電王、第38話です。
リュウタロスダンサーズを呼び寄せて攻撃を仕掛けるも、逆に操られて追い込まれるリュウタロス。
前回でなんとなくそう思ってたけど、ついにダンサーズまでが・・・。
ゼロノス、2回チャージ・・・? 2枚使ったのかな・・・?
それでも生きてるとは・・・しぶてぇな。
俺の必殺技、モモタロスバージョン!
出た! モモタロスでの必殺技! 結局自分でもその名前に馴染んでるんだ?
ダイナミックチョップ・・・生!
モモや良太郎くん以下のネーミングセンス!
ってか、モモやキンちゃんはいいとして、ウラまで電王での必殺技っぽいけど・・・。ソリッドアタック出せたんだ・・・?
言いすぎたかもしれねぇけど・・・でも!
危ねぇな! 俺に当たるとこだったぞ!
デンライナーはひどい有様。
・・・デネブ乗ってた! いやぁ、君はいつかやってくれると思ってたよ!
炒飯(?)対決。
は・・・!? 二刀流!?
似てるのは気のせい・・・。そんな馬鹿な!
駅が探すとは・・・凄いな。
デネブ、動かさないほうがよかった・・・。
上下逆転・・・地面につっこんだぁぁ! ゼロライナーが先頭じゃないんだから無茶すんな!
「地下鉄じゃないんだから・・・。」意図的じゃなかったんかい!
リュウタロス、ミルクディッパーへ。
愛理さんに弟(良太郎くん?)と認識されなかったことで、自分のお姉ちゃんじゃないと気付く・・・。
デンライナーが見つかった!
と同時に炒飯対決、決着! オーナー、いつものポーズを忘れない・・・ってことは負けた!オーナー!!
そして、ターミナルがキングライナーになってデンライナーの元へ。
リュウタロスがカイに見つかった・・・。
良太郎くん、カイと対峙。
キングライナー、デンライナーのところへ到着!
収容してフルブレーキ! カッコいい!
ギリギリセーフ!
侑「お前人間だよな?!」 カイ「(指差しながら)ふっはは!」 笑うなぁぁぁぁ!!!
良「君が誰だろうと、今はいいよ。ただ、僕が邪魔なら君が直接来て。
僕は絶対逃げない。だから・・・2度とリュウタロスに近づかないで。」
来たよ、名シーン! 良太郎くんがリュウタを守る日が来たんだなぁ(´ω`)
敵のイマジンが戦闘態勢に・・・。
…キタァァ!!戻ってきたよデンライナー! パスをハナさんから受け取りソードフォームに変身。
しかし、冷めたと言って戦闘を放棄するカイ。
自分で過去への扉を開け・・・開けられんの?! イマジンを過去に送った。
良太郎くん達もそれを追いかけて過去へ。
あれを消せればいいって・・・あれって何だ?
やっぱ過去ではモモ達が憑けない。ってことはライナーフォームで!
敵のイマジンが強すぎるせいか良太郎くん自身だと慣れてないせいか、少々押され気味。
モモの「教えた通りにやれ」という指示で、何とか隙を作る。
その隙にリュウガンに憑け代え(?)る。
途端に動きがよくなったけど、モモのアドバイスのおかげ? それともリュウタと一緒に戦ってるからかな?
で、とどめ。
リュウガンで必殺技出すとちゃんとオーラライナーがイカヅチになるんだ?いいね(゜∀゜)
よっし倒した!・・・倒れた!大丈夫か!
デンライナー内修復作業。
良太郎くんとリュウタ。
リュウタのことを許してくれる・・・というか、自分がリュウタを止められなかった事を反省する良太郎くん。
その中でリュウタが「ごめんな・・・さい・・・。」 おお!リュウタが謝った!
驚く面々。しかし・・・。
モモが聞こえないとかいちゃもん・・・子供か・・・。
さすがに怒ったリュウタ。「モモタロスの、バーカ!」 やっぱそう来るよな(^_^;)
「スケベー!カナヅチー!」 いや、スケベはウラ・・・そうそう、モモの言う通り。
ウラがなんか言ってるな・・・無視するか(´ω`)
リュウタ・・・。これからどうなるのか・・・。
来週の電王は?
契約前の侑斗くんの話? どんな感じだったのか・・・予告で見るかぎりはなんか大人しそう?かな?
桜井さんはどう絡んでくるのかな?
次回「そしてライダーもいなくなる」です。不吉なサブタイトル・・・。