ブンブンジャーも初めて観ながら書く(´ω`)
○主な出来事。
・先斗さんについて。
地球を捨てたと言う先斗さんの発言。
未来「地球って捨てられるものなの?」
玄蕃「自分から宇宙へ行ったという事・・・かもしれないねぇ」
むしろ、それ以外の解釈はできないが・・・物理的に捨てるんだと思ってそうな未来さんの とぼけた言い方で笑う(^_^;)
錠「10歳で・・・? いったい どうやって・・・」
本題は そこだよな(゚ω゚)
大也「そんな決断をした男が、なぜ地球に帰ってきたのか」
一歩先の疑問を考える大也さん。
単純に、伝説の剣を届けに来たとか、ブンブンに会おうとするビュンディーの付き添いとか、そういう事ではないんだろうか?(゚ω゚)
まぁ、前者に関しては大也さん視点では知り得ない事だが。
射士郎「やつは早くに両親を亡くしている。
頼れる大人も無く、いつも1人だったらしい」
そのあたりの憤りが、地球を捨てる事に繋がったんだろうか・・・?
・キャノンボーグの依頼。
先斗さんとビュンディーは、キャノンボーグに呼び出しに応じて、訪ねる。
依頼内容を尋ねると、キャノンボーグは 伝説の剣を先斗さんに突きつけながら言う。
キャノンボーグ「ズバリ、ブンブンジャーの始末です」
そういう依頼も、当然ながら あり得るよな・・・(・ω・`)どうする先斗さん・・・。
ヤルカー「やられっぱなしで よく言うカー」
イターシャ「ほんと」
デコトラーデ「しっかし、思い切った手を打ったもんだ」
イターシャ「私、どうにも信用できないのよね、あの男」
デコトラーデ・ヤルカー「わかる~」
サンシーターには、先斗さんもキャノンボーグも、不信感 持たれてるな(^_^;)
先斗さんは声を上げて一笑すると
先斗「俺は高いぞ」
と・・・。 報酬によっては受けるのか(・ω´・;)
・CM。
風都探偵 仮面ライダースカルの肖像。
お(゚ω゚)おやっさんの話を。
『ビギンズナイト』や『クリスタルスカル』の話をアニメでって感じかな?(゚ω゚)それとも新規のエピソードか?
おやっさんの声、津田さんみたいだし・・・父親のライダーに縁が深いな(^_^;)ベイル然り。
・依頼を請ける先斗さん。
キャノンボーグ「(咳払い)・・・初回無料と聞きましたが?」
先斗「あのキャンペーンは終わってんだ」
伝説の剣を届ける事で初回の依頼は使っちゃってるから(^_^;)
先斗さんはビュンディーに受けるかどうか相談。
イターシャ「ウフフフッ 迷う事ないわよ」
イターシャは そう言うと、前回 先斗さんが持っていた例のカードを掲げる。
先斗「・・・おい、いつ盗ったよ泥棒猫!」
イターシャ「気づかない そっちが悪いのよ~」
やはり大事なものらしく、余裕の態度は消え、取り返そうとイターシャに詰め寄る。
それを翻弄し、かわすサンシーター。
デコトラーデ「ハシリヤンに入る前、イターシャは宇宙最速のスリとして慣らしたんだぜ~」
カードはデコトラーデの手に。
・・・ブンブンコントローラーのスピードなら取り返せるだろうけど、手荒に扱って破いたりしてもマズいしな・・・。
カードはヤルカーの手・・・というか口に渡り
先斗「ふざけんな!」
いよいよ怒った先斗さんはブンブンコントローラーをボウガンモードで構える。
ビュン「よせ。
ハシリヤンと これ以上 事を構えると これからの仕事が やりにくくなるぞ。 な?」
ビュンディーに諭され、ブンブンコントローラーを下ろす先斗さん。
キャノンボーグ「さぁ、仕事は断れなくなりました」
