トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマンタイガ、第15話「キミの声が聞こえない」

デレステのイベントに、松尾さんが来たので絶対獲らねば(´ω`)
ノーマルが制服、すでに持ってるSレアでたすき掛けの袴とトレーニングウェアはあるけど
何気に私服のカードが無かったんで、私服のほうが合う営業に送り出せなかったんだよ(´ω`)
今回のカードは私服なんで行けるぞ(´∀`)

よし、まずはタイガの感想書こう(´ω`)
台風で停電するかもしんないし、早めに(・ω´・)

○主な出来事。
・ピエロ。
謎の空間と鏡。
ヒロユキさんが鏡をのぞくと、自分の姿がピエロの面をかぶっている。
自分の顔に触れてもピエロの面をかぶっていないので自分ではないと判ると、鏡に映る『誰か』に何者か尋ねる。
すると、ピエロの面を取った『誰か』は・・・霧崎さん(・ω´・;)
・・・正直、切り替わるの早すぎて見えなかったんだけど(^_^;)

・夢。
↑の出来事はヒロユキさんの夢だった。
・・・不吉すぎるな・・・(°ω°)

・カンタ君。
目を覚ましたヒロユキさん。
EGISのオフィスに泊まっていたらしく、気が付くと目の前に見知らぬ少年。
どうやら依頼があるようだが・・・(°ω°)

・モコ。
カナさん、ホマレさん、ピリカさんが出社してきたところで、カンタ君は依頼内容を話す。
どうやらペットらしい『モコ』がいなくなったので探してほしいという事らしい。
・・・カンタ君が描いた絵を見る限り普通の動物じゃないね(°ω°)・・・ニャロモン?

・自分とチビ助に重ねるヒロユキさん。
橋の下で見つけて仲良くなった宇宙生物の親友。
ヒロユキさんにとっては他人事だと捨て置けないカンタ君とモコの関係。
他の面々は乗り気ではないが、ヒロユキさんはカンタ君の依頼を受ける事にする。

・様子がおかしいヒロユキさん。
依頼を受けると言うと、カナさん達3人から口々に非難を受けるヒロユキさん(^_^;)
それだけならいつも通りなのだが、ヒロユキさんの様子がおかしい(・ω´・;)
やたらカナさん達の声が大きく感じられるようで、耳をふさいでもうるさく感じられ、ヒロユキさんはイラつきを覚える。
ついには大声で反論し、カナさん達を驚かせる。
ハッと我に返ると、前回のギガデロス戦のタイガと同じだと感じるヒロユキさん。いったい何が起こってる・・・?(・ω´・;)

・人生に疲れた時。
子供が疲れるのはやる事(親にやらされる事?)が多くて肉体的に疲れるだけで
人生に疲れてるわけじゃないんじゃないかな(^_^;)

・モコの声。
ヒロユキさんには聞こえなかったが、モコと通じるカンタ君には聞こえたらしく、声の聞こえたほうへ走るカンタ君(°ω°)

・「外事X課からまた何か来た」
 「この忙しいときにいったい何?」
暇そうに見えるのは俺の視力が1.0しかないからかな?(^_^;)

宇宙生物の目撃情報。
外事X課から送られてきた映像に・・・お、この子がモコか!(°ω°)

・モコがいると思われる場所。
モコの声を辿って工場のような施設までやって来るヒロユキさんとカンタ君。
人の気配を感じて隠れて様子を伺うと、ヴィランギルドの隠れ家である恐れが(°ω°)
カンタ君を身を隠せる場所で待たせて、ヒロユキさんは奥を探りに行く。

・モコを発見。
研究室のような場所に、宇宙生物や怪獣の子供なんかが捕らわれている。
結局ついてきてしまったカンタ君がモコを発見(°ω°)
ヴィランギルドの連中に見つからないように声を潜ませるようにカンタ君に頼むが
例の声が大きく聴こえる症状によるところか、ヒロユキさんはカンタ君に必要以上に強く注意する(°ω°)

・チブル星人マブゼ。
見つかってしまうヒロユキさんとカンタ君。
宇宙最高の頭脳の持ち主を自称するチブル星人が姿を現す(・ω´・)
どうやらこの施設では、怪獣や宇宙生物の遺伝子を掛け合わせて新種を作っているらしい。

・生命への冒涜。
地球人もそれなりの事やってるんで、あんまり強くは言えないんだけどね・・・(°ω°)

・オークションで競り落とした品。
ゴモラの遺伝子、レッドキングの遺伝子、ベリアルさんの遺伝子。
まぁ、ヒロユキさん達に説明したところで、たぶんどれも知らないと思うけどね(°ω°)
この地球の過去に、ウルトラマンや怪獣頻出期が存在したかもわからないし。
にしても、ベリアルさんの遺伝子、高かっただろうなぁ(^_^;)

・ホマレさん。
来てくれた(´∀`)
ヒロユキさんに、EGISの社則に則って依頼を果たすように言ってくれる(´ω`)

