○主な出来事。
・おめかし。
いろはさんは、陽子さんに服を見立ててもらい、リップを選ぶ。
いつもと違う いろはさんの雰囲気に、こむぎもキラキラしてると言う。
陽子「恋する女の子はキラキラしてるのよ。
なんたって、今日は悟くんとの初デートだもの」
剛・メエメエ「初デートぉ!?」
急に入って来んなし(^_^;)
案の定 いろはさんに叩き出される2人(^_^;)
剛さん、悟くんの人柄と 動物好きという2人の共通項から お似合いだとしつつも
受け入れるのに時間が必要だと言いながら ひとまず仕事へ向かう(^_^;)・・・仕事でミスしないでくださいね。
こむぎ「デートって何ワン?」
陽子「大好きな人と一緒に お出かけする事・・・かな」
こむぎ「じゃあ いろはと こむぎの お散歩はデートワン!」
陽子「う~ん それとは ちょっと違うのよね」
恋愛感情を理解しない相手に、その違いを理解させるのは非常に骨が折れる(^_^;)
そんな やりとりをよそに、デートの事を考えて笑みを浮かべる いろはさん(´ω`)幸せそうで何より。
・OP。
物語上、大きな存在になってる悟くんだが、OPでの扱いは大して良くない(^_^;)もうちょっと目立ってもいいんじゃない?
・デートへ。
待ち合わせ場所のようで、鏡石の前に居る悟くん。
緊張からか、大福に撫でさせてほしいと お願いする。
デートプランを考えてはみたものの、喜んでもらおうとすると 結局いつも通りの お出かけプランになり、友達の頃と変わらないと思われるのではと不安らしい。
そんなところへ、買い物途中のHユキと まゆさんが通りかかる。
まゆさんが悟くんに声をかけると、いろはさんと出かける旨の返答。
まゆ「えっ! そ、それって・・・デートって事!?」
頷く悟くん(´ω`)
まゆ「わ・・・わぁ・・・」
(わぁぁぁぁぁぁぁっ!!)
光が・・・広がっていく・・・(^_^;)
まゆさんは抱えられた大福に気づき、お見送りかと尋ねる(^_^;)・・・だとして、大福 ここから1人(1匹)で帰んの?
すると、こむぎの鳴き声が聞こえ、いろはさんが到着(´ω`)・・・当たり前にように こむぎは居るのね(^_^;)
いろはさんの装いに見とれる悟くんに、いろはさんも照れてしまう(´ω`)
その2人の初々しさ、尊さに・・・まゆさん・・・光の中に消える(^_^;)満足そうに・・・。
まゆ「いろはちゃん、そのワンピース素敵ね!
ね?」
率先して感想を述べ、悟くんにも感想を促す まゆさん(´ω`)今までで一番 頼りになる仲人おばさんムーブ。
悟「えっ?
うん! か、可愛いね・・・」
顔を真っ赤にしながら(´ω`)
いろは「あ、ありがと・・・」
そして満足げな まゆさん(^_^;)
こむぎ「まゆとユキも いろは達と一緒にデートワン?」
黙れ けだもの(^_^;)今 まゆさんは尊さに浸っておられるのだ。
まゆさんは こむぎの言葉を否定し、デートに こむぎと大福が同行するのか尋ねる。
そして平然と頷かれる(^_^;)しかも2人共から。
内面では人間同様の考えを持ってるのが描写されてるとはいえ、あくまで2人にとっては飼い犬、飼いウサギなためか、それが当たり前なのだと察する まゆさん。
まゆ(でも・・・でも・・・初デートだよ・・・!?
デートといえば、2人きりで あんな事 <花畑で花冠づくり> や、こんな事 <1つの飲み物を2つのストローで一緒に飲む> して
アハハウフフの恋のときめきアバンチュール <砂浜で追いかけっこ> でしょお!)
