トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーゼロワン、第5話「カレの情熱まんが道」

○主な出来事。
・ヒューマギアの発注。
職業の選択はもちろん、Sクラスなる上位サービスでの購入になると、容姿は身長に至るまでカスタマイズできるらしい(´ω`)
それに合わせて素体を作るのか、素体もあとから身長を変えられる仕組みになってるのか(°ω°)

・ヒューマギアの輸送。
発注してくれた漫画家さんの石墨さん宅にお届けに。社長自ら車も使わず(^_^;)
とはいえ或人さんも、石墨さんの漫画のファンらしく、会いたかったから自ら来たのかもな(^_^;)

・パフューマン御殿。
石墨さん宅・・・というか石墨さん邸。デカい(´ω`)
或人さんも好きな石墨さんの漫画『パフューマン剣』のグッズもたくさん飾られた、まさにパフューマン御殿(´ω`)

・OP。
脚本は、メインの高橋さんじゃなく、筧さんというサブライターさんみたいだな(°ω°)
エグゼイドの時は高橋さん1話もサブにまわさず乗り切ってたみたいだったから、ゼロワンもそうなのかと思ったけど。
香菜澤セイネ。昨日も書いたが、美山さん出てれぅ(´ω`)
フライングファルコン&パンチングコング。やっぱ新フォーム出ると切り替わっちゃう感じか(°ω°)バイティングシャーク好きなんだが・・・。

・滅と迅。
前回、滅がライダーに変身してたのを見て、自分もライダーになりたいのかプログライズキーをねだる迅。
しかし計画を優先したい滅は、まずはゼツメライズキーを用意するほうが先だと言う。
そして新たにシンギュラリティが確認されるヒューマギアが・・・。

・絵を描かない石墨さん。
或人さんが石墨さんは描かないのか尋ねるが、どうやら描かないらしい(°ω°)全てヒューマギア任せか・・・。
線も正確に描け、疲れないヒューマギアに描かせるほうがいいとの事。
しかし昔からのファンの或人さんは、初期の、おそらく石墨さん自身が描いていたころのパフューマンのほうが好きだったと。

・フリーズ。
作業していたヒューマギアがフリーズ。
石墨さんは、文句を言いつつヒューマギアをぞんざいな扱い(・ω・`)
ヒューマギアを人間と同等に扱う或人さんとしては、さすがに黙っていられず「先生!」と大きな声を出してしまうが
石墨さんから『ジーペン』と呼ばれるヒューマギアが立ち上がる。
特に何を言うわけでもないが、タイミング的にも、石墨さんへ異を唱える意思は感じる(°ω°)
石墨さんは意に介さず、ジーペンさんに買い出しを命じる。

・「先生、ヒューマギアを乱暴に扱ってもらっては困ります」
 「・・・なんで?こいつらただの道具でしょ?」
人と同じ見た目のものに、何の躊躇もなく『道具』と言えちゃうのすごいな・・・。
そして悪びれもせず、石墨さんはフリーズしたヒューマギアのバッテリー交換を注文する。
ヒューマギアが何で動いてるのかって考えた事なかったけど、バッテリーなのか(°ω°)

・パフューマンのストーリー。
或人さんが帰りがけに、買い出しから戻ってきたジーペンさんにストーリーは石墨さんが考えてるんだよねと尋ねるが
残念ながら、主に担当の編集さん、ジーペンさんがたまに考えるくらいで、石墨さんは考えてないらしい。
もはや石墨さんの作品じゃねぇな・・・(°ω°)

・「おーい!ゼロワーン!」
迅が、或人さん達と別れたあとのジーペンさんにゼツメライズキーを(・ω´・)
そして、どうしても欲しいのか、プログライズキーを奪うために或人さんを呼び止める(°ω°)
・・・まぁ、かえって早くマギアに気づけて良かったっちゃ良かったけど(・ω´・)

・ビカリアマギア。
ジーペンさんが変身したマギア。巻貝の絶滅種か(°ω°)
或人さんは変身。ライジングホッパーでビカリアマギアに挑む。
アタッシュカリバーで斬り込むも、貝殻にあたる部分への攻撃は、貝殻が硬すぎて通用しない(・ω´・;)

