○主な出来事。
・闇。
メガロゾーアの放った闇に捕らえられ、ナースデッセイのエネルギーは吸い取られていく(・ω´・)
マルゥルによると残りのエネルギーでは振り切れないらしく･･･。
アキトさんは、シャトルでユナさんを救出に向かう。ケンゴさんも、隊長から一緒について行くように命令を受け、あとを追う。
・メガロゾーア。
エタニティコアを手に入れ、用の済んだユナさんを始末しようとするメガロゾーア。
ユナさんを襲う触手での攻撃をアキトさんがハイパーガンで撃ち、阻止する(・ω´・)
メガロゾーアが 退避するアキトさんとユナさんを追おうとするところへ、トリガーが到着し、応戦(・ω´・)
「マナカケンゴ！
お前さえ現れなければトリガーは私のモノだった！私のすべてを返せぇ！！」
やはり、もはや闇の一族の悲願どうこうより、トリガーへの偏愛のほうが勝ってる･･･。
ある意味で一途な その想いを ぶつけてくるメガロゾーア･･･カルミラに、ケンゴさんは
「カルミラ･･･。
カルミラは･･･僕が止める！」
と(・ω´・)『倒す』と言わないあたり、和解の目は あるだろうか？
トリガーは、サークルアームズを使ってメガロゾーアに立ち向かう。
マルチソードで斬り込み、パワークローで体を受け止め、反撃で吹き飛ばされたあとはスカイアローで射撃。
しかし、エタニティコアそのものを得たと思われるメガロゾーアに、マルチタイプでは太刀打ちできない･･･(・ω´・;)
・エタニティコアの暴走。
ユナさんは、巫女の力によってエタニティコアが暴走している事に気づく(・ω´・;)
このままでは宇宙ごと消滅してしまう恐れさえあるとメガロゾーアに訴えかける。
しかし、トリガーを取り戻す事が唯一の望みであると言うメガロゾーアは、宇宙の消滅さえも関係ないと･･･。
ユナさんは、かつてのユザレと同じように、自らの命をかけてメガロゾーアを封印しようとする。
その際、ユザレに死が怖くなかったのかと問いかける。
姿を見せたユザレの仕草から、ユザレも怖かったのだと知り、それでも守りたいものがあったのだと納得すると、自身も「私も守る！みんなの笑顔を！」と巫女の力を行使する(・ω´・)
それを止めるアキトさん(・ω´・)
メガロゾーアを封印する事が巫女としての自分の役目だと訴え掛けるユナさんだが･･･
アキトさんは「それがどうした！」と(・ω´・)
「ユザレと同じ結末を迎える必要なんてない！ユナはユザレじゃない。ユナはユナだ！」と言う(・ω´・)うむ！
それでもユナさんは、このままでは みんな笑顔に なれないと言う･･･。
・2人のトリガー VS メガロゾーア。
そこへメガロゾーアにナースキャノンが撃ち込まれる(´ω｀)残り少ないエネルギーで無茶する。
その隙を突いてトリガーはエタニティに(´ω｀)グリッターブレードとマルチソードの二刀流でメガロゾーアに挑む。
そしてケンゴさんは
「ユナは間違ってる！
みんなの笑顔には ユナの笑顔も必要なんだ！」
と(´ω｀)それなんだよなぁ。
アキト「大丈夫だユナ。
この世界にはGUTS-SELECTの仲間がいる。
ケンゴが いる。俺が いる。それに
イグニス「俺が いるってか！」
そんな流れでトリガーダークが登場(´∀｀)カッコよすぎない？
「俺は宇宙一のトレジャーハンターだ。ゴクジョーのユナは傷つけさせないぜ」と(´ω｀)
そして共闘再び(´ω｀)2人のトリガー。
メガロゾーアのパワーに苦心するも、放たれた光線をWゼペリオン光線で押し返し、メガロゾーアを撃破(´∀｀)
限界を迎え、ケンゴさんは変身解除･･･。
・消えない闇。
Wゼペリオン光線を受けた爆発でも撃破しきれなかったメガロゾーア(・ω´・)
再びや実を放ち、トリガーダークも飲み込もうとする。
闇に浸食されてはマズいと変身を解くイグニス(°ω°)
「トレジャーハントは引き際が肝心」とケンゴさん達を連れてワープで撤退(・ω´・)
ナースデッセイ号に戻った面々。
何とか予備エネルギーも使い離脱。
・帰還命令。
ケンゴさんは、傷つき、意識もなく うなされる。
ナースデッセイ号も限界の状態の中、会長さんからの通信でTPUの本部へ帰還するようにとの命令(°ω°)
・お母様。
火星でも、メガロゾーアの事が報道される(・ω´・)
ケンゴさんを心配する お母様(・ω´・)
・ホッタさん。
スピンオフ的な話に出ていた人らしい(´ω｀)
そっちは観てなかったんで「誰？」ってなったが(^_^;)
TPU特務3課という部署の方らしく、ナースデッセイ号の（システム面の？）修理をしてくれたっぽい。マルゥルとは親しそう(´ω｀)
・GUTS-SELECT。
会長さんも指令室に。
世界中にエタニティコアの力が漏れ出していて、地球の消滅も時間の問題のようだ･･･。
そしてケンゴさんの心配をする会長さん。
