トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマンタイガ、第14話「護る力と闘う力」

デレステのハロウィンのガシャに神谷さんとナンジョルノのSSRが登場したんで
この前タイプセレクトで使っちゃって、なけなしだった無償ジュエル使って1回10連回した結果、ドナ子さんのSSR引くという(^_^;)
いや、SSRは嬉しいし、ドナ子さんも嫌いじゃないんだけど、3分の2が担当アイドルなのに残りの3分の1か・・・(^_^;)
どうやら物欲センサーとやらは存在するようだな・・・(^_^;)こわいわ。

まぁいいや。
期限内に、まだ観てないイベントコミュから無償ジュエル頂いて、もう1度10連回す(^_^;)

とりあえず、タイガの感想書こう(^_^;)

○主な出来事。
・闇に包まれるタイガ。
自分の中に湧く激しい感情に苦しむタイガ。体からは闇が・・・(・ω´・;)
タイガに何が起きてる・・・(・ω´・;)

・OP。
お、2番になったか(°ω°)
2クール目は主題歌が2番になるのは恒例かな(´ω`)

・CM。
タイガトライブレード。
タイガ、また新たな姿か(´∀`)トライって名前からして、トライスクワッドの合体ウルトラマンかも?
フォトンアースよりタイガの正統進化感あってカッコいいな(´ω`)タロウ教官のようにレッド族感もあるし。
オーブカリバー、キングソードもあったし、最終形態は剣を持つのがおなじみになってきたか。ルーブコウリンは異質だったが。

・頭の中の変な音。
ヒロユキさんが、最近感じている違和感。
タイガの体調不良によるところかと思って尋ねるが、タイガは「俺は関係ないだろう」と。
アバンの事もあるし、無関係ではないように思うが・・・タイガ自身に自覚は無いのか?(°ω°)
そんな中、ヒロユキさんの背後から・・・(・ω´・)

・遅刻のヒロユキさん。
ヒロユキさんが定時になってもオフィスに来ないので、ホマレさんは電話をかける。・・・圏外(・ω´・)
ピリカさんはインカムの信号を確認する。・・・発信していない?(・ω´・)
やはりさっきの場面、何かあったんだ(・ω´・;)

・考えられる原因。
カナさん「インカムつけたまま・・・お風呂入った」
ピリカさん「寝ぼけて食べた」
2人共「あるある」じゃねーよ(^_^;)ねーよ。
ホマレさん「耳じゃなくて・・・鼻についてる」
カナさん「それはないな」じゃねーよ(^_^;)あんたらのもねーよ。
・・・・・・そもそも鼻についてても信号は発信するだろ(^_^;)

・奪われたタイガアクセサリー。
囚われているヒロユキさん(・ω´・;)
目の前には謎の男性(・ω´・)霧崎さんじゃなかったんで安心・・・ってわけでもないけど、まだマシか。
ヒロユキさんは、声には出さず頭の中でタイガ達に呼び掛けるが、応答が無い・・・。
謎の男性のタイガアクセサリーを奪われている(・ω´・;)
ヒロユキさんはタイガアクセサリーが無いとタイガ達と会話できないのか?・・・それとも他に何か・・・(・ω´・)

・謎の男性の質問。
ヒロユキさんに『巨大兵器』を持っている事についてどう思っているか。
そして、それを制御できると思っているかどうかと尋ねる謎の男性。
ヒロユキさんは、タイガ達は大切な仲間で『巨大兵器』でもなければ制御する『物』ではないと声を荒らげる。
その返答に、謎の男性はそれなりにヒロユキさんを信用する気になったらしく、男性は『イルト』と名乗る。

・アイツ。
イルトさんは『アイツ』と呼ぶ何者かを待っているようで
そのために、手出しをされないようにヒロユキさんを拘束し
名前を名乗った上でなお、タイガアクセサリー(タイガ達自身?)は腕のコンソールに閉じ込めてしまう。
アイツとは誰なのか・・・(・ω´・)

・踊る霧崎さん。
A・YA・SI・I(^_^;)社交ダンスっぽいが、そんなキャラだっけ?

・EGISのオフィス。
さっきはのん気なやりとりしてたが、ヒロユキさんに何かあったと思い動いてる。
ピリカさんは、インカムの信号が妨害電波によって遮断されてると見抜いて、対策を講じている最中。
ホマレさんは、位置を特定するまで待てずに飛び出していく。
カナさんも落ち着かない(°ω°)
そんな中、ピリカさんのパソコンがハッキングされる(・ω´・;)イルトさんの反撃か・・・?