・バイティングシャークキー。
攻撃力重視のバイティングシャークを提案するイズさん(´ω`)
ゼロワンは提案に乗り、変身しようとするも、ビカリアマギアの攻撃でキーを手放してしまう(°ω°;)
それを迅が拾おうとし・・・たけど、何とかゼロワンの回収が間に合う(´ω`)よかった。推しのバイティングシャークはやらんぞ。

・バイティングシャーク。
「サメちゃん、捌いてやるぜ!」さバイティンg・・・いや、何でもない(^_^;)

・トリロバイトマギア。
物音が気になって様子を見に来たのか、石墨さんの残りのアシスタントヒューマギアが石墨さん邸から出てきたところ
トリロバイトマギアに変えられてしまう(・ω´・;)
1対3になってしまったうえ、バイティングシャークをもってしても、ビカリアマギアにダメージを与えられない(・ω´・;)マズいぞ・・・。

・不破さん。
おお、来てくれた(´ω`)
正体も知れたし、もうゼロワンを撃つ事は無いだろう(´ω`)
変身して参戦(´ω`)

・アタッシュショットガン。
新兵器らしく、刃さんがバルカンに投げ渡す。
バルカンにもアタッシュケース型から変形する武器があるんだな(´∀`)
変形後の形状も悪くないし、カッコいいぞ(´∀`)
一発撃つバルカン。・・・反動がデカい(・ω´・;)まともに使えないぞこれ・・・アクセルテクターをくれ。
ただ、弾丸がかすめたビカリアマギアには一応通用したようで、ビビったビカリアマギアは逃げてしまう。

・「先生はそれでお仕事が楽しいんですか?」
アシスタントが全滅してしまい、今すぐにと代替機を要求する石墨さん。
或人さんは「先生が描けばよろしいんじゃないですか」と苦言を呈するが
石墨さんは絵のタッチが変わると読者が混乱すると言って、頑として描かないつもりらしい(°ω°)
或人さんは、それで仕事が楽しいのかと尋ねる。
ニートの俺が言うのもなんだが、仕事なんて楽しくない事がほとんどだろうけど
クリエイターの類は、それが好きでなった人が多いだろうから、それこそ描きもしないで楽しいのか訊きたくはなるよな(°ω°)

・副社長一派。
石墨さんへの代替機を出さない方針の或人さんを注意しに来た(°ω°)
まぁ、会社からすれば、売れるんならそれでいいのかもしれない・・・。
でも或人さんは、ヒューマギアが無理を強いられ、金儲けの道具扱いされるのが納得いかない。
副社長は、或人さんの事は無視して、シエスタさんに代替機の発注を指示する。
・・・いいんだろうか・・・(・ω・`)

・情熱。
イズさんは、或人さんが納得していない事を理解できずにいる。
或人さんは、石墨さんには、すでに情熱が無くなっているのだと言う。
イズさんは情熱について検索し、辞書的な意味は把握するも『心が燃える』事を物理的に燃えると勘違いしたのか
「情熱を所有する人間は、体が熱くなって困らないのでしょうか?」と或人さんに尋ねる(^_^;)
或人さんは笑いながら、説明しようとする。

・先ほどの戦闘。
或人さんは『体が熱くなる』というフレーズから、先ほどの戦闘でアタッシュショットガンの弾丸を受けたビカリアマギアを思い出す。
どうやら、ビカリアマギアに有効な攻撃を思いついたらしい(・ω´・)

・香菜澤セイネ。
声優ヒューマギア。パフューマンのアニメに出演するらしく、石墨さんにブースで面会(´ω`)
セイネさんのプロダクションの社長らしい男性にも、ヒューマギアを酷使させるという持論を展開する石墨さん。失礼だな・・・(°ω°)

・「情熱を所有されていますでしょうか?」
セイネさんとの顔合わせしたブースから出た石墨さんのもとに、イズさんが。
イズさんは石墨さんに、情熱を持っているかどうか尋ねる(°ω°)
まぁ当然石墨さんは不快感をあらわにするわけだが・・・イズさんには何か意図が・・・?(°ω°)

