トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

トロピカル~ジュ!プリキュア、第41話「会議だよ! トロピカる部、集合~!」

○主な出来事。
・OP。
今回はアバン無しか(°ω°)

・サブタイコール。
おお、まなつさんだけじゃなくて全員集合してる(´ω`)

・トロフェス演げき公演会ぎ。
トロピカ卒業フェスティバル、略してトロフェスか。
トロフェスにおいてトロピカる部が行う演劇についての会議が開かれる。・・・絶妙に画数多めの漢字 避けたな(^_^;)
みのりさんに おおよその構想はあるものの、トロピカる部みんなの物語なので、意見を聞きたいとの事。
タイトルを決めていこうという事になり、ローラさんは『ザ・トロピカル 美しき人魚の秘宝』という案を出す。
だが、人魚の話そのままでは できないと言う あすかさん。まぁ 劇だから、ローラさんが人魚フォームで登場でもしない限りバレないとは思うけど。角田さんさえ疑わなければ(´ω`)
まなつさんは『今一番大事なトロピカル ストップ・ザ・あとまわし』という案を。「どんな劇だよ、それ」とツッコむ あすかさん(^_^;)確かに。
・・・あと、くるるんが意見を言いたそうにしてるっぽいけど、ことごとく無視されてる(^_^;)虐待ではないと思うけど、相変わらず扱いが悪い。

・三幹部さん作戦会議。
あとまわしの魔女の機嫌も そろそろヤバいと感じている様で、三幹部さんで今後の作戦の会議を。
仕切りのチョンギーレさんが多少やる気あるくらいで、ドクター・ヌメリーとエルダちゃんはマジでやる気ないな(^_^;)
いい案を募るが・・・・・・・・・無いのね(^_^;)というか、考えるのも めんどいのね(^_^;)

・まなつさんとローラさんの出会い。
タイトル案『それゆけ青春部!』『放課後の屋上』『5人組ブラボー!』『あおぞらレボリューション』『メロンパンと共に』『やる気ファイヤーNO.5!』『夕焼けスケバン一家』
最後のヤツ、何だよ(^_^;)スケバンは1人だけだろ。・・・・・・いや、あすかさんも別にスケバンじゃねぇや(^_^;)
どれもピンと来ないので、タイトルは(「後回しは良くないけど」と しつつ)後回しにして、本編の内容から決める事に(´ω`)そのほうが決め方としても順当でしょうね。

実際の出来事をもとにするのがいいと みのりさんは言う。
そこで、まずは まなつさんとローラさんの出会いについて尋ねる。
ローラさんは、女王様から使命を言い渡されてグランオーシャンを出たところから話し始める。・・・あ、なるほど。今回は総集編回か(´ω`)
そこそこの脚色を加えて話すローラさんだが、みんなが知りようもないのを いい事に「ほぼ そんな感じよ」と(^_^;)まぁ若干 盛ってると疑われるが。
まなつさんとの出会いも若干の脚色・・・まなつさんも「そんな感じだったっけ?」と疑問に思うが、「ほぼ そんな感じよ」で押しきるローラさん(^_^;)
初めて聞いた『トロピカる』という言葉。最初は「何それ」って思ったそうだが・・・あすかさんも良い言葉だと言ってくれる(´ω`)
このエピソードは みのりさんも使えると言ってメモする(´ω`)

そしてヤラネーダが現れ、まなつさんと再会、サマーに初変身した場面(´ω`)
自分を助けようとヤラネーダに立ち向かう まなつさんの姿はトロピカってたと言うローラさん(´ω`)
サマー初変身。・・・なんか、サマーのソロバンク久々感(´ω`)

・次々増えるプリキュア
三幹部さんの会議も、ちょうどサマーとの初戦闘のあたりの振り返りに(°ω°)
サマーを皮切りに次々と増えていったと言うドクター・ヌメリー。
「ほんと やんなっちゃう」と言うエルダちゃん。まぁエルダちゃんがで出来た頃には、ラメール以外は出尽くしてたけど(^_^;)

