○主な出来事。
・前回のゼンカイジャーは。
「時を さかのぼる敵の おかげで、ここ半年くらいの おさらいを してしまったチュン」その節は お世話になりましたセッちゃん(´ω`)
・ステイシーさん。
イジルデさんのラボで目が覚める(・ω´・)
イジルデさんは、助けた上に強化改造もしたので感謝しろと言う(・ω´・)・・・改造とか できる体なのかステイシーさん・・・。
・配達。
『置きだがし』なんてのを置く 何らかの会社に配達する介人さん。
社員さん達とは すでに顔馴染みらしく、ゼンカイジャーとして頑張ってと応援のお言葉を もらえる(´ω`)
・再戦。
配達帰りの介人さんの前にステイシーさんが現れる(・ω´・)新コスチュームか。
介人さんは、生きていた事を喜ぶが、馴れ合いを好まないステイシーさん。
敵同士、しかも この前 自分が倒したのに慣れ合おうとした事を謝る介人さんに、ステイシーさんは「謝られる覚えは無い。僕が望んだ勝負だ」と(´ω`)
おお、和解か?(´ω`)・・・と思われたが「そして、今度こそ お前を倒す」と言うステイシーさん(・ω´・;)やっぱ、そうなるのか・・・。
暗黒チェンジするステイシーさん。
『フィーバーン!』の音声(°ω°)バトルジャパンと かけた『邪バーン!』から、バトルフィーバーと かけたものに変わった。
そしてステイシーザーのスーツそのものに変化は無いようだが、バトルシーザーロボが持っていたような盾を持つようになった。
問答無用そうなので、身を守るためにチェンジ全開する介人さん。
ゼンカイザーは、この前の戦いで決着は ついたはずだと言うが・・・その覚えも無いと言うステイシーザー(・ω´・;)生きてるからって事か・・・。
盾をブーメランのように投げるスタイル・・・ノッさん(・ω´・)
躊躇なく攻撃してくるステイシーザーだが、ゼンカイザーのほうは銃口を向けても引き金を引けない(・ω´・)もう戦いたくない・・・。
ステイシーザーは、さらに容赦なく、腕から放つミサイル『シーザー暗黒流醒群』でゼンカイザーを攻撃(・ω´・)
ゼンカイジュラン達が駆けつけると、あくまでゼンカイザーと1対1での戦いを望むらしく、今回は腕試しだと言って去るステイシーザー。
・トジテンドパレス。
ステイシーさんが介人さんを追い詰めたと聞いて、上機嫌なボッコワウス様(´ω`)ステイシーさんの実力も認めてくれたようだ。
しかしイジルデさんが割って入り、自分の最先端の技術を施しているとアピールする。ボッコワウス様の お褒めの言葉も そちらに移ってしまう(°ω°)
面白くなさそうなステイシーさんを、バラシタラさんは「残念だったであるな」と あおってくる(^_^;)大人気無い父親だよ、まったくよ。
・ステイシーさんに ついて。
その日の夕飯。
口の中が染みて、ガオーンが こだわって作ったらしい酢豚が食べにくい介人さん。
ヤツデさんは 介人さんの様子を不憫に思うと同時に、今回戦ったのは そんなに強かったのかと。何ワルドかと尋ねる(°ω°)
すると、みんな口が重くなる(´ω`;)ステイシーさんである事は、ヤツデさんには言いづらい。
「今日はステイシーですよ!」ブルーン、本ほどには空気読まない(^_^;)ジュランに ぶっ叩かれる。
相手がステイシーだと知ったヤツデさん。
しつこく介人さんを狙う相手に怒り心頭といった感じで、次に来たら「うちの孫に何すんだ!」と言ってやると言う(´ω`)気持ちは ありがたい。
でも、ステイシー=サトシくん だからな・・・(°ω°)この前の おやつ券の やりとりから、何となく察してるのかと思ったけど、そうでもなかったか。
・介人さんの お母様。
ステイシーさんが、イジルデさんに文句を言いにラボに来ると、介人さんのお母様が、寝かされている(°ω°)
この人間は何なのかとステイシーさんが尋ねると、別の世界から さらってきたサンプルだと言う(・ω´・)さらったのか・・・。
さらに、データベースに あったデータと関係があるのかと尋ねると
科学者である 介人さんのお母様(まぁ、お父様もだろう)の知識を利用させてもらってるとの事(°ω°)
・・・利用してギアトジンガーや暗黒ギアを創ったんだとしたら、2人が介人さんのご両親である事にも気付いてるんだろうか・・・?(°ω°)
ステイシーさんの治療に人間の血が必要だったので、一時的に解凍したとの事で、再び格納するイジルデさん。
