○主な出来事。
・マスミさん。
怪獣が現れる夢に うなされるユウマさんを、起こす人物。
ユウマさんが「おばあちゃん」と呼ぶので、ユウマさんの おばあ様と思われる(´ω`)お名前は『飛世マスミ』さん。
マスミ「ずいぶん うなされてたけど、悪い夢でも見たの?」
ユウマ「う~ん・・・やっぱり緊張してるのかな」
マスミ「初出勤だもの。 当然よ」
初出勤・・・どうやらSKIPへの勤務初日の出来事の回想らしい(゚ω゚)
ユウマさんは、ご両親と思われる人達の写真を見る。・・・グラスが2つ、供えられている。 遺影か・・・。
マスミ「あの日と重なるなんて、不思議な偶然ね」
あの日・・・(゚ω゚)
そのフレーズが出たせいか元気の無いユウマさんを心配して、普段は同居してないようだが、しばらく泊まっていこうかと言うマスミさん。
だが、マスミさんがしてらっしゃるボランティアが忙しいだろうからと断るユウマさん。
マスミさんは、ユウマさんの意思を尊重して納得すると、話題を変えて
納戸を整理していたら出てきたというスケッチブックをユウマさんに差し出す。
それは、1話でも映っていた『さいきょうのヒーロー』の絵(´ω`)
マスミ「僕の考えたヒーローだよって、一生懸命 描いてたっけ」
ユウマ「フフッ」
ユウマさんは照れくさそうに笑う(´ω`)
マスミ「今日からは、あなたが この街を守るヒーローね」
ユウマ「なれたらいいけど・・・」
自信なさげに答えるユウマさんを、マスミさんは励まし、朝食にする(´ω`)
・OP。
そういや、どっかで見た事あるなと思ったらマスミさん、蓮華さんの おばあ様の民子さん役の根岸さんか(´ω`)
・初出勤。
一通り自己紹介を済ませたところか。
分離したユピーの、どっちが『ユー』で、どっちが『ピー』か混乱するユウマさん(^_^;)
ロボットが居るだけでも面食らってるのに、分離機能まであって、それぞれの名前も覚えなくちゃいけないとなると大変(^_^;)
伴所長から、怪獣頻出に際し忙しくなる旨を伝えられたところ、早速 電話が入る。
ユウマ「はい、こちらSKIP怪獣ホットラインです!」
応対するユウマさん(´ω`)口調が やや たどたどしいとはいえ、勤務初日で挨拶が済んだばかりなのに、ちゃんと応対できるのか。
・空の穴。
ユウマさんとリンさんで、連絡をくれた方のもとを訪ねて話を聞いてみると
今朝 散歩中に気づいたらしいが、空に穴が開いたような異常現象が起きている(゚ω゚)
早期の連絡に感謝しつつ、調査に取りかかる。
リン「新人くん」
ユウマ「はい」
あんまり、連絡をくれた人の前で”新人”呼ばわりしないほうがいいと思うが(^_^;)
不安を与えるかもしれないし、場合によっちゃ「自分の通報に新人を寄越しやがって」と思う人も居るかもしれない(^_^;)
空の穴に向けてスキャンしてみるが該当する怪獣のデータは無く、ユウマさんは怪獣とは無関係の自然現象だろうかと判断しかける。
だがリンさんは、怪獣災害も自然現象であり、怪獣出現の予兆として異常気象等は つきものであると注意する(´ω`)
2人は、空の穴を本腰を入れて観察する事に。
・ボランティア。
マスミさんは、ボランティアで幼稚園で子供達に絵本の読み聞かせを されている(´ω`)
・・・鬼は”匹”で数えるのか(^_^;)
・ユウマさんの過去。
伴所長も現場に。
リンさんによると、今のところ空の穴に変化は無く、安全基準に収まる微量の電磁波を発している程度で危険も無いとの事。
観察したデータは、ユピーが解析して気象局に確認を取っているとの事。 外部との連携も大事だな(゚ω゚)
伴「単なる自然現象なら、それに越した事はないが・・・」
リン「あー、新人くんと同じ事 言ってる。 油断は禁物ですよ」
伴「おお」
自然現象だろうかと判断したユウマさんと違って、伴所長は希望的観測を口にしただけだから、同じじゃないと思うが(^_^;)
これを一緒くたにされて揚げ足を取られたんじゃ、気軽に雑談も できない(^_^;)
そんな中、ユウマさんの お腹の音が鳴り、時間も時間のようなので伴所長は自分が残るのでユウマさんとリンさんには休憩を取るように言う。
お昼ご飯を買い、ベンチで食べる事に。
リン「まったく、ブラックな職場だ」
人員が少ないから交代が遅れただけで、伴所長が「昼食に行くな、働け」って言ってるわけでもないんだからブラックじゃないだろ(^_^;)
なんか、今回 リンさんの台詞、ウィットに富ませようとして失敗してる感無い?(^_^;)後輩ができて浮き足立ってるのかな?
