トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

スター☆トゥインクルプリキュア、第35話「ひかるが生徒会長!? キラやば選挙バトル☆」

モバマスのほうで、ゆるふわさんのカード来てたんで
溜まってたジュエル使って何気なく回してみたら
ジュエルでは引けなかったけど、福引きのほうで『特等』引くという(^_^;)
今まで最高でも4等までしか引けなかったんだけど、まさかここで引けるとは(´∀`)
しかも、どうやらこのカードの特訓後が、ライブでのねこさんの個別衣装の原型になってるみたいだ(´∀`)
デレステのほうでは、結局再び溜まった、なけなしの無償ジュエル使っても神谷さんもナンジョルノも引けなかったけど
モバマスのほうで、いい思いできたからプラマイゼロって事で(´ω`)デレステのほうでもSR大和さんとSR赤西さん引けたし。

とにかく、このいい気分のままでスタプリの感想書こう(´ω`)

○主な出来事。
・生徒会長を退くまどかさん。
そして後継になるべく前のめりな姫ノ城さん(´ω`)

・立候補。
今までは、現会長が次期会長を推薦するかたちで決めていたようだが
まどかさんは、自分の意思で観星中をより良くしていこうと考える人に任せたいとの事(´ω`)
そう言われると、立候補してまでは・・・というような感じで目を反らす生徒会員がほとんど。
姫ノ城さんはやる気満々だが、自分からガツガツいくのは印象が悪いと思って、他の人達の推薦待ち(^_^;)

・ひかるさんのアイディア。
他の星の学生さんの修学旅行の案内をしたり、観星中で異星人の転校生を受け入れたりというアイディア(´ω`)
現状は難しいだろうけど、今後ホントに星空連合に加盟したら不可能ではないかもしれないしな(´ω`)
ひかるさんのアイディアを聞いたまどかさんは感銘を受け、ぜひ時期生徒会長として、自由な発想を発揮してほしいと言う。
自由な発想だけで務まる仕事でもない気はするが(^_^;)

・ひかるさんのリーダーシップ。
プリキュアとしてはそうだね(´ω`)
『フワを守る』って事に際して、ノットレイダーを退けるって明確に目標がわかれば、率先して行動に移せるのはわかる。
でも生徒会長のお仕事に関しては、ひかるさんが率先してできる事としては埒外だから(^_^;)

・「生徒会長に立候補しまーす!」
さすがにひかるさんも自分に務まるかどうかと悩むが
ララさんとえれなさんの信頼の微笑み、プルンスやユニさんの後押しする言葉
そしてまどかさんの真剣な表情に心を動かされて、挑戦する事を決める(´ω`)
最大限のサポート頼みます、まどかさん(^_^;)最大限です。

・異議を唱える姫ノ城さん。
翌日、生徒会全体に↑を公表。
そして納得いかない姫ノ城さん(^_^;)そりゃそうだな。自分がやりたかったんだもん。
「あなたは生徒会の事を何もご存じない!ご存じ?いーえ、ご存じないわ。ご存じない事ご存知ですわよね!?」
この勢い好き(^_^;)
そしてこうなれば致し方ないので、姫ノ城さんも自ら立候補する(´ω`)姫ノ城さん、起つ。

・選挙。
候補が2人になってしまったので、他の生徒会員の提案で選挙をする事に(´ω`)
まぁ、会長の推薦よりは一般的な感じになるな(´ω`)
大事になってきて尻込みするひかるさんをよそに、姫ノ城さんは対立候補を見る目が・・・(^_^;)

・星奈家。
生徒会長に立候補した事を伝えると、おばあ様はひかるさんにしては珍しい事だと驚いた様子。
おじい様は、やるからには精いっぱいやり抜くようにとアドバイス(´ω`)
お母様は選挙ポスターを作ってくれる(´ω`)プロのお仕事。

・ひかるさんの選挙演説。
「キラやば~」は具体性が無いのでわかりにくい(^_^;)
カルノリ君には好評だが(^_^;)
ってか、そのでっかいポスターデザインの看板、ララさん1人で支えるのキツイだろ(^_^;)

・「みんな、ひかるを宇宙人を見るような目で見てるルン・・・」
本物の宇宙人に言われた(^_^;)

・最高の生徒会長。
ひかるさんは、今朝の自信の演説を反省し、どういった生徒会長になるのがいいかと考え
まどかさんが最高の生徒会長だったと話す生徒の話を聞き、これだと閃く。
まどかさんが生徒会長としてどういう風に良かったのかを生徒達に尋ねて回り
その良かった点を参考にする事で、より良い生徒会長を目指そうと考える。
発想はいいし、本来ならそうすべきだとも思うけど
まどかさんは、そういう事を期待してひかるさんに話を持ち掛けたんだっけかな・・・?(°ω°)

・改めてひかるさんの演説。
至極まじめな演説(´ω`)
まどかさんのような「一歩先ゆく気遣いの生徒会長」を目指すという。
まどかさんの意思を継ぐというフレーズも盛り込んでいるため、求心力は高い(´ω`)