『アハハウフフ』の言い方でダメだった(^_^;)
そして、ハムスターかってくらい顔を両手で覆い、こする まゆさん(^_^;)
なのでHユキが助け船を出す。
こむぎと一緒に遊んであげると言う(´ω`)初期は 人の気持ちに寄り添おうとしなかったユキのほうが、こむぎより よっぽど人の気持ちを理解してる。
って事で、Hユキと まゆさんで こむぎを預かる事に。
そこへ
メエメエ「偶然ですね、皆さま。
わたくしは、ニコさまと お散歩中でして」
今さらかもしれないが、普通に町中を二足歩行で歩いてくんなよバカタレめ(^_^;)ニコガーデンに関わる事はバレちゃダメェ~なんでしょ?
みんなで お散歩しないかと提案するメエメエ。
ニコ「『人の恋路を邪魔するのはヤボってもんだぜ』って大福が言ってるよ」
メエメエ「うっ・・・」
人の恋路を邪魔する奴は馬に・・・いや、ユニコーンに蹴られてしまうかもしれない(^_^;)
まゆ「じゃあ大福ちゃんはメエメエとニコさまに預かってもらって、いろはちゃんと兎山くんは2人でデート! ねっ! ねっ!」
画面外から ぬる~っとフレームインしてきて圧をかける 圧屋敷まゆさん(^_^;)
悟くんも大福に確認すると、快く送り出してくれる大福(´ω`)
そして、いろはさんと悟くんは、何とも言えない ゆるい表情で出発する(^_^;)
こむぎと猫組も出発。
残った大福とメエメエ、ニコ様。
メエメエは、さっそく いろはさんと悟くんの尾行を開始する・・・と、大福に蹴られる(^_^;)
だがメエメエは、2人がデートを理由にプリキュアをやめるという事が無いように調査するのだという苦し紛れの言い訳をし始める(^_^;)ねーよ。
ニコ様も そんな子達じゃないって解っているだろうと呆れ気味。
メエメエ「とにかく!
お2人が交際すべきかどうか、わたくしが この目で確かめます!」
珍しく困った表情であると見て取れる大福(^_^;)
・2人。
林道を歩く中、いろはさんは緊張してきてしまう。
悟「お散歩コースの予定だったけど、2人に なっちゃったね」
いろは「お・・・お・・・お散歩と言えば!
こ、この前 こむぎと お散歩してたら雨が降ってきて
で、でも こむぎは雨が好きだから た、楽しそうだったんだ~!」
悟「そ、そうなんだ? 今日は晴れて良かっ
いろは「は、晴れて良かったね!
暑すぎず寒すぎず風吹きすぎず 犬は暑いと舌を出して体を冷やそうとするんだよ。ウサギは暑いと耳を冷やすんだよね?
いや~まだまだ暑いから わたし達も気をつけないと~」
悟「犬飼さん、落ち着いて」
うん(^_^;)
というか、今回、いろはさんに限らず 登場人物のみんな、落ち着け(^_^;)
・尾行。
↑の様子を監視していたメエメエ。
メエメエ(悟くん・・・。
悟くんは、ちゃんと わたくしの話を聞いてくれた お友達・・・)
謎のライブ会場の演出から、先ほどの まゆさんの妄想の いろはさんの位置にメエメエが入るという妄想・・・メエメエ、落ち着け(^_^;)
メエメエ(悟くんは わたくしの・・・わたくしの大親友!)
メエメエ「なのに! わたくしを差し置いて いろはさまが悟くんを独り占めなんてーっ!」
落ち着け(^_^;)
ニコ「『悟のマブダチはオレだぜ』だって」
大福も なかなか言うなぁ(^_^;)
メエメエ「でしたら大親友の わたくしの気持ちも分かりますよね・・・? 悟くんと遊びたいですよね!?」
ニコ「『相手の幸せを願う。 ダチって そういうもんだろ』だって」
だよな(´ω`)悟くんは、いいやつだもんな。大福。
・えまちゃん。
いろはさんと悟くんは、ベンチで一息つく事に(´ω`)
いろはさんは いつも通りでいられない事に悩む。
すると、そこへ いつぞやのフレンドリィの お客さん、えまちゃんが お母様と一緒にポンちゃんの お散歩中、声をかけてきた(´ω`)
すっかり お散歩に慣れたようで楽しそうな様子に いろはさんも笑顔を見せる(´ω`)
悟くんはポンちゃんを撫でさせてもらう(´ω`)
いろは「悟くんもポンちゃんに気に入られたみたい」
2人は自然な笑顔(´ω`)
???「オッホン!
