トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマンタイガ、第15話「キミの声が聞こえない」

デレステのイベントに、松尾さんが来たので絶対獲らねば(´ω`)
ノーマルが制服、すでに持ってるSレアでたすき掛けの袴とトレーニングウェアはあるけど
何気に私服のカードが無かったんで、私服のほうが合う営業に送り出せなかったんだよ(´ω`)
今回のカードは私服なんで行けるぞ(´∀`)

よし、まずはタイガの感想書こう(´ω`)
台風で停電するかもしんないし、早めに(・ω´・)

○主な出来事。
・ピエロ。
謎の空間と鏡。
ヒロユキさんが鏡をのぞくと、自分の姿がピエロの面をかぶっている。
自分の顔に触れてもピエロの面をかぶっていないので自分ではないと判ると、鏡に映る『誰か』に何者か尋ねる。
すると、ピエロの面を取った『誰か』は・・・霧崎さん(・ω´・;)
・・・正直、切り替わるの早すぎて見えなかったんだけど(^_^;)

・夢。
↑の出来事はヒロユキさんの夢だった。
・・・不吉すぎるな・・・(°ω°)

・カンタ君。
目を覚ましたヒロユキさん。
EGISのオフィスに泊まっていたらしく、気が付くと目の前に見知らぬ少年。
どうやら依頼があるようだが・・・(°ω°)

・モコ。
カナさん、ホマレさん、ピリカさんが出社してきたところで、カンタ君は依頼内容を話す。
どうやらペットらしい『モコ』がいなくなったので探してほしいという事らしい。
・・・カンタ君が描いた絵を見る限り普通の動物じゃないね(°ω°)・・・ニャロモン?

・自分とチビ助に重ねるヒロユキさん。
橋の下で見つけて仲良くなった宇宙生物の親友。
ヒロユキさんにとっては他人事だと捨て置けないカンタ君とモコの関係。
他の面々は乗り気ではないが、ヒロユキさんはカンタ君の依頼を受ける事にする。

・様子がおかしいヒロユキさん。
依頼を受けると言うと、カナさん達3人から口々に非難を受けるヒロユキさん(^_^;)
それだけならいつも通りなのだが、ヒロユキさんの様子がおかしい(・ω´・;)
やたらカナさん達の声が大きく感じられるようで、耳をふさいでもうるさく感じられ、ヒロユキさんはイラつきを覚える。
ついには大声で反論し、カナさん達を驚かせる。
ハッと我に返ると、前回のギガデロス戦のタイガと同じだと感じるヒロユキさん。いったい何が起こってる・・・?(・ω´・;)

・人生に疲れた時。
子供が疲れるのはやる事(親にやらされる事?)が多くて肉体的に疲れるだけで
人生に疲れてるわけじゃないんじゃないかな(^_^;)

・モコの声。
ヒロユキさんには聞こえなかったが、モコと通じるカンタ君には聞こえたらしく、声の聞こえたほうへ走るカンタ君(°ω°)

・「外事X課からまた何か来た」
 「この忙しいときにいったい何?」
暇そうに見えるのは俺の視力が1.0しかないからかな?(^_^;)

宇宙生物の目撃情報。
外事X課から送られてきた映像に・・・お、この子がモコか!(°ω°)

・モコがいると思われる場所。
モコの声を辿って工場のような施設までやって来るヒロユキさんとカンタ君。
人の気配を感じて隠れて様子を伺うと、ヴィランギルドの隠れ家である恐れが(°ω°)
カンタ君を身を隠せる場所で待たせて、ヒロユキさんは奥を探りに行く。

・モコを発見。
研究室のような場所に、宇宙生物や怪獣の子供なんかが捕らわれている。
結局ついてきてしまったカンタ君がモコを発見(°ω°)
ヴィランギルドの連中に見つからないように声を潜ませるようにカンタ君に頼むが
例の声が大きく聴こえる症状によるところか、ヒロユキさんはカンタ君に必要以上に強く注意する(°ω°)

・チブル星人マブゼ。
見つかってしまうヒロユキさんとカンタ君。
宇宙最高の頭脳の持ち主を自称するチブル星人が姿を現す(・ω´・)
どうやらこの施設では、怪獣や宇宙生物の遺伝子を掛け合わせて新種を作っているらしい。

・生命への冒涜。
地球人もそれなりの事やってるんで、あんまり強くは言えないんだけどね・・・(°ω°)

