烈車戦隊トッキュウジャー、第3話です。
半分当たり半分外れ。
ライト達の街が闇に飲まれたのは、車掌さん曰く可能性あり。
しかしライト達の記憶が無いのは、街の問題ではない可能性もあるとの事。
もし、街が闇に飲まれているとして、探すのであれば、トッキュウジャーをやめて烈車を降りないといけない。
ライトはトッキュウジャーをやめる気はないようだ(´ω｀)
ワゴンちゃん。
自分撮り可愛い(´ω｀)撮った写真欲しい(´ω｀)
カグラ。
烈車を降りて街を探したい気持ちが強いカグラに、ライトは自由にするといいと言う。
カグラは平和谷という駅に停車した際、自分の街に想いを馳せていると烈車の発車に間に合わず･･･。
その直後到着したクライナーから降りて行ったチェーンシャドーを放ってはおけず、後を追う。
5号VSチェーンシャドー。
1人なのに戦隊なのは別に良いんだよ(´ω｀)
クローズを蹴散らしたのはいいが、チェーンシャドーに棺桶（の中の空間）に捕われてしまう。
シャドーラインの方々。
闇を集めるにしても、ネロ男爵は質より量、ノア夫人は質に重きを置いているらしい。作戦にも差が出そう(°ω°)
シュバルツ将軍のハンカチ。地に落ちた物は拾わないんだ？高貴だな(´ω｀)武人っぽいのかそうでもないのか。
グリッタ嬢が一言断って、いただく事に。不幸にはなってほしくないなグリッタ嬢･･･。
カグラがいない。
気付いたライト達は、車掌さんに頼んで引き返してもらう。
心配する面々。ライトだけは”カグラの第2のピンチ”を心配している。
棺桶の中。
学校で行動を開始したチェーンシャドーは、小学生を棺桶に閉じ込め始める。
闇を生み出す小学生達の姿を見て、カグラは･･･。
戦闘。
カグラを除いた4人でチェーンシャドーに挑む。
4号のブランコ(^_^;)
棺桶に目を付けた1号は、小学生を閉じ込めようとするところを狙い、自ら棺桶の中へ。
カグラのイマジネーション。
闇を生み出す小学生達を助けたいと思い至ったカグラは、自分の街の事よりトッキュウジャーをやりたいと(´ω｀)
そしていつもの「私は強い」を始め･･･溜めが長いないつもより(^_^;)
最強ガール。腕をぐるぐる巻きにしていた鎖を破壊。鉄拳一撃で空間も破壊(^_^;)
いつも以上に気合の入ったカグラは変身してチェーンシャドーと一騎打ち。
ライト曰く、これが”カグラの第2のピンチ”らしい。リュウさんの熱暴走並の戦闘力だけど(^_^;)
ライトがこれを危険だと言うのも、むかし人魚姫になりきった際
海でおぼれかけたカグラを助けようとしたライトは「王子様」とすがりつかれて一緒に溺れたんだそう(^_^;)
自分の限界を忘れるのが第2のピンチか(^_^;)
限界を越えて未知の世界に挑めるのが冒険の力だとチーフも言ってたが(^_^;)冒険が過ぎたか。
今回も限界を忘れてものすごい勢いで回転しながら突撃しようとする5号。
ライトは変身してそれを止めるために体当たり。そのまま吹っ飛んだ1号と5号はプールにダイブ。
2人で泳ぐ感覚で、ライトとカグラは思い出す。自分達の街には海があった(´ω｀)
ライトは、トッキュウジャーとして戦って進んで行ったその先に自分達の街がある気がすると言う。
カグラも同意し、迷いは吹っ切れた様(´ω｀)
VSチェーンシャドー。
乗り換えチェンジ。1号ピンク、5号レッド。
5号がレールスラッシャーでチェーンシャドーの鎖攻撃を受けて逆に拘束してやる。
そしてレールスラッシャーの伸ばしたレールに1号が乗ってテッキョウクローで斬り裂く。
そして5号レッドのままレンケツバズーカ。レインボーラッシュ、お仕置きペンチ。なるほど(^_^;)
巨大戦。
棺桶に閉じ困られたトッキュウオー。イマジネーションパワーを吸い取られる･･･。
が、レッドレッシャーを段階的に変形させて付き壊す(^_^;)この前の分離といい、結構何でもアリだな。
烈車スラッシュでとどめを刺し無事終点(´ω｀)
海の事をみんなに話し、いつかきっと自分達の街に帰ろうと決意を新たにする(´ω｀)
次回は「忘れ物にご注意を」
トカッチのパスが紛失(^_^;)今回のカグラみたいに、乗ろうと思えば乗れる状況と違うからなぁ。
シールドレッシャー。お、新たな烈車か。換装合体系かな？(°ω°)
