○主な出来事。
・ハイウェイ空間に侵入者。
ビッグバングランプリに向けての練習か、ハイウェイ空間でブンブンカーを走らせるブンブンジャー(´ω`)
ブンレッドがブンブンレーシング、ブンブルーがブンブンマリン、ブンブラックがブンブンパトカー1
ブンオレンジがブンブンサファリ、ブンピンクがブンブンショベルに搭乗してレース中(´ω`)
ショベルのアームを使って跳ね、ショートカットしてトップを取るブンピンク(´ω`)さすが運転屋。
だがブンブンに言わせると、ビッグバングランプリには もっとバクアゲなレーサー達が たくさん居るんだそう。
そうこうしていると、追い上げてくるブンレッド(´ω`)バクアゲバーナーで一気に抜き去る。
トレーニングでも本気な面々に、ブンブラックは圧倒された様子(´ω`)
オレンジ「夢だから本気。 宇宙の真理だねぇ」
レッド「バクアゲだろ?」
ブンブンジャーにおけるテーマだろうしね(´ω`)
すると、そこへ細武さんからの通信。
監視システムで、ハシリヤンの疑いもある未知の飛翔体を検知したとの事。
そして次の瞬間、ハイウェイ空間に侵入者(・ω´・;)
ブンブンカー達の背後から、一気に抜き去っていく謎の影・・・その速さで起きた衝撃波で吹き飛ばされるブンブンカー達(・ω´・;)
何者!?(・ω´・;)
・CM。
デカレンジャーWitHトンボオージャー。
デカピンクその2(^_^;)ソノニ、逃亡者が しれっと宇宙警察に なってんじゃん。
・未知の飛翔体。
ケガの手当と、ブンブンカーの修復の目処が立ったところで、細武さんと情報を合わせる。
どうやら、細武さんが報せてくれた未知の飛翔体と、ハイウェイ空間に現れた高速移動物体は、同じ信号を発しているらしい。
ブンドリオ「ああ、それブンブンシグナルって言うんだ」
そう、ブンブンが言う。
ブンブンの言わんとしてる事を理解した射士郎さんは、これの事かとブンブンチェンジャーのペダルを押す。
すると、その信号の波長は、問題の信号の波長とピッタリ一致する(゚ω゚)
錠「ブンブンブースターも?」
ブンドリオ「ああ。 俺の作るデバイスが動く時に出る信号なんだ。
で、ブンブンカーからも出てる」
つまり・・・?
大也「これはブンブンが作ったのか?」
ブンドリオ「作った覚え、無いけどな。 だから謎なんだ」
むむぅ・・・(゚ω゚)
今回の飛翔体に関連して、射士郎さんは以前の地球への侵入者に言及する。
視聴者的には、正体は判ってるが・・・そうかブンブンジャーやISA視点では、まだ判ってなかったか(゚ω゚)
・ハシリヤン。
何やら「遅い」と言って不機嫌なキャノンボーグ。
デコトラーデ「あの・・・キャノンボーグ様、何か ご不満で?」
イターシャ「お昼は、さっき食べちゃいましたけど・・・」
サンシーター「ね~?」
SEでチャルメラが流れたって事は、お昼はラーメンだったのか(^_^;)
キャノンボーグ「お昼じゃありません!
改造しますよ」
キャノンボーグ、イライラ(^_^;)
ヤルカー「イライラしなくなる改造、自分にすればいいカー」
こいつ、なんでキャノンボーグには そんなに強気なんだ(^_^;)同じ隊長格のマッドレックスには散々ギューされたのに。
今まで悪口・陰口 言われても、作戦失敗しても、改造すると言いつつ直接 仕置きしたりしなかったキャノンボーグも
イライラしてるせいか、多少 脅しをかける意味で爆発を起こす(>_<)ああっ!
キャノンボーグ「地球ナワバリ計画遂行に極めて重要な品物の配達をハシリヤン本家に依頼したのですよ」
それが届くのが遅くてイライラしてるわけか(゚ω゚)
・ムラサキの・・・。
???「久しぶりの故郷は どうだ?」
ブンブンに似たフォルムの異星人(・ω´・)こいつは・・・。
そして、その異星人が話しかけているのは・・・紫色のブンブンジャー(・ω´・)
紫のブンブンジャー「別に・・・どうって事ねぇよ。 ビュンディーよぉ」
異星人のほうの名前は『ビュンディー』か(・ω´・)
そして、紫のブンブンジャーのほうは地球が故郷・・・地球人って事か(゚ω゚)
すると、紫のブンブンジャーの持つアイテムに反応。
紫のブンブンジャー「おおぉ!来た!
