○主な出来事。
・ヒューマギアの発注。
職業の選択はもちろん、Sクラスなる上位サービスでの購入になると、容姿は身長に至るまでカスタマイズできるらしい(´ω`)
それに合わせて素体を作るのか、素体もあとから身長を変えられる仕組みになってるのか(°ω°)
・ヒューマギアの輸送。
発注してくれた漫画家さんの石墨さん宅にお届けに。社長自ら車も使わず(^_^;)
とはいえ或人さんも、石墨さんの漫画のファンらしく、会いたかったから自ら来たのかもな(^_^;)
・パフューマン御殿。
石墨さん宅・・・というか石墨さん邸。デカい(´ω`)
或人さんも好きな石墨さんの漫画『パフューマン剣』のグッズもたくさん飾られた、まさにパフューマン御殿(´ω`)
・OP。
脚本は、メインの高橋さんじゃなく、筧さんというサブライターさんみたいだな(°ω°)
エグゼイドの時は高橋さん1話もサブにまわさず乗り切ってたみたいだったから、ゼロワンもそうなのかと思ったけど。
香菜澤セイネ。昨日も書いたが、美山さん出てれぅ(´ω`)
フライングファルコン&パンチングコング。やっぱ新フォーム出ると切り替わっちゃう感じか(°ω°)バイティングシャーク好きなんだが・・・。
・滅と迅。
前回、滅がライダーに変身してたのを見て、自分もライダーになりたいのかプログライズキーをねだる迅。
しかし計画を優先したい滅は、まずはゼツメライズキーを用意するほうが先だと言う。
そして新たにシンギュラリティが確認されるヒューマギアが・・・。
・絵を描かない石墨さん。
或人さんが石墨さんは描かないのか尋ねるが、どうやら描かないらしい(°ω°)全てヒューマギア任せか・・・。
線も正確に描け、疲れないヒューマギアに描かせるほうがいいとの事。
しかし昔からのファンの或人さんは、初期の、おそらく石墨さん自身が描いていたころのパフューマンのほうが好きだったと。
・フリーズ。
作業していたヒューマギアがフリーズ。
石墨さんは、文句を言いつつヒューマギアをぞんざいな扱い(・ω・`)
ヒューマギアを人間と同等に扱う或人さんとしては、さすがに黙っていられず「先生!」と大きな声を出してしまうが
石墨さんから『ジーペン』と呼ばれるヒューマギアが立ち上がる。
特に何を言うわけでもないが、タイミング的にも、石墨さんへ異を唱える意思は感じる(°ω°)
石墨さんは意に介さず、ジーペンさんに買い出しを命じる。
・「先生、ヒューマギアを乱暴に扱ってもらっては困ります」
「・・・なんで?こいつらただの道具でしょ?」
人と同じ見た目のものに、何の躊躇もなく『道具』と言えちゃうのすごいな・・・。
そして悪びれもせず、石墨さんはフリーズしたヒューマギアのバッテリー交換を注文する。
ヒューマギアが何で動いてるのかって考えた事なかったけど、バッテリーなのか(°ω°)
・パフューマンのストーリー。
或人さんが帰りがけに、買い出しから戻ってきたジーペンさんにストーリーは石墨さんが考えてるんだよねと尋ねるが
残念ながら、主に担当の編集さん、ジーペンさんがたまに考えるくらいで、石墨さんは考えてないらしい。
もはや石墨さんの作品じゃねぇな・・・(°ω°)
・「おーい!ゼロワーン!」
迅が、或人さん達と別れたあとのジーペンさんにゼツメライズキーを(・ω´・)
そして、どうしても欲しいのか、プログライズキーを奪うために或人さんを呼び止める(°ω°)
・・・まぁ、かえって早くマギアに気づけて良かったっちゃ良かったけど(・ω´・)
・ビカリアマギア。
ジーペンさんが変身したマギア。巻貝の絶滅種か(°ω°)
或人さんは変身。ライジングホッパーでビカリアマギアに挑む。
アタッシュカリバーで斬り込むも、貝殻にあたる部分への攻撃は、貝殻が硬すぎて通用しない(・ω´・;)
・バイティングシャークキー。
攻撃力重視のバイティングシャークを提案するイズさん(´ω`)
ゼロワンは提案に乗り、変身しようとするも、ビカリアマギアの攻撃でキーを手放してしまう(°ω°;)
それを迅が拾おうとし・・・たけど、何とかゼロワンの回収が間に合う(´ω`)よかった。推しのバイティングシャークはやらんぞ。
・バイティングシャーク。