犬の お散歩も楽しいざますけど あたくしのオススメェ~アニマルは、ひ・つ・じ」
女装して通りすがりのマダムを装い、大福まで羊にカモフラージュして接触を図ろうとするメエメエ(^_^;)
当然 大福に蹴られて阻止される(^_^;)・・・カモフラージュされてる段階で止めろよ。
その後も、たまたま居合わせた庭師や、掃き掃除をする清掃員に成りすまして 羊をアピールするメエメエだが、都度 大福に阻止される(^_^;)
・ショッピングモール。
こむぎも人間の姿になり、ショッピングに来た面々。
普段 馴染みの無い おしゃれのための お店に、興味津々のHこむぎ。・・・の奥で帽子を合わせているHユキと まゆさん。ベレーまゆさん可愛い(´ω`)
数件 周る中で、いろはさんがデートに着ていったワンピースのような可愛いワンピースを見つけたHこむぎ。
Hユキの勧めで着てみると、おしゃれの感覚は持っているのか ご満悦のHこむぎ(´ω`)単なる、いろはさんと似た服を着られて嬉しいって反応ではなさそう。
まゆ「特別な お出かけの時は、素敵な服を着て いつもより もっと素敵な自分に なるんだよ」
Hこむぎ「素敵な自分・・・」
こむぎの中にも、そういった何かが芽生えたんだろうか(´ω`)
メロンソーダを注文して休憩(´ω`)
すると、Hユキと まゆさんは、水族館に向かう いろはさんと悟くんに気づく。
Hこむぎ「ねぇ、まゆ」
まゆ「はひぃっ!?」
Hこむぎ「これ、メロンいっぱい入ってる?」
Hユキ「入ってないわよ」
Hこむぎに いろはさん達の存在を気づかせないよう体で見えないようにする Hユキと まゆさん(^_^;)
Hこむぎ「入ってないの!?」
まゆ「た、たまには入ってるかも?」
その時々で、材料 変わるのかよ(^_^;)クレームものだよ。
そして、探偵服姿で水族館に入っていこうとするメエメエの肩を つついて振り向かせ、圧をかける圧屋敷ユキさんと圧屋敷まゆさん(^_^;)
圧飼こむぎさんは・・・別に圧をかけてはいないんだろうけど、構図的に、顔の影の入り方的に圧を感じる(^_^;)メロンソーダは飲む。
・トラメ。
ショッピングモールでアイスを食べながら、ガオガオーンを使って遊ぼうと考える。
前回のザクロで そう思い始めたが、人間が作った食べ物を(金を どう払ったかは別として)普通に食べていられるくらいだから
やっぱり それほど人間への恨みはないように思う(゚ω゚)まぁ、ただ『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』と なってないだけかもしれないが。
・水族館。
水族館を見て周る いろはさんと悟くん。
ヒトデを触ると思ったより硬いとかって言って、2人して触ろうとして お互いの手が触れて照れちゃったりして(´ω`)
ヒトデは硬いけど、いろはさんの手は柔らかかったか(´ω`)
一面の水槽を前に、海の中に居るみたいだと言いつつ、お互い見つめ合って顔を赤らめ・・・(´ω`)
照れ隠しにマンタの説明をし始める悟くん(´ω`)
すると
いろは「ごめんね 悟くん」
謝る いろはさん。
悟「えっ?」
いろは「今日の わたし、なんか変だったよね。 落ち着きなかったっていうか・・・」
悟「犬飼さん・・・」
いろは「わたし、今日のデート すっごく楽しみにしてたんだよ。
子供の頃だって一緒に遊ぶの楽しかったから、きっと もっと楽しいって・・・。
