トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダージオウ、EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」

○主な出来事。
・グランドジオウ。
冒頭から・・・だと(・ω´・;)

・グランドジオウの力。
ビルド召喚。ボルテックフィニッシュ(´∀`)
クウガ召喚。(強化)マイティキック(´∀`)
オーズ召喚。タトバキック(´∀`)柱を砕いてるあたり、ただ召喚してるってより本編のどこかを切り取って呼び出せる感じか?(°ω°)
鎧武召喚。技名はわからないな。オレンジスカッシュかな?(°ω°)

・優斗とデネブ。
グランドジオウの戦闘を見ている(・ω´・)
その危険性を感じているようだ・・・(・ω´・)

・「祝え!すべての平成ライダーの力を手に入れ、最強となった常盤ソウゴ。
  その名も、仮面ライダーグランドジオウ!」
時の王者とかじゃなくて、あくまで最強となった常盤ソウゴなのか。
魔王にならずして・・・って事か?(°ω°)

・ウォズさんの謝罪。
逢魔降臨歴って、あんなふうに映像で見えるの?(^_^;)

・タロスズ。
ゲイツさんとツクヨミさんが駆けつけると、煙を吹くデンライナーから降りてくる(^_^;)
相変わらずだな(^_^;)BGMも、まさにそれ。

・原住民。
いや、原住民じゃないけどな(^_^;)未来から来てるからな2人。

・構えをとるゲイツさん。
警戒してるな(^_^;)面識はないのか?平ジェネForeverで。
DVD借りてきたから、リュウソウジャーの感想書いたあとになるだろうけど、感想書く時に確かめよう(´ω`)

・ソウゴ君のお友達。
おじさん、受け入れすぎだろ(^_^;)明らかに普通の人間じゃないだろ。
それで差別は良くないけど、もうちょっと驚いてもいいよ(^_^;)

デンライナーの修理。
おじさんの修理の腕を聞きつけて、故障したデンライナーを直してほしいとの事。
さすがに電車は直せないと断ろうとするおじさんに、ウラが
「大丈夫。電車って言っても時計みたいなもんだから」
と(^_^;)まぁ、時計の針を進めたり戻したりの感覚で時間を行き来できるけど、さすがに無茶だろその理屈(^_^;)

・「家電なら直した事あるけどね」
 「答えは聞いてない!」
会話が成り立ってないぞ(^_^;)意見は求めん。

・Rおじさん。
リュウタがおじさんに憑依した(^_^;)
ホント、電王本編最終回を経て良太郎くんとの繋がり(契約?)切れてから、やりたい放題だよな(^_^;)

・「デンライナーにGO♪デンライナーにGO♪」
リュウタのノリも何か微妙に違うよな(^_^;)毛利さん脚本だからだろうか?

・「どすこいどすこい♪」
ティラミーゴ、落ち着いて(^_^;)正気に戻って。

・ウールとオーラ。
ソウゴ君がすべてのライダーのウォッチを手に入れるのも間近になり
ウールは、ソウゴ君がとんとん拍子にウォッチを手に入れ過ぎている事に疑問を持つ。
・・・確かに(°ω°)これすらもオーマジオウの掌の上というか、おぜん立てによるところって事なんだろうか・・・。
そして、このシーン、時間止める必要全く無かったよね(^_^;)周りに人いないし。

・お墓参り。
先に来ていた青年を、あとから来た青年が責め立てる。
あとから来た青年の家のお墓のようだが、先に来ていた青年が原因で、あとから来た青年のお姉さんが亡くなったらしい。

・アナザー電王。
↑のところへ現れたオーラ。
あとから来た青年を、先に来ていた青年への恨みを晴らさせる事を条件にアナザー電王にする。
そして時の列車を奪えと、行動を開始する。

デンライナー襲撃。
おじさんによる修理が開始されたとほぼ同時にアナザー電王が攻撃を仕掛ける(・ω´・;)奪うのに傷つけちゃっていいのか?
たまたま様子を見に来たらしいゲイツさんが気付き、応戦する。
程なくしてデンライナーの中から襲撃に気付いたジオウとゲイツも参戦する。

・「アナザー電王?・・・だったらこいつで!」
ジオウトリニティウォッチを取り出す。
いや、アナザー電王だろうとなんだろうと現時点の最強戦力じゃねぇか(^_^;)

・ゼロライナー。
お(・ω´・)ジオウトリニティの行く手を阻む。

・「常盤ソウゴ。お前が魔王だな?」
 「あれ?あんた、桐矢京介!」
 「誰だそれは?」
無理もない(^_^;)顔が同じだ。
無かったけど、カブト編で本物と擬態したワームを同時に見るような場面があれば
「桐矢京介に擬態したワームか!?」ってのもあったかもしれない(^_^;)

・「俺はお前が作った最低最悪の未来を止めるために来た!」
見てきたのか・・・?(°ω°;)
そういや、白ウォズさんが消失して以降、タイムマジーンで未来に行った場面無かったか(°ω°)
もしかしたら今はもう未来にも時空転移できるのかもしれないな(°ω°)

仮面ライダーゼロノス
しっかり変身のCGやってくれるの嬉しいよね(´ω`)

・「最初に行っておく。俺はかーなーり強い!」
決め台詞!(´∀`)桐矢君じゃない。間違いなく優斗!

