『わたモテ』25巻 発売してたので、DLsiteのcomipoでダウンロード購入した。
わりと部屋を散らかしてしまうので、すでに わたモテは全巻ダウンロード購入したが
今後 他の手持ちの漫画もダウンロード購入したほうが失くさなくて良いかもしれない(´ω｀)金かかるから巻数が多いのは躊躇するが･･･。
さておき、例によって今回も気になったところを箇条書きしていこう(´ω｀)
・もこ「私の中ではめちゃくちゃ大衆ウケ狙って ～ 」→ゆり「じゃあ才能ないから もう二度とメガホン取らないで」
ゆりさんも、内輪ウケだと認識してたからこそフォローしてたんだが、実にフォローのし甲斐の無い(^_^;)アレで大衆ウケする気だったのか。
・「ゆりちゃんは特に弱者男性あたりに人気が出て･･･」実際、現実でも わりと人気あるよね(´ω｀)ゆりドンを嫌う層も一定数は居そうだが。
・コーヒーカップの宣伝する うっちーさんグループ。 ポスターを ちょこんと持って立つ楓さんと、くるくる回る うっちーさん可愛い(´ω｀)
・壇上に立つだけで嫌な事をすると確信を持たれる紗弥加さん(^_^;)
・（紗弥加･･･ もしかしたら私にもこの怪物を育てた一因が･･････）
いや、井口さんは悪くない(^_^;)紗弥加さん自身が（おそらく）純粋な善意で勝手に増長していったのが原因だ。 あとベースがバカすぎる(^_^;)
・演劇部の出し物を食い入るように見る もこっちさんの様子から、表現者（こちら）側に目覚めたと勘違いするネモさん。
対して、自分の失敗の傷を癒やすために 他者の失敗を望む心情を看破する ゆりさん、マジで もこっちさんの理解者(^_^;)
・ゆり「って真子が言ってた」→もこ「お前の人間性も疑うわ」 自分が助かる為つい友達を売っちゃったよね(^_^;)
・「ヒトノ･･･ココロ･･････」 ←「ヤラレルイタミ？」再び(^_^;)
・喜劇に対する発言が本当に言い過ぎだと まこっちさんに たしなめられたので、作り笑いをする ゆりさん(^_^;)
あまり場に相応しい笑い方ではないが、気遣いを覚えてくれた ゆりさんに満足げな まこっちさん(^_^;)背景に花まで咲かせて。
そして、いつも表情の変化に乏しい伊藤さんは ともかく、こみさんと吉田さんも笑っちゃいねぇ(^_^;)紗弥加さんの発言で それどころじゃねぇ。
・（でぶじゃん） 否めなくなくないんだよなぁ(^_^;)
・3年の女子の観客が多い事に、自分が目当てだろうと言う智貴くん。
そんなわけないだろうという反応の 劇を取り仕切ってる女子生徒達に、井口さんも智貴くんが人気があると心の中でフォローするが･･･
でも、確かに数人は智貴くん目当てなのは間違いないが、全員じゃないからな(^_^;)智貴くん目当ての人の付き添いが異様に多い。
・席に着いて開幕を待ってるコマの、背もたれに寄りかかって顎を引いて足の間に手を置いてる成田さんが異様に可愛い(´ω｀)
・さすがのサチさんも、風香さんや成田さんのカースト上位グループは敬遠してるのか(ﾟωﾟ)まぁ、もとより そういうの気にするタイプっぽいか。
・紗弥加さんとの すれ違いざまに、足を踏んでいく智貴くん(^_^;)劇中の どさくさに紛れて殺るつもりか。
・劇を見つつも、智貴くんに関しての寸評を逐一書いてる こみさん(^_^;)
・足を踏んだ上、グラスの飲み物もかける智貴くん(^_^;)そして、何だかんだ表情は変えない紗弥加さんの演技力。
・ナイフで襲い来る紗弥加さんを制し、ひざ辺りに蹴り(^_^;)
・智貴くんと井口さんのキス展開に、キレ顔の吉田さん。の隣で満面の笑みの まこっちさん(^_^;)
・キスをフリで留めようとする2人の邪ｍ･･･後押しをするべく飛び出してきた紗弥加さんに、トドメを刺そうとする智貴くん(^_^;)