・石墨さん邸。
副社長一派の山下専務が或人さんと共に、石墨さん邸にお詫びと代替機の受領をお知らせにやって来る。
或人さんは、やはりまだ納得いっていないようだが・・・。

・イズさん。
石墨さん邸へ(・ω´・)
代替機の発送は正式にストップしたと伝えにくる(°ω°)なんと・・・専務お怒り。
イズさんは、利用規約を確認し、情熱がなくてもヒューマギアを利用する事はできると理解するが
先代社長の『情熱を持って仕事をしている、すべての人々を助ける』事が理念だったと再確認し
情熱を持たない石墨さんへの代替機の発想を差し止めたらしい(´ω`)

・「僕は先生の描く漫画が大好きでした。
  毎週笑って、泣いて、勇気が湧いて。それで大人になったんです!
  もっと情熱をこめて漫画を描いてください!
  漫画家は人の心を動かすすごいお仕事なんですよ!」
或人さんの熱意・・・情熱。石墨さんに届くか・・・(°ω°)
・・・・・・専務は呆れ顔だから、専務には届かなかったようだが・・・。

・「俺には無理だ・・・。
  もう、漫画を描く熱は・・・」
ダメなのか・・・(・ω・`)

・ビカリアマギアの襲撃。
このタイミングで(・ω´・;)

・「これだけは・・・!」
石墨さんは、ビカリアマギアが迫る中でも、ボロボロのGペンだけは持って逃げようとする。
それを見て納得した様子の或人さんは、変身。
フライングファルコンで(・ω´・)

・「先生、あるじゃないですか。情熱!」
石墨さんはゼロワンにそう言われ、握りしめていたGペンを見る(´ω`)
俺はにわか中のにわかの絵描きだが、石墨さんにはこうして絵描きの魂が残っていたんだ・・・(´ω`)

・世界体操×仮面ライダーゼロワン。
何というコラボ(^_^;)
『カイキャクセンカイ』ゼロワン的なエフェクトまで(^_^;)強い。アスリート強い。

・廃工場?
フライングファルコンになったのは、石墨さん邸に危害を加えないように、移動させるためか(´ω`)
・・・・・・その割には、変身でおもいっくそ屋根と壁ぶっ壊したけどな(^_^;)

・バルカン。
援護射撃(´∀`)
アタッシュショットガンの反動も、パンチングコングでなら抑え込めるか(´∀`)
パンチングコングからするとライザーだと小さすぎてバランス悪いから、こっちが主武装になりそうだな(´ω`)

・イズさんと石墨さん。
石墨さんも来たのか(°ω°)戦場にまで足を運ばなくても・・・。
そしてイズさんは、或人さんが思いついたビカリアマギア対策用のプログライズキーを持ってきてくれる(´ω`)

・パンチングカバンショット。
バルカンがビカリアマギアの腕の巻貝ドリルを破壊(´ω`)
よし、これで攻撃力、防御力大幅ダウンだな(´ω`)

・ゼロワン フレイミングタイガー。
プロテクター用のトラ、廃工場の外に降りたじゃん(^_^;)その気遣い、バッタとファルコンもしてくれよ。
変身音は「Gigant flare!フレイミングタイガー!Explosive power of 100 bombs.」
赤いトラか・・・(´ω`)ワキワキだな。

・手から火。
制御できてねぇじゃねぇか(^_^;)大丈夫か?

・「w・・・冴えてんなぁ」
冴えてるか?(^_^;)
「ひー」と悲鳴あげてるのが「火」とかかってるって言いたいのか?(^_^;)
もしかして不破さん、或人さんの笑いがピンポイントで刺さるんじゃなくて、ただのゲラなの?(^_^;)

・火を放つゼロワン。
何となく空炎掌思い出した(^_^;)

・「炙れ。炙れ炙れ」
楽しそうだな不破さん(^_^;)

・頭の巻貝。
ゼロワンに炙られて、熱くなったので脱ぐビカリアマギア(^_^;)ってか脱げたのか、それ。

・漫画演出。
ゼロワンの戦いにインスピレーションを刺激されたらしい石墨さんは、ハイテンションでスケッチを始める(´ω`)
そのためか、ここからしばらくゼロワンの戦いが漫画的な演出に(^_^;)
コマ割りしたり、文字で効果音表したり(^_^;)カクレンジャーか?ニンニンコミックか?