なのに・・・一緒に居てくれる悟くんをみてたらね・・・急に・・・急に・・・緊張しちゃって・・・わたし・・・」
悟「ボクは・・・嬉しかったよ。
少し不安だったんだ。 友達だった頃と変わらないなら、友達のままでよかったって思われるんじゃないかって。
だから・・・犬飼さんが いつもと違ってくれて嬉しい」
いろは「そ・・・そっか・・・」
悟「うん」
いろは「そっか・・・」
いろはさんは、座り込んで顔を覆う。
悟「ど、どうしたの?」
いろは「やっと いつもの自分に戻れたと思ったのに またドキドキしてきちゃって・・・」
悟くんは、いろはさんの目線に合わせ
悟「ボクは、いつもの犬飼さんも、緊張してる犬飼さんも・・・好きだよ」
そう伝える(´ω`)
・ガオガオーン。
メエメエを水族館から引き離し・・・押し離していく まゆさん(´ω`)Hこむぎが抱える大福のカゴにニコ様も入ってキツキツになってるの可愛い(´ω`)
と、そこへトラメが現れる(・ω´・)
ガオガオーンを出現させ、町を襲う(・ω´・)元の動物は、ニコキリンか・・・。
メエメエは いろはさんを呼びにいかなければと言うが、まゆさんが それを止める。
まゆ「いろはちゃん、まだガオガオーンに気づいてないよね」
こむぎもユキも一緒に居ない以上、そうなるか(・ω´・)
まゆ「今日のガオガオーンは・・・わたし達だけで助けたいの・・・」
メエメエ「そんなのダメェ~です! プリキュアの使命が
まゆ「メエメエも知ってるでしょ・・・?
2人とも、いつも誰かのために頑張ってる。
だから・・・お互いの事だけを考えて素敵なデートをしてほしいの」
Hこむぎ「まゆ・・・」
まゆ「お願い・・・」
『相手の幸せを願う。ダチって そういうもんだろ』
メエメエ「少しでもピンチになったら、すぐに いろはさま達を呼びますからね!」
大福の言葉(をニコ様が通訳した言葉)を思い出し、まゆさんの お願いを受け入れるメエメエ(´ω`)
まゆ「うん!」
メエメエが解ってくれた事に喜びつつ、力強く頷く まゆさん(・ω´・)
・プリキュア・マイエボリューション!
猫組先行、かつフレンディが居ない変則バンク(´ω`)
・ガオガオーン救出。
3人で救出開始。
長い首での攻撃を止めるため、飛んでくる瓦礫を避けつつ首を狙って、各人 バリア技で抑えつける。
しかし簡単に弾かれ、そのうえワンダフルとニャミーが、首を振る攻撃で飛ばされたショッピングカートの下敷きになってしまう(・ω´・;)
幸い バリアで防いでダメージは無いようだが、カート同士が絡まって内側からは抜け出せない模様(・ω´・;)
単身、リリアンネットで抑えようと頑張るリリアン(・ω´・;)
いろはさんと悟くんの事を思い浮かべ、2人のように笑顔でガオガオーンを安心させ、落ち着かせようとする。
リリアン「大丈夫だよ。
ガオガオーン・・・わたし、あなたと仲良くなりたい」
しかし、ガルガルなら まだしも、ガオガオーンに言葉での説得は難しいのか、次第に押し返されるリリアン・・・(・ω・`)
メエメエ「・・・ニコさま、大福さんを お願いします!」
飛び出していくメエメエ(・ω´・;)
ニコ「メエメエ!?」
メエメエ「すみません! 今日は・・・わたくしの・・・わたくしの・・・大親友の初デートなんです!」
メエメエ・・・(´ω`)泣きながらカートの山へ走る。
そしてカートを退かせていくメエメエ(´ω`)
徐々に溢れる涙が増えていく様子から、心境は複雑なんだろうけど・・・応援する気持ちも確かに あるからこその行動(´ω`)