しかし、紗弥加さんの膝と足の甲が限界だったので体勢を崩し、智貴くんと紗弥加さんがキスをする羽目に(>_<)
何という胸くそ展開！(>_<)誰得！(>_<)･･･あ、まこっちさん得だった(^_^;)
・サチさんと智貴くんが2人してコーヒーカップを訪れる(^_^;)智貴くんの意気消沈具合。･･･そして大きなリボンしてる楓さん可愛い(´ω｀)
・（黒木の弟とは思えないくらいキモさのカケラもない男だったのに･･････まるで「10年」は黒木として生きてきたような･･････ ～ ）
まぁ『黒木智子』ではないけど『黒木』としては16年くらい生きてきてるから(^_^;)
・（まだマシ） そうかな？ そうかも(^_^;)
・（ただこの表情どういう感情！？）瞳孔まで描かれたサチさんのアップ、美しいだけに なんか笑える(^_^;)
・ほぼ紗弥加さんのせいで引き起こされた事態に、紗弥加さん自身は自分の責任だと感じきれずにいる(^_^;)由々しき問題。
・ファーストキスだった紗弥加さんは、今回の事態に混乱してる模様。
（紗弥加 バカを見せるのはいいけど･･････女は見せないで！）ヘイトは溜まる一方(^_^;)
・（紗弥加 本当 マジでコロ･･････） 紗弥加さん･･･王子とシンデレットから殺意を向けられて、翌日の劇は生きて帰れるだろうか(^_^;)
・ （存在が不健全な琴が何か言ってる！？） 伊藤さん、辛辣(^_^;)
・ゆりさんを厄介払いしたくて保健室に行くように勧める策士 田中真子(^_^;)
・「ゆりは小学生なの？」 ←言われた際の発言的には否めない(^_^;)
・喪220の扉絵、キバ子さんが居るからか気まずそうな二木さんの友達の男子2人(^_^;)なおブｔ･･･キバ子さんはポップコーンを抱えて ご満悦の模様。
・『演劇で智子の弟がキスしてた 根元さんは見てないけど』（何このライン！？）何だろう？(^_^;)何のマウントなんだろう？
・ネモさん、岡田さんや清田くんにオタク感が出てると思われてた(^_^;)
まぁ、それでも仲良くしてたんだから、オタクだからと敬遠する人達じゃないって事で、ネモさん的には むしろ喜ぶべきだろ(´ω｀)
･･･まぁ、だとしたら、それで2年の途中まで仲良くなれなかった もこっちさんは落ち込むべき案件だが(^_^;)
・ケ○ナーきーちゃん、無事もこっちさんに代わるターゲットを発見した模様(^_^;)これで2人から殺意を向けられても安心！サイコの盾！
・どうしても まこっちさんに ついて行こうとする ゆりさんだが、サチさんやキバ子さんと会うと聞くと即退散(^_^;)
一応 サチさんのほうは”なんか知らないけど嫌われてる”程度だから それなりの反応だったが、キバ子さんの名前が出たら･･･サブタイ回収(^_^;)
・顔蒻（がんにゃ(く)）･･･新しい言葉作るな(^_^;)
・まこ「南さんは？」サチ「知らない どっかで太ってんじゃない？」 能動的に太ってんのかｗ(^_^;)
・もこっちさんと智貴くんの関係を察していないサチさんに向ける まこっちさんの小陽ちゃん（ブタ）を見る目(^_^;)
・教えられても、言われなきゃ気づけるわけないという反応のサチさん。
劇を見てるときも、風香さんが「黒木の弟としての」って言ったりしてたが･･･吉田さんと麗奈さんが騒がしくて気づかなかったのかな(^_^;)
・もこっちさんに対するイジメをしてたら智貴くんの憶えも悪いと心配するサチさん。
（もし何かあったら全て小陽ちゃんのせいにしないと！） ひでぇ(^_^;)けど、だいたい主犯はキバ子さんだから、わざわざ擦り付けなくても大丈夫。
・まこっちさんが吉田さんに恋愛感情（と思われる）がある事に気づかず、ただ仲の良い女子に彼氏が出来るのを避けたいと思ってるサチさん。
サチさんと智貴くんとの仲を取り持つ発言に、乗るか否か 探りを入れてみるが･･･一瞬で用済み感を出される(^_^;)