別に断るとは最初から言ってなかったがな(・ω´・)値切ろうとした、そちらの問題ってだけで。
先斗「請けてやるよ。
始末を果たしたら、カードは返してもらう」
マイナスからゼロに戻すだけの条件で受けなきゃいかんとは・・・ハシリヤン、許せないな(・ω´・)
キャノンボーグは、サポートとして イターシャにイグニッションさせたソードグルマーを先斗さん達に同行させる。
・ブンレッド VS ブンバイオレット。
射士郎さんの情報によると、先斗さんの失踪時に 唯一 証言をしたクラスメートの男性、長田カケルさん。
その長田さんに、大也さんが接触を試みようとする。
だが、そこにブンブンシグナル・・・先斗さんが接近していると、ブンブンの通信が入る。
みんなにも集まってもらうようにブンブンに伝える。
程なくして先斗さんが現れる。
先斗「よう、レッドくん!」
大也「あんたに会いたかった。 話が あるんだ」
直接 聞けるなら、詳しい事情を聞きたいところだが・・・。
▼
慌ただしく、各人 ブンブン抜けする射士郎さん達・・・。
▲
場面が切り替わったら、すでにチェンジしているブンバイオレット・・・(・ω´・;)
バイオレット「お前を始末する」
チェンジしていない大也さんを、問答無用で撃ってくる。
やめるように説得するも、ハシリヤンの依頼だからと返すブンバイオレットに、仕方なくチェンジして応戦する大也さん。
足から放つタイヤ型のエネルギーで目くらましし、背後からブンブンハンドルをガンモードで突きつけるブンレッド(・ω´・)
だが、ブンバイオレットは そこで負けを認めるはずもなく、反撃。
接近戦での応酬の末、互いに銃口を向けるかたちで再び膠着する(・ω´・)
レッド「なぜ地球を捨てた?」
バイオレット「お前に関係ねぇだろ」
レッド「あんたの『地球を捨てた』は、子供の頃の あんたの悲鳴だと俺は思ってる」
バイオレット「悲鳴か・・・上手い事 言うじゃねぇか」
悲鳴を聞いたら駆けつけるのがブンブンジャー・・・だからな(゚ω゚)4話の段階で、そこが大事なのは分かってる。
▽先斗さんの回想。
幼い先斗さんが、傘をさし うつむいているところに、まばゆい光が出現する。
光の中から現れる数人の影。
その影のうちの1人がビュンディーだった(゚ω゚)
幼い先斗「俺の名前は、焔先斗。
お前ら、俺を宇宙に連れてけ!」
それが先斗さんが宇宙へ行った きっかけか・・・(゚ω゚)
△
バイオレット「俺の悲鳴は、始末屋に届いたって事かもな」
つまり当時からビュンディーは始末屋だった・・・のか(゚ω゚)
現在の先斗さんの年齢は分からないが、時系列的にブンブンの失踪より前の気は する・・・。
ブンブンは、ビュンディーから先斗さんの事を聞いたり、小耳に挟んだりは しなかったんだろうか?(゚ω゚)
レッド「その始末屋って何だ?」
バイオレット「散らかりまくった宇宙を きれいに片付けるのが始末屋だ」
ブンレッドを廃材置き場に押し込んで抑えつけるブンバイオレット(・ω´・;)
宇宙を きれいに片付ける・・・ダグデドは始末屋だった・・・?(・ω´・)
バイオレット「町場のケンカに星のケンカ、揉め事 失せ物 なんでも始末の 宇宙で一番忙しい商売よ!」
レッド「君の悲鳴も始末をつけたのか?」
バイオレット「・・・おう。 始末屋は、俺に生きる場所をくれた。
地球じゃ そんなもの無かったからな」
そんな・・・(・ω・`)
レッド「1人、友達が居ただろ」
▽先斗さんの友達・・・長田さんとの交流の回想。