・姫ノ城さんの演説。
『構内風紀を徹底』『罰則を制定』この辺はいいんだけど
『姫ノ城桜子のお茶会を開催』『桜子の部屋の開設』『桜子の目安箱を各階10個ずつ設置』このあたりからちょっとおかしいな(^_^;)
「姫ノ城桜子の、姫ノ城桜子による、姫ノ城桜子のための生徒会長」独裁感強いです姫ノ城さん(^_^;)

・「もっともっとまどかさんのようにやらなきゃ」
構内を見てまわり、困っている人を助けたり、部活動の応援などもしてみるひかるさん。
まぁ、まだ生徒会員じゃないから生徒会の仕事をするってわけじゃないからこれでいいけど
たぶんまどかさん、こういう事まではしてなかったと思う(^_^;)部活の応援はね。

・おばあ様の心配。
家に帰っても疲れた様子のひかるさん。
休むようにとおばあ様は声をかけるが、まだ頑張らなければと言うひかるさん。
そんなひかるさんに、おばあ様は
昔からひかるさんは自分の夢中になっている事には人の話もおかまい無しで楽しそうに話をしていたと言う。
その楽しそうな様子で、こちらも元気になると。
しかし、生徒会長に向けて頑張るひかるさんの口からは『大変』『頑張る』『もっと』と言うフレーズばかりで
無理をしているよう感じられるため、おばあ様は心配だとの事。
ひかるさんは、自分はいま夢中なのかと自問する。

・フワ、おこ。
(休日の?)朝から部活の応援に向かうひかるさんとララさん。
フワは、ひかるさんが忙しくてかまってくれないのでお怒り(°ω°)
まぁまたこの前みたいに1人でどこか行っちゃうような事はしないぶんマシだが・・・。
「選挙が終わるまでの辛抱だから」と言うひかるさんだが、受かるんなら選挙終わってからが本番だと思うよ?(°ω°)

・カルノリ君の話。
ひかるさんとララさんに声をかける。
選挙では、いまのところ姫ノ城さんに投票するほうに気持ちが傾いてるらしいカルノリ君。
『桜子の部屋』や『桜子のお茶会』をどういう理由でやろうとしているのか気になると言う。ノリは軽いのに核心を突いてくる(^_^;)
そして、姫ノ城さんが遅くまで学校に残ってる事がよくあるという証言も。

・ユニさん。
学校でねこの集会(^_^;)

・まどかさんの心配。
まどかさん、えれなさんやプルンスに相談か(°ω°)
やはり、いまのひかるさんが、まどかさんの意図した方向からズレているのが気になるか(°ω°)
そこへ集会から戻ってきたユニさんが、ひかるさんが学校にいたと伝えてくれる。
気になるなら直接ひかるさんに話してみよう(°ω°)

・メモを取る姫ノ城さん。
手すりが傷んでいるので、体重がかかったら危ないとか
花壇の世話をする生徒のためにベンチが必要とか
そういったところに目を配っているのか(´ω`)さすが。
演説ではそういったアピールはしないけど、生徒会長を任せるに足る人格者だな(´ω`)

・姫ノ城さんの陰口。
いや、陰口とまで言うとあれだけど・・・
姫ノ城さんは、演説では自分が目立ちたいだけという印象を受けてしまうため、ひかるさんのほうが良い。
といった話を道行く生徒が話をしている。
それをたまたま聞いてしまった姫ノ城さん・・・。
持っていたメモを落とした事にも気付かず校舎内へ・・・。

・姫ノ城さんのメモ。
姫ノ城さんの落としたメモは、ひかるさんとララさんが気付いて拾う。
先ほどメモを取っていた以外にも、ひびの入った窓ガラスや、倒れやすい清掃用具入れなどについても書かれている。
桜子の部屋で開かれるお茶会については、気負わずにする話の中で生徒からの意見を聞く事ができればとの考えによるところらしい。
ホント良い子だよ姫ノ城さん(´ω`)ネタキャラとしても、人柄にしても好きだわ。
ひかるさん、このメモを見て姫ノ城さんに対する印象はどうだろうか?(°ω°)

・ひかるさんのポスター。
姫ノ城さんは、先ほどの陰口の事を気に病み、なぜ伝わらないのかと悔しい思いにさいなまれる。
そして自分のポスターの隣に貼られたひかるさんのポスターの剥がれかけた角をつまむと、指にグッと力が入る。

・カッパードさん。
姫ノ城さんに目を付けたか(・ω´・)ひどい奴だよ・・・。
以前もノットリガーにされてたし、もう巻き込まないであげてほしいんだが・・・(・ω´・)

・美しく歪んだ花。
姫ノ城さんの歪んだイマジネーションで変化した武器は、黒い桜の花を模した棍か。

・スターカラーペンダント!カラーチャージ!
近くにいたひかるさんとララさん、少し遅れてえれなさん、まどかさん、ユニさんも駆けつけて変身。
ショートバージョンか(°ω°)

