トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER。

予定通り、ツタヤで借りてきてたんで観ながら書く(´ω`)
12日の20時くらいから書き始めるけど、今日中に書き終わらないだろうなぁ(^_^;)
いい塩梅で中断して2日か3日に分けて書くか(´ω`)返却期限までまだ余裕あるし。

とりあえず始めよう(´ω`)

・写真。
産まれた時にクウガの人形。
そこから年を追う毎にライダーのアイテムやらなんやらと映る写真。
クウガファイズ響鬼さん→電王→ダブル。ダブルまでか(°ω°)ライダーは卒業したのか・・・。
正義を愛する心に卒業なんて無いんだ・・・。

・ソウゴ君。
A判定・・・そんなに勉強できる子だっけ?(°ω°)

・タイムマジーン。
ゲイツさんとツクヨミさん(°ω°)
1話の出来事のようだが、本編1話ではゲイツさんのタイムマジーンにはツクヨミさん乗ってなかったよな?

・時空転移する何か。
それに対する警告とかする機能あるのかタイムマジーン(°ω°)

デンライナー
おお(°ω°)
不運にもゲイツさんのタイムマジーンと接触事故(・ω´・;)墜落。
お、おじさんに直してもらわなきゃ・・・!(・ω´・;)

・アナザー電王。
よく見るとデンライナーのデザインも、本来のデンライナーと違う(・ω´・)
本編で出ているアナザー電王と違い、奪うまでもなく時の列車持ってるのか劇場版のアナザー電王。

・「2007 DEN-O」
これも本編と違って2007年に生み出されたらしい。この頃のタイムジャッカーなら、そうだろうな(°ω°)
他のアナザーライダーと違って、生み出された年から暗躍しなくても、自力で2018年まで来れるの怖いな。

・「あれ何!?君達も誰なんだよ!?」
ソウゴ君・・・ゲイツさん達を知らない?(°ω°)
やはりA判定なんておかしいと思った。
ソウゴ君には間違いないみたいだし、平行世界のソウゴ君ってところか(・ω´・)

・ジオウウォッチ。
ウォッチは持ってる(°ω°)いったい何が起きてる?
ゲイツさんとツクヨミさんの反応から
2人と会う前の時間に来たとか、意図的にこの時間(平行世界?)に来たってわけじゃないっぽいが(°ω°)

・少年。
この子は誰?(°ω°)
突如竜巻に巻き込まれる(・ω´・;)何が起こったの?

・戦兎さんと龍我さん。
おお、ここは新世界か?(°ω°)
竜巻に巻き込まれた少年を助ける(´ω`)体張るなぁ龍我さん

・あいつ。
少年は「あいつが来る」と言って、戦兎さんと龍我さんに自分から離れるように言う。
そして少年を吹き飛ばした竜巻から現れたのは・・・半分こ怪人(・ω´・)アナザーダブルか。

・「さぁ、お前の罪を数えろ」
オリジナルの決め台詞を・・・(・ω´・)仮面ライダーダブルを知ってるのか?
そして横顔気持ち悪いなアナザーダブル(^_^;)横向いても顔があるみたいで。

・ドライバーを構える戦兎さんと龍我さん。
やはり新世界か(°ω°)
ジオウの世界の戦兎さんと龍我さんは変身できなくなってるもんな。

・「そうか、俺ジオウだった・・・何で忘れてたんだ?」
平行世界じゃなくて忘れてただけなのか(°ω°)・・・いったいなぜ?
ジオウウォッチを手にしたときに聞こえた声はいったい・・・。

・2組のW変身。
ソウゴ君とゲイツさん、戦兎さんと龍我さん。
双方、別のアナザーライダーに対峙してるものの、今のところ出会ってないが、これから繋がるんだろうか?(°ω°)

・「仮面ライダークウガから始まった平成ライダーの歴史が今・・・終わりを告げる」
こいつは、ティード・・・って奴か(・ω´・)
縁起でもないこと言いやがる・・・。

・アナザー電王、撤退。
ジオウのギリギリ斬りとゲイツの射撃で吹き飛ばされたアナザー電王。
余裕の態度は崩れないものの、去って行く(°ω°)
って事は、ソウゴ君を狙ってたようだが、それ以外の目的でもあるのか?

・観客。
いつの間に(°ω°)
「まるでショーか何かでも見てるような様子だな」と言うゲイツさん。確かに(°ω°)野次馬にしても、のん気すぎる。

・1日行方不明だったソウゴ君。
それでゲイツさんとツクヨミさんが探してたらしい。
その1日の間に、ソウゴ君がジオウとしての記憶を失ってA判定になってた・・・?(°ω°)

・「常盤君も明光院君も何やってるの!?」
ツクヨミさん、どうしたいきなり2人を名字で呼び出して・・・(°ω°;)
そして「学校遅刻しちゃう!」と(°ω°)
確かにソウゴ君の監視のために生徒として潜入してたけど、そこまでキャラ作り込んでたっけ?(°ω°)

・「ビルドとクローズだ」
ビルドとクローズの戦闘のほうも、観客が(°ω°)普通じゃないぞ・・・。

・グリスとローグ。
おお(´∀`)
先ほどの少年が逃げたので追おうとするアナザーダブルにキックをお見舞い(´∀`)
でも、ビルドNEW WORLD以前の新世界だと、2人は記憶を失ってるから変身できないはずだが・・・(°ω°)
「何でお前らが?」と言うビルドの反応からして、やはりここは新世界らしい。が、グリスとローグがいる・・・?(・ω´・;)

・アナザーダブル、撤退。
さすがに4人のライダー相手には分が悪いと思ったのか、風と共に去りぬ(°ω°)

・「元に戻ったのか?」
 「元に戻った?何の話だ」
 「え?」
 「え?」
記憶が戻ったという自覚は無いらしい幻さん(と猿渡さんもかな?)。「え?」の応酬が(^_^;)
何が起こったかわからないが、まず確かめなければと走り出す戦兎さん。

・「何だあいつら」
 「え?」
 「え?」
「え?」は、もういい(^_^;)

