トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ5、第23話「How about deal with me?」

今回は、放送の時間は寝ちゃって観てなかったんで

今から初めて観ながら感想書くけど

まぁ

例によって

ネタバレします。



○主な出来事。
・文化祭。
ざわ・・・ざわ・・・(´ω`)

・ゲスト投票。
秀尽って結構有名なのかね?
今、結構テレビで引っ張りだこっぽい明智君をゲストで呼べるくらいだし(°ω°)

・「集計終わり」
春をこのアングルで観る・・・おっぱい(´∀`)

・ゲスト投票の集計結果。
まぁ明智君に決定なんだが(´ω`)
怪盗騒ぎって、こと秀尽学園に関して言えば怪盗に助けられたと言っても差し支えないだろ。
世間全体としてって意味なら、秀尽に明智君が来たからといって一挙に解決するって発想もどうかしてるし。

・花屋。
バイトは継続中か(´ω`)
れんれんは仕事ぶりもいいらしい(´ω`)

・吉田先生の演説。
れんれん・・・というか、主人公が手伝わないと、こうも人が集まらないのか・・・。
ゲームだと、まばらでも聞いてくれてる人いた気がするけどなぁ・・・。

・真の提案。
明智君を招くと言う。
特捜の動きに関して情報が無く下手に動けない身としては、多少危険でも情報を引き出せそうな人に接触したほうがいいか。
まぁ、それとは別に、大きな収穫もあったと言えるしな文化祭での件は(°ω°)

・「ケー番くらい、もろ出しよぉ」
双葉、頼りになり過ぎる(^_^;)
双葉が仲間になってから起こった問題の大半は、双葉がいなかったら打開できたかわからないな(^_^;)

・神回避。
牛丸先生のチョーク投げ(^_^;)
ペルソナ5の要素として、これも拾ってくるアニメのスタッフさんナイス(´∀`)

明智君。
結構ルブラン通ってるよね(´ω`)
呼ぶかって話してたこのタイミングだし、れんれんの反応もわからなくはないが。

獅童の持論。
テレビの討論番組かな?
マスターのにらむような表情よ・・・(°ω°)

明智君の希望。
怪盗団が行ったのは悪人の改心のみで、精神暴走の件は無関係と考える明智君。
まぁ、考えるっていうか、事実として知ってるというか・・・ね(°ω°)

・優秀な先生。
将棋の先生(´ω`)東郷さん。
チェスと将棋では、通じるところもあるだろうけど、相互で活かせるもんなのかな?(´ω`)

・テレビ出演する明智君。
あえて怪盗団擁護に回る賢しさあるよね(°ω°)

・文化祭当日。
双葉も来ているぞ(´ω`)

・「楽しもうにも、俺には金が・・・」
ザ・苦学生祐介(^_^;)

・「楽しもう」
 「うん」
お父様が亡くなったばかりだが、今このときだけでも、ね(´ω`)
ふんわり揺れる春の髪が可愛い(´ω`)

・双葉とVR
そんなのあったのか(^_^;)
いや、確か文化祭はプレイヤー自身で自由に見て回れないイベントだったはずだから
記憶に無いならゲームには無かったんだろう(^_^;)完全版出たら追加でお願いします。

・祐介と壺。
美術品の鑑賞だけなら金もかからないだろうし、祐介的にも興味ある分野だろうしな(´ω`)

・お化け屋敷。
「暴いてやる」じゃねぇよれんれん(^_^;)
前科者評価で、まあまあシャレになってないんだから学校でヒャッハーするのやめな(^_^;)

・メイドたこ焼きとべっきぃ先生。
べっきぃ先生もいいですよ?(´ω`)若くないって程の年齢じゃないし。

・「本格的な英国パーラーメイドとは・・・こだわってやがる」
その分、食べ物は・・・(^_^;)

・ロシアンたこ焼き。
焼き立てじゃねぇ(^_^;)

・特別と明智君。
この時点では怪盗団を疑ってるわけだから、けん制というか、ある意味嫌がらせで顔見せたんだろうけど
手痛い反撃・・・いや自滅だけど・・・を文字通り食らって即退散する明智君(^_^;)

・吉田先生と接触
おお、コープ進めるのかな?(´ω`)

・文化祭2日目。
明智君の講演会が始まる(°ω°)

・「僕の知る彼らなら」
一通り、奥村社長の殺害、一連の精神暴走事件に関して、怪盗団が無関係であると持論を述べたあと
このフレーズと共に、彼らなら殺人をするとは思えない、と。
あえて、これだけの人数の前で、ある程度正体がわかってますと言う駆け引き(°ω°)

明智君への電話。
このタイミングでかかってくるってのもあれだし、電話に出た様子もないし
これは、話を切り上げて、怪盗団を話をするための仕込みだったんだっけ?(°ω°)

・怪盗団と明智君。
オクムラフーズ前のナビでの移動を目撃されてたからね。
輝子の写真と動画もあり、言い逃れもできない(°ω°)
怪盗団の正体がわかったのも、巻き込まれる形で異世界に入り、その存在を知ったのもそのあたりらしい。

・取引。
怪盗団を見逃す代わりに、異世界に関係する事件の解決に手を貸すようにと持ち掛ける明智君。
特捜も怪盗団逮捕に躍起になる中、断れば警察に正体をバラすと言う。
即答はしないものの、受けざるを得ない状況ではある。
が、結果的に見れば、怪盗団にとっても明智君を呼んだ甲斐があると言っていいな(´ω`)

・あと1ヶ月。
冴さんが特捜部長に掛け合い、怪盗団逮捕のためにもらった最後の猶予。
これが過ぎれば、冴さん自身も立場を失う事になるらしい。

・懸賞金。
まぁ、もっとも、市民には捜査権が無いから、怪盗の現行犯を捕まえでもしない限りはそんな金出る事は無いだろうけど。
そして怪盗団は異世界でしか怪盗としての活動をしていない。
3000万は夢だけど、手に入れる人はいなさそうだな(´ω`)

・「明智君!?」
真のお尻(´∀`)

・冴さんの改心。
明智君の提案。
怪盗団への異常な捜査を止め、精神暴走&奥村社長殺しの真犯人から冴さんを守り
捜査関係者であっても改心させられるという結果を見せて手を出すなという警告とする。
一石三鳥のアイディアではあるが・・・。
それが叶ったのち、明智君が真犯人を突き止め、怪盗団には解散してもらうという筋書きらしい。

・極めて個人的な恨み。
明智君の正義の源。
嘘の中に、いくらか真実を織り交ぜる手法(°ω°)
怪盗団のメンバーの、それぞれの理由の事を鑑みれば、これを言う事で親近感を持たれるのは計算ずくだったのかもしれない。

・ネコが喋った。
ああ、ここでか(°ω°)
ゲームでは、文化祭での会話ですでにだったはずだが。

○次回は「A challenge that be won」
さぁ、次回はさっそくニイジマパレスに入るかな?(°ω°)

・ベルベットルーム。
イゴール。審判のカード・・・(°ω°)