見ろよ、こいつはカオスだ!」
ビュンディー「ビュン! ブンブンシグナルの反応ではないか」
ブンブンシグナルを知ってる・・・のか(゚ω゚)
紫のブンブンジャー「ああ。 どういう事か探ってみないか?」
ビュンディー「そうだな。 だが、届け物は どうする?」
紫のブンブンジャー「後回しだ。 構いやしねぇよ。
絶対カオスなほうに転がるから!」
カオス=混沌だとは思うが、紫のブンブンジャーの口ぶりから、楽しいもののような意味合いで使ってるな(^_^;)
紫のブンブンジャーは、ブンブンシグナルの反応を探りに飛び出していく。
・ブンブンジャーと謎の男。
勤務中らしい錠さん。
公園で、風船を手放したのか 木に引っかかって取れずに泣いている男の子と そのお母さんに気づく。
取ってあげようと木を登っていくと・・・謎の男が、目にも留まらない速さで風船を取り、男の子に渡す。
錠さんは、協力に対して お礼をしようとすると
謎の男「必要無ぇ。トップだからな」
と言って男は去って行く・・・(゚ω゚;)
喫茶店でバイト中の未来さん。
カップを片付けに厨房のほうへ向かうと、こぼれていた飲み物に足を滑らせてしまう(>_<)
それを、件の謎の男が高速で支えに来て 未来さんの転倒を防ぎ、かつ放り投げてしまったカップも すべて受け止める。
社交ダンスのような動きと軽やかさ(´ω`)
謎の男「コース取りが甘いなぁ、姉ちゃん」
錠さんの時といい、レース用語で・・・。
調達したものを届けに来た玄蕃さん。
すると、件の謎の男が出てきたところ。
謎の男「もうチェッカーフラッグは振られちまったぜ」
そう言って去っていく謎の男。
どうやら、届け先の方(ああ、ドロンズ石本さんだったのか)によると、調達品は あの謎の男が先に届けてしまったらしい。
街を歩く射士郎さん。
何者かの気配を感じ、物陰に隠れてブンブンチェンジャーによる加速機能で その追跡を撒く。
謎の男「どうした?
周回遅れだなぁ、兄ちゃん」
スパイの射士郎さんの手腕を以てしても撒けてなかったとは・・・(・ω´・;)
・焔先斗。
届け先から戻るところか、地下駐車場でブンブンスーパーカーに乗り込もうというところの大也さん。
大也「一足 遅かったな。 積み荷は たった今 届けてきたところだ」
大也さんが そう言うと、姿を見せる 件の謎の男。
大也「俺の仲間に ちょっかい出してるのは あんたか。 なぜだ?」
錠さんと未来さんに関しては助けてもらった部分が大きいから あれだけど
仕事の邪魔した玄蕃さんの件と、ただの嫌がらせくさい射士郎さんの件はな・・・少なくとも2人は警戒して大也さんにも伝えてたわけだな(゚ω゚)
問われた謎の男は、手にしたアイテムを作動し、高速で大也さんに蹴りかかってくる(・ω´・;)
大也さんは、それを避けるが・・・弓のように変形させたアイテムを突きつけられる(・ω´・;)
謎の男「ほんの挨拶だ。
しっかし お前ら、期待外れだなぁ。・・・俺の予想を超えてくれねぇ」
むむっ(・ω´・)言わせておけば!