・フレイミングインパクト。
火の輪くぐりからの両手でひっかいて切り裂く(´ω`)
ビカリアマギアを撃破(´ω`)

・その後の石墨さん。
自らがストーリー、キャラを担当し、アシスタントのヒューマギアは背景担当の1人だけ。
或人さんに対しても、叱咤され、インスピレーションももらえて感謝しているようだ(´ω`)

・新キャラ、ゴリカン。
バルカンじゃねぇか(^_^;)そこはゼロワンじゃないのか。
「オレじゃないの・・・?」
「アルトじゃないと・・・」
「いや、その使い方ぁ・・・」
面白い(^_^;)或人さんはイズさんとの掛け合い漫才で再スタートすべき。

・「迅。お前は俺の・・・息子だ」
そ、そうなの!?(・ω´・;)滅と迅では、見た目年齢的に、そこまで差が無いように見えるけど・・・。
それはじゃあ、もしかしてどっちかがヒューマギアで
先代社長と或人さんのお父様、もしくは或人さんのお父様と或人さんの関係と同じって感じなんだろうか?(・ω´・)

○次回は「アナタの声が聞きたい」
違法ヒューマギア?もしかして・・・セイネさんが?(°ω°;)
新たなライダー(・ω´・)滅か?この前は暗くて見えなかったが・・・。
バルキリーの新フォームも出るみたいだな(´ω`)期待。

スター☆トゥインクルプリキュア、第34話「つながるキモチ☆ えれなとサボテン星人!」

yahooニュースに取り上げられてたけど
ジオウのVシネに、草加さん、竜さん、伊達さんの3人が出るみたいね(´ω`)
変身シーンもあるらしいし、ワクワクするな(´∀`)どんな絡みするんだろう?
ゲイツさんとはもちろん、竜さんと伊達さんは登場時期的にオーズ&ダブルでも面識ないんだっけか?
草加さんは・・・仲良くしてほしい(^_^;)まぁ、誰もオルフェノクじゃないから嫌う理由もないだろうけど。

で、ゼロワンに、来週プリキュア声優の美山さんと伊瀬さんが声優ヒューマギア役で出演するってのも。
美山さんに関しては今週も少し出てたけど、来週は伊瀬さんも出るんだな(´ω`)
ニチアサ盛り上がるわ(´ω`)

よし、とりあえずスタプリの感想書くか(´ω`)

○主な出来事。
・視察員のサボローさん。
アブラハム監督から、星空連合の視察員が来るとの連絡。
ついに地球も星空連合に加盟する日が(´ω`)

・「地球の事なら任せるルン!」
 「って、あなたも異星人ニャン・・・」
 「オヨ!そうだったルン」
忘れるなよ(^_^;)馴染んでくれたのは嬉しいけど。

・張り切るえれなさん。
そうか、お母様が通訳の仕事をされてる関係で、外国のお客さんの相手も慣れてるのか(´ω`)
さすがに異星人にもできるかはわからないが、異文化の相手への配慮って意味では頼りにできるな(´ω`)

・CM。
劇場版スタプリ。
劇場版限定フォームらしい『星座ドレス』カッコいい(´∀`)しし座ドレスミルキーの活躍が観たい。
さすがにライダーと違って、プリキュアの劇場版観に行く勇気が湧かないけど(^_^;)DVDレンタル待ちだな。

・『歓迎 地球へようこそ!』
地球の言語じゃ読めないんじゃ・・・?(^_^;)
「っていうか、日本語で書いても伝わらないんじゃ・・・?」
ほら、えれなさんも仰る(^_^;)

・宇宙船。
アバンで地球へ向かっていった宇宙船だ(´ω`)
予定より遅かったものの、サボローさんが到着したようだ・・・けど、ひかるさん達が待つ着陸位置からズレて森の中へ・・・(°ω°)

・サボローさん。
ひかるさんが自己紹介して握手を求めるが・・・応じてくれない(°ω°)
身に着けていた帽子と外套を脱ぐと、体はサボテンの様な(´ω`)なるほど、サボロー感あるな。
ララさんの見立てでは、植物が進化した星の出身だろうとの事(´ω`)