・スターパンチ&セレーネアロー&ミルキーショック&ソレイユシュート。
ノットレイを掃討(・ω´・)

・黒い花びら。
カッパードさんは武器から黒い花びらを放ち、竜巻のようにしてプリキュアを閉じ込める(・ω´・)
幸いダメージはそれほどじゃないようだが、脱出できないのではジリ貧だな・・・。

・姫ノ城さんの心。
姫ノ城さんがひかるさんのポスターを破ろうとしていたと言って、歪んでいると貶めるカッパードさん。
それに対しスターは、メモに書かれていた姫ノ城さんの想いに触れ、歪んでいないと反論する(・ω´・)

・「私、もっと知りたい!彼女の事を!」
 「同感だ。敵を知れば弱点もわかる。倒すのに好都合というもの」
 「違う!私は、私の事も知ってほしい!」
 「敵に自分を?ハッ、何のためにだ?」
 「・・・わかり合うため!」
 「わかり合うだと?くだらん。そんな事に意味はない!」
 「意味なくなんかないよ・・・!
  きっと、そこからきっと生まれるんだ!『キラやばーなもの』が!」
正しい(´ω`)スターは正しいよ。
そしてスターからまばゆい光が・・・!(´∀`)

・スタープリンセス達。
スターから放たれた光・・・力を感じ取ったのか(°ω°)
じゃあ、もしかするとこれが・・・トゥインクルイマジネーション?(・ω´・)

プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション。
スターのトゥインクルイマジネーションかもしれない光で隙ができたので発動(´ω`)
カッパードさんの武器を浄化完了(´ω`)

・目を覚ました姫ノ城さん。
剥がれかけていたひかるさんのポスターは、剥がすのでも破るのでもなく、貼り直す(´ω`)
ひかるさんは声をかけ、拾ったメモを返す(´ω`)
ひかるさんが少し中を見てしまったと言うと、姫ノ城さんは黙って行ってしまう(°ω°)

・最終演説。
投票前の最終演説。
ひかるさんは、全力で姫ノ城さんを応援すると言う(´ω`)
壇上で姫ノ城さんがすごい人だと説く姿を見て、それもひかるさんらしいと、まどかさんも納得する(´ω`)
姫ノ城さんのそういった姿勢については、まどかさんもよく知るところだろうしな(´ω`)

・引き継ぎ。
まどかさんから姫ノ城さんへ。
ついに、ここまでたどり着いたという想いからか、涙をあふれさせる姫ノ城さん。
まどかさんは、姫ノ城さんを抱き寄せ、おでこを合わせる(´ω`)
ライバル視しながらも、尊敬もしていたであろう相手からこんなのされたら、しばらく泣き止みそうにないね(´ω`)

・夢中になっていた姫ノ城さん。
まどかさんの後追いでしかなかった自分とは違い
自分のやり方で学校を良くしようとしていた姫ノ城さんを「夢中になってた」と表現して称賛するひかるさん。
ひかるさんのその称賛には、姫ノ城さんも口では悪態をつきながらも、うれしそうな表情(´ω`)

・観星中の金星と観星中の銀河。
観星中の金星を自称する姫ノ城さんに自分は何だろうと言うひかるさん。
姫ノ城さんは「観星中の・・・銀河におなりなさい」と返す(´ω`)
『金星』も内包する宇宙全体と言い換えられる『銀河』ってあたり、ひかるさんの事は認めてくれたのかもな(´ω`)
最後の姫ノ城さんの振り返り笑顔美しい・・・(´ω`)

・ED。
劇場版の曲と映像か(´ω`)

○次回は「ブルーキャット再び! 虹色のココロ☆」
ユニさん、惑星レインボーのお宝が見つかったらしくブルーキャットの姿だ(°ω°)
盗みをしなくても、星空連合に口利きしてもらえないかな?(°ω°)
犬のお巡りさん?ボス?(°ω°)違った・・・。

ウルトラマンタイガ、第14話「護る力と闘う力」

デレステのハロウィンのガシャに神谷さんとナンジョルノのSSRが登場したんで
この前タイプセレクトで使っちゃって、なけなしだった無償ジュエル使って1回10連回した結果、ドナ子さんのSSR引くという(^_^;)
いや、SSRは嬉しいし、ドナ子さんも嫌いじゃないんだけど、3分の2が担当アイドルなのに残りの3分の1か・・・(^_^;)
どうやら物欲センサーとやらは存在するようだな・・・(^_^;)こわいわ。

まぁいいや。
期限内に、まだ観てないイベントコミュから無償ジュエル頂いて、もう1度10連回す(^_^;)

とりあえず、タイガの感想書こう(^_^;)

○主な出来事。
・闇に包まれるタイガ。
自分の中に湧く激しい感情に苦しむタイガ。体からは闇が・・・(・ω´・;)
タイガに何が起きてる・・・(・ω´・;)

・OP。
お、2番になったか(°ω°)
2クール目は主題歌が2番になるのは恒例かな(´ω`)