大也「この程度で勝った気になるのか」
大也さんは、突きつけられた弓を押し返し、体制を整えるとブンブンハンドルをガンモードで謎の男に向ける(・ω´・)
向かい合う銃口(・ω´・)
だが、笑顔の大也さん。
謎の男「ハッ・・・こんな修羅場も楽しんでやがる」
そう言うと謎の男は、弓を下ろす。
そして
謎の男「焔 先斗(ほむら さきと)だ。 覚えとけ」
と言いつつ去っていく。
▼
ブンドリオ「あ・・・ブンブンコントローラーだ・・・!」
謎の男、改め 先斗さんの持つ あのアイテムに心当たりがあるらしいブンブン(・ω´・)
名前からして、やはりブンブンが作ったもの?(゚ω゚)それは、つまり冒頭の飛翔体も・・・。
▲
・始末屋。
サンシーターの元に現れる紫のブンブンジャーとビュンディー。
紫のブンブンジャー「お届け物でーす」
ビュンディー「やぁ、どうも」
お届け物・・・という事は、キャノンボーグの・・・?(゚ω゚)
サンシーター「ブンブンジャー!?」
ブンブンジャーの姿に驚くサンシーター(゚ω゚)そりゃそう。
紫のブンブンジャー・ビュンディー「ブンブンジャー!」
紫のブンブンジャー「だけど何か?」
やはり、ブンブンジャーを名乗ってるのか(゚ω゚)ブンブンが関与せずに・・・。
ヤルカー「でも、色違いカー」
デコトラーデ「確かに・・・やつらよりはデッコデコだな」
派手かって言うと そこまででもないが、パーソナルカラーの配分とスーツの質感がな(゚ω゚)
大也さん達のブンブンジャーがレーシングスーツ?がモチーフだとすると
この紫のブンブンジャーは、ピットクルーの つなぎのようなイメージだと思われる(゚ω゚)
イターシャ「『BOONBOOMGER』って書いてある」
あっ、書いてあんのか(゚ω゚;)ってか、字幕で見て初めて知ったが、英語表記だと そうなるのかブンブンジャー。
紫のブンブンジャー「子猫ちゃん、地球にもブンブンジャーが居るのか?」
イターシャを子猫ちゃん呼ばわり(>_<)頭の形状、ネコっぽいけど。
イターシャ「あんたに そっくりな・・・5人組のタイヤ人間よ!」
デコトラーデ「あいつらは地球ナワバリ計画 最大の敵だ」
ヤルカー「敵だー」
紫のブンブンジャー「5人組の敵か・・・」
ビュンディー「おい、カオスが転がり出したようだな」
紫のブンブンジャー「だな」
紫のブンブンジャー・ビュンディー「イェーイ」
嬉しそう(^_^;)
そこへキャノンボーグが顔を出す。
キャノンボーグ「待ちわびましたよ。 宇宙一の届け屋さん」
紫のブンブンジャー「違うんだなぁ。
俺は・・・よっと(木箱の上に乗る)宇宙一の・・・始末屋だ」
始末屋・・・予告、サブタイで判ってたけど聞こえが悪い(>_<)
紫のブンブンジャー「揉め事、秘め事、ヨゴレの仕事、表も裏も始末をつける」
命を奪うっていうような意味合いの始末ではなく、そういった事柄全般の解決・・・始末に一役買うから始末屋か(゚ω゚)
紫のブンブンジャー「今度の始末は、ハシリヤン本家からの届け物だ」
そう言ってビュンディーが、届け物をイターシャに投げ渡す。
キャノンボーグ「本家の皆さんは お元気でしたか?」
紫のブンブンジャー「ああ。 地球も よろしくってよ」
本家ってのが どの程度の規模なのか分からんが・・・直接 承ったって事か?(゚ω゚)ハシリヤンとも結構ズブズブなのか?
キャノンボーグ「よろしく、ですか。
まさに、そのために取り寄せたのです これを!」
届け物を取り出すキャノンボーグ。
それは・・・バクアゲソードに よく似た剣(・ω´・)
キャノンボーグ「この剣は、惑星リフレクターで作られた伝説の剣!
