トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

爆上戦隊ブンブンジャー、バクアゲ15『クールとワイルド』

〇主な出来事。
・水族館。
 1人で水族館を訪れていた射士郎さんに、水族館でバイト中の未来さんが遭遇。・・・未来さん、いくつバイト掛け持ちしてんだろう(^-^;)

 どうやら射士郎さんは、玄蕃さんがブンブンサファリに認められたように、自分はブンブンマリンに認められたいという事らしく。

  射士郎「自分の気持ちを静めるため、ここに来た。
      そしてマリンの心を開くために」
  未来「マリンの?」
  射士郎「ブンブルーとして、水族館マイスターとして、あいつに認められない事は あり得ない」
  未来「年パス・・・」

 年パスを見せ、いかに自分が水族館を愛する人間かを示しながら、ブンブンマリンに自分を認めさせる心意気を話す(^-^;)

  未来「じゃあ、玄蕃にコツとか聞いてみれば?」
  射士郎「こんな問題、1人で解決できる。 ・・・今までも そうしてきた。
      余計な口出しは するな」

 未来さんの提案を突っぱねる射士郎さん(゜ω゜)
 まぁ、玄蕃さんに聞こうにも、玄蕃さんの頑張りをブンブンサファリが認めたって事だろうから、コツも何も無いと思う(^-^;)

・サンシーター。
 良い陽気に、3人して昼寝を決め込もうとするサンシーター。
 だが、キャノンボーグの攻撃で叩き起こされる(^-^;)

 ブンブンジャーを排除できず、ギャーソリンも集まらない事を叱られ、改造だけは勘弁してほしいとキャノンボーグにすがり付く(^-^;)
 デコトラーデとイターシャは、キャノンボーグに げんこつを入れられ、ギャーソリン集めを急かされる(^-^;)

 逃げるようにキャノンボーグの元から飛び出し
 出てきた先で、引っ越し業者さんが運んでいる冷蔵庫に目をつけるイターシャ。

  イターシャ「うぉ~~~~~!
        ガッチャン! イグニッション!」

 鉄砲玉みたくキーを掲げながら走り込んで、イグニッションする(^-^;)
 そして誕生する『レイゾウコグルマー』
 レイゾウコグルマーにギャーソリン集めを指示し、あとに続こうとするサンシーターだが

  キャノンボーグ「あなた達は」
  サンシーター「げっ・・・」
  キャノンボーグ「残りなさい」

 残らされるサンシーター。
 キャノンボーグは、例のブンブンチェンジャーと似たアイテム『ブンブンデンジャー』を取り出す。

・射士郎さんと水族館。
 アシカショーを良い笑顔で見ている射士郎さん(´ω`)お好きなんですね。

 未来さんのバイトの時間も終わり、射士郎さんに合流。

  未来「ハナコ、上手だったね」
  射士郎「違う。 あいつはオリヴィアだ」

 うちのメイポさんと同じ名だと・・・?(^-^;)必然的にそうでしょう。

  未来「シャーシロって、本当に水族館が好きなんだね。 なんか意外。
     だって、情報屋やブンブンジャーの仕事で、水族館に来る時間なんて無いでしょ?」
  射士郎「時間が無いからこそだ」

 そう言って、射士郎さんは水族館に魅入られた経緯を話し始める。

 ▽
  『任務に忙殺されていた あの頃・・・俺は常に神経を尖らせていた』

  スパイとしての任務中に、傷つきつつ廃墟に身を隠した射士郎さん。
  休んでいる中で物音に気付き、警戒しながら確認すると、割れた窓からでも入ったのかハトが居るだけだった。
  気が休まらない仕事だなぁ・・・(・ω・`)

  『心を無くしかけていた そんな時・・・』

  呆然自失といった感じで歩いていると、通りかかった水族館に ふらっと入っていく。
  すると・・・。

  『ここの生き物達が、俺を癒してくれた』

  ネットで検索した感じ、アクアリウムセラピーってやつだろうか(゜ω゜)
 △

  射士郎「この水族館が無ければ、今の俺は居ない」
  未来「大切な場所なんだ?」

 そんな話をしていると、悲鳴が聞こえる(・ω´・)