・CM。
タイガトライブレード。
タイガ、また新たな姿か(´∀`)トライって名前からして、トライスクワッドの合体ウルトラマンかも?
フォトンアースよりタイガの正統進化感あってカッコいいな(´ω`)タロウ教官のようにレッド族感もあるし。
オーブカリバー、キングソードもあったし、最終形態は剣を持つのがおなじみになってきたか。ルーブコウリンは異質だったが。

・頭の中の変な音。
ヒロユキさんが、最近感じている違和感。
タイガの体調不良によるところかと思って尋ねるが、タイガは「俺は関係ないだろう」と。
アバンの事もあるし、無関係ではないように思うが・・・タイガ自身に自覚は無いのか?(°ω°)
そんな中、ヒロユキさんの背後から・・・(・ω´・)

・遅刻のヒロユキさん。
ヒロユキさんが定時になってもオフィスに来ないので、ホマレさんは電話をかける。・・・圏外(・ω´・)
ピリカさんはインカムの信号を確認する。・・・発信していない?(・ω´・)
やはりさっきの場面、何かあったんだ(・ω´・;)

・考えられる原因。
カナさん「インカムつけたまま・・・お風呂入った」
ピリカさん「寝ぼけて食べた」
2人共「あるある」じゃねーよ(^_^;)ねーよ。
ホマレさん「耳じゃなくて・・・鼻についてる」
カナさん「それはないな」じゃねーよ(^_^;)あんたらのもねーよ。
・・・・・・そもそも鼻についてても信号は発信するだろ(^_^;)

・奪われたタイガアクセサリー。
囚われているヒロユキさん(・ω´・;)
目の前には謎の男性(・ω´・)霧崎さんじゃなかったんで安心・・・ってわけでもないけど、まだマシか。
ヒロユキさんは、声には出さず頭の中でタイガ達に呼び掛けるが、応答が無い・・・。
謎の男性のタイガアクセサリーを奪われている(・ω´・;)
ヒロユキさんはタイガアクセサリーが無いとタイガ達と会話できないのか?・・・それとも他に何か・・・(・ω´・)

・謎の男性の質問。
ヒロユキさんに『巨大兵器』を持っている事についてどう思っているか。
そして、それを制御できると思っているかどうかと尋ねる謎の男性。
ヒロユキさんは、タイガ達は大切な仲間で『巨大兵器』でもなければ制御する『物』ではないと声を荒らげる。
その返答に、謎の男性はそれなりにヒロユキさんを信用する気になったらしく、男性は『イルト』と名乗る。

・アイツ。
イルトさんは『アイツ』と呼ぶ何者かを待っているようで
そのために、手出しをされないようにヒロユキさんを拘束し
名前を名乗った上でなお、タイガアクセサリー(タイガ達自身?)は腕のコンソールに閉じ込めてしまう。
アイツとは誰なのか・・・(・ω´・)

・踊る霧崎さん。
A・YA・SI・I(^_^;)社交ダンスっぽいが、そんなキャラだっけ?

・EGISのオフィス。
さっきはのん気なやりとりしてたが、ヒロユキさんに何かあったと思い動いてる。
ピリカさんは、インカムの信号が妨害電波によって遮断されてると見抜いて、対策を講じている最中。
ホマレさんは、位置を特定するまで待てずに飛び出していく。
カナさんも落ち着かない(°ω°)
そんな中、ピリカさんのパソコンがハッキングされる(・ω´・;)イルトさんの反撃か・・・?

・イルトさん。
ハッキングをして攻撃してきたわけじゃなく、ピリカさんのパソコンから『アイツ』の動きを探ってたのか(°ω°)
ピリカさん、結構防犯カメラとかの映像抜き取ったりしてるみたいだしな(°ω°)

・イルトさんの昔話。
遠い銀河の話。
怪獣災害に苦しむ星があり、偶然その星を訪れた科学者が、怪獣から星を守る防衛マシンを授けた。
その防衛マシンは、星の人達から喜ばれ、『守護神』とまで呼ばれたらしい。
『守護神』は、同じ境遇の星なのか、他の星の人達からも求められ、科学者はそれらに応えて『守護神』を新たに作り授けたらしい。
しばらくして怪獣災害も収まり、その銀河は平和になったらしく、科学者も安心してその星を去ったらしい。
しかし100年ほど経ち、科学者が再びその星へ着くと、制御を失った『守護神』同士の戦いと、それによって無残な姿になった星があった。
科学者は後悔し、『守護神』を封印する旅に出た。・・・との事(・ω´・)

・「ギガデロスは、地球にいる」
その昔話の科学者こそイルトさんであり
イルトさんの言う『アイツ』というのが、制御を失った『守護神』であるギガデロスらしい。
遠い銀河の話なのに、なぜそれが地球に・・・(・ω´・;)

・踊る霧崎さんとお巡りさん。
霧崎さん、通報された(^_^;)
お巡りさんに、せめて広場で踊るようにと注意されるが・・・意にも介さない霧崎さん(^_^;)
そして、霧崎さんがポーズを決めると・・・現れるギガデロス(・ω´・;)

