トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

爆上戦隊ブンブンジャー、バクアゲ30『暴走は俺の物』

○主な出来事。
・マッドレックスのハンドル。
 復活したマッドレックスについて考える大也さんと射士郎さん。

  大也「あいつは・・・」
    「自分のハンドルを握っていないように感じた」

 マッドレックスが、前回の戦闘の中で正気を取り戻したように見えたため、そう思う大也さん。

・再洗脳。
 ディスレースは、マッドレックスに再び魔術を施し、洗脳状態・・・フューリーに変えてしまう(・ω´・;)せっかく戻りそうだったのに・・・。

 サンシーターも、そんなフューリーの様子を見て気落ちする。
 だが、諦めていないデコトラーデは、マッドレックスと始めてあった日の事を思い出せと言う。
 マッドレックスがサンシーターから これほどまでに慕われる きっかけの出来事が明かされるか(゚ω゚)

・CM。
 アウトサイダーズ、ep.6。
 来週か(´∀`)楽しみだ。
 『エボルX』がメインのようなので、『ビルド』の関係者として美空さんも登場か(´ω`)ドルヲタ、推しと付き合ってるってよ な世界線って事で いいのかな?
 エボルトも、少なくとも龍我さんとは和解できたはずだし、今さら地球で悪さするとは思えないが・・・どうなる?(゚ω゚)

・マッドレックスとの出会い。
 ▽回想。
  この頃から すでにサンシーターは つるんで活動してたようだが、元々の性分からか 失敗続きのようで・・・。

   ヤルカー「カー達、何やっても 上手くいかないカー・・・」
   イターシャ「私達 もう終わりね・・・」
   デコトラーデ「はぁ? 冗談じゃねぇ・・・!」

  敵対する異星人達が 3人に とどめを刺しに来る。

   イターシャ「ちょっと、やめておきなさいよ・・・絶対に勝てないって!」
   ヤルカー「やめるカー!」
   デコトラーデ「バカ野郎!」

  止めようとするイターシャとヤルカーを払いのけ、立ち上がるデコトラーデ。

   デコトラーデ「いいか? 本当の負けってのはな、自分は負けたと諦めた時なんだ!
          俺は・・・俺達は まだ負けちゃいねぇ!」

  フラつきながらも、戦う意思を示す(・ω´・)

  すると・・・敵対する異星人達を叩きのめす人物が現れる(・ω´・)
  それが・・・マッドレックス(・ω´・)

   マッドレックス「良い事 言うじゃねぇか。 気に入ったぜ、その魂!」
   デコトラーデ「あんたは・・・?」
   マッドレックス「騒音は お手のもの、暴走は俺のもの。
           俺は、マッドレックス!
           ほら」

  デコトラーデに手を差し出すマッドレックス。
  デコトラーデは、その手を固く握りしめる(・ω´・)

  その後、マッドレックスと暴走するサンシーター。

   マッドレックス「俺達にとって大事なものは何だ!?」
   デコトラーデ・イターシャ「宇宙一の暴走魂!」
   ヤルカー「カーーーー!」

  マッドレックスとサンシーターの間には、暴走魂で繋がる 確かな絆が あったんだ(´ω`)
 △

 その日の事を思い出したイターシャとヤルカー。
 そして方針が決まる。

  デコトラーデ「俺達の手でマッドレックス様の記憶を元に戻すんだ!」

 その目的に向け、気合を入れるサンシーター(・ω´・)

・マッドレックスの記憶。
 誰かと電話で話すディスレースに、ブタの おもちゃで出した音をフューリーの腹の虫だと言って、一緒に食事に行く許可を得るサンシーター(´ω`)
 何気に、ディスレースに倣って「シーメ(飯)」とヤルカーが口にすると、下品な言葉は使っちゃダメと言って間接的に上司をディスるイターシャ(^_^;)