・レイゾウコグルマー。
 街の人々を冷凍ガスで氷漬けにするレイゾウコグルマー(・ω´・;)わりと死に直結するやつじゃねぇか。 急にガチめの悪事を働いてきやがる・・・。

  レイゾウコグルマー「みんなカチカチで可愛いわよ~」

 高戸さんボイスのオネエ口調で、某魔導神官を思い出す(^-^;)不愉快!

  レイゾウコグルマー「次は この中ね」

 水族館に狙いをつけるレイゾウコグルマー(・ω´・)

  射士郎「待て! ここから先へは行かせない!」

 水族館の中から射士郎さんと未来さんが出てきて、レイゾウコグルマー達の侵入を阻止する。

 さらに、そこへ現れる・・・ブンブンキラーロボのトレーラー(・ω´・)

  デコトラーデ「いくぜイターシャ!」
  イターシャ「オーケー!」
  サンシーター「たたき上げ合体!」

 爆上合体ならぬ!?(・ω´・;)

 そして合体完了するブンブンキラーロボ(・ω´・)
 バクアゲドライバーとバクアゲハンドに相当する武装も装備してやがる・・・(・ω´・;)

 モニターで見ているキャノンボーグ曰く『超攻撃型仕様』との事(・ω´・)
 ドライバーとハンドだと それほど攻撃型の感じじゃないから、前回のスピーカー装備型と比較しての超攻撃型って事だろうな。
 ・・・さすがに今後ポリス、ビルダー、ナイトに相当するようなのは出してこないだろうね?(゜ω゜)

 大也さん、錠さん、玄蕃さんも駆けつけ5人揃う。
 だが、ブンブンキラーロボとレイゾウコグルマーの両面作戦なだけに

  玄蕃「二手に分かれるのがベストかねぇ?」

 って話に。
 すると

  射士郎「ここは、俺 1人で十分だ」

 射士郎さんは、そう言ってチェンジ。

  ブルー「キラーロボの相手は任せる」

 と。

  未来「待ってよ! 私も・・・」

 未来さんが、ブンブルーのほうに歩み寄ろうとしたところ、レイゾウコグルマーに凍らされた地表で滑って転ぶ(^-^;)

  ブルー「お前が居ても足手まといだ」

 ひどい言い草だが・・・普段なら いざ知らず、目の前で転ぶ様を見せられると言いたくもなるか(^-^;)

  ブルー「それに、大切な場所くらい1人で守れなきゃ、マリンも俺を認めない」

 意気込みとしては買いたいけど、変な気負いかたしてる・・・。
 だが、大也さんも了承し、4人でブンブンキラーロボの応戦に向かう。

・ブンブンジャーロボ VS ブンブンキラーロボ。
 ポリスで応戦するブンブンジャーロボ。

  ブンドリオ「キラーはキラーンと逮捕だぜ!」

 言ってる意味は よく分からないが「ゲットだぜ!」の言い方に近かったんでピッピカチュウ(^-^;)

 バクアゲマグナムで先制攻撃するも、ブンブンキラーロボには通用しない(・ω・`)おのれ違法改造ロボめ。

・ブンブルー、孤軍奮闘。
 ネジレッタを撃破しつつレイゾウコグルマーに仕掛けようとするが・・・
 やはり、いつもは複数人で分断させてたからいいんだが、1人では この数を捌ききれない(・ω´・)

 足のタイヤからのエネルギーを飛ばしてネジレッタを一掃。 これで、ようやくレイゾウコグルマーと戦う事ができる。
 冷凍ガスを回避し『ブンブンシュートドライブ』を撃ち込むブンブルー(´ω`)
 だが、水から氷を纏う事でシュートドライブのエネルギー弾を防いだレイゾウコグルマー(・ω´・;)防御が硬いのは厄介・・・。

