○主な出来事。
・CM。
「東京おもちゃショーへGo!」
新キャラクター登場って
本編のほうで「もうすぐ新しいプリキュア登場!」とかエンドカードで出てもいないのに
サラッとこんなところで映すね(^_^;)
・前回の戦闘終了後。
夕方だし、帰り道ってところだな(´ω`)
・ルールーさんによる情報。
クライアス社の社長であるプレジデント・クライの情報。
本編では特に語ってなかったと思うが、ハリーからすると既知の情報だったらしい(°ω°)
それ以外の情報は、調整された際に消されてしまったらしい。
まぁ、ルールーさんに二重スパイみたいな真似させるのも心苦しいし、いいんじゃない?(^_^;)
ヒーローは専守防衛でしかるべきだ(´ω`)
・お母様への記憶操作。
今となっては、それが悪い事だと理解できるからこそ
記憶は元に戻し、追い出されるなら甘んじて受け入れるつもりのルールーさん(・ω´・)
・野乃家一同。
結構派手に戦ってたからか、心配して探しに来てくれた(´ω`)
そしてルールーさんはお母様の記憶を戻す。
・「私・・・そっか・・・全部思い出した・・・」
「ごめんなさい・・・本当に、私・・・」
「ママ!ルールーは!」
「ぎゅ~。
怪我はない?ルールー」
「は、はい・・・」
「そう、良かった。じゃあ帰りましょう!」
全てを思い出したうえで、ルールーさんの「ごめんなさい」を聞いて、受け入れると決めたお母様(´ω`)
懐が深い・・・(´ω`)ありがたい。
・野乃家のカレー。
具はウインナー、ブロッコリー、キャベツ、カブ(´ω`)珍しい。
お母様曰く、ポトフを作ろうとして失敗した時に、カレーに作り替えたらしい。以来野乃家のカレーの具はこれか(´ω`)
味は美味しい(´ω`)
・「たいていの事は、やり直せる。
私はそう思うな」
今のルールーさんにも言える事(´ω`)お母様・・・。
・「私には・・・まだ、よくわかりません」
「理解不能です」ではなく・・・(´ω`)
・「はな先輩が・・・・・・プリキュアああああああ!!」
たぶん防音だろうけど、あんまり大きな声では(^_^;)
・【野乃はな様】
ザ・果たし状(^_^;)
・【お昼休み 中庭にて 待つのです】
差出人のわかりそうな口調で(^_^;)
・キュアえみ~る、登場。
学園の生徒なのかえみるちゃんも(^_^;)
・「あなた達が、プリ
「キュ」を言うところで、キュアえみ~るの口を押さえるルールーさん(^_^;)
10mほどの距離を「リ」を言ってから「キュ」を言い終えないくらいの時間で(^_^;)クロックアップ並。
・「どうしましょう?」
始末するしか(^_^;)
ってか、ビューティーハリーまで連れてきたのか(^_^;)お昼休みなのに。
・このネズミ。
ハムスターは「ハム」とは鳴かないと思う(^_^;)
・「プリキュアはヒーローなのです!」
うむ(´ω`)
正体を隠すのがヒーローってんなら、国際警察はヒーローじゃないってよ・・・(^_^;)
・「まぁ憧れのプリキュアが、はな先輩だった事はショックですが」
めちょっく(^_^;)散々な言われようだぜ。
・プリキュアの日常。
ほまれさんのスケート。
これに関しては、プリキュアとかプリキュアじゃないとか関係なくすごいからね(´ω`)
さあやさんの演技。
演技もそうだが、さあやさんは幅広い知識と、よく気が付く性格も強みだしな(´ω`)
・「私はルールーの親友なのです!」
「・・・そうなんですか」
友達すら否定されたのに、この人のメンタルどうなってんだ(^_^;)
・1日2めちょっく目。
何事です騒々しい(^_^;)
・歌のテストの練習。
はなさん、ほのかに音痴(^_^;)
・えみるちゃんの絶対音感。
ほう。
ピアノにギター、歌も上手く、絶対音感持ちとは・・・こんなキラッキラの若手どうやって?(^_^;)
・ルールーさんの歌。
ベースはキレイな声で上手いが、オールスタッカートか(°ω°)
えみるちゃんには「心に響かない」と言われてしまう。
・システムエラー。
今のルールーさんには、心は鬼門らしく
「心が理解できない事」を認識すると、システムダウンしてしまうルールーさん(°ω°)
・パップルさん。
ルールーさんがクライアス社を出て行った事を責められる。
パップルさんの直属のバイトだったのかな?(°ω°)チャラリートさんもルールーさんに仕事頼んではいたが。
・「私なら5分で終わるぞ、5分で」
ダイガンさん。じゃああんたやれよ(^_^;)
・影から見ている人物。
このタイミングで姿を見せるって事は・・・新幹部か(°ω°)女性のようだが。
・ルールーさんに付き添うえみるちゃん。
ルールーさんがアンドロイドである事、未来から来た事などをはなさん達から聞かされる。