幼い先斗さんと幼い長田さんは、レーサーのカードの収集が共通の趣味らしく親しくしていたよう(´ω`)
中でも、幼い長田さんがコレクションしていた『松葉 周(まつば しゅう)』さんのレアカードは、幼い先斗さんも羨ましく思うもののようで・・・。
△
バイオレット「なんで そんな事 知ってんだ!」
それに関しては、情報屋が すごいとしか言えないが(´ω`)
バイオレット「だいたい、子供同士じゃ なんにも できねぇんだよ!」
頼れる大人は無かったって話だし、子供2人で どうこうできる問題じゃなかったのは、確かに そうだろうなぁ・・・。
レッド「そうだな・・・。
だから今の俺は聞こえた悲鳴は絶対に無視しない。
誰よりも速く駆けつけて笑顔に変える。 それがブンブンジャーだ」
抑えつけられた状態から立ち上がりながら言うブンレッド(・ω´・)
そして変身を解除する。
敵意が無い事を証明するってのが あるかもしれないが、まだ始末する気が無くなったとは言えないブンバイオレットを前に、よくやる・・・(・ω´・)
先斗さんも変身を解除しながら、ボウガンモードの銃口は突きつけたまま、言う。
先斗「ご立派な事だが・・・地球人で俺の悲鳴を聞いたやつなんか居ねぇよ!」
大也「ここに居るじゃないか」
大也さんは、微笑みながら そう返す(´ω`)
大也「余裕が無いと、聞こえるものも聞こえない。
今の俺には聞こえるんだ」
余裕が無いとってのは、真理かもしれない。
犯罪にしても、多くの場合、金銭なり対人関係なり、何らかの精神的な余裕が無くて犯してしまうんだろうからな。
助ける側も、それと同じくって事かもしれない。
先斗「・・・大っ嫌いだ」
そう言いつつ、ボウガンモードを上に向けて撃つ先斗さん。
先斗「お前みたいな、綺麗事 言うやつ」
先斗さんに そう言われて、笑顔の大也さん(´ω`)
その綺麗事を実行できる財力も実力も 今の大也さんには ある事を察してくれた、と大也さんも理解したんだろう(´ω`)
先斗「けどなぁ・・・あの頃、お前みたいな大人が居りゃあな」
その言葉が出るって事は、今の始末屋の仕事も 本心では やりたくないって事かもしれないな(゚ω゚)
・人質。
そこへ現れるサンシーター。
数人の人質を取っている模様(・ω´・)
先斗さんは、その中の1人を見て、気づく。
先斗「まさか・・・」
大也「その まさかさ」
事情を知ってか、たまたまか、先斗さんの友人の長田さんの会社から人質を取ってきたらしい(・ω´・)
ソードグルマーが、長田さん達からギャーソリンを吸い上げる。
大也さんが助けようとするが
イターシャ「動かないほうがいいわよ」
と(・ω´・)やっぱ人質扱いか。
デコトラーデ「おいおいおい、なにチンタラしてんだ始末屋!」
ヤルカー「ちゃっちゃとブンブンジャーやっつけるカー!」
普段ふざけてるのに、たまに悪役ムーブかましてきやがる(・ω´・)
先斗「てめぇら その地球人から離れろ!」
ボウガンモードを向ける先斗さん(・ω´・)
なぜ先斗さんが怒るのか分からないサンシーター。・・・じゃあ事情は知らず、あくまで大也さんを含む 地球のブンブンジャーへの人質か。
ハシリヤンへの反抗と認識したソードグルマーは『秘剣 ヘアピンカーブ』を人質に放つ(・ω´・;)
先斗「ビュンディー!」
高速で駆けつけたビュンディーが、人質の盾になろうとするが・・・
秘剣ヘアピンカーブの飛ぶ斬撃は散り散りになり、四方八方から人質を狙う(・ω´・;)ビュンディーだけじゃ防ぎきれない!