・さんごさんの出会い。
まなつさんとは入学式の日の前日、プリティホリックで会っていたと話す さんごさん。
みのりさん、そのエピソードも使えるとメモ(´ω`)
一方ローラさんとは、みんなと はぐれた水族館のプールでの事を話す。
「歌に導かれて2人は出会う。そのネタも使える」確かに(´ω`)劇的で、主人公と正ヒロインの出会いっぽい。
出会った頃は自分の『かわいい』が信じられなかった さんごさん。ローラさんの言葉が きっかけになり、自信を持てるようになる(´ω`)考えてみると、これも正ヒロインっぽいな。
コーラルの初変身。ソロバンク。最近フルで流したから、今回は短縮された(°ω°)

・次々駆り出される幹部さん達。
チョンギーレさんの3度にわたる敗北によって、ドクター・ヌメリーとエルダちゃんも駆り出される事になったと振り返る。
「私、ドクターなのに」「エルダなんて子供だよ?」チョンギーレさんもシェフなんだけど(^_^;)
むしろ、執事とはいえ 実質 愚者の棺の取り扱いの責任者であろうバトラーさんが あんまり出張らないのがな(^_^;)魔女も ほぼ寝てるっぽいから さほど世話焼かずに済むだろうし。

・あすかさんとの出会い。
あすかさんに初めて会った場所。ああ、思い出を辿りながら歩いてるからか、みのりさんより先に あすかさんの振り返りか(°ω°)
不良から まなつさんを助けてくれた あすかさん(´ω`)今にしてみると、アスリート・・・元テニス部員だったとしてもパワーすごすぎるな(^_^;)
「名乗るほどの者ではない。滝沢あすかだ」『名乗るほどの者じゃないけど』って断りを入れた感じにしないと すごいマヌケだな(^_^;)
そのネタも使えると言う みのりさん(´ω`)ベタな展開って言えばベタな展開だけど、実際に あった出来事なんだから、文芸部の先輩にも文句は言わせないじぇ(´ω`)
「私は誰とも つるむつもりは無い」と言いつつも、困ってる人を見過ごせないタイプ(´ω`)お優しいのよ あすかさんは。
フラミンゴに初めて変身したときも そうだったね(´ω`)
ソロバンク。短縮の され方は、コーラルがチークのみ、フラミンゴがヘアーのみだから、それぞれの担当部分だけ映すみたいね(´ω`)このあとのパパイアも・・・。

・みのりさんの出会い。
博物館で・・・そして今、博物館で世界のドラゴン展を開催中(´ω`)何それ、見たい。東洋のも西洋のも いいよね(´ω`)龍星王・・・ゴセイドラゴン・・・ドラゴマル・・・リュウボイジャー
みのりさんにバレないように慌てて人魚像のフリをしたローラさん。フルカラーの彫像(^_^;)
驚いた みのりさん(´ω`)おおよそ1年間 観てきたが、あそこまで表情崩したのは あそこだけだったかもしれない(^_^;)
「その足は何のために付いてるの!?」は、のちに足を得たローラさんが言ってると思うと感慨深い(´ω`)
一歩踏み出せた みのりさんの初変身。
ソロバンクのメイクは、やっぱ担当のアイズ(´ω`)

・くるるんとの出会い。
打ち上げられてた(^_^;)
みのりさん的には、ネタとしては使えないらしい(^_^;)
ヒロインくらいに重要ポジションなら打ち上げられるのも劇的なんだが、如何せん変身にも技にも絡まない妖精だからな(^_^;)あらゆる意味で不遇だな くるるん。