・ブンブンジャーロボナイト。
 単発の火力に欠けるのか ポリスでは不利と判断し、今度はブンブンジャーロボナイトに切り替えようと

  デコトラーデ「そうは・・・」
  ヤルカー「させるカー!」

 ブンブンジャーロボポリスを羽交い絞めにし、ゲートモードへの変形を阻止するブンブンキラーロボ(・ω´・;)
 そうなんだよなぁ・・・以前の戦闘でも妨害が あったと思うけど
 ブンブンカーの切り替えのためにゲートモードにならないといけないの、結構 隙が でかいんだよな・・・(・ω´・;)

・苦戦するブンブルー。
 改めて銃撃で攻撃を続けるが、氷の盾で防がれる(・ω´・;)
 接近され、ロッドモードで戦うも、防がれるのは同じ・・・劣勢に立たされるブンブルー・・・。

 氷の塊を投げつけられ、変身解除する射士郎さん・・・。

  レイゾウコグルマー「さ・て・と。 次は水族館の お魚ちゃん達も可愛くしちゃおうかしら」

 氷漬け=可愛い だからな・・・食用でもない魚を氷漬けにするなんて動物虐待を・・・

  射士郎「行かせない!」

 射士郎さんが許すはずが無い(・ω´・)
 生身の状態でレイゾウコグルマーの前に立ちふさがる。

 レイゾウコグルマーは、そんな生身の射士郎さんに、再び氷の塊を投げつける(・ω´・;)射士郎さん・・・!

  レイゾウコグルマー「じゃあね!」

 射士郎さんの横を通り過ぎていくレイゾウコグルマー。
 だが射士郎さんは、その足に食い下がり、行かせない(・ω´・)

  射士郎「ここから先は絶対に行かせない!」
  レイゾウコグルマー「あんた しつこいのよ!」
  射士郎「刺し違えても俺が・・・!」

 生身のまま、無茶を・・・(・ω・`)


 その様子を見ていたブンピンクは

  ピンク「ごめん! あと お願い!」

 射士郎さんを助けに行こうとする。

  オレンジ「待ちたまえ。
       これを持って お行き」

 と、タイヤ用のチェーンを渡すブンオレンジ。
 ってか、ここのブンオレンジの口調、ちょっと玄蕃さんっぽくないんだよな(^-^;)脚本家さんによる解釈違いと思われるが。
 いつもの玄蕃さんの感じなら「待ってくれるかい? これを持っていくといい」くらいの感じだと思うんだよな(´ω`)

 お礼を言ってブンブンジャーロボを降りるブンピンク。


 そしてブンピンクは、受け取ったタイヤ用のチェーンでレイゾウコグルマーをブン殴る(^-^;)

  ピンク「シャーシロを いじめるなー!」

 その言い方も愛おしくは あるが、そんな守ってあげなきゃいけないほど弱くないよ射士郎さんは(^-^;)

  レイゾウコグルマー「ああ もう! 顔は やめて~!」

 邪面が・・・邪面が割れちゃう(^-^;)

  射士郎「おい・・・それ、タイヤチェーン・・・使い方が違う」
  ピンク「うるさい! 私は私で頑張るから いいの!」

 良い子の みんなはマネしないでね?(^-^;)悪い子の みんなもマネしたら駄目だが。

 怒ったレイゾウコグルマーは、氷の塊をブンピンクにも叩き込む。
 変身解除する未来さん・・・。

  射士郎「ミラ!」

 射士郎さんは、何とか立ち上がると未来さんを連れて いったん その場から離れる。
 ・・・水族館に行かせない事より、まずは仲間の身の安全を優先か(´ω`)

  レイゾウコグルマー「こうなったら、逃がさないわよ~」

 幸いというか、運悪くというか、水族館の中へ向かうより射士郎さんと未来さんを追いかけるつもりらしいレイゾウコグルマー(・ω´・)