・スカイウォール。
幸い、無いまま(´ω`)
元の世界のどこかの時間に戻されたとかってわけではなく、間違いなく新世界ではあるようだ。

・世界に置いてけぼり。
イレギュラーになった戦兎さんと龍我さん以外に元の世界の記憶はなくなり、新世界への変化が置いてけぼり状態。
猿渡さんと幻さんが変身できた事で、そうではなかったと安心する龍我さんだが
戦兎さんは、あり得ない事態に不安を覚えているようだ(°ω°)

・あの子。
さっきの少年(°ω°)
逃げたものの、アナザーダブルが撤退した以上、また狙われているかもしれない(・ω´・)
戦兎さんと龍我さんは慌ててさっきの場所へ戻る。

・「ヒゲ?ヒゲだと?・・・見知らぬ奴にヒゲ呼ばわりされる覚えはない」
龍我さんがぶつかった拍子に猿渡さんと三人で、もつれ合う幻さん。
猿渡さんに「ヒゲ、どけ」と言われた幻さんの反応。
記憶が消えた?(°ω°;)いや、新世界での正しい記憶に戻ったと言うべきか・・・。
・・・どうなってんだ?

・恋バナ。
頭いいけど性格悪い事になってるソウゴ君。顔はいいけどバカという事になってるゲイツさん(^_^;)
ツクヨミさん、普通に女子生徒と仲良くしてるけど・・・潜入ってそんな感じだったっけ?(^_^;)

・記憶が無いにしても溶け込み過ぎ。
うむ(°ω°)まるで、元からそういう風に生活していたように。
・・・・・・・・・月島さんの完現術か(°ω°;)

ツクヨミさんと付き合ってる人。
ゲイツさんやきもち焼きすぎ(^_^;)
ファイズフォンX構えて、あわや殺傷事件(^_^;)

・「君、ツクヨミだよね?」
 「ツクヨミ?何の事?」
?(°ω°)
じゃあこのツクヨミさんは、自分の名前を何だと思ってるんだ?記憶を失う前の名前を認識しているのか?(°ω°)

・「絶対ツクヨミだ・・・」
・・・なるほど、さっきのビルドとクローズの戦闘での観客の人(°ω°)
番組としての「仮面ライダージオウ」や「仮面ライダービルド」を観ている(いた)人って事か(°ω°)
ティガ・ダイナ&ガイアみたいに、そういう世界に迷い込んだのか?(°ω°)
それだけでは説明が付かない部分もあるけど・・・(°ω°)

・気付くゲイツさん。
騒ぎながらも会話の内容は聞いていたらしいゲイツさん。
「君、ツクヨミだよね?」と言った男子生徒が、なぜツクヨミさんをツクヨミだと知っているのか疑問に思う。
引き続きゲイツさんはツクヨミさんを見張り、この男子生徒が何者なのかはソウゴ君に探らせるゲイツさん(^_^;)

・「普通だけど・・・普通じゃねぇんだよ」
理解できてると、そうだなと思うけど
新世界について解ってない猿渡さんには、龍我さんのこの説明だけじゃさっぱり解らん(^_^;)

・美空さん。
美空さんも記憶が戻って、姿が見えない龍我さんを心配してくれていたらしい(°ω°)
ドルオタ、推しから特に心配されてないってよ(^_^;)

・バー・ナスビ。
場所がナシタだから入ったけど、ナシタじゃなかった・・・。
バー・ナスビ・・・ウォッチャマンが経営でもしてんのか?(^_^;)

・美空さんの記憶。
幻さんの時のような衝撃も特になく、記憶が戻った・・・(・ω´・)
・・・「オフはファンとは話さない」って言うし、新世界でも美空さんはみーたんやってるらしい(°ω°)
↑聞いた猿渡さんの落ち込み様よ(^_^;)

・喫茶モジモジ堂。
ツクヨミさんが友達の女子生徒と入ったお店。クジゴジ堂じゃない・・・?(°ω°)
ゲイツさん、マスターをやってるらしいおじさんに接触するが、面識がない反応。
つまり部屋を貸してくれてるってのも無くなってるわけか(°ω°)ツクヨミさんもだろうか?
ソウゴ君はどうなんだろう?

・オレ。
カフェオレのオレじゃない(^_^;)
何にしろ、やはりこのおじさんはゲイツさんの事はわからないらしい。

・シンゴ君。
戦兎さんが何とか探し出す(´ω`)
話を聞くが、なぜアナザーダブルに狙われているのかはわからないらしい。
戦兎さんが「仮面ライダービルド」と名乗ると、笑顔で「クウガの仲間?」と訊いてくるシンゴ君(´ω`)クウガ好きかい?

ティード。
「ダメじゃないかシンゴ。俺のそばから離れちゃ」と言って現れる。
シンゴ君は怯えている・・・(・ω´・)決してシンゴ君に対して友好的じゃなさそうだな。
戦兎さんはシンゴ君を逃がし、ティードに挑むが、攻撃が当たらない(・ω´・)時間停止か?

・「この世界にいないはずのライダーがなぜ存在する?
  あのシンゴが逃げたせいか?
  まぁいい。俺の道具にでもなってもらおう」
変身しようとする戦兎さんの時を止めると
そんな事を言いつつ、左手に描かれた紋様を目にかざし、何らかの術を戦兎さんに施す(・ω´・;)

ツクヨミさんに声をかけた男子生徒。
どこかから聞こえる声に返答する・・・もしかしてイマジンに憑かれてるのか?(・ω´・)
だとすると、話の内容から彼の望みは、すべてのライダーに会う事か?(°ω°)

・久永アタル。
男子生徒は、イマジンの指摘でソウゴ君の尾行に気付き、声をかけてくる。
名前は久永アタル。18歳らしい(°ω°)

・ライダーを引き寄せる力。
本編でウールがソウゴ君が持ってるんじゃないかと感じていたやつ?(°ω°)
そんな力があると証明するために、アタル君は、ソウゴ君を連れてどこかへ向かう。

・風麺。
まさかの(^_^;)
ダブルに会えると言うアタル君だが・・・。

・引き寄せられたライダー。
アナザーダブルのほうじゃねぇか(^_^;)
しかもシンゴ君追われてるぞ!(・ω´・)

・「貴様もライダーか」
アナザーライダーと認識したソウゴ君がドライバーを取り出すと、風と共に去りぬアナザーダブル。
あんまり戦う気は無いのか?(°ω°)

・ダブルウォッチ。
まさかの(^_^;)
風麺のマスターが、風都を守る人に渡してほしいと翔太郎さんから預かってたらしい(^_^;)

・ライダーが現れるカギ。
自分が君臨する世界にはライダーは現れないはずだと言うティード。
にも関わらず、ライダーが現れるのはシンゴ君によるところらしい。
そんな事をつらつらと操って従えたらしい戦兎さんに話す。
が、戦兎さん後ろ手にマシンビルダーを・・・?(°ω°)操られてないのか?