 サンシーターは、フューリーを 地球で記憶に残っていそうな場所へ案内する。
 マッドレックスが はじめに地球に降り立った場所。・・・だが、フューリーに反応は無い(・ω・`)
 怒りの炎を燃やした場所。ここでもフューリーは反応しない・・・。
             なので、デコトラーデは ヤルカーをギューして、マッドレックスが そうして巨大化した事を伝えるが・・・これもダメ・・・。

 そこでサンシーターは最後の手段をとる。

  ヤルカー「ブーン!レッド!」
  デコトラーデ「ブーン!ブルー!」
  イターシャ「ブーン!ピンク!」
  ヤルカー「気分ブンブン」
  サンシーター「ブン回せ!
         爆上戦隊ブンブンジャー!」

 ブンブンジャーを真似て、ガッツリ名乗り(´ω`)玄蕃さんに もらった お面、まだ持ってたのね。
 体の つくり的に無理なヤルカーは仕方ないとして、デコトラーデとイターシャは ちゃんと再現してるの好き(´ω`)
 だが、これも不発・・・(・ω・`)屈辱に耐えて よく頑張った・・・感動した。

 もう打つ手が無く、デコトラーデはブンブルーの お面を投げ捨てる。
 すると、ヤルカーに当たり、ヤルカーのブンレッドの お面がフューリーの前に飛んでいく。
 お面を拾い上げるフューリー。

  フューリー「レッド・・・」
  デコトラーデ「おお!マッドレックス様!」
  イターシャ「記憶を刺激されたんだわ!」
  デコトラーデ「そうか! マッドレックス様の一番の因縁の相手はブンレッド!
         って事は、本物のブンレッドと戦えば!」
  イターシャ「記憶が戻るかもしれないわね!」

 実際、前回は それで戻りかけたわけだし、可能性は大いに ある(´∀`)よくぞ気づいた!

 だが、ブンレッドを呼び出す方法が問題。
 そこで、イターシャは良いアイディアが あると言う。
 そして取り出したのは、ブンブンデンジャー(・ω´・)
 ブンブンジャーが”これに似たの”で連絡を取り合ってるので、ブンブンデンジャーで回線が繋がるかもしれないと(゚ω゚)なるほど。
 ・・・そう考えると、ブンブンキラーロボ量産してた事を考えるに、これもライトニングテック製って事かもしれない(゚ω゚)大也さん達の技術をパクって。

 さっそく使ってみる。

 ▼すると、無事 基地に繋がる。
  ブンブンチェンジャーからの通信と思い、応答するブンブン。

  イターシャは身分を隠して、届け屋へ依頼をしたいと言う。
  ブンブンチェンジャー専用の回線なので、多少の違和感を感じるものの、無下にはしたくはないブンブンは依頼を受ける(´ω`)今回は、ありがたい。

  ちょうど通信が終わったところで大也さんが基地に降りてきて、ブンブンから事情を聞いて自ら届けに向かう事に。
  大也さんが通信を聞いてたら、気づかれてしまった恐れが あるから、運も味方してるな(´ω`)
 ▲

・ブンブンシグナルに似た信号。
 始末屋の宣伝をして歩く先斗さんとビュンディー。
 そんな中、届け仕事に向かう大也さんのブンブンスーパーカーに気づき、それを見送る。

 だが、ビュンディーは気になる事が あると言う。
 ブンブンシグナルに極めて近い周波数の信号を先ほどキャッチしたとの事。・・・イターシャのブンブンデンジャー、気づかれてたか(゚ω゚)

  ビュン「何事も無ければいいんだが・・・」
  射士郎「その話、詳しく聞かせてもらおうか」

 居たのかよ(^_^;)
 だが まぁ、真面目な話、射士郎さん的には捨て置けない事柄ではあるか(゚ω゚)

・届け物。
 受け渡し場所に到着する大也さん。
 明らかに人気は無く まともな依頼とも思えないが・・・ブンブンスーパーカーで洞窟に入っていく。

 その先に あったのは、ブルーシートに包まれた物体。
 ブンブンスーパーカーを降りて確認する大也さん。

  大也「届け物は、これか?」

  デコトラーデ「いいや! もう届いたぜ」

 ブルーシートに包まれた物体の陰から姿を現すサンシーター(゚ω゚)