まこっちさん的には、サチさんが当てにならないなら こみさんでも井口さん（あるいは、劇を見るに紗弥加さん）でも良いわけだしな(^_^;)
・妖怪ゆりドン(^_^;)なお、叩かれ方の特徴から自分であると もこっちさんに気づいてもらえたからか、妖怪自身は ご満悦の模様(^_^;)
・うっちーさんと きーちゃんの邂逅(^_^;)遠足の際の写真のメンツの中から、最初に会うレベルの人じゃなかった。
・うっちーさんと きーちゃん、そこで波長が合うとは(^_^;)
・「その格好でこの前みたくシゴかれたら男はたまらないだろうな」バカ言え、どんな格好の平沢さんでもシゴかれたら たまらんわ(^_^;)
・成田さん（達）は、智こみ派らしい(´ω｀)むむぅ。
・加藤さんは、智貴くんが まだ恋愛に興味が無いであろう事を見抜く(´ω｀)たぶん、そうだろうな。
・平沢「希子ちゃんみたく ずっと見守りたくなります」もこ「急に不穏な名前出た･･････」 もはや名前だけで不穏がられる(^_^;)
・琴（ふけんぜん）がしゃべってる ←ひどいルビだよ(^_^;)
・「おおん！！」 打ち切りを指摘されるのは、荻野先生にウインクされる並の不愉快さか(^_^;)
・リアルな15年後の想像。 なお、まこっちさんは吉田さんと一緒（実質的な黒幕）に逮捕された模様(^_^;)
・良（キモ）いところも 悪（キモ）いところも(^_^;)
・キモい夢で うなされる うっちーさん(^_^;)幸せそうで何より。
・65年ぶりのロッテさん優勝。
最近 優勝しなかったっけ？と思ってWiki見たら、2005年にリーグ優勝、2010年に日本一になってる(^_^;)最近じゃないけど、65年ぶりほど昔じゃねぇ。
・15年後の想像の中の ゆりさん、疲れの見える様子の まこっちさんの法廷画を見て笑う畜生(^_^;)
・イッコさんの、自分の陰毛だと言い張る配慮(^_^;)
・26巻予告。 くそっ紗弥加さんが可愛いだと？(>_<)悔しい。
そして、吉田さんが個人的に智貴くんを呼び出したはずなのに、口を挟みたいであろう こみさんは ともかく なぜか居るネモさん(^_^;)謎。
今回も面白かった(^_^;)紗弥加さんのせいでカオスってきた。
でも紗弥加さんの女ムーブは見てられないんで、早めに殺･･･決着がついてほしいところある(^_^;)智朱でも智サチでも どっちでも良いよ？
26巻は今冬らしいけど、今回出るのに8ヶ月くらいかかったのかな？ 来年3月くらい出ないと思っといたほうが精神的に良いか(^_^;)
さて、じゃあ わんぷりの記事 書いていこう(´ω｀)
○主な出来事。
・ニコガーデン。
前回ラストからすぐのタイミングだろうか、キラリンスワンさんをニコガーデンへ連れて行く。
メエメエと、8メェ～のキラリンアニマルさん達が出迎えてくれる(´ω｀)
キラリンスワンさんに、ニコの実を食べてもらうと･･･すぐ回復(^_^;)何という即効性。
そしてキラリンスワンさんもキラリンハウスに戻り
総勢 9メェ～のキラリンアニマルさんが力をニコダイヤに送る･･･。 いよいよ(´ω｀)
・OP。
キラリンアニマルさん達のカットは全員分に なったんだな(´ω｀)
・ニコ様の卵。
キラリンアニマルさん達の力で、ついにニコガーデンが元の姿を取り戻す(´∀｀)
虹が架かり、様々な遊具も(´ω｀)
いろはさん達も感動する中、メエメエも念願が叶って涙を溢れさせる(´ω｀)
やや披露して戻ってきたキラリンアニマルさん達がニコの実を所望する中、ニコダイヤに さらなる輝きが(ﾟωﾟ)
メエメエ「おぉ～！ あの高貴な眩い輝きは！
もしやニコさま･･･ニコさまが お戻りになったのでは！？」
その眩い光が、みんなの前に降りてくる。
すると その姿は
いろは「卵？」
光が治まった その卵はメエメエの手に。
まゆ「ツノ？」
いろは「ツノの生えた卵？」