・シンゴ君のお母様。
シンゴ君の弟さんの出産を控え入院中らしい(°ω°)じゃあ、迎えには来られないね。
シンゴ君も、お母様のそばにいてあげたらいいと思うが、アナザーダブルに狙われてるしな・・・。

・明日観れる。
クウガを?(°ω°)
つまり、時空転移で連れて来られてるけど、実際は2000年の住人か(°ω°)

クウガが始まる前の日に産まれた。
アタル君・・・シンゴ君に「今日が誕生日なの?」と。
もしかして、シンゴ君の弟さんって・・・(°ω°)

・モジモジ堂。
ソウゴ君も面食らう(^_^;)
でも自分の家だと言ってアタル君とシンゴ君を連れてきた手前なぁ(^_^;)
中に入って様子を見てみると、ゲイツさんもいつの間にか、ガリ勉してる(^_^;)
声をかけたソウゴ君に対する反応的に、ツクヨミさんと同じで「ゲイツ」という名前じゃなさそう。

スマホ
ツクヨミさんもゲイツさんも記憶が書き換えられ、気が滅入るソウゴ君だが
とりあえずシンゴ君を家に送り届けようと、スマホの地図アプリを起動。
「小さいパソコン?」と驚くシンゴ君。
確かに、2000年の住人らしいシンゴ君からするとオーバーテクノロジーだわな(´ω`)

・龍我さんと猿渡さん。
まさかの邂逅(°ω°)
ソウゴ君達は新世界に迷い込んだのか(°ω°)

・「万丈龍我!それと~・・・」
猿渡さんを知らない・・・?(°ω°)
さっきの戦闘の時はグリスもローグも知ってる様子だったが・・・。

・「おこがましい未来人の」
 「あ~・・・あ~あ~っははははっ!」
龍我さん、これ、わかってるかわかってないか微妙な反応だよな(^_^;)話合わせただけの可能性。

・「「なんだって!?」」
戦兎さんが捕まってなきゃいいなぁ~(捕まった)(^_^;)

・マシンビルダー。
自立走行か(´∀`)さすが。
これに乗ってティードの元まで(・ω´・)

・操られた風の戦兎さん。
ティードの指示でジオウとクローズに応戦。
・・・いきなりタンクタンクか(・ω´・)

・「やっぱりビルドの一海だよね?
  いや、キバの音也だったらすっごいレアだなって」
ああ、それで迷って名前が出なかったのかさっき(^_^;)
でも普通に考えて、龍我さんと一緒+その服装だから猿渡さんでしょ(^_^;)これで音也さんだったらどんなファンサービスよ(^_^;)

・「ビルドの一海って・・・俺、グリスだぞ」
ごもっとも(^_^;)

・ご近所さん。
どころか同じ家だろ・・・(^_^;)

・大ゴト。
アタル君の中のイマジン、わりと友好的なのか、忠告のような事をしてくれる。
それによって、戦兎さんが捕まったのは自分のせいではないかと考えるアタル君。

・久永家宅。
アタル君は家に入ろうとする。
が、当然シンゴ君も同じ家だという事に気付く。
シンゴ君は、アタル君に名前を尋ね、ここで初めて目の前のお兄さんが「アタル」という名前だと知る。
そしてシンゴ君にとって、その名前には心当たりが・・・。

・「ライダー共はお留守のようだなぁ!」
現れるアナザーダブル。
なに言ってんの?目の前の猿渡一海が見えねぇのかコラ(^_^;)

・グリスVSアナザーダブル。
というところにアナザー電王が乱入(・ω´・;)
ヤバいな。同じ力のライダーじゃないとウォッチを破壊できないうえに、1対2か・・・(・ω´・)
健闘もむなしく強制変身解除に追い込まれる猿渡さん・・・。

・「大丈夫。あいつは俺を狙ってきただけだから、怖がらないで」
迫るアナザーダブルに怯えるアタル君。
すると、シンゴ君が、狙いは自分だから大丈夫だと(°ω°)やはりアタル君が何者かわかったか。
アタル君を守って立ち、シンゴ君はアナザーダブルに連れられて行く。

・アナザー電王の顔。
正体はアタル君自身・・・?(°ω°;)いったい何が・・・。

・フルフルマッチブレイク。
ジオウとクローズを追い込んだ末、フルフルボトルを装填して構えるビルド(・ω´・)
そして発射の瞬間、ティードに向けて(´∀`)
しかし時間停止で止められる。操られた振りも、わかってたようだ。
そして、目的は達成したとの事で去って行くティード。シンゴ君を連れ戻したからか(・ω´・)

・敵を欺くにはまず味方から作戦。
まんまかよ(^_^;)
しかも、本命からはおおよそ見破られてたしさ(^_^;)

・「その分きっちり封印してやるよ」
ティード、シンゴ君を封印する・・・?(・ω´・;)
この微妙に感情と表情が伴わない感じがカイを思わせるな。そういう顔しるだろ?いやしてない!

・アタル君の自転車。
電王のライト(´ω`)いいね。

・「これは全部俺の妄想なんだから」
家に戻ったアタル君に、シンゴ君がどうなったか尋ねるソウゴ君と戦兎さん。
すると、やはりその名前はお兄さんのものらしい。2人の関係性ははっきりしたな(°ω°)
そして、シンゴ君が連れて行かれた事に関して、自分の妄想だから大丈夫だろうと言うアタル君。
・・・仮に妄想だったとしても、気絶した猿渡さん放置すんなよ(・ω・`)
自身の仮面ライダー愛を忘れるほど、アナザー電王の素顔に動揺したか?

