トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダージオウ、EP48「2068:オーマ・タイム」

○主な出来事。
・「この数じゃどうしようもない。いったん退くぞ」
ライダー大戦では、これと同じくらいのライダーを相手にしてた士さんのお言葉とは思えん(^_^;)

・惨状。
なんだよこれ・・・バケガニいっぱいいんじゃん(°ω°;)
ゲーム病にかかって倒れる人も・・・(・ω´・)
マジで平成ライダー20年分の厄災降りかかってる感あるな・・・。

・ウォズさんによるあらすじ。
世界の終焉まで、あと2ページ・・・(・ω´・;)行きつく先は終焉なのか・・・。

・OP。
ウール・・・オーラ・・・(・ω・`)

・ライダーごとの世界。
ディケイド的にも、そういう感じだったな(°ω°)
って事は何か、士さんはこの世界を破壊して、リイマジネーションするつもりなのか?(・ω´・;)

・「ライダー達の世界を引き寄せたのはお前だ」
まぁ、スウォルツに利用されたといえばそれまでなんだけどな(°ω°)

・「俺達が戦ってきたのって、スウォルツを手伝っていたようなものって事?」
戦ってきた事自体は無駄じゃなかったはずだ。
戦わなければ、その時点でアナザーライダーに世界を乗っ取られて終わりだったろう。スウォルツが放置するかは別として。
レジェンドライダー達だって、ソウゴ君を信じてウォッチ・・・自分の力を託してくれたんだ(°ω°)

・「この世界はお終いだ。
  だが、世界を捨てても、人々だけは助けないとな」
ちゃんとライダーするなぁ、士さん(´ω`)

・第4の道。
ツクヨミさんを取るか、ソウゴ君自身を取るか、オーマジオウになるか。それ以外の道。
危険な道でも、スウォルツに示された3つに納得がいかないソウゴ君は、それにかける(´ω`)

レジェンドライダーウォッチ。
無い・・・(・ω´・)どこへ・・・。

・士さんの作戦の穴。
ソウゴ君だけ生き残れない・・・だと?(・ω´・;)
その事実をソウゴ君にだけ伝えようとする士さんだが、ソウゴ君は予見していた。
そして、その覚悟も、もしかしたら生まれた時から決まっていたかもしれないと・・・。

ツクヨミさんとウォズさん。
ツクヨミさんの護衛に不満たらたらのウォズさん(^_^;)
でもまぁ、それが有っても無くても、街で怪人達からの被害を食い止めるって事には変わりないだろうよ。

ゲイツさん。
スウォルツに挑む(・ω´・)1人で大丈夫か・・・?

・おじさん。
買い物に出て怪人達に襲われてるところを、ジオウに助けられる(´ω`)
声の感じから、ジオウがソウゴ君であると気づく。

・「おじさん・・・ごめんなさい。
  おじさんにはずっと話してなかったんだけど、実は俺、仮面ライダーなんだ。
  すごい力を手に入れて、悪い奴らと戦って、みんなを守れるんだ」
 「・・・本物の王様みたいだな」
 「だから、俺、行かなくちゃいけないんだ。
  おじさん1人を守ってられないんだ」
 「・・・行きなさい!
  僕にも、修理しなきゃいけない時計がある。それが時計屋の役目だからね。
  ソウゴ君は、ソウゴ君の役目を果たさなきゃ」
 「うん」
 「・・・行ってらっしゃい」
 「・・・行ってきます」
このシーン・・・(>_<)
ソウゴ君の成長を喜ぶような感情と共に送り出すおじさん(´ω`)
そして、おじさんの気持ちを受け取るソウゴ君(´ω`)
いつだっておじさんは、ソウゴ君に道を示してくれるんだな(´ω`)

そしておじさんの直さなきゃいけない時計とは
前回のあの感じからすると、レジェンドライダーウォッチと思われるな(°ω°)
直せるだろうか・・・。
そして直ったとして、その影響で世界の歪みも直るんだろうか?(°ω°)

・「最後のタイムトラベルだ」
2068年へ。
・・・もしかして片道のつもりなんじゃ・・・(・ω´・;)
おじさんが心配するから・・・帰ってこようぜ?(・ω・`)

・CM。
劇場版ジオウ。
やはり真の最終回なら最終回後に観に行こうか・・・。

・「・・・何で来た?予定より早いぞ」
 「お前の芝居が下手すぎて見ちゃおれなくてな」
ゲイツを助けに来たディケイド。
ゲイツが戦闘員レベルの奴らに追い込まれてる様子だったのも、芝居か(°ω°)