  イターシャ「マッドレックス様、お届け物のブンレッドです」
  大也「何?」

 デコトラーデはブルーシートを剥ぎ取ると、中はフューリーだった(・ω´・)・・・フューリー、特に命令がないとブルーシート巻かれても抵抗しないのか。

 大也さんと対峙するも、反応を見せないフューリー(・ω´・)お望みの”ブーンレッド”の姿じゃないからか・・・。

  イターシャ「マッドレックス様、お願いです!」
  デコトラーデ「あの熱いノーブレーキの暴走魂を見せてください!
         そう、俺達と初めて出会った あの日のように!」
  ヤルカー「いつまでもディスレースに操られてるなんてマッドレックス様らしくないカー!」

 訴えかけるサンシーター。

  大也「ディスレースに?
     ・・・そうか、やはり今のマッドレックスは自分で自分のハンドルを握っていない」

・ディスレース。
 電話しながら、相手に調べてほしい事があると言って、ブンブンジャーロボポリスの写真を相手に送る。・・・何だ?(・ω´・;)

 そして、ターゲティングでサンシーターの様子を覗き見る。
 マッドレックスの正気を取り戻そうとしていると察しつつも、フューリーに戦闘の命令を与える。

・マッドレックス・フューリー。
 大也さんに攻撃を仕掛けるフューリー(・ω´・)

  大也「やるしかないのか・・・!」

 自分で自分のハンドルを握ってないマッドレックスを相手にするのは、気が進まないようだが・・・応戦する。
 大也さんがブンブンチェンジし、ブンレッドの姿を見せると、サンシーターも期待の声を上げるが・・・

  フューリー「排除・・・殲滅・・・」

 正気に戻っていないと気づき、ガッカリする・・・。

  デコトラーデ「マッドレックス様!
         暴走魂を取り戻してください!」

 その想いは届くか・・・(・ω´・)

・ブンブンジャーロボ VS ブンブンキラーロボ。
 洞窟に射士郎さん、未来さん、錠さんが駆けつける。
 サンシーターの姿を確認し、ブンレッドがフューリーと応戦中だと気づくと、加勢しようとするが

  デコトラーデ「邪魔するな!」

 ブンブンデンジャーを起動するデコトラーデ(・ω´・)

 洞窟内で大きな揺れ(・ω´・)
 射士郎さんの指示でブンブンスーパーカーに乗り込む面々。
 そしてアタックモードの砲の反動で洞窟から脱出(・ω´・)

 出現するブンブンキラーロボ(・ω´・)

  イターシャ「マッドレックス様は」
  デコトラーデ「俺達が守る!」

 今回ばかりはサンシーターを応援してしまうな(・ω´・)

 射士郎さん達も、大也さんの援護に行きたいがブンブンキラーロボが居たのでは それも難しい。

  錠「ポリスで突破しましょう!」

 召喚用のブンブンパトカー1と2を取り出す錠さんだが・・・ヤルカーが それを かっさらっていく(・ω´・;)なんと!

  ヤルカー「カージャックだカー!」

 よりによってパトカーをカージャックとは・・・(・ω´・)公務執行妨害

 そして、ヤルカーもブンブンキラーロボに乗り込み、イターシャがブンブンパトカーを召喚し、合体『ブンブンキラーロボポリス』(・ω´・)

 ブンブンジャーのほうは、ブンブンジャーロボモンスターで挑む(・ω´・)
 だが、ブンブンキラーロボポリスの銃撃に、接近するのも ままならない(・ω´・;)