卵って時点で やや心配したが、ガルガルの卵ではなかったのは良かった(ﾟωﾟ)
卵ではあるが、そのツノの特徴から メエメエもキラリンアニマルさん達も、ニコさまだと確信する。
Hこむぎ「え～！ ニコさまって卵だったんだね！」
メエメエ「卵では ございません！」
そりゃそう(^_^;)
メエメエ「いえ、今は卵なのですが、本来はキラキラと輝く高貴な お姿で･･･」
まぁ、そういう事よね(´ω｀)
とにかくメエメエにも、なぜ卵の姿なのかは分からず･･･。
いろは「でも卵って事は、中にニコさまが居るんじゃない？」
メエメエ「メェ？ 確かに」
そう考えられるため、キラリンアニマルさん達もニコ様の卵を取り囲んで、称えるように歌う(´ω｀)
Hこむぎも一緒になって歌う･･･お前は、ちょっとイジってないか？(^_^;)
ひとまずメエメエも、ニコ様が戻られた事を喜ぶ事に。
だが、ニコ様に会いたいので卵に触れようとするHこむぎを
メエメエ「触っちゃダメェ～！」
と制するメエメエ(^_^;)
メエメエ「ニコさまの執事である このわたくしが！ 卵からニコさまが生まれる その時まで全身全霊で お守りします！」
そう言うメエメエ。
心配から、いぶかしむ表情のキラリンアニマルさん達(^_^;)キラリンキツネさんの「大丈夫キラ～？」の声色で笑う。
メエメエ「お任せください！
ニコさまが生まれたあかつきには、きっと こう言ってくださるはず！
メエメエ偉～い！ メエメエ凄～い！ メエメエ最高～！」
そんな俗っぽい口調なの？(^_^;)高貴じゃなさそう。
Hユキ「自分だけニコさまに褒められようとしてない？」
ギクッ(^_^;)
メエメエ「い、いえいえ そんな メェ～っそうもない！ アハハハ･･･」
夏場で蒸し暑いのに、メエメエの笑いは乾いているね(^_^;)
メエメエは、ニコ様の卵を安全な場所へ運んでいく。
完全復活したニコガーデンを お散歩したいと言うHこむぎ。
キラリンスワンさんが案内を買って出てくれる(´ω｀)
・まだ戻らないニコアニマル。
ひとしきりニコガーデンを見てまわり、満喫する面々。
湖の畔で ひと休み。
改めてニコガーデンが素敵な場所だと感じる いろはさん。
キラリンウサギさんをはじめキラリンアニマルさん達は、ニコガーデンを復活させられた事をプリキュアに改めて感謝する(´ω｀)
まゆ「わたしとユキは途中からだし、いろはちゃんと こむぎちゃんは すごいよ」
本来なら もっと早くて良かったのに、メタ的な話になるが 制作陣に翻弄されてしまったからな(>_<)
キラリンハムスター「リリアンに助けてもらって嬉しかったキラ！」
まゆ「あ･･･ありがとう」
キラリンハムスターさん(´∀｀)
キラリンスワン「ニャミーも ありがとキラ」
Hユキ「お礼なんて要らない。 わたしは元々 あなた達を助けるつもりなんてなかった」
キラリンベアー「ま～た そんな事 言ってるキラ！
昔は そうでも、今は違うキラ？」
キラリンキツネ「ニャミーが助けてくれて本当に嬉しかったキラ」
Hユキ「そう･･･」
ちょっと、キラリンキツネさん！ キラリンキツネさんの時はリリアンも活躍したよ(>_<)二人のアミティールミエールだよ！
だが、キラリンコジカさんは、まだ戻ってきていないニコアニマルも居ると言う。
近くの茂みを中を覗き見ると、どんぐりの枝を手にしたゴリラのニコアニマルが寂しそうにしている。
キラリンベアーさんによると、お母さんが見つかっていないのだそう。
いろはさんが子ゴリラの横に膝をつくと
いろは「大丈夫。 わたし達が必ず見つけるからね」
と声をかける。
だが、言葉が通じないからなのか、そもそも 母親が居ない寂しさに言葉自体が無力なのか･･･子ゴリラは無反応。
いろは「わたし達、まだまだ頑張らなきゃだね」
Hこむぎ「うん！」
プリキュアとしての活動に、決意を新たにする(´ω｀)