・オークションで競り落とした品。
ゴモラの遺伝子、レッドキングの遺伝子、ベリアルさんの遺伝子。
まぁ、ヒロユキさん達に説明したところで、たぶんどれも知らないと思うけどね(°ω°)
この地球の過去に、ウルトラマンや怪獣頻出期が存在したかもわからないし。
にしても、ベリアルさんの遺伝子、高かっただろうなぁ(^_^;)

・ホマレさん。
来てくれた(´∀`)
ヒロユキさんに、EGISの社則に則って依頼を果たすように言ってくれる(´ω`)

・「間もなく新たな最強合成怪獣が生まれる!」
 「未だかつて誰も成し遂げた事のない奇跡の瞬間だ!」
残念(´ω`)もう2年前にやった人いたんだ。

・培養合成獣スカルゴモラ
ベリアル合成獣ではないのね(°ω°)そういった意味じゃ未だかつて誰も成し遂げてないかも。

・「行くぞタイガ!」
 「ああ!」
ああ、いたのか(°ω°)
あまりにも会話に入って来ないから、前回みたいにいなくなってたのかと思った(°ω°)

・バディゴー!
タイガでスカルゴモラに応戦(°ω°)

・タイガ。
荒っぽい戦いかた(°ω°)
闇に覆われるようなヒロユキさんの不調といい、タイタスやフーマの声も届かない様子といい、ただ事じゃない(・ω´・;)
そしてさらに力を求めるタイガ。
ヒロユキさんはフォトンアースのアクセサリーを使う(・ω´・)

・タイガ フォトンアース。
スカルゴモラの角を折って、その角で頭を叩く。
オーブのサンダーブレスターの時のような荒れっぷり・・・(・ω´・)

・「さぁ指輪だ!怪獣の指輪を使え!」
霧崎さん、怪獣のリングを使わせたがるのは・・・やはり・・・(・ω´・;)

・ギガデロスリング。
分身か(°ω°)光線も受けずに。
便利な能力ではあるけど・・・霧崎さんの言う事があるから、素直に喜べん・・・(・ω´・)

・「モコが『怪獣をいじめないで』って」
モコの言葉を伝えるカンタ君。
ケイさんの時とは違い、この個体は生み出されたばかりで、まだ赤ちゃんって事なんだろうか(°ω°)
しかし、カンタ君の言葉を聞いて止めようとするヒロユキさんの声はタイガには届かない・・・。

・オーラムストリウム。
問答無用でスカルゴモラを撃破・・・(°ω°)

・トレギア。
満足そうに笑う霧崎さんは、トレギアに変身。
そして、戦闘を終えて、また我を忘れていた事に戸惑うタイガを挑発する(・ω´・)

・「ヒロユキ!指輪だ!もっと指輪の力を!」
トレギアを倒すため、怪獣のリングの力を求めるタイガ。
ヒロユキさんは異変を感じるが、体が勝手に動いてしまう(・ω´・;)タイガの意思に引っ張られてるのか?

・「・・・ありがとう。今のでゴールに達したよ」
不穏な言葉を告げるトレギア。
闇が寄せ集まってできたのか、トレギアの手がヒロユキさんの前に(・ω´・;)
そしてタイガがヒロユキさんと切り離されてしまう(・ω´・;)

・「何の代償もなく指輪を使えると思ったのかい?」
 「・・・なに?」
 「使えば使うほど、君の魂は闇に堕ちていく仕掛けさ」
やっぱそういう事か・・・(・ω´・;)

・「そうだ。もっと怒れ。残忍になれ。
  そうすれば君は私になる」
悪のウルトラマンにってわけじゃなく、トレギアになるの・・・?(・ω´・;)

・「キミと僕との絆は・・・」
ヒロユキさん、タイタス、フーマの呼びかけにも応じないタイガ(・ω´・)

・「二言目には絆、絆、うるさいんだよ。地球人風情に何ができる」
初めてヒロユキさんに対して敵意を向けたな(°ω°)
基本的に何言われても飄々としてるトレギアだけど、そのフレーズはよほど嫌いなのかもしれない(°ω°)

・「聞こえるか!No.6!闇がお前の息子を蝕んでいるぞ!」
タロウ教官への敵対心も隠さないな(°ω°)
メビウスの時には真っ先に駆け付けたタロウ教官だけど、息子のピンチに来てくれないのか・・・?(°ω°)

・奪われる指輪。
今更必要なものなのか知らないけど、ヒロユキさんから怪獣のリングを回収するトレギア(・ω´・)

