仮面ライダーウィザード、第11話です。
さて、今日も短めに。腹痛になる前に終わらせてコタツへGO!(・ω´・)
木崎さんから頂いた緑の魔宝石から緑の左手用、右手用リングを1つずつ完成させるおやっさん。
フレイムドラゴンに続くドラゴンの力を使えるリングの様で、幸先がいい(´ω｀)
という具合の晴人くんを見て、自分も助手としてレベルアップすると息巻く瞬平くん。
しかしいまいち･･･どころかかなり空回りして失敗続き(^_^;)まぁ、あのタコさんは怪しいとは思うが(^_^;)
そんなところへ、瞬平くんは高校時代の先輩と再会。あれ？瞬平くんっていくつなんだ？(°ω°)
その先輩、徹也さんは和菓子職人の見習いをしているらしく、せっかくなので仕事場にお邪魔する。
親方さんの松木さんは結構厳しい人みたいで、徹也先輩さんも大変そう。修業とはかくも厳しいものなんですね(°ω°)
徹也先輩さんが、お得意さんの料亭にお菓子の配達に出ると、ファントム、ヴァルキリーが現れる。
配達中のお菓子がダメになったが、晴人くんが駆け付けてくれて徹也先輩さんは無事。
戦闘では、フレイムスタイルで戦闘開始。その後、ランドスタイルに。
しかし長々と戦うつもりがないのかヴァルキリーは撤退。
徹也先輩さんは、注文のお菓子を届けられなかった事で料亭の女将さんを怒らせてしまい
ファントムの件も信用してもらえず、今後のお菓子の注文はしないと言われてしまう。
大口の契約が無くなり、ただでさえ経営不振だったお店が、なおのことピンチに。
そこで瞬平くんは先輩の力になるべく、若干強引な手法ではあるがお菓子の売り歩きに出る。
面影堂はまだしも、鳥井坂署にまで押し掛けて凛子さんに押し付けるのはどうかと(^_^;)同僚の方達は喜んでるがｗ
街で露店の様にして和菓子を売る瞬平くんに声をかける男性、桐谷さん。
話を聞くと、デパートの食品コーナーを取り仕切っている人らしく、松木さんに新作和菓子の出品を依頼する。
料亭からの大口契約がわやになった今、これ以上ないチャンスだと思い徹也先輩さんは引き受けるように松木さんに言う。
押し切られる形になったが、松木さんもこの話に乗り新作の製作に取り掛かる。
新作の制作は滞りなく進み、ついに完成。
名前を「きぼう」とし、松木さんは瞬平くんと一緒に桐谷さんのいるデパートへ納品に出る。
徹也先輩さんの護衛に付いていた晴人くんだが、何かが気にかかり、納品のトラックにクラーケンを付かせる。
デパートに納品しようとすると、和菓子の注文をしたという話は無いという。
そこに桐谷さんが現れ、ヴァルキリーへと姿を変える。･･･ゲートは徹也先輩さんじゃなく松木さんか(・ω´・;)
松木さんは、契約の話が嘘だった事で絶望しかけるが、瞬平くんの呼びかけでひとまず一緒に逃げる。
晴人くんが到着、変身してヴァルキリーに挑む。
ヴァルキリーはグールを召喚。それに対しウィザードはコピーで分身。今回の翻しアクション素晴らしいな(´ω｀)
そして今度は、早速新たなリングを使い、ハリケーンドラゴンに。
いやー、個人的にはフレイムドラゴンより好み(´∀｀)カマキリ顔じゃなくなったし。
コピーでウィザーソードガンを二刀流に。逆手だからより一層カッコいいな(´ω｀)
さらにもう一つの新たなリング「サンダー」で攻撃。晴人くんの言う様に、やはり威力は高い様だ(´ω｀)
しかし、追い込まれたヴァルキリーは、手伝おうとして出てきた瞬平くんを人質にとり、盾にする。
これじゃ手が出せないぞ･･･どうする？(・ω´・;)
次回は「夢を継ぐ者」
瞬平くん、自信を失くしてしまったか･･･。
そりゃ、ファントム相手はどうしようもないけど、何かできる事はあるはずだよ！(°ω°)
メデューサ様が直々にか･･･フェニックスさんだけでも結構もてあますのに。
幹部クラスが下手すると2人で来る可能性もあるのか･･･？(・ω・｀)
空飛ぶハリケーンドラゴン。･･･結構ハリケーンでも飛んでるけど、やはり翼で飛ぶのは趣が違うな(´ω｀)