そんなリンさん。
ユウマさんがK-DAYの『モノゲロス案件』なる事件の当事者であると知っている(ユウマさん自身が、就職前に話したりしたのかもしれない)ようで
一緒に働くうえで、何があったのか知っておくべきかと、その時の事を尋ねる。・・・だったら日を改めて全員 居るときに すべきだろうけど(^_^;)
リン「嫌な質問だったら ごめん」
ユウマ「いいえ」
こういう問題の際は普通「話したくなければ、話さなくていいよ」だと思うんだけど、謝ってはいるが 話さない選択肢は与えてないの怖いね(^_^;)
ユウマさんは、当時の事を話し始める。
今回、アバンから回想話なわけだが、回想内で さらに回想するのね(^_^;)わかりにくいね。
▽当時、7歳だったユウマさん。
ご両親とのキャンプ中だった 幼いユウマさん。
山の風景を絵に描いている。
テツヤ「おお、ユウマ 上手いじゃないか」
幼いユウマさんの絵を見て褒めてくれる お父様のテツヤさん。・・・そうか、気づかなかったが萩原さんだったんだな(´ω`)
タカコ「あら、誰に似たのかしらねぇ?」
お母様のタカコさんは、絵の上手さは誰に似たのかと言う。
テツヤ「そりゃあ・・・・・・母さんだよなぁ?」
ユウマ「うん」
間は何なんだ(^_^;)タカコさんの絵が大して上手くないってオチか?
そんな仲睦まじい親子の やりとりの中、異音と共に開いた空の穴から何かが落ちてくる・・・(・ω´・;)空の穴・・・。
落ちてきた何かは、1本角の怪獣と・・・光る巨人。
地上で戦う両者。
幼いユウマさん達親子は逃げる。
怪獣の電撃を、幼いユウマさん達に気づいた巨人が 守ろうと盾に なってくれるが、防ぎきれず・・・
振り返って様子を見ようとした幼いユウマさんが巻き込まれそうに なったところ、ご両親が かばい・・・
土砂の下敷きになった ご両親は、幼いユウマさんが幸い無事だった事を確認。
テツヤ「走れ!ユウマ! 走るんだ!」
ユウマ「イヤだ! イヤだ!」
テツヤ「行け~っ!!