・CM。
 特捜戦隊デカレンジャー WitH トンボオージャー。
 まさかのコラボ(^-^;)
 キョウリュウジャーとの同一世界観で優子さんなら ともかく、ジャスミンとの絡みとは・・・どういう事なの?
 ジャスミンとのラブロマンス? ・・・ジャスミン、既婚者よ?(^-^;)

・クールに戦う2人。
 地下駐車場のような場所へ逃げ込む射士郎さんと未来さん。

  未来「シャーシロはバカだよ!
     1人で全部やるとか、刺し違えてもいいとか・・・何のために戦ってんの!?
     大切な場所、守るんでしょ!? あんたが死んじゃったら、なんも意味無いんだから!」

 守り切れれば、そこに自分が居なくてもいいって精神なんだろうけど、未来さんには そういうのは理解できないのかもしれない(´ω`)
 自分も そこに居て、幸せでありつつ、守り続けてこそという考え(´ω`)
 射士郎さんも、目を潤ませながら訴える未来さんの姿に、感じ入るところがあった様子(´ω`)

 しかし、そこへレイゾウコグルマーが追ってきて・・・。
 先ほどよりも大きな氷の塊を2人に向けて飛ばしてくる(・ω´・;)

  未来「ダメ!」

 身動きが取れず目を瞑る未来さん。
 すると、ミラさんの前に立つ射士郎さんは、ブンブンハンドルをガンモードに切り替え、氷の塊を撃ち落とす(´ω`)
 さらに、意表を突かれたレイゾウコグルマー本体にも撃ち込み、吹っ飛ばす(´ω`)

  未来「シャーシロ!」
  射士郎「まさか、お前に気づかされるとはな」
  未来「えっ?」
  射士郎「目の前の事に焦って、自分を見失っていた。
      俺の やるべき事なんて、シンプルでいい。
      お前を仲間だと認める。 背中を預ける」
  未来「今さら!?」

 今さら!?(^-^;)今、何話だと思ってんの? キュアリリアンも来週には出るのよ?

  射士郎「一緒に水族館を守ってくれ」

 そう言える事が、今回の話において一番大事なところだな(´ω`)

  未来「なんか、微妙に納得いかないけど・・・まぁ いっか!」

 良い笑顔です(´ω`)

  レイゾウコグルマー「どんだけ~!」

 2007年の流行語である事を考えると、息の長いフレーズだよな(^-^;)一幸さn・・・IKKOさんも もはや それほどの頻度で言ってないだろうに。
 こなたの「いかほど~」が思い出されるわ(^-^;)『らき☆すた』も観返したいな。

  射士郎「クールに いこうか!」
  未来「オーライ!」

 スーパークールにパーフェクト(´ω`)

 2人は互いのブンブンチェンジャーの回転ギミックを ぶつけ合いながら回す(´ω`)
 チェンジしたブンブルーとブンピンク、レイゾウコグルマーの攻撃を回避。
 足元は凍結状態、氷柱を降らされる過酷な戦いだが、水族館の魚達の動きを参考に立ち回るブンブルーとブンピンク(´ω`)
 アイスダンスみたいな動きで氷柱を凌ぐ(´ω`)

  ピンク「シャーシロ! ハナコの動き!」
  ブルー「オリヴィアだ!」

 うちのメイポさんのオリちゃんが何か?(´ω`)

 2人は『ブンブンツーリングドライブ』を発動しつつ、アシカの如く 腹で滑りながらレイゾウコグルマーに接近(´ω`)
 レイゾウコグルマーは氷壁で防ごうとするが、速攻で穴を開け、足のタイヤの回転も加えたキックを叩き込むブンブルーとブンピンク(´ω`)

 とどめに、ブンブルーのチャージ弾を、ブンピンクがロッドモードをバットに見立ててティーバッティング(´ω`)
 レイゾウコグルマーを撃破(´ω`)ゴッチュー。

 グータッチを決める2人(´ω`)ブンブルーのほうから やろうとしたのがエモい。

 そして、ブンブンマリンが、ミニカーのほうのブンブンマリン越しにブンブルーを認めるような反応(´ω`)