・ローラさんの変身。
人魚はプリキュアになれないという言い伝えを打ち破ってプリキュアに なったローラさん(´ω`)
とはいえ変身時は、体は人間に なってるわけだから アクアパクトの作用と思われるが・・・。プリキュアに なれずに、歯がゆい思いをした かつての人魚の発明かもしれない。
傷ついた まなつさん達を嘲笑うチョンギーレさんに対する怒りで変身(・ω´・)きっかけが怒りの感情だけど、根底に あるのが 友達を思う気持ちだから覚醒できたのかな(´ω`)
追加戦士で特別なポジションだけど、サマー以外と同じ扱いで担当のネイルのみの短縮バンク(°ω°)

・凄かった あの技。
何度も やられた事を振り返る三幹部さん(^_^;)潔いな。
バトラーさんも すごいと言っていたらしい あの技『プリキュア・ランドビートダイナミック』(´ω`)ああ、そこはマリンビートダイナミックじゃないんだ?
何度も やられたのだから、この技を研究すれば・・・と思うチョンギーレさんだが、かったるいので諦めた(^_^;)こうして敗戦は重ねられていくんだな。

・トロピカる物語。
劇にするには自分達そのままではいけないという事で、舞台を『中世ヨーロッパの海辺の小さな町』という設定に。
ローラさんの役名は『ロザリア』どこか遠い国のプリンセスという設定で(´ω`)
ロザリアが修行のために訪れた町で、4人の少女と出会う、か(´ω`)
まなつさんは、町で一番トロピカってる女の子を希望(^_^;)わかりやすすぎる。
さんごさんは お花屋さん(´ω`)シンデレラ的には白鳥さんが花屋だがな。
番長を推される あすかさん(^_^;)「中世ヨーロッパに いるのか? 番長」たぶん いない(^_^;)みのりさん案で、お城の衛兵という事に。
みのりさんは、港の倉庫に事務所を構える名探偵・・・とは仮の姿で、封印されたパパイアの秘宝の記憶を失ったドラゴンの末裔・・・みのりんパイセン、中二病 真っただ中(^_^;)

物語の始まりは、ロザリアが お忍びで訪れた町で初めて食べたメロンパンが美味しくて、感動のあまり美しい涙を流すという・・・(´ω`)少し実際の出来事を入れるのな。
まなつさんは『トロピカる』を世界に広める旅をしている少女で、ロザリアの涙を見て『トロピカルメロンパン』を作ろうと思い立つ(^_^;)トロピカルメロンパンの創始者
お花屋さんの さんごさんは、コスメにも興味を持ち、新作コスメのヒントをロザリアから得るという(´ω`)二足の草鞋。その辺りも事実に沿ってる感じ?
あすかさんからは、衛兵役ならカッコいい剣劇アクションも入れたいという提案(´ω`)・・・あ、でも劇にトロピカる部しか参加しないなら、相手が いないか・・・(°ω°)
まなつさんからも さらに提案がありそうだが・・・みのりさんは「それを全部盛り込むと大長編 上演時間72時間」と言う(^_^;)12クールくらい?
笑い合う面々(´ω`)
さんごさんは、1年前は知り合ってもいなかったのに、今こうして笑って楽しく話している事が不思議だと言う。
それこそが、今回の劇でもある『わたしたちの物語』だと言う みのりさん(´ω`)バラバラだった5人が、出会い、仲良くなって、それぞれの大切なものを見つける お話だと。
みのりさんの頭の中では物語が動き出したとの事で、あとは書くだけだそう(´ω`)やっぱ才能あるよね、みのりさん。

そこで改めてタイトルを考えなければという事になる。
まなつさんは、良い名前を思いついたと言う。

「わたしたちの物語。題して・・・『トロピカる物語』!」

シンプルかつ、トロピカる部に相応しいタイトルだと思う(´ω`)

○次回は「襲撃! 最強のヤラネーダ!」
トロフェスを前にして、過去最大級のヤラネーダが襲来か(・ω´・;)迷惑な!
無事トロフェスは開催できるのか?(・ω´・)