  デコトラーデ「ここは通さねぇ!
         命を懸けてマッドレックス様の記憶を取り戻す!」

 その決意のもと、銃撃しながら前進するブンブンキラーロボポリス。

 だが、なんとか隙を突いて反撃に転じるブンブンジャーロボモンスター。
 『バクアゲワイルド・ブンブンフィニッシュ』で一気に決めようとするが・・・攻撃を全部 撃ち落とされてしまう(・ω´・;)
 さらにブンブンキラーロボポリスの反撃を受けてしまう・・・。

  ブンドリオ「もっと強いのイルカ・・・」

 こんな時もダジャレ(^_^;)

  ブルー「今までの奴らとは気迫が違う・・・」

 今回はな・・・(・ω´・)

 状況を打開するため、ブンブンジャーロボビルダーに切り替える(・ω´・)
 銃撃をバクアゲハンマーで打ち落とせる分、ポリスには強く出られるか(・ω´・)

・ブンレッド VS フューリー。
 無機質に殲滅だけを目的に動くフューリー。

  レッド「戦うだけのマシンにされたのかマッドレックス!」

 戦うためだけの生物兵器だ・・・。

  レッド「やめろ! 目を覚ませ!」

 敵であっても、自分のハンドルを取り戻させたいブンレッドは、説得を試みる。

 その様子を見ていた玄蕃さん(・ω´・)飴を食べる気持ちの余裕も無いのか、ブレキ人の姿で・・・。

  玄蕃「何を甘い事を言っている大也!」

 玄蕃さん的には、さっさとフューリーを撤退に追い込んで、居場所を聞き出すなり何なりしたいんだろうけど・・・(・ω・`)

 ブンレッドはズンズンチェンジ(・ω´・)
 『ホースインパクト』で攻撃。 しかしフューリーはデスロッドを回転させて防ぐ(・ω´・)
 立て続けに『ズンズンオーバードライブ』を撃つブンレッド119(・ω´・)だが、それもデスロッドの切っ先で弾き返され、打ち返されてしまう(>_<;)

  玄蕃「どうした大也!
     本気を出せないのなら、この私が!」

 自ら戦うつもりで飛び出す玄蕃さん(・ω´・)
 だが、その前に立ちはだかる先斗さんとビュンディー(゚ω゚)

  先斗「あっちは男同士のカオスな戦いの真っ最中だ。 邪魔するのはヤボってもんじゃねぇか?」
  玄蕃「どけ、始末屋」
  先斗「嫌だと言ったら?」
  玄蕃「押し通る」

 両者ブンブンチェンジ&ビュンビュンチェンジ(・ω´・)

  ビュン「だが・・・このままでいいのか・・・?」

 それは・・・誰に対してだろう?(゚ω゚)大也さん?マッドレックス?玄蕃さん?

・甦る記憶。
 銃撃を打ち落としつつ、ハンマーの届く距離まで接近したブンブンジャーロボ(・ω´・)
 ハンマーを振り下ろすが、ブンブンキラーロボは後ろに倒れ込みながらの銃撃(・ω´・;)上手い・・・!


 時を同じくして、ブンレッド119はフューリーの攻撃で追い詰められ、元のブンレッドに戻り倒れる・・・。


 洞窟の天井の穴から覗く ブンレッドの様子に気づくブンブルー(・ω´・)
 なおも続くブンブンキラーロボの銃撃(・ω´・;)

  ブンドリオ「そうこうしてるうちに、装甲が もたない!」
  ブルー「それならナイトだ! 一瞬で決める!」

 絶え間ない銃撃に対抗するのは、やっぱナイトの俊敏さだと思う(・ω´・)
 ブンブンジャーロボナイトに切り替え、ブンブンキラーロボに対峙する。

  デコトラーデ「俺達は変わらねぇ。 ノーブレーキの暴走魂で突っ走るだけよ!」
  イターシャ「にゃ!」
  ヤルカー「ヤルヤルー!」

 サンシーターも気合を入れ直し、銃撃を仕掛けてくるブンブンキラーロボ(・ω´・)
 ブンブンジャーロボは、銃撃を掻い潜り『バクアゲソード・ブンブンフィニッシュ』を叩き込む(・ω´・)

