トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第二十六幕「決戦大一番(けっせんおおいちばん)」(シタリのユメバクラ口調(^_^;))

侍戦隊シンケンジャー、第26話です。

殿と源太の下に現れた十臓。
弱った殿は戦えないと言う源太。
納得しない十臓ですが、まぁさすがにちゃんと戦いたいのもあるし引き下がってくれます。

ユメバクラは水切れで撤退。
ピンクのほうも、太夫は特に何もないまま引き上げて行きます。

帰ってきてから様子のおかしい茉子さん。
せっかく買ってきた料理本やエプロンを捨てたり・・・(゜ω゜)
どうやら、ことはを怪我させた事がショックの様子。
迷いを捨てるために、侍に集中する事にしたという事みたいで・・・。

いったんお屋敷に戻ってきたみんな。
十臓との一対一での決着を望む殿。しかし流さんは、危ないので一人で行くのはやめてもらいたい様。
しかし放っておいては、十臓も何をするかわからないという事も・・・(・ω・`)

殿が十臓の下へ向かおうとすると、ユメバクラが現れたとの報せ。
流さんは悩んだ末、”侍として”殿を送り出す事に決めたようです(´ω`)
そんな流さんに殿は、必ず帰ると言葉をかけ、インロウマルを預けていきます。

気持ちを汲んだ流さん達は全力でユメバクラとの戦いへ。
ブルーが中心の名乗りで決め、いざ戦闘。
ナナシ連中を片付け、ブルーはしっかりと敬意を払いインロウマルを使います(´ω`)
スーパーシンケンブルーになりユメバクラを圧倒。
技の名前は出なかったものの、おそらく「スーパー水流の舞」で一の目を撃破します。

二の目では、一気にダイカイシンケンオーで。
ここに来てなかなか手ごわいユメバクラ。
しかし流さんは、殿と約束したと言って気合を入れなおしユメバクラの攻撃を受け、はじき返します。
その隙をついてイカテンクウバスターを完成させ、折神大開砲でとどめを刺し見事撃破(´ω`)

一方殿は、十臓との決闘。
今までにいくつか借りがあるから、これで一つ返したと言う殿に対し、十分だと返す十臓。このやり取り好き(´ω`)
そしてほぼ五分五分の戦いを繰り広げるレッドと十臓。
崖の際に追い込まれるレッド。それを追い討ちをかけるように斬りかかる十臓。
レッドは斬られながら十臓の心臓を貫くという捨て身の戦法を取り、見事十臓を討ち倒しました。
十臓は、お互い全力で臨んだ斬り合いに満足そうに崖から落ちていきました・・・死んじゃったのかな・・・?(・ω・`)
仲間になるのかなと期待してたけど・・・望み薄か・・・?(・ω・)

殿も斬られた事で傷を負って倒れてしまいます。
そこへ流さん達が駆けつけて事なきを得ます(´ω`)

お屋敷に戻ってくると、流さんはインロウマルを殿に返還。
無事戻ってきた事を祝してお祝い(´ω`)
思いつめていた茉子さんにもじいやさんのフォローが入り、いつもの茉子さんに戻り一安心(´ω`)

次回は、戦隊恒例(?)の入れ替わりネタ?(´ω`)
千明とことはの微妙に頼りない2人ががんばるのかな?(^_^;)
って事で次回「入替人生(いれかえじんせい)」に、いざ、参る!