・「ようこそー。プルンスでプルンスー」
ペンダントがあっても会話ができないので、あらゆる星の言語に精通するらしいプルンスが代わってあいさつ。
我々に聞こえてる分には、めっちゃ日本語だが(^_^;)ペンダント効果か。
そしてプルンスの言葉も通じてない模様(°ω°)植物型なせいか、発声器官が無いのかもしれない。

・トゲ。
まぁそうなるわな(^_^;)

・サボローさんのジェスチャー
ジェスチャーというか、サボローさんの星ではこういったコミュニケーションしかないのかもしれない(°ω°)
にしても、わかりにくい・・・(°ω°;)
星空連合・・・地球に恨みでもあるのか(^_^;)初めての視察員にしては難易度高すぎるぞ。

・『僕と一緒にフラメンコダンスを踊ろう』
そう解読したひかるさんは一緒になって踊るが、サボローさんの困ったリアクションからして、どうやら違うらしい(^_^;)

・えれなさんの解読。
『水を求めている』と解読したえれなさん。
湖に案内する(´ω`)

・足から水を飲むサボローさん。
植物型異星人だし、根から補水するわけか(´ω`)
えれなさんの解読は当たっていたんだ(´ω`)良かったな。

・花が好き。
サボローさんを連れて森を歩いていると、花を見つける。
花が好きらしいサボローさんに、えれなさんは「私も好き」と伝える(´ω`)
言葉は通じないが、ジェスチャーでかなりの割合で意思が伝わってるようだ(´ω`)

・サボローさんを案内。
天文台へ案内したり、商店街のほうへ行ったり(´ω`)
もはや遼じいさんはすべてを受け入れてくれるな(´ω`)
商店街のほうでは、一般の方に近づいていき、怪しまれる(^_^;)

・「あの異星人、ホントに星空連合の視察員?」
遊びまわってるように見えるため、ユニさんが疑問に感じる。
まぁ、地球の人達がどういう生活してるのか見せるって意味では、こうやって街を散策してるだけでも・・・(°ω°)

・ソンリッサ。
花が好きらしいサボローさんを、えれなさんがソンリッサに招く(´ω`)
おお、お父様がいらっしゃった(´ω`)

・ハグ。
えれなさんのお父様、ユニさんとは初対面だね(´ω`)オーラァ。
サボローさんともハグをしようとするが、えれなさん達が、サボローさんは恥ずかしがりだからハグNGと言って止める(^_^;)
あのままハグしたらアイアンメイデン状態だった(^_^;)

・帰ってしまうサボローさん。
えれなさんが、サボローさんがお店の花を見ているので、1本差し出す。
すると、サボローさんは、不機嫌な様子で去っていってしまう・・・(°ω°)

・宇宙船にこもるサボローさん。
えれなさんが呼び掛けても出てきてくれない(・ω・`)
ユニさんは、植物型の異星人のサボローさんにとって、花を切り売りされている様子がショックだったのではないかと推測する。
確かに・・・(・ω・`)サボローさんからしたら人身売買に近い感覚だったんだろうか・・・。

・えれなさんのお母様。
えれなさんが悩んでいるところへ、お戻りになる。
自身がサボローさんとわかり合えなかった事で、通訳として違う国の人達を笑顔にできるお母様はすごいと感じるえれなさん。
お母様は、通訳の技術で笑顔にできるわけではないと言う。
相手を理解しようとする事。それこそが、わかり合うためには大事だと言う(´ω`)

・本物のサボローさん。
アブラハム監督からの通信で、いま地球にいるサボローさんは人違いで、本物はバカンス中らしい。
サボってんのかよ(^_^;)だからサボローかよ。自然と受け入れちゃうくらいのミスリードだったな。
・・・ってか、こんなサボる奴、連合に所属させとくなよ(^_^;)

・「あたし・・・あたし、サボローに謝りたい!」
視察員ではなかったが、怒らせてしまったまま・・・地球に悪い印象を抱かせたままでは良くない(・ω´・)
えれなさんはサボローさんに謝りたいと、みんなに打ち明ける。
みんなも同じ気持ちで頷いてくれる(´ω`)