すると、駆けつけたブンブルー、ブンピンク、ブンブラック、ブンオレンジも協力し、人質全員を連れて高速離脱(´∀`)
ブンブンジャーに感謝を告げる長田さん(´ω`)長田さんの お子さんもブンブンジャーの姿に大喜び。
ピンク「ここに居てね。 今から ちょっとバタバタするから」
バタバタするって表現が、なんか好き(´ω`)
先斗「お前ら、どうして」
問いかける先斗さん。
大也「君が俺のところへ向かっていると聞いて、ピンと きたのさ。
ハシリヤンから依頼を請けたんじゃないかって」
ブルー「となると、当然 ハシリヤンも動く。
俺達は そっちの動きを見張ってたわけだ」
なるほど、ブンブン抜けする際に射士郎さんが「現場の指揮は俺が執る」って言ってたのは、そういう事か(´ω`)別働隊の指揮って事ね。
ビュン「認めてやろう。
確かに私1人では、あれだけの人数を助け出せたかどうか」
サンキュー、ビュッン(´ω`)
ブンブルー達とビュンディーの高速離脱の影響で、目を回しているサンシーター(^_^;)
イターシャ「あ、あら? あれ? 紙切れが無い」
件のカードが無いと気づいたイターシャ。
そのカードは
サンシーター「ああー!」
オレンジ「調達の品さ。 お困りのようだったのでね」
ブンオレンジがイターシャの懐から調達して、無事 先斗さんのもとへ届けられる(´ω`)
カードを受け取り、建物の陰に避難した長田さんに目を向ける先斗さん。
長田「まさか・・・先斗?」
長田さんも先斗さんだと気づいたよう(´ω`)
小さく頷いてみせる先斗さん(´ω`)
ヤルカー「イヤイヤー! 人質泥棒カー!」
デコトラーデ「泥棒!」
イターシャ「泥棒!」
スリの居るような一味に泥棒呼ばわりされたくないのよ(^_^;)「泥棒」コールやめろ。
先斗「てめぇら! 本気で俺を怒らせてくれたなぁ!
こんな始末 もう やってられねぇ。 降りた!」
大也さんの説得だけじゃ決め手に欠けてたかもしれないから、人質作戦は サンシーターにとって やぶ蛇だったなぁ(^_^;)
デコトラーデ「俺達を敵に回す気か?」
イターシャ「おっかなーい事に なっちゃうわよ」
デコトラーデ・ヤルカー「そうだ そうだ!」
強気な発言のようで、いそいそとソードグルマーの陰に入っていくの笑う(^_^;)
先斗「上等だ!
もともと気に食わなかったんだよ。 俺達の宇宙で でかい顔しやがって。
俺はハシリヤンを ぶっ潰す!」
おお!(´∀`)
そう言い放つ先斗さんに、キャノンボーグの狙撃(・ω´・;)
先斗さんは、難なく弾丸は払い落とすが・・・。
キャノンボーグ「ノンノンノン。
地球を守るヒーローにでも なる おつもりですか?」
先斗「俺は地球なんか どうでもいい!
たった1人のダチと、その家族を守りてぇだけだ!」
でも、それを守るって事は、それに繋がる色々なものも守るって事で・・・結局 地球全体を守る事なんだよね(´ω`)本人も解ってると思うけど。
先斗「2度と あんな真似できねぇように、てめぇら1人残らず始末する!」
大也「最高のバクアゲだな、始末屋!」
先斗「あ?」
大也「俺が依頼人だ。 俺達と一緒に戦ってくれ」
前回の「間に合ってる」からの、これ(´ω`)バクアゲだね。
先斗「その始末、請けた!」
大也さんが掲げた腕に、自らの腕を当てて腕タッチ(´ω`)
・6人でブンブンジャー。
大也さんと先斗さんが並び立ってブンブンチェンジ(´ω`)
先斗さんの変身ポーズが、今までのように上に発射するんじゃなく、肩に乗せた状態で左に撃つ感じに(´ω`)そしてバンクだ!正式な!(´∀`)
名乗りも5人の後に続いてバンクの名乗り(´∀`)
チェッカーフラッグを振るような動きからの、回転ジャンプ、しゃがみ状態での名乗り・・・。か、カッコよすぎる!(´∀`)
集合ポーズも、始末屋として名乗った時のサムズアップを傾けたポーズでブンレッドの隣にWセンター(´∀`)
▼
ブンドリオ「おぉぉぉぉ!!