・惑星守護神ギガデロス。
怪獣の名前のテロップ出るのなんか久しぶりじゃない(´ω`)
右手が剣、左手が盾という戦士的なカッコよさある(´ω`)

・何のための力。
ギガデロスが現れた事で、ヒロユキさんは戦いに行かせてほしいとイルトさんに頼むが
イルトさんは、危険な力を持つヒロユキさんに戦わせるわけにはいかないという感じ(・ω´・)
街を守れなければ、何のための力なのかと言うヒロユキさん(・ω´・)

・ホマレさん。
ピリカさんがヒロユキさんのインカムの位置を特定してくれたようで、駆けつける(・ω´・)
が、イルトさんは、ヒロユキさんを連れて帰らせるわけにはいかないので、テレポートする。
ホマレさんは、ピリカさんに移動したなら今いる場所はどこかと尋ねる(・ω´・)
・・・ギガデロスの足元か(・ω´・;)確かに、イルトさんの目的はそれだしな・・・。

・「君を助けたくてねぇ」
ヒロユキさんにはタイガ達を返さずに、自分でケリをつけようとするイルトさん。
そんなイルトさんを攻撃し、無理やり腕のコンソールからタイガ達(タイガアクセサリー)を奪い取る霧崎さん(°ω°;)
霧崎さんは、さらっと↑のセリフを言いながらヒロユキさんにアクセサリーを返す。

・「僕は、目の前のみんなを助けたいんだ!」
ヒロユキさん達ではギガデロスに勝てないと言って止めるイルトさん。
霧崎さんはイルトさんを攻撃して黙らせる。
そしてヒロユキさんは、ギガデロスから人々を守るために走り出す(・ω´・)
・・・イルトさんが霧崎さんに攻撃されてるのは、別に霧崎さんにやめろともなんとも言わないのがどうにも・・・。

・声。
ヒロユキさんが変身を決意してタイガに声をかけても、返事がない(・ω´・)
タイタスとフーマにも声をかけるが、そこでようやくフーマからだけ応答があり、気を取り直して変身を。

・バディゴー。
フーマの声しか聞こえないので、フーマでいく(・ω´・)俺的には望むところ。

・フーマ。
短いながらも、飛び後ろ回し蹴り、剣の腕をかいくぐっての肘鉄、連続バック転のカッコいいアクションが観られて満足(´ω`)
そして一気に七星光波手裏剣でとどめ(´∀`)

・ギガデロス、増殖。
切れたら2つになるの!?(・ω´・;)
倒せてねぇ上にそれはないよ・・・(・ω・`)

・霧崎さんの感情。
なぜギガデロスを地球に連れてきたのかというイルトさんの問いに「もうすぐ完成する」と言う霧崎さん。
霧崎さんは、何が完成するのかという事も言わないまま、ギガデロスに自分の感情を埋め込んだと言う。
それによってイルトさんが見たように、ギガデロス同士の戦いと、それによる銀河の滅亡が起きた。
今までの言動と、ギガデロスを『サンプル』と言うあたり・・・霧崎さん・・・トレギアの目的は・・・(・ω´・;)

・「実に愉快だったよ・・・」
神みたいな角度で(・ω´・;)
イルトさんがギガデロスの封印の旅に出る原因になった事を明かして、煽るだけ煽って去っていく・・・(・ω´・;)

・タイガ。
戻ってきたのか(°ω°)戻ってきたって表現が正しいかわからないけど。
声が聞こえるようになったし、タイガに交代(・ω´・)

・ストリウム・ブラスター。
2体のギガデロスのうち1体に撃ち込む(・ω´・)
しかし、撃たれたギガデロスが、また増殖する(・ω´・;)切れなくても増えるのか!

・光線を利用して分身。
イルトさんによると、ギガデロスは撃たれた光線のエネルギーを利用して分身するらしい。
この手の奴は吸収だけでも厄介なのに、増えるとか・・・(・ω´・;)

・「イラつかせやがって!ヒロユキ、パワーアップだ!」
3体のギガデロスに三方向から銃撃を受け、イライラを募らせるタイガ(・ω´・)
体のまわりに出た黒いものは、爆発による黒煙なのか・・・それとも・・・。

フォトンアース。
光線は使えないので物理で殴る(・ω´・)
スペック上では肉体的なパワーだけならタイタスのほうが強いらしいけど、まだ声が聞こえないしな・・・。

・怪獣の指輪。
光線が使えないし、物理も倒すには至らないので、からめ手か(°ω°)
ただ、霧崎さんが「私の指輪を使ってあいつの力を封じろ」と嬉々として語ってるのが怖くはある・・・。

・ナイトファングリング。
ファングウェーブで3体のギガデロスの動きを止める(・ω´・)
あくまで分身だったようで、超音波がエネルギーを打ち消した事でギガデロスは1体に戻る(´ω`)よかった。
あ、でも、倒すには決め手がないか・・・(・ω´・)