「サメちゃん、捌いてやるぜ!」さバイティンg・・・いや、何でもない(^_^;)
・トリロバイトマギア。
物音が気になって様子を見に来たのか、石墨さんの残りのアシスタントヒューマギアが石墨さん邸から出てきたところ
トリロバイトマギアに変えられてしまう(・ω´・;)
1対3になってしまったうえ、バイティングシャークをもってしても、ビカリアマギアにダメージを与えられない(・ω´・;)マズいぞ・・・。
・不破さん。
おお、来てくれた(´ω`)
正体も知れたし、もうゼロワンを撃つ事は無いだろう(´ω`)
変身して参戦(´ω`)
・アタッシュショットガン。
新兵器らしく、刃さんがバルカンに投げ渡す。
バルカンにもアタッシュケース型から変形する武器があるんだな(´∀`)
変形後の形状も悪くないし、カッコいいぞ(´∀`)
一発撃つバルカン。・・・反動がデカい(・ω´・;)まともに使えないぞこれ・・・アクセルテクターをくれ。
ただ、弾丸がかすめたビカリアマギアには一応通用したようで、ビビったビカリアマギアは逃げてしまう。
・「先生はそれでお仕事が楽しいんですか?」
アシスタントが全滅してしまい、今すぐにと代替機を要求する石墨さん。
或人さんは「先生が描けばよろしいんじゃないですか」と苦言を呈するが
石墨さんは絵のタッチが変わると読者が混乱すると言って、頑として描かないつもりらしい(°ω°)
或人さんは、それで仕事が楽しいのかと尋ねる。
ニートの俺が言うのもなんだが、仕事なんて楽しくない事がほとんどだろうけど
クリエイターの類は、それが好きでなった人が多いだろうから、それこそ描きもしないで楽しいのか訊きたくはなるよな(°ω°)
・副社長一派。
石墨さんへの代替機を出さない方針の或人さんを注意しに来た(°ω°)
まぁ、会社からすれば、売れるんならそれでいいのかもしれない・・・。
でも或人さんは、ヒューマギアが無理を強いられ、金儲けの道具扱いされるのが納得いかない。
副社長は、或人さんの事は無視して、シエスタさんに代替機の発注を指示する。
・・・いいんだろうか・・・(・ω・`)
・情熱。
イズさんは、或人さんが納得していない事を理解できずにいる。
或人さんは、石墨さんには、すでに情熱が無くなっているのだと言う。
イズさんは情熱について検索し、辞書的な意味は把握するも『心が燃える』事を物理的に燃えると勘違いしたのか
「情熱を所有する人間は、体が熱くなって困らないのでしょうか?」と或人さんに尋ねる(^_^;)
或人さんは笑いながら、説明しようとする。
・先ほどの戦闘。
或人さんは『体が熱くなる』というフレーズから、先ほどの戦闘でアタッシュショットガンの弾丸を受けたビカリアマギアを思い出す。
どうやら、ビカリアマギアに有効な攻撃を思いついたらしい(・ω´・)
・香菜澤セイネ。
声優ヒューマギア。パフューマンのアニメに出演するらしく、石墨さんにブースで面会(´ω`)
セイネさんのプロダクションの社長らしい男性にも、ヒューマギアを酷使させるという持論を展開する石墨さん。失礼だな・・・(°ω°)
・「情熱を所有されていますでしょうか?」
セイネさんとの顔合わせしたブースから出た石墨さんのもとに、イズさんが。
イズさんは石墨さんに、情熱を持っているかどうか尋ねる(°ω°)
まぁ当然石墨さんは不快感をあらわにするわけだが・・・イズさんには何か意図が・・・?(°ω°)
・石墨さん邸。
副社長一派の山下専務が或人さんと共に、石墨さん邸にお詫びと代替機の受領をお知らせにやって来る。
或人さんは、やはりまだ納得いっていないようだが・・・。
・イズさん。
石墨さん邸へ(・ω´・)
代替機の発送は正式にストップしたと伝えにくる(°ω°)なんと・・・専務お怒り。
イズさんは、利用規約を確認し、情熱がなくてもヒューマギアを利用する事はできると理解するが
先代社長の『情熱を持って仕事をしている、すべての人々を助ける』事が理念だったと再確認し
情熱を持たない石墨さんへの代替機の発想を差し止めたらしい(´ω`)
・「僕は先生の描く漫画が大好きでした。
毎週笑って、泣いて、勇気が湧いて。それで大人になったんです!
もっと情熱をこめて漫画を描いてください!