6人のブンブンジャー! バクアゲだぁぁぁ!!」
それな!(´∀`)
▲
キャノンボーグは、あとの事をソードグルマーに任せて去る。サンシーターには、期待してない(^_^;)
ブンブンジャーは、6人で一斉に仕掛ける(´ω`)
バイオレット「この始末、高くつくぜ!」
依頼した大也さんにじゃなくて、やりたい放題やったハシリヤンに”後始末”が高くつくと言ってるのが良いよね(´ω`)
まずはネジレッタの始末。
ブンブラックのジャーマンの流れるような動き、カッコいい(´∀`)
ブンバイオレット、ボウガンモードの性質上 両手を使わないと射撃できないけど、キックで接近戦も こなすのカッコいいよね(´ω`)
ブンレッドとブンバイオレットで、向かってくるソードグルマーに応戦。
ブンレッドがロッドモードで接近戦なのに合わせて、ブンバイオレットも射撃だからって援護に回らず接近戦(´ω`)
ソードグルマー「2度は やられぬわ! 大秘剣スピンターン!」
回転斬りで仕掛けてくるソードグルマー。
前回ブンバイオレットに やられた、同じ箇所を狙うというのにも、狙いづらく 対策に なってるのか(・ω´・)
だが、攻撃を防ぎつつ後ろに飛んでダメージを抑えた2人(´ω`)
レッド「始末屋!」
バイオレット「ここからは一切標識無しだ!」
息を合わせた2人が、足のタイヤからのエネルギーでソードグルマーを弾き返し、『バクアゲ・ハンドリングドライブ』の同時攻撃で貫く(´∀`)
『バクアゲファイヤー!』
『バクアゲフィニッシュ!』
ブンブンとビュンディーの音声も、2人が協力し合ってるようでエモい(´ω`)
無事ソードグルマーを撃破(´ω`)
すると、ヤルカーがハイウェイ光線を放つ。
そして出現したのは・・・巨大ソードグルマーではなく、車(・ω´・)やはりブンブンクラシック相当の・・・。
・巨大戦。
ブンブンキラーロボが召喚され、伝説の剣が装備され
サンシーター「たたき上げ合体! ブンブンキラーロボ 二刀流~!」
ナイトと違って、この形態 ブンブンジャーロボでも正式には名付けられなかったからな(^_^;)
言うなれば『ブンブンジャーロボ オフロード&ワゴン&クラシックカスタム』か(^_^;)
デコトラーデ「あれ!? 今日はイターシャが運転!?」
イターシャ「私が運転するの」
ブンブンジャーみたいに、オフロード相当の車両とワゴン相当の車両にも乗り込めば良いのにね(^_^;)
対して、ブンブンジャーロボはナイトで(´ω`)
二刀流を1本の剣で制して追い詰めるが・・・
デコトラーデ「これでも くらえ!」
デコトラーデがブンブンデンジャーを起動すると、伝説の剣が自律してブンブンジャーロボを攻撃(・ω´・;)
ブンドリオ「そっちのソードは飛ぶのかよ!」
変形して飛ぶなんて、ペガサスサンダーだけでいいよ(>_<)
デコトラーデ「バッファーム! お前達に鍛えられ!」
イターシャ「あの わたくしめのゴッドハンドに かかったら」
ヤルカー「ブンブンキラーロボは無双するカー!」
おのれぇ(・ω´・;)
ブルー「ブンブンカーを変えるか?」
レッド「この機動力には、他の装備でも・・・」
機動力なら、ブンブンジャーロボパンチャーあたりで・・・(・ω´・)
そこへ現れるビュンビュンマッハー(´∀`)キター!