・闇に飲まれるタイガ。
カラータイマーも点滅し、すでに意識も無いのか、トレギアに指先で押されて座り込むタイガ(・ω´・)
タイガの中というか、ヒロユキさんのいる空間では、闇に飲まれるタイガ(・ω´・;)
助けを求めるタイガに、ヒロユキさんもタイタスもフーマも手を伸ばすが、掴めなかった・・・(・ω・`)
そしてタイガがヒロユキさんから離れたせいか、タイタスとフーマも力を維持できないのか消滅してしまう・・・(・ω´・;)
全滅・・・(・ω・`)

・倒れたタイガ。
切り離されたヒロユキさんが見上げる・・・。
タイガスパークも失われ、カラータイマーが赤く点灯しているタイガ・・・。

・新しいタイガ。
立ち上がろうとするタイガ・・・意識はあるのか?
トレギアが言うには、新しい相棒として闇のエネルギーがあるために、ヒロユキさん無しで実態を維持できてるらしい。
「君と僕とでバディゴー」じゃないよふざけんな(・ω´・;)

・「たとえ雲が覆ったとしても、その向こうに太陽が輝いている」
カンタ君がモコの言葉を代弁してくれる(・ω´・)
タイガの光も、闇に覆われても消えたわけじゃないのか(・ω´・)

○次回は「我らは一つ」
ヒロユキさん、タイタス、フーマで、タイガの光を取り戻す(・ω´・)
そして新たな形態トライストリウム(´∀`)これが絆の姿だ。

騎士竜戦隊リュウソウジャー、第29話「カナロの結婚」

○主な出来事。
・捨てられた恐竜の人形。
クレオンが目をつける(・ω´・)無機物から生み出すパターンか。

・カナロと女性。
不法投棄されたものから、使えるものを回収してるらしい(°ω°)
スリッパ・・・手に馴染むかい?所長(^_^;)
エコを心掛ける点からしても、お互い気が合うらしい(´ω`)今回ばかりはカナロの勘違いってわけじゃなさそうだ。

・結婚の条件。
カナロはモサレックスに報告するが、彼女・・・優衣さんには結婚にあたり、条件があるとの事。
それは『危ない事はしない』という事。
リュウソウゴールドとして戦うカナロにとって、この条件は・・・(・ω´・)

・カナロの近くに敵の気配。
モサレックスが感じ取って知らせてくれるが、振り返っても、いたのはナダだけ。
・・・ナダか・・・(・ω´・)

・「仲良うしてな?」
今更カナロに言うのもおかしいし、モサレックスに向けて言ったんだろうけど・・・ナダもテレパシー使えるの?(・ω´・)

・「リュウソウジャーやめたらええ」
結婚の条件がそれなら迷う必要はないだろうといった感じでナダは言う。
解決法としてはわかっているものの、ドルイドンと戦う使命も大事だから悩んでるんだけどなぁ(°ω°)

・訓練。
レッドとブラックか(°ω°)何気にこの組み合わせで訓練するの今まであんまり観なかったな。
レッドはドッシンソウル、ブラックはメラメラソウルで強竜装(・ω´・)ブラックも使えるのか。
最近出てこないけど、ディメボルケーノとも付き合い長くなってきたし、コウ以外も認めてくれてるのかもな(´ω`)

ポルターガイストマイナソー。
クレオンがゴミを食べさせようと、ゴミ置き場?を襲撃。
コウとバンバは近くで訓練してたためいち早く気付いて駆けつける。
家みたいなデザインのマイナソーだけど、ポルターガイストなのか(°ω°)決まった形は無さそうだしな。

・ハヤソウル。
ポルターガイストマイナソーにゴミを食べさせ終えると、足早に去ろうとするクレオンとポルターガイストマイナソー。
レッドは逃がさないようにハヤソウルでたたみ掛けようとする。

・毒ガス。
ポルターガイストマイナソー、ゴミを食べて毒ガスを作るのか(・ω´・;)だ、ダイオキシン・・・!

・メラメラソウル。
ブラックはメラメラソウルでガスを燃やして消し去ろうとするが、不燃性か(・ω´・;)

・駆けつけるカナロ。
チェンジしてクレオン達を止めようとするが、思い起こされる優衣さんの言葉。
危ない事はしない・・・戦うわけにはいかないか・・・(・ω・`)
黙ってればバレないとも思うが・・・カナロは、優衣さんに嘘をつくのも嫌なんだろうな・・・(°ω°)
結果、クレオン達には逃げられてしまう。