ボッコワウス様の前で手柄を横取りした事で文句を言いたげだったステイシーさんに
いま、ステイシーさんが生きていられるのは自分のおかげだと言ってラボを出て行くイジルデさん。
イジルデさん去りしあと、ステイシーさんはヤツデさんの事を思い出す。
行方不明になった息子夫婦に ついての話。そして、おやつ券を渡してくれた事。
おやつ券を見つめ「ヤツデ・・・」と呟くステイシーさん。
・・・イジルデさんの使っていたコンソールを操作し・・・。
・介人さんの迷い。
買い出し帰り、ジュランと公園で話す介人さん。
介人さんは、ヤツデさんにステイシーさん=サトシくん だとは言いづらいと言う。
というのも、それを話してヤツデさんにステイシーさんを説得してもらえれば、戦わずに済むのではないかと考えたらしい。
ジュランは、それを知ればヤツデさんはショックを受けるだろうと。・・・もちろん介人さんも それは理解している。
そこへ、ソックスが声を かけてくる。
ヤツデさんを気遣うなら、早くステイシーさんを倒して、秘密は墓場まで持っていくしかないと言う・・・。
そして、復活したステイシーさんとの戦い、負傷したのはステイシーさんが強くなった事よりも、介人さんの覚悟が足りなかったからだと指摘する。
・・・介人さんは、死んでしまったかもしれないと思ったステイシーさんの、元気な姿が また見られて、嬉しかったのだと言う。
しかし、覚悟を決めてステイシーさんを倒さなければ、やられるのは介人さんのほうだとゾックスは言う。・・・そのほうがヤツデさんも つらいだろうと。
ジュランも賛同する。ステイシーさんは、ヤツデさんを慕っていようが、何度も負けようが、介人さんを倒そうという意志は変わらないのだと。
・ブラックジュラガオーン。
そんなところへ現れるステイシーさん(・ω´・)逆に空気読めてるというか何というか・・・。
ステイシーザーに暗黒チェンジすると、新たなギアを取り出す(・ω´・)
装填し『暗黒召喚』すると、現れる黒いジュランティラノとガオーンライオン(°ω°;)
そして暗黒ガッシーン(・ω´・)黒いゼンカイオージュラガオーン。ステイシーザーは「ブラックジュラガオーン・・・とでも呼ぶといい」と。
何にしろ、いきなり巨大戦力差し向けてくるとは(・ω´・)
ゾックスは、チェンジ痛快。ツーカイオーリッキーで応戦する(・ω´・)
・VSステイシーザー。
邪魔なツーカイザーを巨大戦に向かわせたので、ステイシーザーは介人さんに戦いを促す。
が、そこへガオーン達も駆けつける。
介人さんはステイシーさんと戦う覚悟は決まらないでいるが、ジュラン達4人は介人さんとヤツデさんのために、戦う(・ω´・)
チェンジして立ちはだかるゼンカイジュラン達に対し、ステイシーさんはスーパーゴセイレッドとアバレマックスを召喚する。
使うニセモノもパワーアップしてると驚くセッちゃん(・ω´・)視聴者的にはファンサ感 有るには有るが、やっぱ敵として戦うのはな・・・。
介人さんも、戦うゼンカイジュラン達の姿を見て、意を決してチェンジ全開(・ω´・)
・巨大戦。
超力バルカン→空中連続蹴りで攻め立てるツーカイオーリッキーだが、効いてる気がしない(・ω´・;)
ブラックジュラガオーンは、分離して噛みつき攻撃で反撃してくる(・ω´・;)
ギアトジンガーのレジェンド召喚と いい、ブラックジュラガオーンと いい、なんかオリジナルの性能越えてきてない?(°ω°;)マジでイジルデさん天才なんだけど。
再び合体し、先ほど使っていたガオーンクローからジュランソードに切り替えてくる。
それに対抗して、ツーカイザーもツーカイオーカッタナーに切り替える。
・諦めない。
ステイシーザーから何とかゼンカイザーを守ろうと、ニセアバレマックス、ニセスーパーゴセイレッドと戦いつつフォローに入るゼンカイジュランとゼンカイガオーン。
それでも勢いが止まらないステイシーザーに「しつけぇ坊主だ!」「諦めの悪い!」と言い放つ2人。
するとステイシーザーは「そうさ!僕は諦めない!何度だってゼンカイザーを討ち取りに来る!・・・僕の目的のために!」と(・ω´・)
それを聞いたゼンカイザー。
ご両親の「失敗も挽回!何度でもトライ!」の言葉を・・・その精神を思い出す。
戦っていた場所が用水路だったので、気合を入れ直すために顔を洗うゼンカイザー。・・・ステイシーザー、思いもよらぬ行動に ちょっと たじろぐ(^_^;)