そして、今回は 一瞬の出番じゃなく ちゃんと戦う姿が見られるビュンビュンマッハーロボに変形(´∀`)
ビュン「飛翔! ビュンビュンマッハーロボ!」
ビュンビュンマッハーロボは飛べるのか!(´∀`)
空中からの射撃でブンブンキラーロボを攻撃(´∀`)
ブンドリオ「すまないビュンディー!」
ビュン「タイヤ交換の借りは返した」
高層ビルの上に陣取るビュンビュンマッハーロボ(´ω`)
バイオレット「始末をつけるぞ!」
ビュン「オーライ!」
そこから急降下しつつ銃撃(´ω`)
着地後は接近戦での立ち回り(´ω`)
ヤルカー「あいつも ぶった斬るカー!」
再び伝説の剣を飛ばしてくる。
だが、空中戦に持ち込むビュンビュンマッハーロボ(´∀`)
ビュン「ついてくるがいい。 私のスピードに!」
伝説の剣を引きつけて、ビルの間を飛び回る(´ω`)
そして、ブンブンキラーロボの前で急上昇。 勢い余った伝説の剣はブンブンキラーロボに突撃(^_^;)
サンシーター「グッサー!」
グッサーじゃない(^_^;)
とどめにブンブンコントローラーを構えるビュンビュンマッハーロボ。
『ビュンビュンフィニッシュ』でブンブンキラーロボを撃破(´ω`)
サンシーター「お疲れサンシター!」
また、それ言うのね(^_^;)懲りろ。
・旧交を温める。
元の姿で再会するブンブンとビュンディー(´ω`)
ブンドリオ「ビュンディー」
ビュン「ブンドリオ。
良い仲間ではないか。 お前のブンブンジャー」
ブンドリオ「エッヘッヘ・・・。
だろ? 最高のバクアゲ仲間だ!」
笑い合う2人(´ω`)
先斗さんは、長田さんにカードを差し出す。
先斗「これ、お前のレアカード」
長田「捜してたよ。 あの頃、ずっと」
先斗「俺のコレクションに紛れ込んでた」
長田「お前の事だよ!」
カードの事だと思って答えた先斗さんの腕を掴んで、そう言ってくれる長田さん(´ω`)
長田「宇宙に居たんじゃ、見つかるわけないよな」
長田さんは照れくさそうに笑って言う(´ω`)
先斗「すまん」
先斗さんは頭を下げて謝る。
顔を上げると、長田さんの奥さんと お子さんを見て
先斗「家族、居るんだな」
と。
長田「ああ。
親父の仕事、継いだんだ。
良かったら お茶でも飲んでいけよ」
長田さんの お誘いに、笑顔で応じる先斗さん(´ω`)
ビュン「飲ませてもらおう。 地球の お茶とやらを」
長田「どうぞどうぞ」
ビュンディーは誘われてないのに、微妙に図々しいな(^_^;)
まぁ、長田さんが快く 招いてくれたから良かったけど。
会社の中へ入っていく長田さん家族とビュンディー。
先斗さんは、振り返って大也さん達を見る。
大也さんが頷いてみせると、照れくさそうに前を向くと先斗さんも会社の中へ入っていく(´ω`)
・細武さん。
ブンブンジャーの基地で、ISAの上司と連絡を取っているらしい細武さん。
細武「宇宙から新たなブンブンジャーが現れました。
かなり素性が複雑ですが・・・。
ただ、ハシリヤンの内情には詳しそうです」
そう報告を。
ISAで事情聴取でもするのか?(゚ω゚)
ただでさえ地球自体には良い感情が無いらしいんだから、ほどほどで お願いしますよ(゚ω゚)
・ED。
『くらくなるまえにライトをつけよう! おはやめに!」
自分が照らして見やすくするのも あるし、車から見えやすくする意味も あるから、案外 大事だよね、これ(´ω`)
細武さんが「オーライ!」してるの可愛い(´ω`)
○次回は、バクアゲ19『アマノガワと天の道』
細武「私達は織姫と彦星のようですね・・・」
ラストのシーンは暗い感じだったのに、次回、そういう話なの?(^_^;)
アマノガワサーキット・・・とは?(゚ω゚)
ウイングブンブンジャーロボ(´∀`)
ロボの状態は ほぼ保ったままウイングだけ受け渡す感じ、メガウインガー→ウイングメガボイジャー感(´∀`)
・・・いや、サブタイの総てを司る男も出そう感(^_^;)