・クラヤミソウル。
タンクジョウの火山ガスの時のように、クラヤミソウルで吸い込んでレッドとブラックの周囲のガスを消し去る。

・「追ったらあかん」
バンバが「なぜ逃がした」と問い詰めるかと思ったけど、なにか理由があると思うくらいの信頼はあるようで
コウが助けてくれた事にお礼を言いつつ、なぜクレオン達を活かせたのか尋ねる。
しかしカナロは黙って立ち去る。
追いかけようとするコウを、ナダが止める。
ようやく結婚に漕ぎ着けそうなカナロの邪魔をしないようにって配慮か。事情くらい本人から聞いてもいいとは思うが・・・。

・「エコだ・・・」
水筒持参(´ω`)安易に缶やペットボトルの飲料を買ってゴミを出さないエコ。

・結婚の条件の理由。
優衣さんのお父様が警察官だったために、お母様は毎日心配していたらしい。
それを見ていた優衣さんは、結婚するなら危ない事をしない人とって事か(°ω°)
・・・お父様の事、嫌いだったのかな?警察官としてのお父様の事を。

・カナロを応援。
海のリュウソウ族の現状を鑑みてカナロが結婚を選んだのならばと、リュウソウジャーをやめる事を受け入れるコウ達。
ポルターガイストマイナソーも5人で倒すと決意する(・ω´・)

・ガチレウスの作戦。
ポルターガイストマイナソーの出す毒ガスを球体に溜め込み、あとで一気に撒き散らそうってか・・・(・ω´・;)

・ガオくん。
クレオンがマイナソーの生み主にしたと思われる人形か(°ω°)ぬいぐるみだったのか。
お母様に勝手に捨てられたようで、持ち主だったらしい少年がゴミ置き場を探すが、すでにそこには無い・・・。
居合わせたカナロは、もうゴミとして回収されてしまったと言うが、少年にとってはゴミではなく『友達』だと。
カナロは放っておく事はできず、取り戻す事を約束する(´ω`)
しかし、マイナソーの生み主にされたのなら、クレオン達の手元にあると思われる・・・戦いは不可避では・・・?(・ω´・;)

・ゴミが無かった。
ゴミの集積施設で担当の人に訊いてみるカナロだが、ガオくんが捨てられたゴミ置き場にはゴミは無かったとの事。
そうか・・・ポルターガイストマイナソーが生まれた直後に、ゴミをそのまま・・・(°ω°)

クレオンとポルターガイストマイナソー。
カナロが訪れている集積施設にまでゴミを食べさせに来たのか(・ω´・)

・ガオくんを発見。
カナロはポルターガイストマイナソーがゴミを食べると知ると
もしやと思い、ミエソウルでポルターガイストマイナソーの体内を探る。
するとやはり体内にガオくんが(・ω´・;)生み主食べるとかアリかよ・・・。
カナロは取り返すべく、クレオン達を追おうとするが、やはり優衣さんとの結婚の条件が・・・。

・コウ達。
クレオン達の行動を察知したのか来てくれる。カナロには気付かなかったようだが。
・・・このままコウ達に任せるか?(°ω°)

・ガイソーグ。
毒ガスを集めてある場所を探る事を任されるバンバとトワの前にガイソーグが現れる(・ω´・;)
バンバは襲い掛かるガイソーグの太刀筋に見覚えを感じながらも、それどころじゃないので2人共ひとまずチェンジして応戦(・ω´・)

・VSポルターガイストマイナソー。
チェンジして3人同時に斬りかかるレッド、ブルー、ピンク。
攻撃を受けると毒ガスを出すという予想はしていたので、出てきた毒ガスはブルーがマワリソウルで回転して散らす(´ω`)
しかし、マワリソウルでの回転で攻撃を加えるが、毒ガスはその都度出るのでキリがない。
生半可な攻撃ではダメージも与えられない様なので、このままでは決め手に欠ける・・・(・ω・`)
ガオくんが無機物だから死なないんで、際限なく巨大化するってあれかもしれないし、時間はかけられないが・・・(・ω・`)

・巨大化。
ゴミを食べて巨大化しやがった(・ω´・;)ガオくんのストレスとは関係ないんだろうか・・・?
クレオンの指示で集めた毒ガスのほうへ向かい始める(・ω´・)

・キシリュウオートリケーン
お、いいぞ(´∀`)推しのキシリュウオートリケーン
ナイトソードをノビソウルで伸ばして巻き付けてポルターガイストマイナソーの動きを止める。
が、これも攻撃と見なされるのか、毒ガスが溢れてくる(・ω´・;)巨大なだけに、少しでも街では大きな被害っぽそうだしな・・・。

・「優衣、俺は君と結婚したい・・・」
 「じゃあ約束してくれるの?危ない事はしないって」
カナロの答えは・・・(・ω´・)

・「さぁマイナソー、最後の仕事だ」
ガチレウスは、やってきたポルターガイストマイナソーを砲撃し、毒ガスを出させる。
そして毒ガスの球体を完成させる(・ω´・;)
にしても、これで最後の仕事なのか。もはや何度も倒されすぎて、完全体にしようとか考えてないんだろうか?