・アタル君の部屋。
仮面ライダーグッズがびっしり(´ω`)
あくまでジオウ、またはビルドの世界が現実であるソウゴ君と戦兎さんは、自分が変身したライダーのフィギュアがある事に驚く。

・虚構の存在。
ずいぶんリアルな妄想だよ(°ω°)
じゃあ自分についてるイマジンも妄想、それによって妄想が現実になってるのも妄想か・・・。
そこまでいったら病気だろ(°ω°)

・イマジンとの契約。
仮面ライダー」がテレビの番組として放送される世界において、アタル君の前にイマジンが現れるという不思議(°ω°)
そしてアタル君は、イマジンに「仮面ライダーに会いたい」と望む。
電王を観ていれば、イマジンに願ってもきちんと叶うかわかったもんじゃないと知ってるはずだがな・・・(°ω°)
まぁ、願わなくても何かしらこじつけられて無理矢理叶えた事にされそうだけど。

・現実を忘れたい。
アタル君が、なぜイマジンにこんな事を願ったのか。
アタル君が産まれた日、当時7歳だったお兄さんが行方不明になったらしい。・・・今の状況じゃねぇか・・・。
ご両親はお兄さんの事ばかり考えていて、幼いアタル君はいつか仮面ライダーが何とかしてくれると思っていた。
が、現実ではライダーは何もしてくれないので、現実逃避したのだと言う。
・・・何もしてくれないというか、実際には創作物で、ライダーに変身する人物はいないんだけどな・・・(°ω°)
それでもあれだけのグッズを買い与えてくれたり(自分がバイトして買った可能性もあるが)
高校にも進学できてるなら、それなりに愛情注いでもらえてるんじゃないの?(°ω°)

・「言ってろ」
この戦兎さんの突き放し方(°ω°)
ラブ&ピースを信念に命は守ってくれるだろうが、軽蔑しないかって事とは別だよな・・・(°ω°)

・イマジンの力。
現実にいるそっくりさんに、ライダーの登場人物の記憶を書き込んでる状態・・・って事なのか?(°ω°)
いや、でも変身もできるし、やっぱりそれだけでは説明できない事のほうが多い(°ω°)
アタル君のイマジンの力とティードの行動が作用しあってるんだろうか?

・正しい世界。
シンゴ君を封印・・・なぜそんな事を・・・?
ティードの言う正しい世界とは・・・。

・巨大建造物。
パンドラタワー・・・ではないな(・ω´・)
アナザー電王の顔のような最上部と、中腹には風車が。

・戦闘員共。
サナギワーム、クズヤミー、グール、眼魔コマンドがいるな(・ω´・)
あと1種類、こいつ何だろう?(°ω°)
龍我さんが応戦したのとは別の場所では、ダスタードやインベス、バグスターもいるな。

・「俺達、虚構だったの?」
巨大建造物にシンゴ君が捕らわれていると考え、戦兎さんが向かおうとするが
ショックを受けたらしいソウゴ君は、そんな想いを戦兎に打ち明ける。

・「俺はもともと存在しない人間。創られたヒーローだ。
  でも、現実とか虚構とか、そんな違いに大した意味はない」
 「どういう事?」
 「そのうちわかるよ」
 「・・・・・・うん。戦兎がそう言うなら、その言葉、信じるよ」
戦兎さんは、自分の存在について本編で再三再四、つらい事実を突きつけられてきたからな(°ω°)
そんな先輩として、言葉少なではあるが後輩に道を示すか(´ω`)

・現れる戦闘員共。
ああ、さっきわからなかった奴、バット型ロイミュードか(°ω°)

・W変身。
ジオウとビルドで(´∀`)

・襲われるアタル君。
外が騒がしいので様子を見に出たアタル君のところにも、戦闘員共が(・ω´・)
たまたま近くにいた猿渡さんに助けを求めるが、すでに記憶が・・・(°ω°;)
戦闘員共に気付くと、猿渡さん・・・だった人は、アタル君を突き飛ばして1人で逃げてしまう。

・「ライダーなんかいないんだ!いないのが正しかったんだ!・・・ここまでにしてくれ!」
勝手に妄想扱いして、勝手に見限ってくれんなよ・・・(°ω°)この子、ライダー好きじゃないわ・・・。
これによって契約を完了した事になり、アタル君の中のイマジンが実体化(・ω´・)戦闘員共を撃破。
・・・過去に飛ぶのか?

・「彼の妄想が消えかけてるって事?」
存在が不安定になりつつあるジオウとビルド。
ジオウは、アタル君の元へ向かう(°ω°)

・過去へ飛ぶイマジン。
「アタルの中に入っちゃった」まぁ、さっきから入ってたんだけどな(^_^;)

・虚構の終わり。
戦闘中のクローズチャージもビルドも、そしてジオウも消滅・・・(°ω°)

・「我が魔王」
ウォズさん(^_^;)寝覚め悪くなるんでよしてあげて。

・2018年12月3日。
ジオウの世界ではそんな日付か。
まだ白ウォズさんも来てないな(°ω°)

・ウォズさんに説明。
「面白い夢を見たものだね」ジオウ兇陵獣量瓦任呂覆い茲福

・ディープブルー。
おじさんが修理の依頼をされた時計。
2018年から見て50年近く前のダイバーウォッチらしい。
おじさんが「ウォズ君」って呼ぶの初めて聞いたわ(^_^;)

・戦兎さんご来店。
しかも「桐生戦兎」の記憶を持ったまま(・ω´・)
さらに、ソウゴ君の見た夢(?)での出来事も共有してるらしく
アタル君の家を出るときに見た写真の事を話し始める戦兎さん。
写真に写っていたのはシンゴ君。やはりアタル君のお兄さんはシンゴ君だったか(°ω°)疑いようもなく確定だな。
・・・となると、シンゴ君と顔を合わせても、行方不明の自分の兄だという考えはこれっぽっちも浮かばなかったのかアタル君。
現実逃避にしても、よほど現実を見てないらしいな・・・(°ω°)まぁ、ニートの俺が言うのもなんだけど。

・考えをめぐらすソウゴ君。
いや、脳細胞がトップギアっぽい(^_^;)

・「夢でも現実でも、何でも救う。俺はそういう王様になる!」
事態を把握したソウゴ君は、夢の・・・アタル君達のいる世界へもう一度行く事を決める。
これこそ最高最善の魔王・・・(´ω`)

・あっちの世界へ行くカギ。
ダブルウォッチがカギか!(´∀`)ありがとう翔太郎さん!ありがとう風麺のマスター!