・アンドロイドである証拠。
何してんだこれ具体的に(^_^;)何機能だ。
・親友。
これからは隠し事は無しだと言うえみるちゃん(´ω`)
ルールーさんにとって、(今のところ)プリキュアでもその関係者でもなく
アンドロイドである事がわかっても受け入れてくれる存在がいるってのは、大きいかもしれない(´ω`)
はなさんのお母様は、アンドロイドってところまでわかってるか微妙だし。
・「ルールー、私と一緒にプリキュアを目指しましょう!」
うむ(´ω`)
シリーズでは、人間でなくてもプリキュアになった例は、まぁまぁある(´ω`)
・「私は、一生懸命な可愛らしい心を持っているあなたが・・・とても羨ましい」
そう思う事が、心があるって事なんだよな(°ω°)
そして、羨ましいのなら、そう”なりたい自分”であるという事じゃないかと(´ω`)
・えみるちゃんのギター。
家ではあのお兄様がいるからできん(°ω°)
あのわからず屋を調整せねば(・ω´・)
・「大事なのはえみるの気持ちでしょ?」
ルールーさんを元気づけたいと思うえみるちゃん。
うまくいくかどうか、はなさん達に意見を求める。
が、はなさんはやってみて、ダメだったらまた考えればいいと(´ω`)
適当というより、根拠のない事にまい進できるって感じで。それがはなさんの強みと言えると思う(´ω`)
・さあやさんとルールーさん。
心について、演技の事を例に話すさあやさん。
まずは考えすぎない事・・・かな?(°ω°)
・吉見さん。
まさかの再登場(°ω°)
いや、本人役でもなく芸人さんが声当ててるし、再登場の可能性は考えてしかるべきだったか(°ω°)
また仕事の事で行き詰ってたところを、パップルさんにオシマイダーの媒体にされる(・ω´・)
前回は保育士さん方と抱き合わせだったが、今回で2回目だぞ。
・駆けつけるプリキュア。
変身バンクは無し(・ω´・)
そしてルールーさんはともかく、えみるちゃんも・・・なぜ来た(・ω´・;)危ないぞ。
・さっそく打って出るプリキュア。
オシマイダーをエールが投げ飛ばし、アンジュとエトワールがフェザーブラストとスタースラッシュで攻撃。
・お着替え。
防御力重視の形態に変わる(・ω´・;)毛皮強化かよ。
・オシマイダーの攻撃。
攻撃力も高い(・ω´・;)アンジュとエトワールが・・・。
ハート・フェザーの破られる率が高くなってきてる・・・(・ω´・;)
フォローに回ったエールも含めて3人はオシマイダーの下敷きに・・・(・ω´・)
・「夢見てんじゃないわよ!心の無い機械人形のくせに」
アンドロイドは夢を見る電気羊と砂嵐の夢だな。
アンドロイドが夢見ちゃいかんのか?(・ω´・)
・「あるのです!
ルールーには心があるのです!
心があるから悩んでいるのです!
心があるから音楽を素敵だと言ってくださいました!
心があるから・・・私達は親友なのです!」
「えみる・・・。
・・・・・・うん!」
この2人(´ω`)
手を取りあう2人、初代の2人を彷彿とさせるな(´ω`)
・「友情のぉ・・・邪魔するなぁぁ!!」
こういう時のエールホント強い(´∀`)
・プリキュア・トリニティコンサート。
オシマイダーを無事浄化(´ω`)
・「やっぱり、プリキュアはカッコいいのです!」
「・・・・・・えみるも」
うん(´ω`)
あそこまで言い切ってくれたえみるちゃんは、ルールーさんにとってヒーローだよ。きっと(´ω`)
・キミとともだち。
前にえみるちゃんのお家に行った時に演奏した曲に歌詞を付けたらしく、えみるちゃんはルールーさんに一緒に歌おうと誘う。
心を込めて歌えないと思うルールーさんは断ろうとするが、えみるちゃんは「ルールーと歌いたいのです」と(´ω`)
・ED。
2人の歌う「キミとともだち」がそのままEDに(´ω`)
涙を一筋流したルールーさん、音楽室で歌ってた時とは違う心のこもった歌。
何だこれ、耳が心地いいな(´ω`)
・「悪くないね」
アンリ君、正直今年一番の蛇足(^_^;)
○次回は「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」
ファッションショー(´ω`)ここでまた吉見さんだ。
アンリ君も女性ものの服でファッションショーに出るのか?
ルールーさんとえみるちゃん、ロリータ似合うな(´ω`)ルールーさんに関しては、中の人もロリータ好きでしょゆかりん(´ω`)
はなさんは出ないんだね(´ω`)わかるわ。
そしてさっき少し映ってた新幹部登場か(・ω´・)
・ビルドのジャンクション。
ポーズに気を付けろよマッドローグ(^_^;)
本編観る前から正体わかっちゃったじゃないか(^_^;)