  デコトラーデ「負けねぇ・・・俺達は絶対に負けねぇ!
         そうでしょ・・・?」
  サンシーター「マッドレックス様!」

 爆散するブンブンキラーロボ・・・(・ω´・)

  ブンドリオ「バクアゲ完了」

 ブンブンパトカー1と2は無事。


 起き上がれないブンレッドに、デスロッドを振り下ろすフューリー(・ω´・;)
 そこへ、天井の穴からブンブンジャーロボが覗き込む(・ω´・)・・・ナイトで。

 その姿に・・・自分を倒した時の相手の姿に、記憶が呼び起こされるフューリー(・ω´・)
 頭を押さえて うめき声を上げるフューリーに、ブンレッドは『ブンブンドライバードライブ』を打ち込む(・ω´・)
 胸に叩き込まれた それは、攻撃だったのか、それとも・・・。

  マッドレックス「ブーンレッド・・・」

 ブンブルー、ブンピンク、ブンブラックが駆けつけると同時に、マッドレックスは苦しそうな声を上げつつ、姿を消す。

  レッド「マッドレックス・・・」

 心配、なのかな?(゚ω゚)


 ブンオレンジとブンバイオレットの戦いも、フューリー・・・マッドレックスが去ったので もう意味は無いとブンオレンジが中断し、去っていく。

  バイオレット「あ~! 意地 張って・・・しょうがねぇなぁ!」

 まぁ・・・玄蕃さんも譲れないんでしょう(゚ω゚)
 ただ、記憶を取り戻すためならブンブンジャーの真似までしたサンシーターとは、方向性の違う覚悟の決め方なんだよなぁ(゚ω゚)
 利用するつもりでも何でも、仲間達と共に居てくれたら いいんだけど・・・。

・マッドレックス。
 ディスレースの元へ戻ったマッドレックス。
 ディスレースを一瞥すると、無言で横に立ち 待機する。・・・一見して、記憶は戻らずフューリーのままのようだ(・ω・`)

  ディスレース「フン・・・おかえり」

 無愛想に そう言って立ち去るディスレース。

 サンシーターも、命からがら あの爆発から抜け出してきたようで、包帯が痛々しいが生きてはいた・・・(´ω`)
 だが、フューリーのままらしいマッドレックスを見て

  デコトラーデ「マッドレックス様・・・」
  ヤルカー「やっぱりダメだったカー・・・」
  イターシャ「お役に立てなくて すみません・・・」

 申し訳なく思う・・・(・ω・`)

  デコトラーデ「諦めるんじゃねぇ。
         負けたと思うまで、俺達は負けてねぇ! 絶対にな!」

 デコトラーデの言葉に頷くイターシャとヤルカー(・ω´・)
 ひとまず部屋を出て行くサンシーター。

 そんなサンシーターのほうに、マッドレックスは顔を向ける。

  ハシリ犬「パラリラパラリラ・・・」

 サンシーターは、そのハシリ犬の鳴き声に、ハッとするが・・・マッドレックスの姿を見て

  デコトラーデ「気のせいか・・・」

 と・・・。
 いや、気のせいじゃない・・・「バラリラ」じゃなく「パラリラ」とハシリ犬が鳴くなら、それは・・・フューリーじゃない、元のマッドレックスのはずだ(・ω´・)

・ED。
 『かくれんぼ クルマのまわりにかくれません!』
 五七五の標語の感じで(´ω`)
 隠れてるうちに車が動いて潰されるとか、しゃれにならないからな(゚ω゚)気をつけよう。

○次回は、バクアゲ31『華麗なる挑戦』
 ハシリ屋カレー・・・怪しい店名だな(゚ω゚)
 マッドレックスがブンオレンジに、ブンレッドへの伝言を?(・ω´・)共同戦線か?・・・そこに玄蕃さんの復讐が介在してるから、やや複雑な状況だが・・・。
 ハシリ屋カレーにブンブンカレーが真っ向勝負だ(・ω´・)