・黒いオーラ。
タイガのカラータイマー周辺から黒いオーラが・・・(・ω´・;)
やはりリングを使うのは良くなかったのか・・・。

・イルトさんの作戦。
イルトさんはギガデロスを機能停止状態にするので、そしたら破壊してほしいとヒロユキさんに呼び掛ける。
封印じゃなく、破壊の方向でいくつもりなのか・・・(°ω°)

・暴走するタイガ。
イルトさんから作戦を聞いて、ギガデロスから離れるようにタイガに言うが
頭に血が上ったようにマウントポジションでギガデロスを殴り続けるタイガ(・ω´・;)

・「大丈夫。落ち着いていこう。冷静になるんだ、タイガ!」
ヒロユキさんは諭すように呼び掛けると、我に返るタイガ(°ω°)
マウントポジションを取っていた事に動揺するタイガ。やっぱ、ただ頭に血がのぼってただけじゃなさそうだな・・・(・ω´・)

・「ごめんね。ギガデロス」
心の中でつぶやくイルトさん。
訪れた星で、良かれと思って作ったのにね・・・(・ω・`)
霧崎さんが余計な事をしなければ、いまもその星で守護神として祀られていたかもしれないのに・・・。

・オーラム・ストリウム。
機能停止したギガデロスを破壊。

・ギガデロスリング。
闇のオーラが・・・。
これを使ったら最後感あるな・・・(・ω・`)

・「タロウの息子よ。
  もう少しでお前は、ウルトラマンの歴史に名を刻む」
悪い意味でって事だろうなぁ・・・(・ω・`)

・「ヒロユキ君。君の相棒に伝えてほしい。
  『仲間を信じろ。ヒロユキを信じろ』ってね」
また、残ったギガデロスを探して封印する旅に出ようとするイルトさん。
ヒロユキさんは、タイガが戦闘中暴走していた事で自分達もギガデロスのように・・・と、イルトさんに不安を漏らす。
イルトさんは、タイガに『仲間を信じろ』と伝えてほしいと言う。
それが、暴走しない・・・闇に囚われない確かな方法だろう(・ω´・)闇堕ちはやめようぜ・・・。

・ホマレさん合流。
心配して駆けつけるも、事態は収拾してるからな(´ω`)
ってか、インカムの位置でウルトラマンだってバレなかったのかな?(^_^;)変身してる間は信号読み取れなかったのかな?

・「僕達は大丈夫だよね。タイガ・・・」
そのヒロユキさんの言葉にも、返答は無い。
・・・不安だよね・・・。

・ED。
Sign
2クール目に入って曲が代わった(´ω`)
スフィアさんの曲か。ウルトラシリーズには今まで関わりあったっけ?(°ω°)どっちかって言うとニチアサ感強い気はする。

○次回は「キミの声が聞こえない」
チブル星人がスカルゴモラを?(・ω´・;)ベリアル合成獣はやめてくれよ・・・。
そして、タイガの暴走がさらに狂暴に・・・。タイタスやフーマ、そしてヒロユキさんを信じてくれタイガ(・ω´・;)

騎士竜戦隊リュウソウジャー、第28話「ミクロの攻防」

○主な出来事。
・コウとナダ。
剣の立ち合い形式で訓練(´ω`)
ナダ、考え方と発言に難はあるけど、実力もあるようだ(´ω`)

・ここぞって時の乱れ。
ナダによると、コウの攻撃にはそんな傾向があるらしい。
幸いにして、今までそんな乱れを隙として突いてくるような達人的な相手はいなかったが(^_^;)

クレオン。
訓練を終え、買い出しをして龍井邸に戻る道中のコウとアスナの前にクレオンが現れる(・ω´・)
今日こそ全滅させると強気のクレオンは、バズーカを撃つ(・ω´・;)
が、パーティー用のクラッカーみたいなものらしく、音と紙吹雪だけのこけおどし(^_^;)
しかし「大成功!」と喜びながら去っていくクレオン(^_^;)
まぁドッキリ大成功ではあるだろうけど、被害的にはアスナの鼻に紙吹雪が入ったらしいくらい。
全滅させるとは聞いて呆れる(^_^;)

・すき焼き。
KO・NO・JI・KI・NI?(^_^;)まぁ、秋も深まってきそうな時期だけど、まだ暑いぜ?