・「そこで黙って見ていろ。この世界の終わりをな」
ガチレウスが勇んでこんな事を言っていると、銃撃が・・・(・ω´・)

・カナロ。
来たのか・・・(・ω´・)
スローで歩いてきながらのチェンジ&ビリビリ強竜装・・・カッコよすぎる・・・(・ω´・)

・ゴールドVSガチレウス。
み、見応えある銃撃戦(・ω´・)カッコよすぎる・・・。
ゴールドのテーマソングかかってるのもいい・・・この曲だけでもiTunesにあったら買おうかな・・・。

・「マイナソーの中にゴミじゃないものがまぎれている!」
 「ガオ、聞こえるか!?アユムはお前を友達だと言っていたぞ!」
 「お前を失い泣いていたんだ。あの子にお前が必要だ!
  お前を必要としてくれる人はいるんだ!だからお前はゴミになったわけではない!」
カナロ・・・(・ω´・)
ガオくんや、他のゴミとして捨てられたモノ達にも、カナロの言葉が響く。
生み主の抱えている悩みやストレスを、精神的に解決してあげるってのもアリなのか(°ω°)

・キシリュウオーパキガルー。
ポルターガイストマイナソーに拳を打ち込み、打ち抜き、ゴミ・・・じゃないモノ達を吹き飛ばす(´ω`)
必用とする人達のところに飛んでいってくれるといいな(´ω`)

・毒ガスの球体。
ゴールドの戦闘中に隙を突いてガチレウスが破壊(・ω´・;)止められなかったか・・・。

強竜装クラヤミソウル。
よかった(´∀`)ガチレウスの隙を突いて強竜装できた。
毒ガスを吸い込んで消し去り、そのまま一気に「ファイナルブラックホールショット」でガチレウスを攻撃(´ω`)
ガチレウスはめっちゃ命中してたけど回避と言い張って撤退していく(^_^;)

・「強い!」
 「だが攻撃は単調だ!メラメラソウル!」
今回やたらメラメラソウル頼りのブラックに単調と言われたから、もう終わりですよガイソーグ(^_^;)

・バーニングディーノスラッシュ。
ガイソーグにまともに決まった(・ω´・)

・ガイソーグの正体。
ま、まさか・・・お前は・・・ナダ!(・ω´・;)
・・・いや、今まで怪しすぎたからなぁ(^_^;)
ただ「脱ぎたくても脱げない」発言が気になるところ。何か事情があるんだろうか?(°ω°)

・ビュービューソウル。
ガイソーグの剣、ガイソーケンでもリュウソウルは使えるのか・・・(・ω´・)
起こした竜巻でグリーンとブラックを吹き飛ばすと、姿を消すガイソーグ・・・もといナダ。

・ガオくんをアユム君に返す。
持ち主の少年アユム君にガオくんを返すカナロ(´ω`)約束は守れた。

・「カナロ、結婚は大丈夫だったの?」
 「戦わないのが条件だったはずじゃ?」
 「・・・振られたんだ」
そうなのか?(°ω°)

・「約束する。
  君が心配する事も悲しむ事もない平和な世界にすると。
  だから俺は・・・優衣とは結婚できない」
振った・・・というのとは違うが、カナロのほうから結婚できないと切り出したのか・・・。
カナロのしている事を理解してか、そうでないのか、別れを告げて去っていく優衣さん。
・・・悲しまないで。別の世界では幸せな結婚しておられるよ(°ω°)警察官と。

・オトさん。
「やっぱりね~」とカナロが今回もダメだと予想してたらしい(^_^;)意地の悪い妹さんだよ。

・モサレックスからの伝言。
「お前がすぐに結婚できないのはわかっていた。だから気にするな」お前もか(^_^;)
まぁ、人々を守るためにもドルイドンと戦わずにはいられないとカナロの事を理解してくれてたって感じではあるな(´ω`)

・モサレックスからメルトへ。
青い卵型の何か(°ω°)
オトさんがメルトを気に入ってるからメルトに渡そうってわけじゃないとしたら
なぜモサレックスが、今まで接点の無かったメルトに宛ててこんなものを・・・?
・・・・・・メルトの髪が青い理由に関係してそう(・ω´・)