・「こいつ、ホントに強いぞ!」
歴戦のレジェンドとはいえ強すぎる(´ω`;)
向こうは通常形態のアルタイルフォーム、片やこっちは現時点で最強のジオウトリニティ。
互角程度に立ち回られてる時点でアレだよな(^_^;)

・「今はあいつを止めないと!」
 「・・・いいだろう」
アナザー電王、助けてもらえたと思ったら、そういうわけじゃなかった(^_^;)
ジオウトリニティの斬撃と、ゼロノスのスプレンデッドエンドでぶっ飛ばされる(^_^;)
ウォッチの破壊には至らなかったようだが、変身解除。

・逃げられた。
オーラが現れ、アナザージオウの青年・・・タクヤ君と呼ばれていたな・・・タクヤさんを連れて撤退。

・CM。
ジャンピングヒーロー。
祝われるの嬉しかったのか(^_^;)

・クジゴジ堂へ。
戦う気満々だったけど、普通に来てる優斗とデネブ(^_^;)
「優斗をよろしく」最終回でも言ってた(´ω`)やはり未だにカード使う度に人の記憶から消えるんだろうか?
最終回以降、結構変身する機会あったと思うが無事なところ見ると、記憶は消えないのかな?(°ω°)

・「未来から来たの?」
むしろ過去から来てるクチだよね(´ω`)
当時から換算すると、もう「桜井さん」であってもおかしくない年齢だとは思うが。

・「オーマジオウとなって未来を滅ぼした」
 「ジオウに限ってそんな事にはならない」
ゲイツさん(´ω`)やはり2人で決着をつけて以降のゲイツさんはソウゴ君に対する信頼厚い。

・「仮にそうなったとしても、俺が止めてみせる」
これは前回矢車の兄貴を見て、改めて決意した事だろうな(°ω°)できればそうなってほしくはないが・・・。

・最強の力。
それを手に入れてしまったら、ソウゴ君は誰にも留められなくなる。それを危惧する優斗。
今週のジャンプの幽奈さんがそんな感じの話だったな(°ω°)
でも、事が起きてからでは遅いとはいえ、まだ犯してもいない罪で裁かれたんじゃたまらないよな・・・ぼくが処刑される未来。

・「ごめんね、気を悪くした?」
本来、デネブだったら「優斗も本心では仲良くなりたいと思ってるから」的な
勝手に優斗の心を推し量った感じの(的外れな)弁護をするんだろうけど、無かったな(^_^;)

・Mゲイツさん。
モモ(^_^;)急に。
デンライナーの修理のほうは順調なので、アナザー電王打倒のほうを手伝いに来たらしい。
手伝うったって、ゲイツさんに憑依したんじゃ、頭数が増えるわけでもないしな(^_^;)

・モールイマジン。
先に来ていた青年が、タクヤさんがアナザー電王になって去ったあと憑依されてたが・・・今頃現れんのか(^_^;)
まだお墓にいるじゃん。時系列ェ・・・(^_^;)
契約にあたり、青年は「タクヤ君を助けてくれ」と望む。・・・契約成立。
何でもいいけどガイ・・・じゃなくてカイがいないのに、何か過去に飛ぶ目的ってあるんだろうか?(°ω°)
トリロジーの時も生き残ってたイマジンいたけど、なんか目的あったんだっけ?(°ω°)

・「オーマジオウにも勝てる?」
最強の力を手に入れられたらオーマジオウを倒すつもりなのか(°ω°)そのつもりで口車に乗ったらしいソウゴ君。
ウォズさん曰く、対等に戦えるという事らしいが・・・。
ソウゴ君は、優斗が見た未来を心配していたようだが、オーマジオウを倒すためならと、改めてその力を得る決意をする。

・Mゲイツさん変身。
「これどうやって使うんだ?」モモは初めてだから、ジクウドライバーでの変身はわからないよね(^_^;)
ツクヨミさんにウォッチを起動、セットしてもらい、ドライバーも回転してもらう(´ω`)いきなりリバイブ剛烈。

・「俺、参上!」
イメージ的には似合ってるな(^_^;)

・Mゲイツリバイブ剛烈。
スペック的には、電王ソードフォームはロッドやアックスに比べてスピード系だったみたいだから
モモ的にはパワー系の剛烈よりスピード系の疾風のほうが戦いやすそうかなと思ったけど
とてもじゃないけど、モモがあのスピードを使いこなせるとは思えなくて、これで良かったんだと考えを改める(^_^;)

・モールイマジン乱入。
アナザー電王にしかけるか(°ω°)助けるには、変身を解除するって事だろうか。
契約した青年、名前はユキヒロさんか(°ω°)

・「あれはイマジン。契約者の望みを叶える存在だ」
ずいぶん言葉足りないな(^_^;)願いを叶えた代償として、契約者の過去へ飛び、暴れるとかあるでしょ。
まぁ本来の目的は桜井さんを消す事だったろうけど、カイもいないしな(°ω°)