・「なんか、いける気がする!」
戦兎さんとソウゴ君がダブルウォッチに手を添える度にボディサイド→ソウルサイドが光を放つのいいね(´ω`)ベストマッチ感。

・アタル君と再会。
時間経過はそれほどでもなかったらしく、イマジンが飛んだ場所から動いてなかったアタル君。
あ、ウォズさんも来れたんだ?(^_^;)さすが。

・地球の本棚。
ウォズさん、どうやってその能力を(^_^;)
・・・・・・もしかして園咲家ゆかりの人なのか?
お?「イマジン」のキーワードだけで1冊に絞られたぞ(°ω°)
アタル君の世界にいるイマジンったら、アタル君が契約した1人しかいないからか・・・?

仮面ライダー電王の本。
イマジンが過去に飛ぶ事への基礎知識か。
この本を読まなくてもウォズさんはイマジン知ってたみたいだし、これも知ってたんじゃないの?
電王の本に挟まれていたブランクのチケットを使い、飛んだ先の時間を特定(°ω°)

・2000年1月29日。
アタル君が生まれ、シンゴ君が行方不明になった日か(°ω°)
ソウゴ君は、アタル君を連れ、その時間へ(・ω´・)

・とわの病院。
アタル君が産まれた・・・お母様が入院しておられる病院か(°ω°)
病室へ向かうと、例のイマジンが(・ω´・;)逃げていくので追うソウゴ君。
アタル君は病室の方へ。

・「俺?」
イマジンを見失ってもとってきたソウゴ君と共に、お母様のご無事を確認する。
お母様のお腹の中には、産まれる前のアタル君が(´ω`)不思議な感覚だろうな本人からすると。

・襲われるシンゴ君。
この時間からシンゴ君をさらったのもアナザーダブルか(・ω´・)

・「シンゴを連れて行かせてたまるか!」
イマジン!(・ω´・)
アナザーダブルを止めるために・・・シンゴ君を助けるためにこの時間に来たのか(°ω°)

・ルナジョーカー。
シンゴ君を人質に取り、駆けつけたソウゴ君に変身させないアナザーダブル。
ソウルサイドをルナに変え、伸ばした腕で攻撃してくる(・ω´・)

・真実を知るアタル君。
アタル君は、ソウゴ君からシンゴ君が兄であると聞かされ
自宅前での襲撃の時、シンゴ君がおとなしく連れて行かれたのは、アタル君・・・弟を守るためだったと気づく。
今度は自分がシンゴ君を助けなければとアナザーダブルに向かって行くアタル君(・ω´・)
すると、アナザーダブルはアナザー電王ウォッチを起動し、アタル君に埋め込む(・ω´・;)ここで・・・?

・「俺・・・参上・・・」
ウルフイマジン戦のモモよりダウナーでやりやがって・・・(・ω´・)
アナザーライダーにされたからって、何でそっち側に立つんだよ(・ω´・)

・「今頃ティードが歴史を塗り替えている。お前達は無駄足だったな」
アナザーダブルはそう告げると、アナザー電王のデンライナーが現れ
アナザーダブル、アナザー電王はシンゴ君を連れて去って行く。
いや、悔しいが、この場はこれでいい。
ここで助ける事ができてしまうとパラドックスが起こる(・ω´・)

・「もうダメだ・・・」
 「どうかな?・・・まだ仲間がいる」
 「仲間?」
 「この時間に来たの、俺だけじゃないんだよね」
心が折れるイマジンに、そう声をかけるソウゴ君(´ω`)
そうか、一緒にウォッチに手をかけたのにこっちの世界では姿が見えなかったよな戦兎さん(°ω°)
戦兎さんが何か策を講じてくれているかもしれない(´ω`)

中央アルプス 九郎ヶ岳遺跡発掘現場 02:33 p.m.
場所と時間の表示とかクウガっぽい演出しやがって(´∀`)

・アナザークウガウォッチ。
ティード(・ω´・)
本物・・・古代の戦士のミイラからウォッチウォッチを作り出す・・・。

ゲイツさん。
こっちの仲間か(´∀`)この時期だと本人は認めたがらないだろうけど。
アナザークウガウォッチを手にした事が発端になったのかと問い詰めつつ、変身してティードに挑む。

・「俺が歴史を作り直し・・・君臨する」
はた迷惑な奴だ(・ω´・)
スウォルツ達、王を擁立するかたちで歴史を変えようとしてるタイムジャッカーと違い
自分が王になろうってのかスーパータイムジャッカー(・ω´・)

・アナザークウガ
出た、ほぼ虫(^_^;)
でも、ティード自身が変身するってのが、擁立ではない、自分が王になるって事なんだろうな。
体躯がデカいので、ツクヨミさんがゲイツさんのタイムマジーンで応戦(・ω´・)
しかしパワーが違う・・・(・ω´・;)

・アナザーデンライナーに追いつくソウゴ君達。
攻撃はシンゴ君達がいるからできない(°ω°)イマジンどんまい。
逆にアナザークウガに見つかり、攻撃を受けてしまう(・ω´・;)
墜落・・・(・ω´・;)ゲイツさんのタイムマジーンも修理必要そうだし、ソウゴ君達、生きてるだろうけど帰る術が・・・。

・アナザーデンライナー車内。
シンゴ君に「お前は俺の物だ」と言うティード。
そんなご執心になるほどの存在なのか?シンゴ君はいったい・・・(°ω°)
内装、デンライナーとは違うっぽいな。ゼロライナーっぽいか?