そしてゼンカイザーは「俺だって、諦めなくていいよな!」とステイシーザーに向き合い、向かって行く(´ω`)
ゼンカイザー「俺が ずっと やられなかったら、いつか お前の気持ちが変わるかもしれない!」
ステイシーザー「何を言っている!?」
ゼンカイザー「ステイシー! また うちの店、来いよ!ヤッちゃん、待ってるよ!」
ステイシーザー「ッ・・・うるさい!」
ゼンカイザー「すぐには無理でも、俺も諦めないから!」
「だからみんな!これからも協力、よろしく全開!」
介人さんらし過ぎて泣ける(´ω`)この有無を言わせなさ、昭和っぽさもあるし、令和っぽさもある。好き(´ω`)
仲間達も、そっちの覚悟を決めた事に納得し、全力で協力する事を決める(´ω`)
ゼンカイザーは、超チェンジ全開しスーパーゼンカイザーに。
ゼンカイジュラン→ゼンカイガオーン→ゼンカイマジーヌ→ゼンカイブルーン→スーパーゼンカイザーの順で名乗り、集合名乗り(´ω`)
ニセアバレマックスとニセスーパーゴセイレッドを攻撃しつつの名乗りだったので、集合ポーズと同時にバックで爆発(´ω`)
5人でステイシーザーに挑む(´ω`)
・目覚める お母様。
お!(・ω´・)
そうだ、ステイシーさんが装置を外に出しておいてくれたから(°ω°)装置はコールドスリープするものだったんだな。
状況を察した お母様は、装置を抜け出し、お父様が どこにいるかを調べるためにコンソールを操作する。
すると、戻って来たイジルデさんに見つかってしまう(・ω´・;)
が、イジルデさん自身が驚いて手に持っていた物を落としたせいで、お母様を捕まえようとした時に つまづき、転倒(^_^;)
お母様は逃げる事に成功した(´ω`)
・カーレンジャーギア。
パワーアップしているステイシーザーに苦戦するゼンカイジャー。
そこでセッちゃんの助言。「激走戦隊カ~~~~~レンジャー!のギアを使うチュン!」もう、その言い方が正式な言い方なんだなカーレンジャー(^_^;)
使おうとしたスーパーゼンカイザーが攻撃を受けたので、代わりにゼンカイガオーンが使用。
ステイシーザーの暗黒流醒群を、ゼンカイガオーンがスパナで高速解体。『激走メカニックばらし』(´ω`)菜摘の素のスキル。
・急展開。
暗黒流醒群が効かないのならと、今度は胴から砲を出現させるステイシーザー(・ω´・;)ブレストキャノン。
そこから『シーザー邪王砲皇撃』を放つ・・・ところへ、伝令のクダイターが(°ω°)
”あの女”が平行世界間ゲートを使って逃げたとの事。そして、戻るように伝えるとクダイターは去る。
スーパーゼンカイザー「ねぇ、ステイシー・・・あの女って」
ステイシーザー「・・・お前の・・・母だろうな」
自分が逃げるように仕向けたとは言わないステイシーザー(°ω°)
そして、お父様は一緒ではないのか、平行世界間ゲートを使ったとは どういう事か、ゼンカイザーは訊くが・・・それ以上は答えず、指示された通りに戻っていく。
・ゼンカイジュウオー。
スーパーゼンカイザーは、お母様の事が気になり 考え込んだ様子だったが・・・
頭を振って気持ちを切り替えると、まずはツーカイザーと協力してブラックジュラガオーンを追い払う事に。
ゼンカイジュウオーに合体し、一気に決めるべくカイジュウマックスブラスターを放つ。
だが、ブラックジュラガオーンは左右に分離し、その間に空間の穴を空けると
カイジュウマックスブラスターの弾頭を吸い込み、撃ち返してくる(・ω´・;)やっぱオリジナル越えてるって・・・。
そして、撃ち返した弾が終わると、黒い煙と共に消えるブラックジュラガオーン。・・・ステイシーザーが帰ったから長く召喚を維持できなかったのかな?(°ω°)
・お母様の捜索。
変身を解くと、走り出す介人さん。
カラフルに戻ってみるが、ヤツデさんとセッちゃんも慌てた様子。しかし、お母様は戻っていない(°ω°)
平行世界間ゲートは使ったが、この世界に戻ったわけじゃない・・・のか?(°ω°)
あてもなく探しに出る介人さん。
商店街を抜け、歩道橋の上で お母様を呼ぶ・・・(・ω・`)いったい・・・どこへ・・・。
○次回は、第27カイ!「7つのセカイを大航海!」
ゴールドツイカー一家に協力してもらって、お母様を探しに平行世界へ(・ω´・)
その先でステイシーさんとも戦う事になるか(・ω´・)
介人さんと お母様、再会なるか・・・(・ω´・)
・スーパーヒーロータイム。
後枠。
後枠に出るくらいの主要人物なのか狩崎さん(^_^;)