・「間もなく新たな最強合成怪獣が生まれる!」
 「未だかつて誰も成し遂げた事のない奇跡の瞬間だ!」
残念(´ω`)もう2年前にやった人いたんだ。

・培養合成獣スカルゴモラ
ベリアル合成獣ではないのね(°ω°)そういった意味じゃ未だかつて誰も成し遂げてないかも。

・「行くぞタイガ!」
 「ああ!」
ああ、いたのか(°ω°)
あまりにも会話に入って来ないから、前回みたいにいなくなってたのかと思った(°ω°)

・バディゴー!
タイガでスカルゴモラに応戦(°ω°)

・タイガ。
荒っぽい戦いかた(°ω°)
闇に覆われるようなヒロユキさんの不調といい、タイタスやフーマの声も届かない様子といい、ただ事じゃない(・ω´・;)
そしてさらに力を求めるタイガ。
ヒロユキさんはフォトンアースのアクセサリーを使う(・ω´・)

・タイガ フォトンアース。
スカルゴモラの角を折って、その角で頭を叩く。
オーブのサンダーブレスターの時のような荒れっぷり・・・(・ω´・)

・「さぁ指輪だ!怪獣の指輪を使え!」
霧崎さん、怪獣のリングを使わせたがるのは・・・やはり・・・(・ω´・;)

・ギガデロスリング。
分身か(°ω°)光線も受けずに。
便利な能力ではあるけど・・・霧崎さんの言う事があるから、素直に喜べん・・・(・ω´・)

・「モコが『怪獣をいじめないで』って」
モコの言葉を伝えるカンタ君。
ケイさんの時とは違い、この個体は生み出されたばかりで、まだ赤ちゃんって事なんだろうか(°ω°)
しかし、カンタ君の言葉を聞いて止めようとするヒロユキさんの声はタイガには届かない・・・。

・オーラムストリウム。
問答無用でスカルゴモラを撃破・・・(°ω°)

・トレギア。
満足そうに笑う霧崎さんは、トレギアに変身。
そして、戦闘を終えて、また我を忘れていた事に戸惑うタイガを挑発する(・ω´・)

・「ヒロユキ!指輪だ!もっと指輪の力を!」
トレギアを倒すため、怪獣のリングの力を求めるタイガ。
ヒロユキさんは異変を感じるが、体が勝手に動いてしまう(・ω´・;)タイガの意思に引っ張られてるのか?

・「・・・ありがとう。今のでゴールに達したよ」
不穏な言葉を告げるトレギア。
闇が寄せ集まってできたのか、トレギアの手がヒロユキさんの前に(・ω´・;)
そしてタイガがヒロユキさんと切り離されてしまう(・ω´・;)

・「何の代償もなく指輪を使えると思ったのかい?」
 「・・・なに?」
 「使えば使うほど、君の魂は闇に堕ちていく仕掛けさ」
やっぱそういう事か・・・(・ω´・;)

・「そうだ。もっと怒れ。残忍になれ。
  そうすれば君は私になる」
悪のウルトラマンにってわけじゃなく、トレギアになるの・・・?(・ω´・;)

・「キミと僕との絆は・・・」
ヒロユキさん、タイタス、フーマの呼びかけにも応じないタイガ(・ω´・)

・「二言目には絆、絆、うるさいんだよ。地球人風情に何ができる」
初めてヒロユキさんに対して敵意を向けたな(°ω°)
基本的に何言われても飄々としてるトレギアだけど、そのフレーズはよほど嫌いなのかもしれない(°ω°)

・「聞こえるか!No.6!闇がお前の息子を蝕んでいるぞ!」
タロウ教官への敵対心も隠さないな(°ω°)
メビウスの時には真っ先に駆け付けたタロウ教官だけど、息子のピンチに来てくれないのか・・・?(°ω°)

・奪われる指輪。
今更必要なものなのか知らないけど、ヒロユキさんから怪獣のリングを回収するトレギア(・ω´・)

・闇に飲まれるタイガ。
カラータイマーも点滅し、すでに意識も無いのか、トレギアに指先で押されて座り込むタイガ(・ω´・)
タイガの中というか、ヒロユキさんのいる空間では、闇に飲まれるタイガ(・ω´・;)
助けを求めるタイガに、ヒロユキさんもタイタスもフーマも手を伸ばすが、掴めなかった・・・(・ω・`)
そしてタイガがヒロユキさんから離れたせいか、タイタスとフーマも力を維持できないのか消滅してしまう・・・(・ω´・;)
全滅・・・(・ω・`)

・倒れたタイガ。
切り離されたヒロユキさんが見上げる・・・。
タイガスパークも失われ、カラータイマーが赤く点灯しているタイガ・・・。

・新しいタイガ。
立ち上がろうとするタイガ・・・意識はあるのか?
トレギアが言うには、新しい相棒として闇のエネルギーがあるために、ヒロユキさん無しで実態を維持できてるらしい。
「君と僕とでバディゴー」じゃないよふざけんな(・ω´・;)

・「たとえ雲が覆ったとしても、その向こうに太陽が輝いている」
カンタ君がモコの言葉を代弁してくれる(・ω´・)
タイガの光も、闇に覆われても消えたわけじゃないのか(・ω´・)

○次回は「我らは一つ」
ヒロユキさん、タイタス、フーマで、タイガの光を取り戻す(・ω´・)
そして新たな形態トライストリウム(´∀`)これが絆の姿だ。