・2018年12月3日に到着。
日にち的にはソウゴ君やアタル君にとっては現在だろうけど、この時間に何が・・・?(・ω´・)
ああ、そうか、冒頭の・・・(°ω°)

・「最初の平成ライダークウガが無くなれば、平成ライダーの歴史は・・・無いからな」
そうなの?(°ω°)
確かにメタ的にはあれだけど(°ω°)

特異点
イマジンによると、シンゴ君は特異点らしい(°ω°)
タイムジャッカーによる歴史改変でも特異点は影響を受けないのか(°ω°)

・「助けよう。2018年に戻って」
イマジンを味方だと改めて認識するソウゴ君(´ω`)

・「お前のタイムマシン見てみろ、壊れたじゃねぇか」
 「俺には仲間がいるって言ったろ?」
・・・・・・ゴメン、仲間のタイムマジーンも動きそうにないんだ(^_^;)俺、観てたから知ってるんだ。

ティードの元へ。
戦兎さんは、龍我さんと一緒にこっちに来てたか(´ω`)

・「ビルド・・・クローズ・・・もはや仮面ライダーの歴史は無い。お前達は実在しないはずだろう」
 「そんな屁理屈このバカに解ると思うか?」
戦兎さん、ひでぇディスり(^_^;)

・「なぁ、さっきからバカバカ言ってるけど、俺の事か?」
 「世界は理屈じゃないって事だ」
ビルドの物語を1年間戦い続けた天才物理学者が至った答えがこれって考えると感慨深いよな(´ω`)

・「相変わらず言ってる事はわかんねぇけど、これだけはわかるぜ。・・・お前は間違ってる!」
ティードを指差し言い放つ龍我さん(´ω`)正しい。

・変身。
ラビットラビットとクローズマグマか(´ω`)
戦闘員共との戦闘だが、物の数じゃないな(´ω`)

・時空転移。
応急処置で動く程度の損傷だったらしい(´ω`)
けど時空転移のシステムはギリギリらしく、座標が定まらないらしい(^_^;)

・本物のデンライナー
おおおおお!!(´∀`)来てくれた!!
ドギーランチャーの車両、舌を伸ばして2台のタイムマジーンを引っ張ってくれる。そんな機能が(^_^;)

・タイムマジーン、帰還。
デンライナーから離れると、そのまま巨大建造物に突撃(^_^;)大破してないだろうね?

・「お前ら、なぜ戻れた」
 「さぁね。誰かが助けてくれたんだ」
アナザーじゃない電王が、な(´ω`)

・時間停止。
ティードに挑むべく変身しようとするが止められる(・ω´・;)
変身中を狙うのは余裕が無いからだな?(・ω´・)
「いい加減にウザいんだよお前らは存在しないくせに!」と怒鳴るくらいだしな(°ω°)

・アナザー電王の説得。
イマジンは、アナザー電王になったアタル君に呼び掛けるが・・・突っぱねるアナザー電王。
なぜだ・・・なにが目的でティードに味方するんだ?(・ω´・)

・「ライダーなんか存在しねぇんだよ。消えろ!消えちまえ!」
マジでどうしたんだよ(・ω´・)
変身もできないソウゴ君達をいたぶるアナザー電王。
とどめ・・・というところで、ソウゴ君、ゲイツさん、イマジン、アナザー電王、周囲の戦闘員共が消える(°ω°;)何・・・?

・移動先。
消えたのは瞬間移動だったらしく、赤じゅうたんが敷かれた不思議な場所に飛ばされてきた御一行(°ω°)
・・・・・・建物の外の景色!時の砂漠!(・ω´・;)もしかしてターミナルか!?

・本物の電王。
おおおおおお!!(´∀`)
「俺・・・あ、こっちか。俺、参上!」向き間違えた(^_^;)モモ~!来てくれた~!

・「よう、大丈夫かよ?俺のくせに弱ぇじゃねぇか」
 「いきなりとは卑怯だぞ」
 「はっ、知らねぇのか。いいか?俺に前振りはない。最初から最後までクライマックスなんだよ!」
これでこそモモ(´∀`)

・「モモの字、お前のクライマックスは長すぎるで」
キンちゃん(^_^;)言ってはならぬ事を。

・アックスフォーム。
この意図せずフォームチェンジしちゃドタバタ感(^_^;)これだよ、これが電王だよ。

・ガンフォーム。
アックスフォームで一撃見舞ってすぐ交代(^_^;)リュウタ、早すぎるって。

・ロッドフォーム。
後ろに敵がいると嘘をついてリュウタを騙して交代(^_^;)相変わらずだなウラ。

・ソリッドアタック。
おお!(´∀`)活躍している!
本編では不遇ってネットの評価だったが、映画で必殺技使えば大したもんだよな(´ω`)

・「大丈夫?」
変身解除したアタル君に差し出された手。
・・・U良太郎くん(´∀`)出てくれたんだもんあぁ佐藤健さん。最高かよ・・・最高かよ・・・」

・良太郎くんボイス。
4話くらいまでしかやってなかった憑依状態での良太郎くん(佐藤健さん)ボイス(´∀`)
ホントに4話までしかやってなかったら当然ウラ憑依では初めてだもんな(´ω`)

・「愛と正義のタイムパトロールってとこかな」
どの口が言うのウラ(^_^;)

・「確かに、僕達の存在は嘘かもしれない。
  でも、誰かが憶えていてくれれば、そこに僕達はいる。
  記憶っていう時間の中で僕達の存在は『本当』なんだ」
記憶こそが時間、そしてそれこそが人を支える(°ω°)

・「じゃあ、よろしく」
愛と正義の仮面ライダー電王を覚えておくと言うソウゴ君。
U良太郎くんは、それを聞くと、ソウゴ君達を元の場所に戻す。
こんな能力いつ身につけたんだろうか(^_^;)

・「愛と正義、俺の基本スタイルやで!」
 「嘘つけぇ!てめえの基本スタイルは『木彫り』と『ちゃんこ』だろうが!」
モモ辛辣(^_^;)

・「せめて『強すぎる仮面ライダー』とかよぉ!」
 「・・・ダサ!」
リュウタ辛辣(^_^;)まぁ「俺の必殺技」って必殺技に名付ける奴だからセンス求めちゃダメ(^_^;)

・オーナー。
おおおおおお!!(^_^;)まさかオーナーまで出てくれるとは!
相変わらずスペックの高さを変に披露してくるな(^_^;)

・憶えてる奴が憶えてる奴。
特異点だものな(´ω`)

・「バカ野郎・・・俺達もお前を忘れるかよ・・・良太郎」
どういう事かと思ったけど、他の人の感想見るに
アナザー電王がいても存在が置き換わらず無事なのはモモ達が良太郎くんを覚えてるおかげって意味か(´ω`)
なるほどな・・・(´ω`)

・ビルドとクローズ。
再び消えかけてたが、存在が安定する(°ω°)良太郎くんのおかげ・・・なのか?