目を覚まさないが、ユナさんが付いているとアキトさんから伝えられる。
そして会長さんの見つめる先には、ルルイエ･･･(・ω´・)希望は捨てていないという表現だろうか･･･。
・ケンゴさんと お母様。
火星の お母様の前に姿を見せるケンゴさん(°ω°)意識だけ飛ばした感じか？
光から実体化するようなところを目の当たりにしても お母様は驚かないんだねとケンゴさんは指摘する。
すると お母様は「あなたの母親だもの。あなたの事なら、何でも知ってるわ」と(´ω｀)
ケンゴさんは、自らが光の化身だと知ったと お母様に伝える。
それを聞いたお母様は、赤ちゃんだったケンゴさんを遺跡で発見した話をしてくれる。
抱き上げた時に、3000万年の年月をかけて光の意思から生まれた奇跡の子だと伝わってきたのだそう(°ω°)やはり最初から知ってらしたのか。
「ケンゴ。
たとえ あなたが光の化身だろうと、あなたは私にとって たった一人の･･･大切な息子よ」
「何が あっても、私は あなたを信じてる」
そう言ってくれる お母様(´ω｀)
そして待っている仲間達のもとに帰るように促す。
躊躇して うつむくケンゴさんの肩を、優しく抱き留め･･･「ほら、スマイル、スマイル」と(´ω｀)
ここ、コロナ禍でなければハグだったんだろうか？あえて肩を抱く程度に留めたのかな？(°ω°)
ケンゴさんは笑顔を取り戻すと「行ってきます」と言って姿を消す。
・ケンゴさんと ユナさん。
目を覚ましたケンゴさん。
ユナさんは「おかえり、ケンゴ」と(´ω｀)ケンゴさんは上体を起こすと「ただいま」と返す。
「行ってきます」からの流れとして、この”両方ともホーム”感、良き(´ω｀)
と、そこへ「見つけたよ！マナカケンゴ！」と言うカルミラの声(・ω´・;)広がる闇で居場所も探られるのか･･･。
・邪神 メガロゾーア（第二形態）
闇の竜巻から姿を現したメガロゾーアの新たな姿(・ω´・;)
巻貝状の胴に、上下逆の顔。ガタゾノーア様寄りの姿に なってるな(・ω´・;)
・トリガーの正体。
ケンゴさんは、メガロゾーアの狙いが自分だとGUTS-SELECTの みんなに伝える。
当然『何故？』という疑問もあり、ケンゴさんはサクマさんから やや怒り混じりのトーンで詰め寄られる。
アキトさんがフォローしようとすると、隊長が それを止め、自らケンゴさんに歩み寄ると
「我々はGUTS-SELECTの仲間だ。
お前が どんな秘密を抱えていようとも何も変わらない！」
と力強く言ってくれる(°ω°)
ケンゴさんは、意を決し、黙っていた事を謝ると、自らがトリガーである事を打ち明ける。
驚くサクマさん、マルゥル、理解不能と言うナナセさん。
しかし、以前の戦いでの負傷から そうではないかと感じていた隊長は納得と共に
「今まで たくさん お前に負担を かけてしまった･･･。
すまない！」
そう言って頭を下げる(・ω´・)隊長･･･。
サクマさんも、改めてケンゴさんの腕に触ると「いい体じゃねぇか。隠れて筋トレしてたな？」と言って笑う(^_^;)まぁ･･･認めてくれたって事かな？
マルゥルは、アキトさん、ユナさん、会長さんが知っていた事にも気付く(°ω°)
会長さんは改めて、黙っていた事を謝る(°ω°)
そしてケンゴさんは、イグニスに光と闇の戦いを終わらせるために、一緒に戦ってほしいと お願いする。
すると「俺は どうしよっかな～」と言うイグニス。
イグニスは会長さんの前に立つと、この地球の人間じゃない事を確認する。
イグニス「故郷でもない星のために、なぜ命をかける？」
会長「この地球には私の大切な娘がいる。大切な仲間達がいる。今は ここが･･･私の故郷だ」
イグニス「なるほどね･･･。
確かに この地球はゴクジョーだ！カルミラに渡すわけには いかねぇな」
会長･･･(´ω｀)イグニス･･･。
イグニスが一緒に戦ってくれる事で、ケンゴさんはイグニスに抱きつく(^_^;)緊張感よ。
だが、いい雰囲気(´ω｀)希望が出てきた。
隊長も、GUTS-SELECTの総力を持って挑むと宣言し、全員の士気を高める(・ω´・)
・最終決戦の始まり。
メガロゾーア第二形態、ガタノゾーア様っぽい見た目だけどガッツリ歩きやがる(・ω´・;)
そこへ到着するナースデッセイ号。
そして地上には並び立つケンゴさんとイグニス(・ω´・)
W変身(・ω´・)ん？ここ、ジードでも最終回の変身やった場所かな？ 変身のシームレスあおり向きの場所なのかな？
並び立つ2人のトリガー。
闇の巨人との最後の戦いが始まる(・ω´・)
○次回は「笑顔を信じるものたちへ ～PULL THE TRIGGER～」
夢見る未来のために、戦えトリガー！(´∀｀)
最終回とは書かれてないが、クロニクルDが29日からなんで最終回だな？