・急に苦しみだすアスナ
まだ食べ始めだし、アスナだし、腹を壊したって事は無いだろうけど・・・(・ω´・;)
いったいどうしたっていうのか・・・。

アスナの体内にマイナソー。
緊急事態に、バンバとトワ、ナダも来てもらう。
メルトがミエソウルで覗き込んてみると、アスナの肺のあたりにマイナソーが寄生しているらしい(・ω´・)
コウが、先ほどクレオンが放ったバズーカが原因だとピンと来なかったら、もっと発見が遅かったかもな・・・。

・チイサソウルを使って体内へ。
コウとメルトがアスナの体内に入り、直接マイナソーを叩く作戦(・ω´・)
手っ取り早いっちゃ手っ取り早いな(・ω´・)ナノセイバー。

・「私ちゃんと鼻かんでたかな・・・」
生きるか死ぬかの瀬戸際に気にしなくていいよ(^_^;)最悪、鼻じゃなくて口から行くよ。

・「走らないで・・・」
外からミエソウルで観察しているバンバの誘導のもと、マイナソーがいる場所へ急ぐレッドとブルー。
しかし走る衝撃がアスナの肺に響き、アスナは苦しむ。
急ぎたくてもアスナの負担を考えるとそうもできない。なかなか難しいな・・・(・ω´・;)

・ベルゼブブマイナソー。
ハエだからわかりやすいな(°ω°)
発見したレッドとブルーは、アスナの肺に気遣いつつ戦闘開始(・ω´・)

・苦しむアスナ
戦闘の影響からか、アスナが激しく苦しみだす(・ω´・;)
ひとまずレッドとブルーは交戦を中止。
アスナにはネムソウルで眠ってもらう。

・ベルゼブブマイナソーの尻尾。
バンバがミエソウルでベルゼブブマイナソーの周辺を見てみると
ベルゼブブマイナソーのトゲ付きの尻尾が伸び、アスナの心臓に絡みついている(・ω´・;)
これではベルゼブブマイナソーが動いただけでもアスナの心臓が・・・(・ω´・;)
尻尾を切ろうにも、足場はアスナの肺だから剣を振り下ろすわけにはいかないし
持ち上げようにも心臓側を下手に引っ張れないし、ベルゼブブマイナソーも大人しくはしてないだろうしな・・・。

・ナダからの連絡。
アスナを救うための特訓をしてくれるとコウに連絡してくる。
どうやらドッシンソウルを使って、衝撃で尻尾を取り除く作戦らしい(°ω°)なるほど。
メルトは、前回1度口の救出に使い、感覚を掴んでいるため自分がやると名乗り出るが
アスナと一緒にいたのに守る事ができなかった自責の念にかられているコウは、自分がやると言って聞かない。

・カナロ。
助けを求める女性が(°ω°)
残念ながら事情を聞く段階で既婚者だとわかるが、切迫した様子なのでカナロもガッカリした様子は見せない。
どうやら夫婦喧嘩をして家を出ていった旦那さんが、しばらくして戻ってくると、体調が悪くなっていたらしい。
よく聞けばマイナソーの生み主にされてたようで・・・。

・ミジンコ男爵。
女性の旦那さんを、一番嫌がるあだ名で追い詰めるクレオン(・ω´・;)
体格はそこまで小柄ってわけじゃないようだが、ミジンコ男爵なのか(^_^;)いったいナニが小さいんだろうか・・・。

・ナダの特訓。
アクリルケースらしいものの中の水風船に、ネットがかぶせてある。
ケースがアスナの体、水風船がアスナの心臓、ネットがベルゼブブマイナソーの尻尾か(・ω´・)
ケースと水風船を傷つけずにネットだけ取り除ければ・・・(・ω´・)
ドッシンソウルを強竜装してレッドが挑む。
だが、思った以上に難しく、もう一度、もう一度と挑戦するが水風船が割れる結果ばかり(・ω´・;)
そしてついにはケースごと吹っ飛んでしまい、特訓の継続すら難しくなってしまう・・・。

・「ダメだ・・・」
 「どアホ!アスナの命に『もう一度』は無いんやぞ!・・・・・・お前はレッド失格や」
とはいえケースが壊れて特訓ができなくなったからな・・・。
アスナを助けたい気持ちなら、正直会って間もないナダよりコウのほうが強いはずだよ。気持ちが折れたわけじゃない(・ω´・)

・マイナソーの巨大化。
件の旦那さんのストレスもマッハなので、カナロからの応援要請。
もしベルゼブブマイナソーが巨大化したら、アスナは・・・(・ω´・;)

・グリーンとブラック。
件の旦那さんをいじめるクレオンに斬りかかる(´ω`)よし、とりあえずストレス追加は阻止できたか。

・あの必殺技。
ゴールドもドルン兵を片付け、グリーンとブラックも追ってきて取り囲まれるクレオン。
「見せるか?あの必殺技を・・・!」と自分を奮い立たせるクレオン。とっておきの技でもあるのか(・ω´・;)

・ガチレウス。
来たのかよ・・・(・ω´・;)
クレオンに件の旦那さんのストレスを与える作業に戻らせ、グリーン達に応戦する。

・戻ってきたコウ。
特訓が完了したと思ったういさんは、これで大丈夫だよねとコウに歩み寄るが
実際は1度も成功していないコウは「とにかく・・・全力を尽くす」とだけ。

・迷うコウ。
ドッシンソウルを強竜装してアスナの傍らに立つが・・・悪いイメージしか・・・(・ω´・)
ましてや、ここぞって時の攻撃に乱れが出るというナダの指摘も、悪い方向にプレッシャーがかかっている・・・。

