ちゃんを守る!約束しただろ!」と(´ω`)
その言葉で折れかけていた心に再び力を取り戻した芽依さん。何とかネコメギドの動きを抑えてくれる(´ω`)
『物語の結末は、俺/僕達が決める!』とネコメギドを2人で斬る。
すると飛び出す芽依さん(^_^;)囚われてる間は辛そうだったが、出てくるなりコミカル。
そしてネコメギドを両断し撃破(´ω`)
「ズオス。お前には感謝しています。お前のおかげで僕は強くなれた」と言うブレイズ(´ω`)
そしてセイバーと共にキック技を叩き込む(・ω´・)
だが倒しきれなかったか・・・(・ω´・;)怒りに燃えるズオス・・・。
・鍵。
芽依さんが着地した拍子に落とした鍵・・・。
ストリウスが回収(・ω´・;)おいおい!禁書の鍵かもしれない、ソフィアさんからの預かりものか!奪われたぞ!
ズオスを連れ帰ってくれたのは、まぁいいが・・・レジエルみたくフォビドゥンになるのか?(・ω´・;)
・信じ合う3人。
笑顔でありがとう。芽依さん(´ω`)無事でよかった。
呼び慣れてるからか『飛羽真くん』と呼んでしまう倫太郎さんだが、飛羽真さんがウザ絡みして「飛羽真」と呼ばせる(^_^;)
芽依さんも呼び捨てにしていいと言う(´ω`)この場では2人ともしなかったが。
「皆さんが僕の家族です」と倫太郎さん(´ω`)これで本格的に倫太郎さん、お帰りって感じだ。
・賢人さん。
「また・・・知らない未来か」
やはり すべての未来を見たわけじゃないんだよ(°ω°)見切りを付けずに みんなと一緒に頑張ろうよ。
・ノーザンベースの仲間の証。
飛羽真さんと倫太郎さんに、本人がデザインされたバッジを渡す芽依さん(´ω`)こんなの作ってたのか。器用だな・・・プレバン(^_^;)
大秦寺さんとソフィアさんにも・・・この絶妙に幸 薄そうな表情何とかならなかったの?(^_^;)
若干美化されてる芽依さんの他、尾上さん、ユーリさん、賢人さん、蓮さん、そら君のもあるとは(´ω`)
きっと再びバッジのように集まる事ができると信じて・・・。
・マスターロゴス。
口の中の粘液・・・もうすでに人間じゃないのか?(°ω°;)
・ユーリさん。
光って喋る鳥からタッセルさんについて報告を受ける。
エックスソードマンに変身すると、どこかへ向かう。
・ED。
3人仲良く(´ω`)
○次回は「僕の想い、結晶となりて。」
今度は兄妹でノーザンベース襲撃か(・ω´・)
そしてズオスもフォビドゥンで倫太郎さんに襲い掛かる(・ω´・)
仲間を守るために命懸けで戦う倫太郎さんに、新たな力(・ω´・)タテガミ氷獣戦記。氷属性が付くのか。