ユウマさんが自分に言い聞かせる「走れ、ユウマ」は、テツヤさんの言葉だったんだな・・・(゚ω゚)ともすれば・・・今際の際の・・・。
幼いユウマさんは立ち上がり、走る。
それを見届け、テツヤさんは すでに意識の無いタカコさんの手を握り、自信も意識を失う・・・。
1本角を肥大化させる怪獣・・・モノゲロス。
巨人は、光線によって それを撃破(・ω´・)
その際、肥大化した角だけが折れて 幼いユウマさんのほうへ飛んでくる・・・。
△
ユウマ「3日後、僕は土砂の隙間から発見されました。
生きていたのは奇跡だそうです」
目の前に迫り来る角・・・のちのモノホーンの直撃は避けられたんだろうか?(゚ω゚)
ユウマ「僕は、光の巨人が助けてくれたと思っています」
その可能性は あるか(゚ω゚)間に合ったのかな? 位置的に。
意図的に破壊しなかったわけじゃないだろうが、事実として未だ残ってるモノホーンを破壊せずに、幼いユウマさんの命だけ救う感じで。
ただ、他に目撃者も無く、光の巨人については誰も信じてくれなかったそう。
リンさんも、モノゲロスは酸素濃度の違いによって自滅したという認識で、巨人の話は初耳らしい。
ユウマ「夢なんかじゃない。 僕は そう信じてます」
うむ(゚ω゚)
リンさんは、同じ経験をしたら、この職に就けたか疑問だと言う。
ユウマさんは、怖く、寂しく思うときもあったが、辛い思いをした人は自分だけじゃないと感じ
ユウマ「みんなの未来を守るためには、走り続けるしかない。
時間が経つほど、そう思えてきて」
と(´ω`)
前向きに進んでいるようで、未だに「走れ、ユウマ」という言葉を使い続けてるあたり、過去に囚われてるんだろうなってのを感じなくはないが
それでも、誰かのためにって言えるのは、ヒーローの素質だと思うし、責任感の強さだとも思う(´ω`)
話を聞いたリンさんは
リン「一緒に頑張ろうね」
と手を差し出す。
握手をする2人(´ω`)
そこへ伴所長からの連絡。
受け答えするリンさんの声色から、緊迫した状況だと思われる(・ω´・)
・怪獣出現。
観測ポイントに戻るユウマさんとリンさん。
伴所長によると、高周波数帯の電磁波が急上昇し、人体やインフラにも影響が出る恐れがあるとの事(・ω´・;)
また、リンさんがユピーから聞いたようだが、モノホーンにも電磁波の発生が見られるらしい。
双方の電磁波の周波数は ほぼ同じのようで。
ユウマ「ひょっとして、共鳴し合ってる?」
空の穴とモノホーンに何の関係が・・・?
そこで、空の穴から 耳を つんざくような異音と共に、何かが・・・。
その何か・・・2本角の怪獣(・ω´・)
防衛隊に連絡している伴所長の説明で言われているように、姿はモノゲロスに似ている。
その姿にトラウマを刺激され、息を荒くするユウマさん(・ω・`;)
そのユウマさんの様子に気づき、声をかけるリンさん。
リン「新人くん? しっかりして新人くん!
・・・ええと、飛世! 飛世ユウマ!」
ユウマ「・・・リンさん」
リン「ほら、シャンとしろユウマ! 仕事は これからだよ!」
ユウマ「はい!」
シャンとしろとか そういう根性論じゃなくて、深く呼吸をするように しっかりと落ち着かせてあげるべき状態だと思うが・・・。
まぁユウマさんが落ち着いてくれたのでよかった(´ω`)
あと、リンさんが「新人くん」から ちゃんとユウマさんの名前を呼ぶようになった印象深いシーンなのに「えぇと」のせいで台無し感(^_^;)
後輩ができて浮き足立ってるのか、先輩風を吹かせたくて しばらく『新人くん』と呼ぶと決めてたから 名前は覚える気が無かった感(^_^;)
伴所長は、防衛隊が怪獣を『ディゲロス』と命名した事、そして報告と避難誘導にあたる事を2人に伝える。
・宇宙獣 ディゲロス。
ビルからの視点で、街中を行くディゲロスを見るアングル。
他の人のツイートなんかで見た目、能力的にもゼットンを思い起こされてる感じだが、背中はレッドキングのような蛇腹状の皮膚なんだな(゚ω゚)
肩の突起なんかはベロクロンっぽさもあるし・・・強敵怪獣(超獣)の ごった煮じゃねぇか・・・。
・避難できないマスミさん。
ディゲロスが幼稚園付近に留まってるせいで、子供達共々 建物内に留まらざるを得ないマスミさん(・ω´・;)
怯える子供達を懸命に励ます(・ω´・)
・走れユウマ。
ユウマさんは、ディゲロスの進行方向に マスミさんの居る幼稚園があると気づき、助けに向かう(・ω´・)
・防衛隊。
戦車や戦闘機での攻撃を行う。
ディゲロスは、熱線を放って反撃(・ω´・;)
・想像力を解き放て!