・イルトさん。
ハッキングをして攻撃してきたわけじゃなく、ピリカさんのパソコンから『アイツ』の動きを探ってたのか(°ω°)
ピリカさん、結構防犯カメラとかの映像抜き取ったりしてるみたいだしな(°ω°)

・イルトさんの昔話。
遠い銀河の話。
怪獣災害に苦しむ星があり、偶然その星を訪れた科学者が、怪獣から星を守る防衛マシンを授けた。
その防衛マシンは、星の人達から喜ばれ、『守護神』とまで呼ばれたらしい。
『守護神』は、同じ境遇の星なのか、他の星の人達からも求められ、科学者はそれらに応えて『守護神』を新たに作り授けたらしい。
しばらくして怪獣災害も収まり、その銀河は平和になったらしく、科学者も安心してその星を去ったらしい。
しかし100年ほど経ち、科学者が再びその星へ着くと、制御を失った『守護神』同士の戦いと、それによって無残な姿になった星があった。
科学者は後悔し、『守護神』を封印する旅に出た。・・・との事(・ω´・)

・「ギガデロスは、地球にいる」
その昔話の科学者こそイルトさんであり
イルトさんの言う『アイツ』というのが、制御を失った『守護神』であるギガデロスらしい。
遠い銀河の話なのに、なぜそれが地球に・・・(・ω´・;)

・踊る霧崎さんとお巡りさん。
霧崎さん、通報された(^_^;)
お巡りさんに、せめて広場で踊るようにと注意されるが・・・意にも介さない霧崎さん(^_^;)
そして、霧崎さんがポーズを決めると・・・現れるギガデロス(・ω´・;)

・惑星守護神ギガデロス。
怪獣の名前のテロップ出るのなんか久しぶりじゃない(´ω`)
右手が剣、左手が盾という戦士的なカッコよさある(´ω`)

・何のための力。
ギガデロスが現れた事で、ヒロユキさんは戦いに行かせてほしいとイルトさんに頼むが
イルトさんは、危険な力を持つヒロユキさんに戦わせるわけにはいかないという感じ(・ω´・)
街を守れなければ、何のための力なのかと言うヒロユキさん(・ω´・)

・ホマレさん。
ピリカさんがヒロユキさんのインカムの位置を特定してくれたようで、駆けつける(・ω´・)
が、イルトさんは、ヒロユキさんを連れて帰らせるわけにはいかないので、テレポートする。
ホマレさんは、ピリカさんに移動したなら今いる場所はどこかと尋ねる(・ω´・)
・・・ギガデロスの足元か(・ω´・;)確かに、イルトさんの目的はそれだしな・・・。

・「君を助けたくてねぇ」
ヒロユキさんにはタイガ達を返さずに、自分でケリをつけようとするイルトさん。
そんなイルトさんを攻撃し、無理やり腕のコンソールからタイガ達(タイガアクセサリー)を奪い取る霧崎さん(°ω°;)
霧崎さんは、さらっと↑のセリフを言いながらヒロユキさんにアクセサリーを返す。

・「僕は、目の前のみんなを助けたいんだ!」
ヒロユキさん達ではギガデロスに勝てないと言って止めるイルトさん。
霧崎さんはイルトさんを攻撃して黙らせる。
そしてヒロユキさんは、ギガデロスから人々を守るために走り出す(・ω´・)
・・・イルトさんが霧崎さんに攻撃されてるのは、別に霧崎さんにやめろともなんとも言わないのがどうにも・・・。

・声。
ヒロユキさんが変身を決意してタイガに声をかけても、返事がない(・ω´・)
タイタスとフーマにも声をかけるが、そこでようやくフーマからだけ応答があり、気を取り直して変身を。

・バディゴー。
フーマの声しか聞こえないので、フーマでいく(・ω´・)俺的には望むところ。

・フーマ。
短いながらも、飛び後ろ回し蹴り、剣の腕をかいくぐっての肘鉄、連続バック転のカッコいいアクションが観られて満足(´ω`)
そして一気に七星光波手裏剣でとどめ(´∀`)

・ギガデロス、増殖。
切れたら2つになるの!?(・ω´・;)
倒せてねぇ上にそれはないよ・・・(・ω・`)

・霧崎さんの感情。
なぜギガデロスを地球に連れてきたのかというイルトさんの問いに「もうすぐ完成する」と言う霧崎さん。
霧崎さんは、何が完成するのかという事も言わないまま、ギガデロスに自分の感情を埋め込んだと言う。
それによってイルトさんが見たように、ギガデロス同士の戦いと、それによる銀河の滅亡が起きた。
今までの言動と、ギガデロスを『サンプル』と言うあたり・・・霧崎さん・・・トレギアの目的は・・・(・ω´・;)

・「実に愉快だったよ・・・」
神みたいな角度で(・ω´・;)
イルトさんがギガデロスの封印の旅に出る原因になった事を明かして、煽るだけ煽って去っていく・・・(・ω´・;)

・タイガ。
戻ってきたのか(°ω°)戻ってきたって表現が正しいかわからないけど。
声が聞こえるようになったし、タイガに交代(・ω´・)

・ストリウム・ブラスター。
2体のギガデロスのうち1体に撃ち込む(・ω´・)
しかし、撃たれたギガデロスが、また増殖する(・ω´・;)切れなくても増えるのか!