そこへ、メエメエがニコ様が戻られた お祝いも兼ねた お茶会の準備が出来たと呼びかける。
いろはさんは子ゴリラも誘うが･･･子ゴリラは去ってしまう。･･･まぁ、お茶会の気分でもないんでしょう(･ω・｀)
いろはさんも、追いかけようとするHこむぎを制して、そっとしておいてあげようと言う。
・不思議すぎる卵。
その夜。
眠っている いろはさんが強い光で目を覚ますと･･･そこにはニコ様の卵が(ﾟωﾟ;)自らの意思で、ここへ？
いろはさんの声に こむぎも目を覚ます。
2人でニコガーデンに返しに行く事に。
ニコガーデンに行ってみると、卵が消えた事でメエメエも大慌て(ﾟωﾟ)
訪ねてきた いろはさんが卵を持っている事に驚き、なぜ いろはさんが持っているのかと問う。
こむぎ「起きたら いろはとこむぎの部屋に居たワン！」
メエメエ「起きたら居たぁ？ そんな事が あるわけ･･･ないでしょう！ 卵は勝手に動いたりしません！」
それ言い出したら、ニコダイヤから出てきた時も、自由落下じゃなく ゆっくり降りてきたからなぁ(^_^;)少なくとも浮けると考えるべきだと思う。
メエメエ「まさか お2人はニコさまと遊びたいあまり卵を連れて帰ったのでは？」
だとしたら、こうして正面切って返しに来ないんだよなぁ(^_^;)
ひとまず2人の言い分を信じ、今度こそニコ様の卵が外に出て行かないよう、出入り口や窓に板を打ち付けて塞ぐメエメエ(^_^;)
こむぎと いろはさんも帰って休む事に。
翌朝。
･･･居る(^_^;)フーディーニかよ。SE的にも。
いろは「この卵･･･」
こむぎ「不思議すぎるワン」いろは「不思議すぎる」
再びメエメエのもとへ。
驚くメエメエ。
いろは「それで･･･相談が あるんだけど」
・相談。
メエメエ「ダメェ～！で ございます！」
拒否(^_^;)
というのも、ニコ様の卵を いろはさん達の元で育てるという相談だったらしく
あれだけ意気込んでたメエメエからすると承知できないのは、確かに あるだろうな(^_^;)
いろは「でも、ニコさまの卵は自分で こっちに来ちゃうでしょう？」
頷く まゆさんと悟くん。
悟「ニコさまの卵が こちらの世界に来るのには、何か理由が あるのかもしれないよ」
メエメエ「確かに･･･今は卵とはいえ、ニコさまは ニコさま。 何か偉大な ご意志が あるのかも･･･」
わりと悟くんの言い分には耳を貸すメエメエ(^_^;)盗みまで疑われた いろはさん達は信用されてないな。
メエメエ「わかりました。
ニコさまの事、どうぞ よろしくお願いいたします」
そう言って いろはさんに卵を差し出すメエメエ。
受け取る いろはさん。
いろは「でも、どうやって お世話すればいいのかな？」
悟「卵から生まれるという事は、ニコさまは鳥の仲間？ それとも は虫類？」
メエメエ「ニコさまは ニコさま。 唯一無二の お方でございます」
ユキ「全然わからない」
視聴者的には、以前の剛さんと陽子さんの お話の時の、挿絵というか回想というか･･･あの感じからユニコーンであると察してはいるがな。
･･･････････････フワか？(ﾟωﾟ)猫キュアの存在から、スタプリともコラボ待ったなし。
悟「鳥の卵の場合、孵るまで温めてあげないといけないんだけど」
こむぎ「じゃあ みんなで温めるワン！」
ニコさまの卵に、こむぎ、ユキ、大福が寄り添う。
いろはさん、まゆさん、悟くんも自己紹介しつつニコ様に語りかけながら手を添える(´ω｀)
すると優しい光を放つニコ様の卵(´ω｀)
メエメエは、きっと みんなの優しい気持ちがニコ様に伝わってるのだと言う(´ω｀)
いろは「これから よろしくね ニコさま」
こむぎ「ワンワン！」
そんな中、ガルガルの卵が孵る。
いろはさん達は、卵と大福をメエメエに任せ、現場へ向かう。
・ガルガル。
鉄塔に登るガルガル。
ドラミングをする様子から、ゴリラのガルガルだと判断する悟くん。