幼稚園へ向かうユウマさんは、ディゲロスの熱線が当たって崩れた瓦礫の下敷きになりかけるが・・・何とか無事(・ω´・;)
手をついた場所にあった水たまりに、自身と・・・光の巨人の姿が映っている(゚ω゚)
ルティオン「ユウマ」
背後に立っている巨人のほうを振り返るが、そこには居ない。
鏡面にしか映らない・・・?(゚ω゚)
するとユウマさんは、水たまりの中に吸い込まれる(・ω´・;)
そして、あらゆる物が反転している鏡の世界へ・・・ミラーワールド(・ω´・;)戦え・・・戦え・・・。
姿を見せる巨人・・・いや、地球人サイズに縮んでいる(゚ω゚)
ユウマ「あなたは!」
ルティオン「ユウマ。 私は君であり、君は私だ」
そう言うって事は・・・マン兄さんのように、死に瀕した幼いユウマさんに自らの命を与えたか
あるいはゼロのように、融合して生命維持しているか・・・か?(・ω´・)
ルティオン「君の想いが、私の力となる。
今が その時だ」
巨人・・・ルティオンは、ユウマさんにアークアライザーとアークキューブを授ける。
ルティオン「この世界で戦う時間は限られている」
ユウマ「これは・・・?」
ルティオン「想像力を解き放て!」
意識を失っていたらしいユウマさんが目を覚ますと、手にはアークアライザーとアークキューブが(・ω´・)夢ではない。
ユウマさんは、想像力に導かれるようにアークアライザーを起動し、変身。
・ウルトラマンアーク。
まだ、名も無き巨人(・ω´・)
ディゲロスの熱線で撃墜された戦闘機を受け止め、地面に降ろしてあげる(´ω`)
そして、ビルの窓に映った自分の姿を見て、驚いた様子(´ω`)
ディゲロスと対峙する巨人(・ω´・)
ユウマさんの人格主導であろう巨人は、ディゲロスの電撃による先制攻撃を受けてしまう。
だが、すぐさまバリアを展開して防ぎ、片手で放つ光弾を撃って反撃(´ω`)
ルティオンの言葉通りなら、元々どういう能力を持っているのか考えるより、「こうしたい」を考えたほうが良さそうだな(´ω`)
ディゲロスもバリアを張り、巨人の反撃を防ぐ。
バリアで防ぎつつの光弾の撃ち合いになる(・ω´・)
お互い近づいていき、バリア同士を ぶつけ合って、お互いのバリアが砕け散ると 組み合う両者(・ω´・)
子供達の声援。
マスミさんや先生も笑顔(´ω`)巨人が味方であるという確信がある。
接近戦で巨人を追い詰めるディゲロス。
さらに、角の付け根から大きな目をギョロッと覗かせると、からの突起からミサイル的な攻撃を乱射してくる(・ω´・)
スマホで撮影する人々。
時代だね(^_^;)
一見まあまあ距離があるっぽいとはいえ、巨人達からしたら3秒もあれば移動できそうな距離なんだから、のんびり撮ってる場合じゃないぞ(^_^;)
その後、ニュース映像、ドライブレコーダー、防犯カメラの映像に切り替わる(´ω`)ドラレコは ちょっと斬新だったな。
そしてビルに付いた街頭モニターが映ったところで、そのビルに巨人が倒れ込んで破壊されるダイナミック映像(´ω`)
いや、劣勢だから笑ってられないんだが(・ω´・)
反撃に光輪系の技『アークエクサスラッシュ』を放つ巨人だが、ディゲロスのバリアに防がれる(・ω´・;)
こんなとこまでマン兄さんVSゼットンオマージュは いいよ!(>_<)
ルティオン(ユウマ。 想像力を解き放て!)