○次回は「打倒!高スペック」
ナダの心を取り戻せ。ガイソーグの鎧に操られてるって事か(・ω´・;)い、いつから・・・。
サブタイ的に、ナダはそういう心境って事?ルサンチマン的な感情に付け込まれたのか(・ω´・)
これを乗り切れば、ホントに7人目の騎士になれるかもしれない。

仮面ライダーゼロワン、第6話「アナタの声が聞きたい」

○主な出来事。
・パフューマン剣のアフレコ。
前回も登場したセイネさん、何役もやってるんだ(°ω°)ボイスチェンジャー的な機能は強みすぎる。

・不破さん。
監視か(°ω°)
ヒューマギアの普及率考えると、不破さんがいるチームだけでは見てまわれそうにないし、あんまり意味無いんじゃ?(°ω°)

人工知能特別法第6条違反。
セイネさんのところの社長さんに容疑が(°ω°;)どんな条文なの6条って。

・OP。
フレイミングタイガーに代わったけど、バルカンはシューティングウルフのに戻った(´ω`)
登場した翌週だけ切り替わって、通常は基本形態になる感じかな?(°ω°)

・息子。
前回、滅に『息子』と言われたので、意味を検索する迅。
改めて滅に自分の親なのかと尋ねる(°ω°)
すると滅は、親子であると言い、子供は親の言う事を聞いていればいいと。
滅、反抗期に、めったくそに反抗されそうだな・・・(°ω°)

・「迅、許可する。ゼロワンのプログライズキーを狙え」
迅はプログライズキーを手に入れて仮面ライダーになりたがってたから喜ぶ(°ω°)
親の言う事を聞いていればいいってのには面白くなさそうだったが、機嫌が直ったな(´ω`)

人工知能特別法第6条。
本人に無許可で酷似した容姿の人工知能搭載人型ロボットを作成および使用してはならない。
どうやら社長さんは、セイネさんを亡くなった娘さんに似せて作ったらしく、それが法律に引っかかったようだ(°ω°)
でも『顔がそっくり』ってだけで『酷似』なのかってのはあいまいだよね(°ω°)
顔だけ似せて、体はオリジナルになった人が背が低くてガリガリだけど、ヒューマギアを背が高く筋肉ムキムキにしても『酷似』なんだろうか?

・「誰がどう見たって同じ顔だろ」
ごめん不破さん、俺女の人の顔見分けるの苦手で、髪型変わるとわからないんだ(^_^;)ダンゴロン的な。

・生命の尊厳の冒涜。
ヒューマギアの命を奪うのもやむなし的な不破さんが言うと、人類至上主義っぽくてちょっとあれだけどな・・・(°ω°)

・オニコマギア。
迅がタクシー運転手のヒューマギアをマギアにして襲撃してくる(・ω´・)
マギアは同型のものも出てくるのか(°ω°)

・不破さん、変身。
バック宙変身カッコいい(´∀`)

・フライングファルコンキー。
オニコマギアに対抗するために作ったフライングファルコンを使わない手はないので取り出す或人さん(´ω`)
しかし、オニコマギアは迅の指示でフライングファルコンキーを奪う(・ω´・;)クソ、こうもあっさり奪われるとは・・・。
仕方なく或人さんはライジングホッパーでいく。

・トリロバイトマギア。
駆けつけた撮影所の警備員ヒューマギアが、オニコマギアによってトリロバイトマギアに変えられる。

・襲われるセイネさんと社長さん。
トリロバイトマギアにされた1体が、セイネさんと社長さんのほうへ・・・。
セイネさんはトリロバイトマギアの攻撃で耳のデバイスを傷つけられてしまい
社長に呼び掛けられても「パパ・・・パパ・・・」と呟くばかり(・ω´・)
そして、セイネさんもシンギュラリティが芽生えているらしく、迅がゼツメライザーを手に迫ってくる(・ω´・;)

・「やめてくれ!セイネは私の子供なんだ!」
社長さんのその言葉を聞いた迅は動きを止める(°ω°)
親子に関するフレーズは、いまの迅には刺さるのか(・ω´・)
パンチングコングになったバルカンのフォローを受けつつ、社長さんはセイネさんを連れて逃げる。