その物語の数々、お聞きになりますか?」
キャノンボーグは、紫のブンブンジャー達に尋ねたが・・・背を向けていた数歩の間に姿を消していた。
届け物が終わったからか(゚ω゚)あっさりしてるな。
キャノンボーグはイターシャに
キャノンボーグ「イグニッションお願いします!」
と(゚ω゚)
伝説の剣にイグニッションするのか!(・ω´・)
そして誕生したソードグルマー(・ω´・)
・ブンブンコントローラー。
基地では、ブンブンが 件のブンブンシグナルの出所をブンブンコントローラーであると突き止める。
大也「ブンブンが作ったものって事か?」
ブンドリオ「ああ。
ビッグバングランプリのレーサーだった頃、俺のスピードアップ用に作ったんだけど
上手く できなくて、ブン投げちゃってさ・・・ハハハッ! ブンドリオだけに」
笑い事じゃねぇよ(^_^;)
ブンブンコントローラーを持っていた『焔先斗』を調べると、同じ名前の人物が10歳の時に失踪した記録があるらしい。
それが、件の先斗さんだとして・・・10歳から今まで、どういう人生を歩んできたんだ・・・(゚ω゚)フラッシュ星に行ったのか・・・?
そこへ、ソードグルマーが行動を開始した事が報される。
・ソードグルマー。
シンプルに人を襲い、街を破壊する事でギャーソリンを集めるソードグルマー(・ω´・)
『秘剣 車殺法』なる技で大暴れ(・ω´・)
駆けつける大也さん達。
人々の避難を促し、揃ってブンブンチェンジ(・ω´・)
走りながらのチェンジ、戦いながらの名乗り、カッコいい(´ω`)
そして集合名乗りは、ネジレッタ達を撃破した爆発をバックに決める(´ω`)
残るソードグルマーに5人で挑む。
だが、ブンブンジャーの攻撃も受け止め『秘剣 ドリフト返し』で反撃するソードグルマー。
そしてブンブルーが気づく。
ブルー「こいつ・・・ダメージを吸収して、力に変換してる・・・!」
ダメージを吸収して回復しつつパワーアップとかチートだろ、クソぅ(・ω´・;)
銃撃のダメージも吸収・・・『大秘剣 スピンターン』で、向かってくるブンブラックとブンオレンジを返り討ちに・・・。
さらにブンレッド、ブンブルー、ブンピンクにも仕掛けてくる。
ブンブルーとブンピンクは吹き飛ばされたが、ブンレッドは耐える(・ω´・)
それでも、追撃で吹き飛ばされたが・・・背中のタイヤから出したエネルギーのタイヤをクッションにして落下のダメージを軽減する。
このあたりの戦闘の巧みさが実にブンレッド(´ω`)
キャノンボーグ「苦戦してますねぇ、ブンブンジャー!」
ブンブンジャーの前に姿を現すキャノンボーグ(・ω´・)
サンシーターも驚き、駆け寄る。
キャノンボーグ「お初に お目にかかります。
わたくしめ、ボスのためなら あいつは悪く、こいつは強く、魔改造!
ハシリヤン改造隊長、キャノンボーグ!」
サンシーター「様~!」
ノリノリで名乗りを上げるキャノンボーグと、実に三下感のあるサンシーターが たまらない(^_^;)
ギャーソリンを吸収したソードグルマーは、攻撃を受ける事でパワーアップする。 ブンブルーの分析通り。
良い具合に攻撃してくれた事に感謝するキャノンボーグとサンシーター。
キャノンボーグ「お礼を伝えたくて出て参りました。 わざわざ!」
それは ご丁寧に どうも(´ω`)せっかくなので、前回のキー太郎の事で、錠さんと ゆっくり じっくり話をしてあげてください。
キャノンボーグへの忠誠心が強いらしいソードグルマーは、改めてブンブンジャーに仕掛けてくる。
その剣をブンブンハンドルロッドモードで受けるブンレッド。
・ブンバイオレット。
そこへ・・・両者の間を高速で突き抜けていく・・・先斗さん(・ω´・)
サンシーター「だーれー?」
レッド「焔・・・先斗・・・」
先斗「このツラじゃ、ハシリヤンにはピンと こねぇか」
すると、先斗さんはブンブンコントローラーを操作。
ブンブン製のアイテムって話だが、音声はブンブンのものじゃなく・・・どうやらビュンディーのものっぽい(゚ω゚)
先斗「ビュンビュンチェンジ」
落雷のような感じで結構派手なエフェクトの変身だな(゚ω゚)
そして変身完了。紫のブンブンジャー(・ω´・)
ブラック「ブ・・・ブンブンジャー!?」
ピンク「この人もタイヤ人間だ!」
紫のブンブンジャー「お前らと一緒にすんな!