カートの数が減り、ワンダフルとニャミーも ようやく出てこられた(´ω`)
ワンダフル「メエメエ!」
ニャミー「やるじゃない!」
うん(´ω`)
だが、ガオガオーンの咆哮が いろはさんと悟くんの元にも届いてしまう。
・・・迷わず
いろは・悟「行こう!」
そう声を掛け合う2人(´ω`)
デートだからとプリキュアをやめる子達じゃないのは、わかってたよね(´ω`)
フレンディのソロバンクで変身。
フレンディ「みんな! 遅くなって ごめん!」
到着するフレンディと悟くん。
リリアン「フレンディ!? どうして・・・」
どうしてとは言うものの、どうしてかなんて わかりきってるリリアンは言葉を止める。
リリアン「フレンディ、ごめんね。 デートを楽しんでほしかったの」
フレンディ「ううん。 ありがとうリリアン」
そう言って微笑むフレンディ。
悟くんとの心の距離が離れてしまったと思ってか、涙ぐむメエメエ。
悟「みんな! 首じゃなくて脚だ!
キリンの首は すごく強いけど、首や体に比べたら脚は細い!」
フレンディ「脚に向かってバリアを!」
ワンダフル・ニャミー・リリアン「うん!」
それにより、ガオガオーンに膝をつかせる事ができた(´ω`)やはり悟くんの知識が あるのと無いのとじゃ だいぶ違ってくるな。
そして『プリキュア・エターナルキズナシャワー』で浄化完了(´ω`)
ニャミーとリリアンがキラニコトランクでニコガーデンへ送り、一件落着(´ω`)
トラメ「ふーん。
まぁまぁ楽しかったな」
満足そうに帰っていくトラメ。
・・・もはや、人間への復讐なんて形骸化してるのかもしれない(゚ω゚)
・デート。
ニコ「ね? いろははデートの途中でも ちゃんと来たでしょ?
これ以上 邪魔しちゃダメェ~だよ?」
メエメエ「はい・・・。
悟くん、わたくしとも遊んでくださいね・・・」
悟「もちろんだよ」
安心してキュンとするメエメエに、ため息をつく大福(^_^;)
Hこむぎ「こむぎ わかったよ!
デートって、すっご~くワンダフルな お出かけなんだよね!」
Hユキと まゆさんとのショッピング中に買ったハート型のサングラスをかけながら言うHこむぎ。
いろは「うん・・・そうだね!」
Hこむぎ「だから いろは、今度は こむぎとデートしてね」
これは、わかってんだか、わかってないんだか(^_^;)
まぁ、まゆさんも笑顔で見守るくらいだから、ほっときゃいいか(^_^;)
・いろはちゃん。
帰り道、Hこむぎ達が前を歩く中、後ろを歩く いろはさんと悟くん。
いろは「今日のデート、すっごく楽しかった」
悟「よかった」
いろは「でも、1個だけ お願いがあるんだ」
悟「えっ?」
いろは「前から ずっと思ってたんだよね。
名前で呼んでほしいって・・・」
そう言われた悟くん。
そう思って貰えている事が嬉しかったようで、目を潤ませながら喜びを噛みしめつつ
悟「いろはちゃん・・・」
と呼び始める悟くん(´ω`)
いろは「悟くん」
いろはさんも、名前を呼び合って微笑む(´ω`)
そして2人で手を繋いで・・・
Hこむぎ「いろは~! 早く~!」
まゆ「しー!」
おのれ けだもの!(^_^;)
○次回は、第38話『こむぎの帰る場所』
こむぎの前の家族が登場?(゚ω゚)もしかして、捨て犬だったわけじゃないのか?
こむぎ自身に その頃の記憶は何一つ無いらしいし、今さら そんな人が現れたとて、どうなるというの?(゚ω゚)