・魔進チェイサー。
バット型ロイミュードに奇襲を受けるツクヨミさんを守ってくれる(´∀`)
しかし、その行動に自分自身も理解できないチェイサーは、変身解除。

・「なぜだ・・・なぜ俺は人間を助けた・・・」
忘れたかもしれないけど、以前自分で言ってたよ。本能だから、でしょ?(´ω`)

・「君も仮面ライダーだった。本来の歴史では」
ウォズはチェイスにそう伝えるが
その記憶は無く、むしろライダーに対する敵対心しかない今のチェイスにとっては
かえって苦しませる結果になってしまった・・・(・ω・`)
アナザーワールドで蘇らせられた者の中では、唯一ダークライダーじゃないわけだな(°ω°)
プロトドライブにしろチェイサーにしろ、ライダーであるときは常に正義で、敵対してた時は魔進チェイサーだからな・・・。

・2068年。
オーマジオウと、ゲイツさんとツクヨミさんのいるレジスタンスとの抗争中(・ω´・)
ソウゴ君は、ツクヨミさんを助け起こすと共に、ツクヨミさんのポケットにウォッチを忍ばせる。・・・ブランクウォッチか?(°ω°)
そしてソウゴ君は、変身してオーマジオウと対峙する。

・ジオウVSオーマジオウ。
「お前がこの時代に再び来るのは、私の記憶には無い」
以前、士さんに送られて来たのが2068年のどのタイミングか忘れたが、それを経た時間のようだな(°ω°)
「歴史が変わって当然だ。あんたにとっては過去でも、俺にとっては未来なんだから」
ジオウがそう言うにもかかわらず、オーマジオウは『無意味』だと言う。なぜだ・・・(・ω´・)

・ジカンギレード。
ジュウモード久しぶりな気がするな(°ω°)

・「いけるか?」
取り出したのはジオウトリニティウォッチ(・ω´・)

・「この世界は滅びる。お前達ができる事は何もない!」
 「お前の世界が消えるのを防いでる。
  ただし、お前の世界を救うのはお前じゃない」
 「なんだと?・・・まさか!」
 「ツクヨミだ」
 「彼女が世界を救う!・・・お前ができる事は何もない」
強気なアナザーディケイドに、現実を突きつけてやる(´ω`)
ゲイツの意趣返しのセリフがいい(´ω`)
侮られて、アナザーディケイド、激昂(^_^;)

・アナザーディメンションキック。
ゲイツに直撃・・・の寸前ゲイツが消える(°ω°)あれか。

・魔進チェイサーの攻撃。
ウォズに命中する寸前・・・ウォズも消える(°ω°)あれだね。
でも、これはマズった(°ω°;)ターゲットがツクヨミさんに・・・。

・ジオウトリニティ。
50年の時も越えた(´ω`)
ゲイツさんとウォズさんの反応から、ジオウトリニティになる事は予定に無かったらしい。
「ここでオーマジオウを足止めする!」足止めが目的か(°ω°)真の狙いは何だ?

・ディケイドVSアナザーディケイド。
ディケイド同士互角の勝負だと言うディケイド。
しかし、アナザーディケイドには時間停止の能力が・・・このはデカいか(・ω´・;)

・「忘れちゃったのかい?
  その力、僕にも分けてくれたじゃないか」
ディエンド(´∀`)海東さん!
「こっちが優勢になったな」と、ディケイド。ディケイドの力+時間停止能力+ディエンドの力だもんな(´ω`)

・ジオウトリニティVSオーマジオウ。
互角に戦ってる感はあるな(´ω`)
・・・・・・ジオウトリニティ=オーマジオウ<仮面ライダーギンガ なのか?(^_^;)
トリニティブレークバーストエクスプロージョンのパワーを込めたキングギリギリスラッシュ。ゼロ距離で突きに使う(´∀`)

・仲間の力。
オーマジオウは、当時の自分には、今のソウゴ君ほどの力は無かったと言う。
その力を、ジオウ・・・ソウゴ君は『仲間の力』だと言い
未来の自分であるオーマジオウに「俺には仲間がいる」と言い放つ(´ω`)

・「お前はその『仲間』のために、自分を犠牲にしようというわけか」
オーマジオウのその言葉に、ゲイツさんとウォズさんが動揺。
詳しくは聞かせまいと変身を解除するソウゴ君(°ω°)