・サボローさんの旅。
いろんな星に行ったようだが、サボローさんを受け入れてくれる星は無かったようだ・・・。
たまたまそういった星が続いてしまったのか、言葉を話せない以上どこへ行っても同じなのか・・・。
サボローさんにとっては、地球は唯一対話できる可能性を感じた星だったのかもしれない(°ω°)
それだけにソンリッサの件のショックは大きかったのかもな・・・。

・テンジョウさん。
サボローさんの、寂しさに付け込むか・・・(・ω´・)

・サボローさんの巨大ノットレイ。
えれなさん達が駆けつける前に変えられてしまった(・ω´・)
きちんと謝るためにも、絶対に助け出さなければ(・ω´・)

・スターカラーペンダント!カラーチャージ!
ソレイユメインのバージョンだな(・ω´・)ソロで聴くと引き締まるな、やすきよさんボイス。

・おうし座・スターパンチ&ふたご座・ミルキーショック&やぎ座・セレーネアロー。
サボローさんの巨大ノットレイが放つトゲで打ち消されてしまう(・ω´・;)強いぞ・・・。

・「サボロー・・・やめよう。あなたと・・・戦いたくない・・・!」
 「笑わせるわね。そんな言葉がこいつに届くとでも?
  違う星の者同士、わかり合えるわけないのさ!」
星空連合全否定だね(・ω´・)少なくとも、ソレイユはわかり合おうとしてるんだから水差さないでほしいな。

・「確かに、言葉は届かないかもしれない・・・。
  わかり合えない相手もいるかもしれない・・・。
  けど、わからないからって、何もしないなんて、そんなの・・・そんなの・・・あたしは嫌だ!」
ソレイユ(´ω`)あなたはそれでいい。
そしてその考えをみんなが持つ事ができれば、世界は・・・宇宙はもっと良くなるかもしれない(´ω`)

・「ソレイユ。おもてなしは、まだ終わっていません」
 「ルン。サボローに」
 「地球の事、もっと好きになってほしい!」
 「その邪魔はさせないニャン!」
みんな(´ω`)
特にコスモ。いつも思うけど、普段我関せずみたいな態度だけど、こういう時はきちんと味方してくれる感じ好きよ(´ω`)

・「サボロー・・・あたしは・・・あたしは・・・あなたと友達になりたいんだー!」
サボローさんの巨大ノットレイがソレイユを踏みつけようとする中、ソレイユが叫ぶ(・ω´・)
そしてその胸には、ハートを象ったジェスチャー(´ω`)
サボローさんの巨大ノットレイの動きが止まる(´∀`)伝わったのか!

・スタートゥインクル・イマジネーション。
サボローさんの巨大ノットレイを浄化完了(´ω`)

・誠心誠意、謝るえれなさん。
地球には大切な人に花を贈る文化がある事を説明しつつ、サボローさんの気持ちを考えなかった事を謝るえれなさん。
その眼には涙が・・・。

・サボローさんの姿。
えれなさんの気持ちを理解してくれたからか
全身白くて柔らかそうな葉っぱ(?)に覆われ、頭やトゲであった部分に花が咲く(°ω°)こんな姿の変化が・・・。
そして自分に咲く花を1輪摘み取ると、えれなさんに渡してくれる。・・・大切な人に花を贈るん・・・だね(´ω`)
えれなさんは「ありがとう」と笑顔で告げると、サボローさんも笑顔(´ω`)
いい場面よ・・・ここ(´ω`)言葉は通じなくても、心が通じる・・・。

・「そっか。友達、いっぱい出会えるといいね!」
サボローさんのジェスチャーを汲み取り、そう言葉をかけるえれなさん。
これからも、いろんな星で友達をつくる旅を続けるのか(´ω`)地球人とわかり合えたサボローさんなら、きっとできるよね。

・「チャオ」
普段もえれなさんは使ってるし、さようならじゃなく、またねの意味を込めてるよね。きっと(´ω`)

今回はスタプリのテーマ的にも、かなりテーマに沿った良回だったな(´ω`)