漫画家は人の心を動かすすごいお仕事なんですよ!」
或人さんの熱意・・・情熱。石墨さんに届くか・・・(°ω°)
・・・・・・専務は呆れ顔だから、専務には届かなかったようだが・・・。
・「俺には無理だ・・・。
もう、漫画を描く熱は・・・」
ダメなのか・・・(・ω・`)
・ビカリアマギアの襲撃。
このタイミングで(・ω´・;)
・「これだけは・・・!」
石墨さんは、ビカリアマギアが迫る中でも、ボロボロのGペンだけは持って逃げようとする。
それを見て納得した様子の或人さんは、変身。
フライングファルコンで(・ω´・)
・「先生、あるじゃないですか。情熱!」
石墨さんはゼロワンにそう言われ、握りしめていたGペンを見る(´ω`)
俺はにわか中のにわかの絵描きだが、石墨さんにはこうして絵描きの魂が残っていたんだ・・・(´ω`)
・世界体操×仮面ライダーゼロワン。
何というコラボ(^_^;)
『カイキャクセンカイ』ゼロワン的なエフェクトまで(^_^;)強い。アスリート強い。
・廃工場?
フライングファルコンになったのは、石墨さん邸に危害を加えないように、移動させるためか(´ω`)
・・・・・・その割には、変身でおもいっくそ屋根と壁ぶっ壊したけどな(^_^;)
・バルカン。
援護射撃(´∀`)
アタッシュショットガンの反動も、パンチングコングでなら抑え込めるか(´∀`)
パンチングコングからするとライザーだと小さすぎてバランス悪いから、こっちが主武装になりそうだな(´ω`)
・イズさんと石墨さん。
石墨さんも来たのか(°ω°)戦場にまで足を運ばなくても・・・。
そしてイズさんは、或人さんが思いついたビカリアマギア対策用のプログライズキーを持ってきてくれる(´ω`)
・パンチングカバンショット。
バルカンがビカリアマギアの腕の巻貝ドリルを破壊(´ω`)
よし、これで攻撃力、防御力大幅ダウンだな(´ω`)
・ゼロワン フレイミングタイガー。
プロテクター用のトラ、廃工場の外に降りたじゃん(^_^;)その気遣い、バッタとファルコンもしてくれよ。
変身音は「Gigant flare!フレイミングタイガー!Explosive power of 100 bombs.」
赤いトラか・・・(´ω`)ワキワキだな。
・手から火。
制御できてねぇじゃねぇか(^_^;)大丈夫か?
・「w・・・冴えてんなぁ」
冴えてるか?(^_^;)
「ひー」と悲鳴あげてるのが「火」とかかってるって言いたいのか?(^_^;)
もしかして不破さん、或人さんの笑いがピンポイントで刺さるんじゃなくて、ただのゲラなの?(^_^;)
・火を放つゼロワン。
何となく空炎掌思い出した(^_^;)
・「炙れ。炙れ炙れ」
楽しそうだな不破さん(^_^;)
・頭の巻貝。
ゼロワンに炙られて、熱くなったので脱ぐビカリアマギア(^_^;)ってか脱げたのか、それ。
・漫画演出。
ゼロワンの戦いにインスピレーションを刺激されたらしい石墨さんは、ハイテンションでスケッチを始める(´ω`)
そのためか、ここからしばらくゼロワンの戦いが漫画的な演出に(^_^;)
コマ割りしたり、文字で効果音表したり(^_^;)カクレンジャーか?ニンニンコミックか?
・フレイミングインパクト。
火の輪くぐりからの両手でひっかいて切り裂く(´ω`)
ビカリアマギアを撃破(´ω`)
・その後の石墨さん。
自らがストーリー、キャラを担当し、アシスタントのヒューマギアは背景担当の1人だけ。
或人さんに対しても、叱咤され、インスピレーションももらえて感謝しているようだ(´ω`)
・新キャラ、ゴリカン。
バルカンじゃねぇか(^_^;)そこはゼロワンじゃないのか。
「オレじゃないの・・・?」
「アルトじゃないと・・・」
「いや、その使い方ぁ・・・」
面白い(^_^;)或人さんはイズさんとの掛け合い漫才で再スタートすべき。
・「迅。お前は俺の・・・息子だ」
そ、そうなの!?(・ω´・;)滅と迅では、見た目年齢的に、そこまで差が無いように見えるけど・・・。
それはじゃあ、もしかしてどっちかがヒューマギアで
先代社長と或人さんのお父様、もしくは或人さんのお父様と或人さんの関係と同じって感じなんだろうか?(・ω´・)
○次回は「アナタの声が聞きたい」
違法ヒューマギア?もしかして・・・セイネさんが?(°ω°;)
新たなライダー(・ω´・)滅か?この前は暗くて見えなかったが・・・。
バルキリーの新フォームも出るみたいだな(´ω`)期待。