俺は、宇宙一の始末屋だ。
始末屋、ブンバイオレット!」
紫の・・・ブンバイオレット(・ω´・)
キャノンボーグも、素顔のほうは知らなかったようで
キャノンボーグ「ほう」
というリアクション。
サンシーターは、当然 驚いてる。
ソードグルマー「なんのつもりだ? 剣のサビにしてくれる!」
ブンバイオレットが自分に挑んでくる事を察したのか、先に仕掛けるソードグルマー。
バイオレット「カオスなほうに転がしてぇのさ」
「面白いほうに」と言い換えて良さそうなら、今後 どういう行動に出るか読みづらいな(・ω´・)
ソードグルマーの攻撃を かわし、ブンブンコントローラーボウガンモードのゼロ距離射撃でダメージを与えるブンバイオレット(´ω`)
だが、やはりダメージ吸収パワーアップがあるので、ダメージは残らないのがな・・・。
それでも反撃を受けずに、ダメージを与え続けるブンバイオレット。
ブンブンコントローラーボウガンモードのコマンド入力で、ガトリングモードを発動。 ソードグルマーも防戦一方(´ω`)
続けて、足のタイヤで走行・加速しての両足キックでソードグルマーの両腕の剣を へし折る(´∀`)おお!これなら、反撃も できまい!
ソードグルマー「鍛えに鍛えた我が刃が!」
バイオレット「同じ場所に一点集中くらったら、どんなに鍛えていようが脆くなるってもんだ」
なるほど(´ω`)そのためのガトリングモードの連続射撃だったのか。
そして、とどめに『ビュンビュンアロードライブ』で射貫くブンバイオレット(´ω`)・・・音が遅れて聞こえる。音速を超えた速さか。
ソードグルマーは撃破され、元の伝説の剣に戻ったが・・・。
拾い上げたキャノンボーグ。
キャノンボーグ「満足です。
ギャーソリンが蓄積され、刃も鍛えられた。 これから すごい事に なりますよ」
この作戦が本命ってわけじゃなかったわけか(・ω´・)
確かに・・・この剣がバクアゲソードに似ている事を鑑みても、ブンブンキラーロボに持たせるのが自然で、本命は そっちか(・ω´・)
チェンジを解いた先斗さん。
先斗「この始末、高く つくぞ」
大也「・・・何が望みだ?」
先斗「これを作ったやつに会わせろ」
ブンブンコントローラーを示して言う先斗さん。
って事は、ブンブンに?(゚ω゚)
ビュンディー「ブンドリオ・ブンデラスの事だ」
ビュンディーが現れて言う。
▼
ブンドリオ「ビュン・ディーゼル!・・・ビュンディー!」
ビュンディーの本名は『ビュン・ディーゼル』か(゚ω゚)
細武「知っているのですか?」
ブンドリオ「ああ。 ビッグバングランプリで、いつも俺の前を走ってたやつなんだ!」
ブンブンのライバル・・・って事か(・ω´・)
ひとまずブンブンのほうからは あだ名で呼ぶくらいだから、関係は悪くないとは思うが・・・。
▲
・ED。
『じてんしゃのふたりのりは、ぜったいダメ!』
あ、細武さんが ここに登場するの珍しい(´ω`)
二人乗りはバランス崩しそうだから危ないよね(´ω`)この長い長い下り坂も、自転車2台で ゆっくりゆっくり下ってってくださいね。
○次回は、バクアゲ17『ブンとビュン』
ビュンディーに会えないと言うブンブン・・・不義理が あって顔向けできないとかなのか?(・ω・`)
ダンベル持たされるブンブンジャー・・・ゴーオンジャー観返したから、ダンベルバンキが浮かぶわ(^_^;)
バイオレット「おい、ブンブンジャー。 俺を雇わねぇか?」
おお!(´∀`)金なら大也さん いっぱい持ってるから!雇おう!ぜひ雇おう!
そしてブンバイオレットのブンブンカー? ビュンビュンマッハーも登場(´∀`)カッコいいぞ!
・提供バック。
錠さんの お知り合いの筋肉2人組、再登場か(^_^;)ヤスノブさん、せっかくだからアーくん呼んでよ。