○次回は「ひかるが生徒会長!? キラやば選挙バトル☆」
生徒会の引き継ぎ・・・ひかるさんを推すんです?(^_^;)いやー、人柄は認めるんだけど、生徒会の仕事が務まるかとはまた別の・・・。
姫ノ城さん無双来そうだな(^_^;)彼女の事、嫌いじゃないから応援したいなぁ。

ウルトラマンタイガ、第13話「イージス超会議」

○主な出来事。
・ピリカさん、大荒れ。
ヒロユキさんとホマレさんが帰って来るなり、報告書の間違いについてお怒り(^_^;)
社長室(かな?)からメインルームに出てくるカナさんにカメラが移ってる間に
ホマレさんは速攻で落とされ、ヒロユキさんはキャメルクラッチなう(^_^;)

・正座。
社長からのお叱り(^_^;)

・『警備』
万一の場合に備え、周囲によく注意して守る事。
ほう(´ω`)

・「屋内でプロレスごっこをするのは警備に含まれますか?はい、ピリカ!」
 「含まれません・・・」
ですね(^_^;)
付け加えるなら、勤務中にやってもいい事にも含まれないと思う(^_^;)

・EGISのイメージキャラクターについて。
タイガをイメージキャラクターにしたいってやつ。
そうか、そんな話、1話でしてたな(´ω`)忘れてた。

・プレゼン大会。
タイガの他に、タイタスとフーマも現れたので、誰がイメージキャラに相応しいかプレゼンしたいというカナさん(^_^;)
3人ともじゃダメなの?(^_^;)

・社長賞。
プレゼンに乗り気じゃないホマレさんとピリカさん(と、2人に責め立てられるヒロユキさん)をやる気にさせるシロモノ(^_^;)
物に釣られて、自分を曲げるなんて恥ずかしくないんですかあなた方(^_^;)
俺は曲げるけど(^_^;)

・ホマレさんのプレゼン。
推薦するのは、フーマ(´ω`)
なるほど、フットワークの軽さか(´ω`)警備会社としての迅速な対応のイメージならピッタリだな。

・フーマについての回想。
やはり今回は総集編回的な扱いらしいな(´ω`)
やはりスピードを活かした戦闘は個人的に好きだし見応えある(´ω`)俺もフーマ推しだ。
映像中には、フーマが歌うテーマソングが流れてるみたいだな(´ω`)iTunesで配信されてるかな?

・「E.G.I.Sの仕事を考えるとフーマ以上の適任はいないな。
  というわけで社長、社長賞は俺がいただあああ!!」
まだ自分しかプレゼンしてないのに賞品をもらおうとする不届き者を、ピリカさんが突き飛ばす(^_^;)

・ピリカさんのプレゼン。
推薦するのは、タイタス。
イージスを支える自分のイメージにピッタリだと言うピリカさん。自分だけかい(^_^;)

・タイタスについての回想。
タイタスが歌うテーマソングも流れてるね(´ω`)
タイタスは、戦闘中に隙あらばポージング決めるのが、なかなか面白くて惹かれるものあるな(´ω`)
鍛えた肉体で攻撃だけじゃなく、防御もか(°ω°)その力強さはEGISのイメージにも合うか。

・プレゼンしたいと言うカナさん。
何でだよ(^_^;)
そして、もうタイガをイメージキャラに広告デザイン完成してるじゃねぇか!(^_^;)
これにはホマレさんとピリカさんから大ヒンシュク(^_^;)

・カナさんのプレゼン。
当然、推薦はタイガ(^_^;)推薦っていうか決定だけど・・・。
角がEGISのロゴに似てる(^_^;)まぁ、シルエットでわかりやすいのは大事かもしれない。

・足がしびれてきたヒロユキさん。
そろそろ足崩したら?(^_^;)律儀に正座したままでいなくても。

・幼い頃のヒロユキさん。
友達を守るために、異星人に立ち向かえる強さ(´ω`)
足しびれてカッコ悪くても、今もその強さは持ってるはずだ(´ω`)