・オニコマギア撃破。
ゼロワンは、逃げようとするオニコマギアをライズホッパーで追う。
オニコマギアは、森の中を木を掻い潜りながら逃げ、上空に飛び上がる。
ゼロワンはライズホッパーを浮き上がらせると、それを踏み台にしてジャンプ。
バイティングシャークにフォームチェンジし、バイティングインパクトでオニコマギアを撃破(´ω`)
オニコマギアが持っていたフライングファルコンキーを回収しようとするが・・・見当たらず・・・。

・迅の手元に。
ファルコンキー、すでに迅の手に渡ってたのか(・ω´・)
いやまぁ、オニコマギアの爆発に巻き込まれて壊れたとかよりはマシかもしれないが・・・。

・ライトニングホーネットキー。
刃さんが、上司らしい男性から受け取る。
滅亡迅雷を倒すに足る力があるのか(・ω´・)火力はラッシングチーターの2倍以上らしいが。

・社長さんとセイネさんの自宅兼事務所?
外観、オーズで信吾さんが住んでたマンションじゃない?(°ω°)

・セイネさんの容体。
イズさんが言うには、動作には問題ないとの事。

・娘さんの写真。
或人さんの視線に気付いて、慌てて写真を隠す社長さん。
不破さんには否定してたけど、やはり似せて作った自覚はあるみたいだ(°ω°)
そして頭を下げる社長さん。
娘さんは、声優としての活動が軌道に乗った矢先に亡くなってしまったらしく
社長さんは、ヒューマギアのセイネさんに娘さんの遺志を継いでもらっていたのか。
雰囲気からして、ヒューマギアのセイネさんを実の娘のように扱っているようではあるが。

・再起動したセイネさん。
動作には問題はないが、記憶に乱れがあるようで、人前では『社長』と呼ぶように言っていたのに『パパ』と呼ぶセイネさん。
何とか社長さんは言い含めると、正気に戻ったのか「はい、社長。・・・ごめんなさい」とセイネさんは言う。
社長さんを『パパ』と呼んでいたときはとても無邪気で楽しそうだったが・・・『社長』と言い直した時は暗い表情だな・・・。

・社長さんへの電話。
セイネさんがオーディションの最終選考に残ったという連絡。
それを聞いたセイネさんは嬉しそう(´ω`)

・社長さんからのお願い。
違反については自覚もあるし、オーディションは諦め、セイネさんを飛電に返却すると言う社長さん。
その前に1日・・・一晩だけ一緒にいさせてほしいと或人さんにお願いする。
或人さんなら待ってくれるよね・・・?

・心の支え。
或人さんは、社長さんに自分も早くに父親を亡くしていると話す。
その際に、ヒューマギアが心の支えになってくれたと。
じゃああのお父様は、『お父様代わりのヒューマギア』って事なのか(°ω°)

・或人さんと不破さん。
再び社長さんのもとへやってきた不破さん。
或人さんは、何とか不破さんを抑え込んで、オーディションが終わる3日後まで待ってほしいと頼み込む。
「ヒューマギアの事は俺が責任を取るから!」と(°ω°)

・滅と迅の親子関係。
セイネさんを身を挺して守ろうとした社長さんの姿を見て、親は子供を守るものなのかと考える迅。
滅にそれを尋ねると、自分達は普通の親子の関係とは違うと言う。
納得していない様子の迅だが、ファルコンキーを滅に見せると、他のキーも奪うように言われて頷く(°ω°)

・公開オーディション。
よく知らないけど、観覧客層がリアルっぽい感じだな(^_^;)

・「パパ・・・また会おうね・・・天国で・・・」
オーディション中に、突如そんな事を言い出すセイネさん。
・・・娘さんの生前の記憶・・・?(・ω´・)ヒューマギアにそんなものがあるんだろうか・・・?

・迅。
セイネさんをマギアにしようと現れる(・ω´・)
社長さんの目の前で、ゼツメライザーをセイネさんに取り付ける。

・「或人社長、破壊してください」
 「やめろ!これは俺の娘だ!」
 「ねぇあんた。なんで守んの?こいつはもうマギアなんだよ?
  ・・・ねぇゼロワン・・・なんでこの人、守んの?全然・・・意味わかんない!」
 「お前・・・そんな事もわかんないのか。
  親が子供を守るのは当たり前の事だろ!
  子供のためなら死んでもかまわない・・・そう思うのが親なんだよ!」
このシーンいいね・・・(・ω´・)
社長さんが、すでに自我の無いセイネさんに殴られてしまうのはあれだけど
ヒューマギアを娘として守る社長さんと、ヒューマギアのお父様から守られた或人さん。
ヒューマギアと人間であっても親子としての関係が成立するのを実感できる(´ω`)
だからこそ、迅も・・・。