・「なぜだ・・・お前達ライダーは虚構のはずなのに!なぜお前達は何度も戻ってくる・・・」
 「いるからだよ」
アタル君・・・(°ω°)

・「俺もライダーなんていないと思ってた。でも違った!
  あの頃、本当に俺のそばに仮面ライダーはいたんだ。
  だから、仮面ライダーが兄さんを助けてくれると信じ続けられたんだ。
  勝手に作り事だと言って、信じなくなったのは俺自身だ。
  覚えている限り、ライダーはいる!」
もちろんだ(´∀`)

・「そうだ・・・現実とか虚構とか、関係ない!」
 「俺達は実際に、ここにいる。今、ここにな」
ソウゴ君・・・ビルド・・・(´ω`)

・襲われる街の人達。
その中に美空さんも・・・。
絶体絶命というところで現れた猿渡さんと幻さん(´∀`)
「みーたんを守るためなら命賭けて戦ってやるよ。なぁヒゲ?」
「この国の未来のためならなんだって賭けてやるさ」
カッコいい(´∀`)
「心火を燃やして・・・みーたん♪・・・ぶっ潰す!」みーたんをぶっ潰すの?(^_^;)
大義のための犠牲となれ」

・エグゼイド&ゴースト。
戦闘員共から逃げる子供達の助けを求める声に応じて現れる(´∀`)
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」
「命、燃やすぜ!」

・ダブル。
襲われる2人の青年を守るダブル(´∀`)
「「さぁ、お前の罪を数えろ!」」

・「やっぱり平成ライダーと言ったら」
クウガ(´∀`)現れてサムズアップしてくれる安心感よ。

・キバ&鎧武。
共通点は見受けられない。強いてあげれば「キバの鎧」と「アーマードライダー」って感じだろうか?
新鮮で面白い画だな(´ω`)

・アギト&龍騎&ウィザード。
ドラゴンモチーフ繋がりか(´ω`)
龍騎の「しゃあ!」いいよね(´∀`)

ファイズブレイド響鬼さん。
ここは3年連続作品ってとこか(´ω`)

・カブト&ディケイド&フォーゼ。
カブトとフォーゼは、この前の本編のカブト編みたく宇宙繋がりっぽさはあるけど、ディケイドがいるのがな(^_^;)

・オーズ&ドライブ。
「アンク・・・」
そして、度々起こして悪いねベルトさん(°ω°)平成も終わったし、これが最後だと思うから。

・「いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん」
電王来た(´∀`)「Climax Jump」の呟きながら。

・青信号。
電王の位置からは(視線的にも)見えてないはずだけど、青信号で動き始める演出おもしろいね(´ω`)イッテイーヨ。
戦闘員共の中に、マスカレイドもいたのか(^_^;)ここで気付いた。

・エグゼイド。
ガシャコンブレイカーハンマーモードで無双(´ω`)

・ゴースト。
幽霊っぽさのあるゆらゆらした感じの動き(´ω`)ローラースケート?

・フォーゼ。
ロケットモジュールで突撃戦法(´ω`)

響鬼さん。
音撃棒に火を灯して打撃(´ω`)

・ウィザード。
燃えるキックでローブ翻しアクション(´∀`)やっぱカッコいいわ。

龍騎
気合入った掛け声で戦うのいいよね(´ω`)

・炎三連発。
龍騎のドラゴンクローファイヤー、響鬼さんの烈火弾
ウィザードはフレイムスタイルだけど「チョーイイネ!スペシャル!サイコー!」だったしドラゴンブレスなのかな?(°ω°)

・ドライブ。
おお、レバー3回入れるやつじゃん(´∀`)タイプチェンジできるようになってからあんまりやらなくなったけど。

ファイズ
アクセル準備(^_^;)

・カブト。
クロックアップ(´ω`)

・超スピード連携。
ファイズはアクセルフォームになるっていう破格の厚遇じゃない?(^_^;)
フォームチェンジ有りなら、ドライブもフォーミュラに・・・(^_^;)

・鎧武。
大橙丸と無双セイバーの二刀流(´ω`)

・オーズ。
ラクローでラッシュ(´ω`)

ブレイド
ブレイラウザーで斬る(´ω`)王道の戦闘スタイルな感じでいいねブレイド

・キバ。
本編でも何回かやったっけ宙づり状態で攻撃(´ω`)

・アギト。
アギトも結構王道な感じするな(´ω`)危なげないというか。

・不思議な技。
キバの、鎖のエフェクトがかかったキック。
アギトの光る手刀。
こんな技あったっけ?(°ω°;)

・ディケイド。
ライドブッカーも使わずカメンライドもしないって結構珍しくない?(^_^;)

クウガ
順番が良くない(^_^;)ディケイドのあとに映ると小野寺クウガっぽく見えてしまう。

・「お前、たぶんさ、これに弱いんじゃない?」
アナザーダブルと戦うビルドとクローズに合流。
そして取り出したのはダブルウォッチ(´∀`)正解!