・ヒロユキさんとタイガについての回想。
ウルトラマンタイガ』という番組的な意味で、ヒロユキさんにとっての戦いの始まりからいるわけだから、まさにバディ(´ω`)
タイガが歌うテーマソング、カッコいい感じだな(´ω`)
タイガは光線技が多彩な感じだな(´ω`)2人よりブレスレット多いし。ロッソとブルがW主人公的だった分ね。
そして2人には無い特徴として、フォトンアースにパワーアップできる事。2人もパワーアップしないかな?(°ω°)

・「このままじゃ、らちが明かないから・・・」
プレゼンした3人はヒロユキさんを見る(^_^;)
ヒロユキさんに判断をゆだねるか(^_^;)

・「独断と社長特権でタイガに決定!」
やっぱ出来レースだった(^_^;)ブラック企業かよ。

・喜ぶタイガ。
もう自分に決まると思ってたらしいフーマも(^_^;)

・「社長賞は私がもらいまーす」
人はそれを横領と言う(^_^;)

・「イエーイ!」
 「私が1番だ」
 「俺が1番!」
トライスクワッドの絆崩壊(^_^;)

・「みんなで考えたって建前が欲しかったのよ。
  トップダウンのワンマン会社って思われたくないじゃない?」
建前って言っちゃったよ(^_^;)トップダウンのワンマン会社でした。

・「どうも、イメージキャラクターのタイガです」
相当嬉しいらしい(^_^;)いいのか?トップダウンのワンマン会社のイメージキャラクターだぞ?

・「ヒロユキ・・・あなたは誰推し?」
改めて、投票制という事で、各自自分に1票ずつ入れ、ヒロユキさんの票で決する。
が、ヒロユキさんのほうを見ると、すでにいない(^_^;)
ロボット掃除機がいい味出してんな(^_^;)

・「父さん達がこの星を好きになった理由が少しわかった気がする」
EGISの面々が愉快だからか
タイガにも、タロウ教官をはじめとする先輩達が地球を好きになった理由が少しわかってもらえた(´ω`)
まぁ、そもそも地球人と憑依どころか融合してるタイプの人もいるしね(´ω`)エース兄さんなんか融合したままでしょ?

ウルトラマンタロウ
『昔、地球を守った事がある』って事は、昭和シリーズやメビウスと地続きなんだろうか?(°ω°)
その割には、それについて言及するような登場人物もいなければ、防衛組織も姿を見せないが(°ω°)

・タイガスパーク。
タロウ教官が、その昔、友人と一緒に開発したものらしい。
友人・・・あっ(察し)

・「誰と話しているんだい?」
霧崎さん!(・ω´・;)
ついにこの姿でヒロユキさん達の前に姿を現したか(・ω´・;)

・霧崎さんについての回想。
ヒロユキさんとタイガを見ていたと言う・・・不気味(・ω´・;)

・「私は霧崎。
  そのうち、忘れられない名前になる」
その言葉と、不思議な力を使うという事だけ示して姿を消す霧崎さん。
じわじわと精神的にダメージを与えていくつもりか・・・(・ω´・;)

・「あいつと似た嫌な空気だ・・・!」
タイガが霧崎さんから感じた嫌な空気・・・。
トレギアか・・・(・ω´・)本人だからな・・・。

・トレギアについての回想。
あえて霧崎さんとは分けて回想するんだな(°ω°)
霧崎さんがトレギアになる場面は何度もあったし、今更別人って事は無いと思うけど・・・。
ヒロユキさんにとってもチビ助の仇ではあるが、あまり因縁を感じてないというか、現れてもヒロユキさん自身の反応無いよね(°ω°)

・呼び出し。
ホマレさんから(°ω°)
真剣な感じの声色から、さっきのプレゼンの話ではなさそう(°ω°)

・緊急の依頼。
出動か(´ω`)異星人絡みの事件が増えてるっていうし、EGISに休息は無いか。

・「大丈夫。
  僕達の仕事に危険はつきものだからね」
心構えはしっかりしてるヒロユキさん(´ω`)行ってらっしゃい。

○次回は「護る力と闘う力」
ヒロユキさんが拘束された?(°ω°;)タイガアクセサリも奪われてる・・・。
そのうえ手強そうな怪獣が現れたか(・ω´・;)大丈夫だろうか?