・「早く、逃げて!」
迅は、こう言いながらセイネさんのゼツメライザーを外そうとする。
しかしスパイクによって完全に固定されてる感じだし、外れない・・・。
そしてセイネさんはゼツメライズキーを使い、ガエルマギアになってしまう・・・。

・「息子よ、親離れが早すぎるぞ」
滅が出張ってきた(・ω´・)

・「滅、守りに来てくれたの?そうでしょ?」
 「違う!
  お前は俺に作られたヒューマギアだ。だから子供と呼んだんだ。
  いいな?使命を実行しろ」
ヒューマギアと人間の間にも親子関係が成立するという話してたのに
いとも簡単に親子関係を築こうとしない例が出てきてしまったな・・・(・ω・`)
そして、謎のドライバー・・・(・ω´・)

・「滅亡迅雷.netに接続・・・」
この謎のドライバーを着けられた迅がこのセリフ・・・。
基本はゼツメライザーと同一って事なんだろうか?(°ω°)

仮面ライダー迅 フライングファルコン。
ファルコンキーで変身(・ω´・)
音声は「フライングファルコン!Break Down.」
ゼロワンが素体の上にプロテクターとして纏うのに対し、こっちは無理矢理素体として装着して拘束具で抑え込んでる感じか(・ω´・)

・ゼロワンVS迅。
迅、強い(・ω´・;)
飛行能力以外はそれほどライジングホッパーと差が無いかと思ったけど、地に足着けててもゼロワンより優勢じゃないか・・・(・ω´・;)
ガエルマギアの不意打ちによって倒れたゼロワンからドライバーごとキーを奪おうとする迅(・ω´・;)

・刃さん到着。
おお、助け(´∀`)
ラッシングチーターで迅に挑みかかる。
ガエルマギアに阻まれ、ターゲットをそっちに変える。

・「やめてくれ。そのヒューマギアは責任をもってオレが・・・!」
 「社長さん、あなた達がすぐに廃棄すれば、こんな事にはならなかった」
そう言われるとぐうの音も出ないが・・・。
どのみち廃棄では、社長さんが可愛そうなのは変わらないでしょ・・・。

バルキリー ライトニングホーネット。
変身音は「ライトニングホーネット!Piercing needle with incredible force.」
ラッシングチーターもいいけど、こっちもカッコいいな(´ω`)アンテナがあってライダーっぽさ強い。
おお、飛べる(´∀`)ファルコンが無くなって、その手の敵が来たらやや困るところだった。
顔から爆弾を飛ばしてくるガエルマギアに対し、バルキリーも胸部からハチ型のピットを飛ばして撃ち落とす(´ω`)
行けに逃げ込むガエルマギアを、ピットを寄せ固めた状態で飛ばし、電撃であぶりだす(´∀`)

・サンダーライトニングブラストフィーバー。
ハチの針のように1本のトゲのようなエネルギーをまとったキック(´ω`)
バルキリー(バルカンも?)のキック技には『フィーバー』が付く感じかな?

・バルカンとバルキリーの同時攻撃。
合流したバルカンと共に、必殺技で迅を攻撃するが、躱され、逃げられてしまう(・ω´・)
パンチングコングはともかく、ライトニングホーネットはラッシングチーターほどでないにしても素早いと思うんだけど
それ以上のスピードって事か迅(・ω´・;)

・「迅、よくやった」
 「人類滅亡に、また一歩近づいたね」
使命を遂行すれば滅も褒めてくれるし、これはこれで親子の絆を深めたって事か・・・(・ω・`)

・社長さんに送られたAI。
ヒューマギアではなく、スマートスピーカー的なものを手配したのか(°ω°)
社長さんがひとまず満足してくれたなら良かった(´ω`)
こうなってくると、人間って何だろうって思うね(°ω°)人格と声だけ再現できれば、ほぼその人って事なんだろうか・・・。

・「人は心の支えが無いと生きていけない。
  AIはそれをもたらしてくれる。つまりは・・・愛だな。
  A(ええ)!I(愛)だ!」
 「A・・・I・・・ええ(良い)愛・・・。
  はい!アルトじゃないと!」
秘書に決め台詞とられてるぞお笑い芸人(^_^;)

○次回は「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」
今度のヒューマギアは教師か(°ω°)
石墨さんじゃないが、人間よりはタフにできてるであろうヒューマギアなら
昨今忙しくて大変らしい教師としても重宝するだろうなぁ(´ω`)
お、新しいフォーム出るか(´∀`)氷のフォームか。