・光線を利用して分身。
イルトさんによると、ギガデロスは撃たれた光線のエネルギーを利用して分身するらしい。
この手の奴は吸収だけでも厄介なのに、増えるとか・・・(・ω´・;)

・「イラつかせやがって!ヒロユキ、パワーアップだ!」
3体のギガデロスに三方向から銃撃を受け、イライラを募らせるタイガ(・ω´・)
体のまわりに出た黒いものは、爆発による黒煙なのか・・・それとも・・・。

フォトンアース。
光線は使えないので物理で殴る(・ω´・)
スペック上では肉体的なパワーだけならタイタスのほうが強いらしいけど、まだ声が聞こえないしな・・・。

・怪獣の指輪。
光線が使えないし、物理も倒すには至らないので、からめ手か(°ω°)
ただ、霧崎さんが「私の指輪を使ってあいつの力を封じろ」と嬉々として語ってるのが怖くはある・・・。

・ナイトファングリング。
ファングウェーブで3体のギガデロスの動きを止める(・ω´・)
あくまで分身だったようで、超音波がエネルギーを打ち消した事でギガデロスは1体に戻る(´ω`)よかった。
あ、でも、倒すには決め手がないか・・・(・ω´・)

・黒いオーラ。
タイガのカラータイマー周辺から黒いオーラが・・・(・ω´・;)
やはりリングを使うのは良くなかったのか・・・。

・イルトさんの作戦。
イルトさんはギガデロスを機能停止状態にするので、そしたら破壊してほしいとヒロユキさんに呼び掛ける。
封印じゃなく、破壊の方向でいくつもりなのか・・・(°ω°)

・暴走するタイガ。
イルトさんから作戦を聞いて、ギガデロスから離れるようにタイガに言うが
頭に血が上ったようにマウントポジションでギガデロスを殴り続けるタイガ(・ω´・;)

・「大丈夫。落ち着いていこう。冷静になるんだ、タイガ!」
ヒロユキさんは諭すように呼び掛けると、我に返るタイガ(°ω°)
マウントポジションを取っていた事に動揺するタイガ。やっぱ、ただ頭に血がのぼってただけじゃなさそうだな・・・(・ω´・)

・「ごめんね。ギガデロス」
心の中でつぶやくイルトさん。
訪れた星で、良かれと思って作ったのにね・・・(・ω・`)
霧崎さんが余計な事をしなければ、いまもその星で守護神として祀られていたかもしれないのに・・・。

・オーラム・ストリウム。
機能停止したギガデロスを破壊。

・ギガデロスリング。
闇のオーラが・・・。
これを使ったら最後感あるな・・・(・ω・`)

・「タロウの息子よ。
  もう少しでお前は、ウルトラマンの歴史に名を刻む」
悪い意味でって事だろうなぁ・・・(・ω・`)

・「ヒロユキ君。君の相棒に伝えてほしい。
  『仲間を信じろ。ヒロユキを信じろ』ってね」
また、残ったギガデロスを探して封印する旅に出ようとするイルトさん。
ヒロユキさんは、タイガが戦闘中暴走していた事で自分達もギガデロスのように・・・と、イルトさんに不安を漏らす。
イルトさんは、タイガに『仲間を信じろ』と伝えてほしいと言う。
それが、暴走しない・・・闇に囚われない確かな方法だろう(・ω´・)闇堕ちはやめようぜ・・・。

・ホマレさん合流。
心配して駆けつけるも、事態は収拾してるからな(´ω`)
ってか、インカムの位置でウルトラマンだってバレなかったのかな?(^_^;)変身してる間は信号読み取れなかったのかな?

・「僕達は大丈夫だよね。タイガ・・・」
そのヒロユキさんの言葉にも、返答は無い。
・・・不安だよね・・・。

・ED。
Sign
2クール目に入って曲が代わった(´ω`)
スフィアさんの曲か。ウルトラシリーズには今まで関わりあったっけ?(°ω°)どっちかって言うとニチアサ感強い気はする。

○次回は「キミの声が聞こえない」
チブル星人がスカルゴモラを?(・ω´・;)ベリアル合成獣はやめてくれよ・・・。
そして、タイガの暴走がさらに狂暴に・・・。タイタスやフーマ、そしてヒロユキさんを信じてくれタイガ(・ω´・;)