・「言ったはずだ。俺はお前を止めると」
 「ごめん。ここで止まるわけにはいかないんだ。最高最善の魔王になって、未来を変えるために」
自分もアナザー電王に応戦しようとウォッチを構えるソウゴ君の前に、ゼロノスとデネブが現れる。
やはり妨害するか(°ω°)アナザー電王も放っておいていい存在じゃないんだけど・・・。
ソウゴ君に、迷いはない(・ω´・)

・ジオウトリニティ。
まぁ先ほどの戦闘でトリニティでも苦戦してたから他の選択肢は無いんだろうけど
いまアナザー電王と戦ってるMゲイツリバイブを呼び寄せちゃうのは得策とは思えないんだが・・・。

・「てんこ盛りみたいなもんかぁ?」
トリニティの空間にモモ参上(^_^;)ゲイツさんは、モモが体を使ってたせいか意識がない。
てんこ盛りみたいなもんかって感想は、概ね正しい(^_^;)
ただ、クライマックスフォームだとセンターだから、腕側に回ってる時の立ち回り方に気を付けなよ(^_^;)

・「行くぜ行くぜ行くぜ!」
ほら、肩外れちゃうから(^_^;)足並み揃えて。

・「おい優斗!邪魔すんじゃねぇよ!」
 「・・・野上のイマジン!?仕方ない。デネブ、来い!」
モモが憑いてるのわかっても手心加える気一切ない(^_^;)さすが。

ゼロノス ベガフォーム。
「最初に言っておく!優斗をよろしく」
「魔王によろしく言うな!」
結構デネブ「最初に言っておく」のあとのセリフバリエーション多彩だったけど、またそれなのな(^_^;)

・卑怯な手。
パンチと見せかけてスネ(^_^;)別に卑怯ではない。
「ダメだ優斗、このやり方は卑怯すぎる」
「じゃあお前やれ」
「了解!」
を思い出した(^_^;)
「優斗、よかったな。この勝ち方なら大丈夫だ」

・「お前のせいで姉ちゃんは死んだ。・・・俺は姉ちゃんを守る」
タクヤさんの目的は、過去に飛んで死なせないように守る事か(°ω°)
ジオウの物語で今更だが、時の運航的にはアウトだな(・ω´・)

デンライナー到着。
修理できた(´ω`)おじさんすげぇぜ。

・トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン。
アナザー電王の狙いがデンライナーなので、いまこの場にデンライナーが来たのはかえって都合が悪い(・ω´・)
アナザー電王を阻止せねばと必殺技を・・・あ、ゼロノスのほうに叩き込むのね(^_^;)ゼロノスの隙をついてアナザー電王狙うのかと思った。

・アナザー電王、デンライナーの中へ。
ほら、そうこうしてるうちに乗り込まれた(^_^;)トリニティになったのが裏目に出たってこれ。

・「いいぞクマちゃーん!」
言ってる場合かリュウタ(^_^;)

デンライナーは過去へ。
乗っ取られた・・・!(・ω´・)

・契約完了。
タクヤさんを助けるという望みを「タクヤさんが目的を達成する」事で叶えたと言うモールイマジン。
契約者側が叶ったと思ってなくても、ある程度その通りになれば契約完了になるのが厄介だよな(・ω´・)
そしてモールイマジンは過去へ飛ぶ。

ゲイツさんとモモ。
変身解除するジオウトリニティ。
ゲイツさんも目を覚ましていて、勝手に体を使われた事を怒るゲイツさん(^_^;)モモとケンカ。

・電王ウォッチ。
モールイマジンがどこへ飛んだのか、電王ウォッチが無ければわからないと言うウォズさん。
すると、モモは電王ウォッチを取り出す(´∀`)持ってた!
「必要ならやるよ」と言ってソウゴ君に投げ渡してくれる(´ω`)

・グランドジオウウォッチ。
ソウゴ君が電王ウォッチを手にした瞬間、クジゴジ堂に置いてあったレジェンドライダーウォッチがすべて集まり
ソウゴ君の手の中に納まり、グランドジオウウォッチになる(°ω°;)
あれ?まだ電王ウォッチの他に1つ必要なのあったんじゃないっけ・・・?(°ω°)

ドライブ編をやってないからドライブウォッチかと思ったけど
よく考えたらそれはゲイツさんがはじめからオーマジオウからかっぱらって来てたんだよな(°ω°)
思い返せば、確か龍騎ウォッチは手に入ってなかったんだっけ?(°ω°)本人出たけど。

○次回は「2017:グランド・クライマックス!」
Mウォズさん(^_^;)
グランドジオウ(´∀`)さぁ、それは最高最善の魔王なのか、最低最悪の魔王なのか・・・。
こっちもてんこ盛り。クライマックス(´∀`)
2017・・・ジオウとも電王とも関係のない年。タクヤさんが向かった、お姉さんを守らなければいけない時間・・・って事か(・ω´・)

で、来週はお休みです(・ω´・;)まったく、とんでもないタイミングでお休みしてくれるもんだ。