トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第十九幕「侍心手習中(さむらいごころてならいちゅう)」(折神を自分で作るとか・・・すげぇな)

侍戦隊シンケンジャー、第19話です。

流さんに認めてもらえない源太。
黒子さんに変装して流さんの生活を観察する事に。

超几帳面な流さん。
時間通りに生活。
千明曰く「時計いらない」ホントになぁ(^_^;)

流さんと源太は、早朝ランニング中にシタリとアヤカシ”オイノガレ”と遭遇。
三途の川と繋がる井戸を復活(?)させるために、若い女性を生贄にしようとしています。
変身して戦う流さん達ですが、オイノガレの油で武器が持てず一時撤退に追い込まれてしまいます。

結界により連絡不可能な状況で、流さん達ピンチ。
しかし流さんは、ランニングから戻ってこない事を不思議に思った殿達が来てくれると言います。
そしてその通り、駆けつけてくれる殿達。
信じてるんじゃなく、まったく疑わない・・・素晴らしい事ですね(´ω`)

オイノガレの油は健在・・・ですが、シタリの言うとおり殿とは相性が・・・(^_^;)
燃えて終わり・・・かと思ったらまだ生きてる(゜ω゜;)
しかし、お互い認め合ったブルーとゴールドの「流水百枚卸」でオイノガレを井戸に叩き込み、一の目撃破。

二の目では、イカシンケンオーで戦います。
油が復活・・・(・ω・`)
攻撃も効かず、そのうえ油をかけられ侍武装が解除させられてしまいます。
が、ゴールドの機転で再び侍武装
烏賊冷凍で凍らせ、槍烏賊一閃で二の目も撃破(´ω`)

お互い認め合って一件落着かと思ったら、源太の「エビゾウ」発言で流さん激怒(^_^;)
殿にも呆れられる始末・・・まぁこれはこれで(´ω`)

次回は「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」
ことはの魂が食われ・・・(・ω・`) 誰だそんな酷い事するのは!
サブタイ通り、海老折神が変形・・・? ”エビゾウ”一匹で侍巨人になるの? そりゃすげぇ(゜ω゜)
って事で、いざ、参る!

水曜くらいがいいかと思ってたけど、気を抜いてたら土曜日になっちゃった。
一週あくって怖いね(^_^;)