・「コウ、安心せい。俺がちゃんとレッドを受け継いだる」
1人虚空に呟くナダ。
何を不穏な事を・・・(・ω´・)
仮にコウが再起不能になって都合よくリュウソウレッドになったとしても、ティラミーゴは認めないと思うぞ。

・「コウ、迷うな!お前ならできる!」
おそらく、コウの様子から特訓は成功してないとわかっているだろうメルトからの声援。
おそらくこの場面でいい加減な励ましは言わないだろうから
メルトに託さず自分でやろうとした責任感と、それに伴うコウ自身の力を信じているんだろう(・ω´・)

・「何迷ってんの・・・コウ!
  あんた『勇猛の騎士』でしょ!?」
 「アスナ・・・」
 「私の命。
  ・・・コウに預けたから・・・!」
アスナ本人からの叱咤(・ω´・)
万が一失敗した場合にコウが気に病むだろう言い方でもあるため、絶対にコウならやってくれるっていう絶対的な信頼がうかがえる(・ω´・)

・「俺は勇猛の騎士・・・。
  俺なら・・・できる!」
一点の曇りもない信頼に応え、レッドは覚悟を決める(・ω´・)

・一撃。
背を向けたアスナにドッシンソウルの拳を打ち込むレッド(・ω´・)
そしてアスナは倒れる・・・(・ω´・;)まさか・・・。

・VSガチレウス。
金網のコンテナとコンテナの間での戦闘、グリーンとブラックの吹っ飛ばされ方すごいな(°ω°;)やられアクション。

・「俺はぁぁ~!ミジンコだぁああああ!!」
ストレスがかかり過ぎて自暴自棄になる件の旦那さん(・ω´・;)放出されたエネルギーが多い・・・!アスナ・・・!

・「ねぇ!!起きてよ!!アスナぁぁ!!!」
 「・・・ん~・・・声デカい・・・」
生きてた(^_^;)良かった。おどかしやがって。声もデカくなるわ。

・「ありがとうコウ。
  やっぱりコウを信じて・・・
よかったという前にくしゃみが・・・(^_^;)大事な場面ぞ。
でも、くしゃみのおかげで、ベルゼブブマイナソーがアスナの体から外へ(´∀`)

・ベルゼブブマイナソー巨大化。
くしゃみの勢いのまま換気扇から飛び出し、人間大へ。あぶね・・・数秒くしゃみ遅れてたらアスナ死んでたぞ・・・(°ω°;)
そしてそのまま巨大に(・ω´・)
いつも通りの巨大化の大きさになったって事は、あの大きさになるのは決まりというか、完全態の身長は一定なんだな(°ω°)

・「アナハイルー!」
ナニの穴に入るつもりなんでしょうね件の旦那さん(^_^;)奥さんのかな?

強竜装ドッシンソウル。
キシリュウオースリーナイツになったところで、ピンクがドッシンソウルをレッドから借りて強竜装。
チビガルーと心がつながった感じのコウと、直接託したメルト以外でも使えるのか(´ω`)
試したら案外メラメラとビリビリも、みんな使えるのかもな(´ω`)

・キシリュウオーパキガルー。
パキガルーとチビガルーに全力でいっていいか尋ねると、エネルギー使い果たしてもいいとの事なんで、遠慮なくいくピンク(´ω`)
連続パンチからの「宇宙に消えろー!」ととどめの一撃を見舞い、ホントに宇宙まで吹き飛ばす(^_^;)アスナのパワー反映されてる。
ベルゼブブマイナソーは宇宙で爆散(´ω`)撃破完了。

・「燃えたよ・・・真っ白に・・・」
ち、チビガルー!(^_^;)立て、立つんだチビガルー!

・「どうしたのバンバ?」
 「いや・・・俺達が巨大化を止められず・・・もう会えないかと・・・」
茶化されて否定はしたものの、アスナと今生の別れとなれば泣きそうになるほど打ち解けたのかと思うと感慨深いな(´ω`)
「人は裏切るものだ」って言ってた頃が懐かしくも、2度とそんな風にならないといいと思うよ(´ω`)

・件のご夫妻。
ケンカしてたけど、基本は仲睦まじいバカップルなのね(´ω`)
カナロも何とも言えない表情で見守る(´ω`)

・「でも、アスナの事だから、ただの食べ過ぎの可能性もあったよね!」
 「んー!?」
 「ははは」
 「なんで笑うの!?」
わらうわ(^_^;)
でも、アスナの事だから、どんなに食べても、あんなに苦しむほど体調崩さないだろうなぁとも思う(^_^;)

・ナダ。
アスナが生きてて不満かい?(°ω°)

○次回は「カナロの結婚」
カナロ、ついに結婚(´∀`)・・・・・・・・・・・・ホントか?(^_^;)君には、この前も騙されたばっかりだ。
キシリュウネプチューンにやられたガチレウスの作戦もあるみたいだし、結婚自体がカナロを騙す作戦じゃないといいな・・・。