  ブルー「マリン!」
  ピンク「シャーシロに心、開いたんだ」

 なので、早速 ブンブンジャーロボの救援へ(´ω`)

・ブンブンジャーロボモンスター。

  ブルー「大也、こっちは片付けた。
      アイアンレーンなら敵を弾き飛ばせるはずだ」

 ブンブルーの提案を受け、その通りに脱出を試みるブンレッド(´ω`)
 アイアンレーン・・・ブンブンとレーターのシャーシ部分、ゲートモードのレーンに なっている部分か(´ω`)
 それを使い、背後のブンブンキラーロボを弾き飛ばす事に成功(´ω`)

  レッド「よし、マリンとサファリで いくぞ!」

 という事でブンブルーはブンブンマリンを出動させる(´ω`)
 オレンジもブンブンサファリを。

 そして合体。

  一同「爆上合体! ブンブンジャーロボモンスター!」
  ブンドリオ「ギャンギャン モンスタイヤ!」

 カイジュウ!(´∀`)

 そしてブンブルー主導の操縦でブンブンキラーロボに挑む(´ω`)
 バクアゲクローによる攻撃(´ω`)
 ブンブンキラーロボのバクアゲドライバー(ドリル?)も、噛みついて受け止め

  ブルー「モンスターの力、見せてやる!」

 そのまま振り回して投げ飛ばす(´∀`)強靭な顎、首!

  ブルー「マリンの顎を舐めるなよ!」

 そして一気に とどめ。

  デコトラーデ「ヤバいよヤバいよ~」

 声の振るわせ方が、本家っぽい(^-^;)

 『バクアゲワイルド・ブンブンフィニッシュ』を繰り出すブンブンジャーロボモンスター。
 口から大量のイルカ型のエネルギーを出し、突撃させる(´ω`)

  ブンドリオ「こんなに いっぱいイルカ!」

 居るね(^-^;)

  デコトラーデ「い・・・いらんわー!」

 ああ、要る要らないのほうね(^-^;)

  サンシーター「お疲れサンシター!」

 爆発際までボケかましてくるあたり、もはやドロンボー一味の風格(^-^;)このスカポンタヌキ・・・もといスカポンタン

  ブンドリオ「バクアゲ完了!」

・つれないブンブンマリン。
 ピンチに力を貸してくれたブンブンマリンに、お礼を言うブンブンと錠さん(´ω`)
 ブンブンマリンも、クラクションで応える(´ω`)

  未来「水族館も守れたし、良かったねシャーシロ!」

 そう言われて、笑みを浮かべる射士郎さん(´ω`)
 そして。

  射士郎「これからも よろしく頼む。
      俺から、君に届け物だ」

 青いバラの花束をブンブンマリンに差し出す射士郎さん(´ω`)
 だがブンブンマリンは『ブブー』と不正解のようなブザー音を出して、黙り込んでしまう(^-^;)お気に召さなかった。

  未来「これって、拒絶?」
  射士郎「なぜだ!? 一緒に敵を倒したばかりだろ! 俺の何が悪い!? どこが いけない!? 教えてくれ!」

 必死(^-^;)

  大也「素直じゃないんだな。 どっちも」

 ツンデレか(^-^;)

  射士郎「なんとか言ってくれ、マリーン!!」

 「99ツンでもいいよ」ってグリリバさんの名言が あるから(^-^;)気長に打ち解けるのを待とう。

・ED。
 『とまる! みる! まつ!』
 急いでると、おろそかに なりがちだしね(´ω`)基本中の基本だけど、やっぱ大事だね。

〇次回は、バクアゲ15『錠とキー』
 暴れない苦魔獣・・・戦うべきか否か(゜ω゜)
 お、錠さんのメイン回か(´ω`)良いぞ良いぞ。