侍戦隊シンケンジャー、第18話です。
源太は幼い頃の約束があって侍になろうとした訳ですね。
でも殿は、源太を侍だとは認めません・・・(・ω・`)
落ち込む源太。
殿が源太を認めない理由。
源太が近くにいると、昔の(と言うよりも素の?)自分が隠せなくなってくるからだった様ですね。
弱い自分は殿にふさわしくないって事なんでしょうけど・・・流さん達はそんな事気にする人達じゃないですよね?(´ω`)
でも最終的に認めてくれたのでよかった。
源太に否定的だった流さんまでもが認めてもいいと言いはじめましたしね。
殿自身も、ホントは一緒に戦いたいと思ってたのかもしれませんね(´ω`)
電子のモヂカラ。
先週流れたゴールドの曲の歌詞にもあった気がします。僕は「電子」を「剣士」と聴き違えてましたが・・・(´ω`;)
寿司屋なのに、そんなもんまで作れるとは素晴らしい。
イカシンケンオー。
槍っぽい感じがカッコいい気はします(´ω`)
もう一体の折神のほうにも期待が・・・(゜ω゜)
一本締め。
これも歌詞の中にもあった気がしますね。
一本締めのあとに一件落着。これからはその形式が続いていくんでしょうかね(´ω`)
源太、肝心の寿司の腕前。
いまいちらしいですね(^_^;)
コメントに困る中途半端さ・・・まぁ居合いのほうに重点置いてたからという事にしておきましょう・・・。
次回は「侍心手習中(さむらいごころてならいちゅう)」
来週はお休み・・・(・ω・`)
まぁそれは置いておいて、次回のお話は流さんと源太のお話?
新メンバーが元のメンバーと争うのも、ある程度お約束なんですかね(^_^;)
流さんも源太の事をちゃんと認めてくれるといいですね(´ω`)