仮面ライダージオウ ダブルアーマー。
音声は本編で出たときに書いた気がするからいいか(´ω`)

・「祝え!
  全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え過去と未来をしろ示す時の王者。
  その名も仮面ライダージオウ ダブルアーマー!
  2人で1人のライダーの力を継承した瞬間である」
ウォズさん、お疲れ様です(´ω`)

・「さぁ、お前の罪を・・・教えて」
言い方(^_^;)

・「けっ、ハーフボイルドだ!」
こいつ、そこそこダブル好きだよね(^_^;)アタル君とご同類か。

・マキシマムタイムブレーク。
アナザーダブルを撃破・・・って真っ二つ(^_^;)

・「たぶんだけど、ちょっと違ったぞ」
ご自分の経験から(^_^;)むずかしい数式。

・「ライダー共を根絶やしにしてやる!」
ティードおこ(´ω`)
アナザークウガになり、行動を開始する。

・「タイムマジーンは!?」
 「ツクヨミが修理中だ!」
アナザークウガの体格的に、タイムマジーンで戦いたいが・・・(・ω´・;)

・「てんっ才物理学者と、未来のマシン・・・・・・ベストマッチだ」
タイムマジーン直しに来てくれたビルド(´∀`)戦兎さんなら!

・ビルドウォッチのタイムマジーン。
早い(^_^;)次のシーンで直ってるどころか駆け付けるとは。

クウガウォッチ。
「ジオウ、あれはクウガだ。これを使え」とゲイツが渡してくれる(´ω`)
いつの間に手に入れてたのかと思ったら、あのときに・・・(´ω`)

仮面ライダージオウ クウガアーマー。
クウガウォッチのタイムマジーンで戦闘開始だ(・ω´・)

・アナザークウガ撃破。
あっさりだったな。クウガアーマーの力があれば問題なかったか(´ω`)

・ハイタッチ。
観戦していたゲイツとクローズ。
クローズがハイタッチしようとするが、ゲイツ(^_^;)

・シンゴ君をさらった理由。
シンゴ君はクウガの放送前にさらわれたために、平成ライダーを知らない。
そんな条件の特異点が欲しかったわけか(・ω´・)

・アナザーアルティメットクウガ
ティードがアナザークウガウォッチをシンゴ君に埋め込みつつ、自分と融合(シンゴ君を取り込む?)する(・ω´・;)
黒いし、アルティメットフォーム扱いなんだな(・ω´・)
「ライダーは俺1人だ!俺だけが笑顔であればいい!」とは(・ω´・)

・「お前達も皆殺しだ!1人残らず滅んでしまえ!」
ホント横柄で、はた迷惑な野郎だ(・ω´・;)

・アナザークウガを追うジオウとビルド。
声援を送る街の人達(´ω`)わかるよ。彼らが・・・仮面ライダーが最後の希望だ。

・集うライダー達。
アナザークウガが呼び出した大量の戦闘員共に囲まれるジオウとビルドだが
戦闘員共を蹴散らしつつ、次々とライダーが駆けつける(´∀`)
ファイズブレイド強ぇ(^_^;)バジン様でクリムゾンスマッシュ的な攻撃。それとサンダースペイダーか(´ω`)
「速い!」と思ったら、案の定カブトか(´∀`)
「俺の必殺技なつかしのパート2」まぁ後半は5あたりになってきちゃってたからな(^_^;)なつかしいか。
トライチェイサーはバイクアクション出来ていいよね(´ω`)
ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザードの仮面ライダー大戦感(´ω`)
龍騎はドラグレッダー、響鬼さんは巨大アカネタカ、ドライブはトライドロンで(^_^;)何この人達怖い。
タイムマジーンでアナザークウガを打ち落としてくれるゲイツとクローズ(´∀`)助かる。飛ばれるの厄介。

ドラゴンライダーキック。
構えからやってくれる(´∀`)アングルが本家と違うけど、これもカッコいい(´∀`)

・タトバキック。
使用回数少ないからありがたい(´ω`)

オメガドライブ
ああ、構え見たかったなぁ(´ω`)

・ライダーロケットドリルキック。
下から(^_^;)

・マイティクリティカルストライク。
ちゃんと発動エフェクトやってくれた(´∀`)

・ライダーキック&ライトニングブラスト&鬼蹴。
響鬼さんにもあったんだなぁキック技(´ω`)

・デンライダーキック&ディメンションキック&ジョーカーエクストリーム。
ソードフォームでしっかりフルチャージしてからキック出すの珍しい気がするな(´ω`)

・ダークネスムーンブレイク&ストライクウィザード。
飛び上がる前の動作きちんとやってくれるウィザード(´ω`)
発動時にちゃんと夜になるダークネスムーンブレイク(´∀`)

・無頼キック&スピードロップ。
相変わらず殺意の高いキックだなスピードロップ(^_^;)

・クリムゾンスマッシュ&ライダーキック。
相手がデカいから仕方ないけど、カブトのライダーキックはジャンプキックの感じしないよな(^_^;)

・強化マイティキック&ボルテックフィニッシュ&タイムブレーク。
挟み込むように前後から叩き込むんだよ(´∀`)

・アナザーアルティメットクウガ、撃破。
全員基本フォームだったとはいえオーバーキル感あったよね(´ω`)

・目を覚ますシンゴ君。
「すごい・・・仮面ライダーだ!」お望みのクウガもいるよ(´ω`)

・シンゴ君とアタル君。
助けてくれたお礼を言うアタル君(´ω`)
シンゴ君は、本人からすればまだ産まれてない弟がこんなに成長した姿でいるのは変な感じらしい(´ω`)
「18年、待たせてゴメン」
「若いのに、よくそんな言葉言えるね」
このやり取り(´ω`)

・「じゃあ、また未来で」
これで元の時代にシンゴ君が帰ったら、何事もなかったように2018年の久永家には25歳のシンゴ君がいるんだろうか?(´ω`)

・「あいつの望みは、もう叶えねぇぞぉ?」
イマジン・・・いや、本編中じゃ名前出なかったから書かなかったけど、フータロス(´ω`)
アタル君の望みは、お兄さんがいなくなった事に起因する現実逃避だったわけだからな。
それを叶える事は、もう無いんだよな(´ω`)

・2人の写真。
アタル君だけじゃなく、シンゴ君も・・・(´ω`)
産まれたアタル君に今回の出来事の記憶は無いだろうけど