首をかしげて考え、閃くと額が輝く(´ω`)
立ち上がった巨人は『アークファイナライザー』を放つ。
それもバリ挙げ防ぐディゲロス(・ω´・;)ダメか・・・?
だが、巨人は放っている状態のアークファイナライザーを、鞭のように しならせ、正面だけを防ぐバリアの死角から回り込ませる(´∀`)おお!
ディゲロスは爆散(´∀`)
地面に突き刺さった2本の角も、アークファイナライザーで粉砕(´ω`)
モノゲロスのように角を残させたりしない!・・・誰にも自分と同じ思いをさせないという意思の表れ(´ω`)
初陣で不慣れな戦いに消耗したせいか、その場で膝をつき、姿を消す巨人(´ω`)お疲れ様。
・幼稚園。
ユウマさんは、手にしたアークキューブを見つめて立ち尽くすが・・・我に返り、幼稚園へ向かい走る。
幼稚園に着くと、園児達も先生に連れられて避難(おうちに帰る支度かな?)するところ。
マスミさんと無事に会えたユウマさん(´ω`)
微笑みかけてくれるマスミさんは、マイクを取り出し
マスミ「こちら、星元市の現場です」
・夢。
目を覚ましたユウマさん(´ω`)
マイクを取り出したマスミさんは、流れていた リオドの事件を報じる乾さんのリポートに引っ張られたか(´ω`)
ユウマさんは、件のスケッチブックを手に取る。
『さいきょうのヒーロー』の次のページには『へんしんどうぐ』が描かれている。
それは、まるっきりアークアライザーとアークキューブ・・・ルティオンは、ユウマさんの深層心理の これを参考に生成したんだろうか?(゚ω゚)
『つよいけん』・・・これはアークアイソードか(´ω`)
そして、さらに次のページ・・・『たいようのちから』と記された、オレンジの鎧の姿(・ω´・)これは・・・アークの新たなる力!
さらに『つきのちから』と記された青い鎧の姿(´∀`)ストロングコロナアークとルナミラクルアークだな!
まぁ、新型コロナが流行ったせいもあって『コロナ』の名前は使わないだろうけど(^_^;)
ユウマ「この力で、走れるだけ走ってみるよ」
絶対に走り抜くという気負いが無いのは好感持てる(´ω`)
それを言い出しちゃうと、マジで過去に囚われてそうだからな。
・ユウマさんと石堂さん。
自転車で通勤中に、歩きで分所に向かう石堂さんに会うユウマさん(´ω`)
石堂「君も、朝は この道を?」
ユウマ「はい。 これからは通学路が一緒ですね」
石堂「・・・通勤路」
ユウマ「あっ、そっか」
地元民のユウマさん的には、学生時代から知ってる道って事で、出先への道中は『通学路』って認識で、つい口に出ちゃったのかな(´ω`)
眠そうなユウマさんの様子が気にかかる石堂さん。
ユウマさんは、ディゲロスの出た初出勤の秘の夢を見たせいで寝不足だと説明する。
石堂さんは、そのディゲロスや関連するモノゲロス、そしてウルトラマンアークと、調査する案件が山積みだと言う。
石堂「その解明に、今 何よりも必要なのは・・・上質なコーヒー豆!」
ユウマ「そこ!?」
そこ!?(^_^;)
石堂さんが、コーヒーの事になると人が変わると指摘するユウマさん(^_^;)
ブラックで飲んでるのか尋ねると、それ以外に何があるのかと言う石堂さん(^_^;)ミルクも砂糖も否定派、カフェオレは軟弱らしい。
ユウマ「じゃあコーヒー牛乳とか」
石堂「コーヒー牛乳!?」
石堂さんにVRVマスターを会わせてみたい(^_^;)変な夢を見て寝不足の朝と風呂上がりには、甘くほろ苦いアレがよく似合う。
○次回は、第4話『ただいま怪獣追跡チュウ』
ネズミ型の怪獣か(・ω´・)地下での大捜索になるみたいだな。
そして、登場 たいようのちから『ソリスアーマー』(´∀`)どんな活躍を見せるのか。