・元の場所に戻ったウォズさん。
ツクヨミさんもチェイスもいない・・・(・ω´・;)マズいぞ・・・。

・元の場所に戻ったゲイツさん。
アナザーディケイドが、ツクヨミさんを始末するために光のカーテンで姿を消す。
さらにマズいぞ(・ω´・;)

・時空を破壊する力。
オーマジオウに、ソウゴ君を倒すつもりが無いと感じ、ソウゴ君はオーマジオウの力について尋ねる。
オーマジオウの力とは、時空を破壊する力。
スウォルツは、自身では世界を破壊できないため、オーマジオウの力を得たソウゴ君にやらせるつもりらしい。

・「楽しみにしているぞ。
  お前が、この時空をどう破壊するか」
オーマジオウは、オーマジオウになる事を拒絶するソウゴ君であろうと
ソウゴ君が自分だという事を理由に、オーマジオウになると確信しているらしい。
そして、ソウゴ君を2019年に送り返す。
タイムマジーンを置いていく形になっちゃったな・・・(・ω´・)マジで最後のタイムトラベルになっちゃったか。

・「無意味だが・・・助けてやるとするか」
オーマジオウ・・・?(°ω°)

ツクヨミさんとゲイツさん。
過去のオーマジオウであるソウゴ君が時間を越えて助けに来てくれた事をヒントに
ゲイツさんは過去へ行く事を思いつく(°ω°)
そしてツクヨミさんのポケットからは、オーマジオウの力によってブランクから何らかの力を持ったらしいウォッチが・・・。

・CM2。
逢魔降臨歴型CDボックスセット。
ほ、欲しい(^_^;)

・人間の心。
ツクヨミさんは、チェイサーに人間の心があると説得する。
すると、口では否定するものの、動きが止まるチェイサー(°ω°)
と、そこへ現れるアナザーディケイド。
「さらばだ、妹よ」と、ツクヨミさんを始末しようと迫る。
それを聞いたチェイサーはアナザーディケイドを止める。
「お前は人間だろう!それが人間の心か!」「人間の心とは、もっと美しいはずだ!」チェイス・・・(´ω`)

・「所詮、お前も仮面ライダーの端くれか」
アナザーディケイドに立ち向かってくれるチェイサーだが、手も足も出ずとどめを刺されてしまう・・・(・ω・`)

・「皮肉だ。俺も仮面ライダーらしい」
変身解除し、倒れるチェイス
駆けつけたゲイツさんに抱きとめられながら、自傷気味に言う。

・「お前・・・友がいるぞ。お前を助けようとしている友が」
 「俺に・・・友が」
 「俺達も・・・お前の友だ」
 「・・・いいものだな・・・人間・・・とは」
ゲイツさんから友の・・・剛の存在を伝えられ、またゲイツさん自身やソウゴ君達も含めて友だと告げられるチェイス
チェイスは、人間を好ましく思いながら消滅する・・・。
オツカーレ。今度は、きちんと剛に復活させてもらってね・・・。
それまで、お休み。

・「茶番は終わりだ」
茶番っつったかこの野郎!(・ω´・)はっ倒すぞ!

・「ツクヨミ!ウォッチだ!君はもう持っている!」
未来にいた過去のツクヨミさんに渡したウォッチが、ここに顕現(・ω´・)
そして、またどこから調達したのか、ウォズさんがジクウドライバーをツクヨミさんに渡してくれる(´ω`)

ツクヨミさん、変身。
ツクヨミさんのウォッチ起動カッコいいな(´ω`)両手で回すの。

仮面ライダーツクヨミ
音声は「仮面ライダーツクヨミツクヨミ!」名前2回言うから、ジオウともゲイツとも違う感じだな(°ω°)
そしてデザインは『ライダー』の文字が三日月のようにデザインされるのいいね(´ω`)
アンテナが2時くらい指してるな(´ω`)
白くてマント羽織ってるあたりがツクヨミさんって感じするよね(´ω`)

○次回は、最終回「2019:アポカリプス」
ソウゴ君の選択が何だって言うんだ・・・。
ゲイツさんが!(°ω°;)仲間を救えないっていうのか・・・せっかくソウゴ君自分の命すら賭けてるのに・・・。
ソウゴ君が・・・オーマジオウに・・・(・ω´・;)
バッドエンド臭が強い・・・(・ω・`)これは劇場版に続くなんじゃないか?助けて真の最終回・・・。

仮面ライダーゼロワン。
CM見た感じ、ゼロワンドライバー、カッコいいな(´ω`)
これといってモチーフがどうとかってのは感じないけど、ギミックは面白そう(´ω`)