ゴリラ･･･だとすると、あの子ゴリラの母親かもしれない(･ω´・)
・プリキュア･マイエボリューション。
ふと思ったけど、わんだふるとニャンダフルの2チーム分の変身バンクだと、例年の全員バンクと比べて長くなったりしてんのかな？
まぁ･･･計測する気は起きないんだが･･･。
・ゴリラのガルガル。
ワンダフルが呼びかけると、鉄塔の一部を引きちぎって投げつけてくるガルガル(･ω´・;)
逃げていく周辺の動物も狙われて、非常に危険(･ω´・)
木の上のリスが狙われたところを、ワンダフルがぷにぷにバリアでキャッチ。
ワンダフル「投げて みんなが楽しいのは、ボールだよ！」
ボールも適切に遊ばないと危ないがな(ﾟωﾟ)少なくとも、俺はゴリラから投げられたくはない。
うかつに近づけばものを投げられるので、どう近づけばいいのか悩む面々。
ニャミー「わたしに任せて」
そう言うと、ニャミーはキラリンスワンさんをヘルプし、スワンウイングを装着(･ω´・)飛翔！キュアニャミー！
1人で言ってしまったニャミーを心配するワンダフルとフレンディだが
リリアン「ニャミーの事、信じてあげて」
と言うリリアン。
ワンダフル･フレンディ「うん！」
頷き、ニャミーに任せる事に(･ω´・)
ニャミーは、ガルガルの投擲攻撃を避けつつ接近。
ニャミー「あなたは、これを知ってるんじゃないの？」
そう言って、子ゴリラが落としていった どんぐりの枝を見せるニャミー。
明らかに知っている反応を示し、手を伸ばすガルガル。
攻撃する意思がなくなった このタイミングで、ニャミーとリリアンは『プリキュア･アミティールミエール』でガルガルを浄化(´ω｀)
そしてキラニコトランクで、ニコガーデンへ送ってあげる。
・その後。
ゴリラの親子は仲睦まじく(´ω｀)母ゴリラも元気そうで何より。
Hこむぎ「ねぇねぇユキ、なんで あの枝を持ってたの？」
Hユキ「別に。 落ちてたのを拾って なんとなく持ってただけ」
母ゴリラと思しきガルガルが現れた際には説得に使おうと思って持ってたのに、そんな言い草のHユキに まゆさんは笑みを漏らす(´ω｀)
また、メエメエは親子の愛情を目の前で見た事で、自らニコ様の卵の面倒を見る事を決める。
いろは「でも･･･」
メエメエ「ええ、もう決めましたから！
2度と離しませんから～！」
そう言って帰って行くメエメエ。
ニコ様を心酔するメエメエを微笑ましく見送ると、Hこむぎが お腹が空いたと言うので、帰る事に(´ω｀)
キラニコトランクからHこむぎと いろはさんが自室に戻ると、すでにニコ様の卵が お待ちでした(^_^;)
いろは「この卵･･･やっぱり･･･不思議すぎる～」
Hこむぎ「すぎる～！」
ニコ様の意思を尊重しましょう(^_^;)ね、メエメエ？
・ED。
『しあわせえぼりゅ～しょん♡ ～ユキ＆まゆVer.～』
それぞれのバージョンでAメロに違いがあるようだ(´ω｀)
こむぎ＆いろはさんバージョンでは『笑顔の色は』＝いろは、『タカラバコ ムギュっと』＝こむぎ で名前が入ってたよう。
ユキ＆まゆさんバージョンでは『ビューティフル行（ゆ）き』＝ユキ、『繭から羽ばたく』＝まゆ ってなってる(´ω｀)
○次回は、第25話『夏だ！ 海だ！ 宿題だ！』
宿題のために海へ？
でも、宿題が終わっている悟くんも来てくれた事に、まゆさんは いろはさんへの愛を感じる(^_^;)また仲人おばさんムーブ。
いや･･･仲人おばさんより、一時期の ひめさんムーブ(>_<)こ、これは まゆさんが悟くんを好きになる展開か！？
ハピプリの時は ゆうゆう派だったから、その三角関係でも痛くも痒くもなかったが、今作まゆさんが絡むなら悲しいなぁ･･･。
だって、もう まゆさん負けフラグしか無いもの。 登場時期、未だヘルプキラリンアニマルしない、不遇だもの！(>_<)次回こそヘルプしてくれ！
