また日曜に たまにある用事でニチアサ観られなかったよ・・・。
無くてもいいよ、この用事・・・世の中的にも不必要だよ・・・。
まぁいいや。
まずは、わんぷりから初めて観ながら書いてく(´ω`)
○主な出来事。
・告白される悟くん。
黒髪の女子生徒に告白される悟くん。
悟くんは、謝りつつ断る。
他に好きな人が居るのか尋ねる 告白してきた女子生徒。
頷く悟くん。
女子生徒が去ったあと、少し間を置いて その場をあとに
しようと思ったら、頬染めワクワク顔で そこに居た仲人おばさんムーブの人こと まゆさん(^_^;)・・・と、Hユキ。
どうやら忘れ物を取りに戻って たまたま通りかかっただけらしいが・・・盗み聞きしてたわけじゃないと弁明する まゆさんの動揺っぷりが可愛い(´ω`)
悟くん、なかなかモテるようで、今までにも時々 告白を受けていたそうだが、いろはさんへの想いを理由に断ってきた。
まゆ「兎山くんは気持ちを伝えないの?」
悟「犬飼さんを困らせたくないから。
それに、今の関係が壊れるのも嫌だし」
そう言って悟くんは去っていく。
「今の関係を壊したくない」っていうのは、よく聞くフレーズだが・・・そこにあるのは安寧を望む心なのか、妥協なのか・・・。
・ケイジくん。
Hユキ、まゆさん、悟くんが教室に戻ると、何やら上機嫌で急いで帰ろうとしているHこむぎと いろはさんに会う。
何かあるのか尋ねると
いろは「今日はね、ケイジくんが来るんだ~!」
ニコラス? 前田? ポリスメン?(゚ω゚)
悟「ケイジくん?」
悟くんも存在を知らない相手(゚ω゚)何者?
名前からして男性である事は間違いなさそうだが・・・この番組だから、人間とは限らないからな(゚ω゚)悟くんが絶望するのは まだ早い気はする。
・ケイジくんの人物像。
悟「ケイジくん?」
いろは「うん!
わたし、だ~い好きなんだ!」
Hこむぎ「なんだ!」
なんだ・・・と?(・ω´・;)
メガネにヒビが入る悟くん(^_^;)ワセダ先生みたく いろはさんにメガネの修理代請求しなきゃ!
聞けばフレンドリィの お客さんだそうで、忙しくて あまり会えないんだそう。
まゆ「ちなみに どんなところが す・・・好きなの?」
動揺を隠せないデフォルメ顔で探りを入れる まゆさん(^_^;)可愛い。
いろは「ケイジくんはねぇ すっご~く かっこいいの!」
「頭が良くって 頑張り屋さんで、足も とっても速いんだ!」
いろはさんの説明の後ろで、そのイメージの姿にコスプレしてるけど、”足が速い”でタイヤ化するのは正しいのか?(^_^;)
Hユキ「そんな人間、居るの?」
どういう意味で言ってる?(^_^;)そんな完璧超人みたいな人が居るかって話? それともタイヤ化する人間は居ないって話?(^_^;)
まゆ「もしかして・・・
兎山くん! ライバル出現だよ! やっぱり いろはちゃんに
口の中に『Go!』の文字を出す まゆさん(^_^;)
悟「いくら足が速いって言ったって 今現在 人類の最高速度は約45キロ これを超える
まゆ「兎山くん しっかり! 戻ってきて~!」
気を確かに!(^_^;)ボルトにゃ勝てねぇ!
いろはさんは まゆさんと悟くんの苦悩など いざ知らず、無邪気にケイジくんを紹介するからとフレンドリィに誘う。
まゆ・悟「紹介!?」
むむぅ(^_^;)
・敵情視察。
結局、誘いは断ったのか いろはさんとは同行せず、隠れて様子を伺うHユキ、まゆさん、悟くん。
Hユキ「で、なんで隠れるの?」
2人は ともかく、あんたがな!(^_^;)
悟「その・・・心の準備が必要というか・・・緊張しちゃって・・・」
しょうがないなぁ さと太くんは(^_^;)
いろは「ケイジくん待ってよ~」
そこへ、ケイジくんに呼びかける いろはさんの声。
ドッグランの囲い越しに覗き込むと・・・そこにはイケメンの男性が立っている(´ω`)
この男性がケイジくんだと認識する面々だが・・・
いろはさんが「待ってよ」と呼びかけているにも関わらず、この男性は直立不動。シチュエーションに合わない。
やはりケイジくんはペットのほうで、この男性は飼い主さんだろう(´ω`)
いろは「もう、ケイジくん はしゃぎすぎだよ」
男性「大好きな いろはちゃんに会えたからね。 大目に見てよ」
まゆと悟に電流走る(^_^;)
息も荒い(^_^;)大丈夫?動物病院も併設してるけど・・・寄ってく?(^_^;)
2人を至極冷静な目で見ているHユキ。
だが、そこに囲い越しに犬が口を突き出しているのに気づき
Hユキ「ニャー!」
不意に出るネコの本性(^_^;)
いろは「ケイジくん どうしたの?」
と、いろはさんが囲いの上から覗き込む。・・・名前、明らかに犬に対して呼んだね?(´ω`)
そして覗きの現行犯3人に気づく いろはさん(´ω`)
・ケイジくんの正体。
いろは「紹介するね。
ケイジくんと、飼い主の圭一さん」
そういう事だろ♪(´ω`)
圭一さんに、Hユキ、まゆさん、悟くんを紹介すると、いろはさんはケイジくんについて話し始める。
いろは「ケイジくんはね、嘱託警察犬を目指してるんだよ」
名前からして警察犬かなとは思ってたけど、それを目指してるワンコだったか(´ω`)
まゆ「食卓警察犬?」
そんなダイニングテーブルディテクティブみたいな(^_^;)
圭一「依頼を受けて警察の仕事をするワンちゃんの事だよ。
訓練を積んで試験に合格すれば、おうちに居るワンちゃんでも警察犬として働く事が できるんだ」
警察の関係施設で飼われてるワンコばかりじゃないわけか(´ω`)
まゆ「へぇ~ すごい!」
こむぎ「ワン!」
Hユキ「別に あなたは褒めてない」
こむぎ「ワ?」
人間の姿になれる上で考えても、警察犬としての働きができる気がしない(^_^;)
悟「なるほど・・・だから『頑張り屋さん』。よかった・・・」
相手が犬と判って一安心の悟くん(´ω`)
Hユキ「そうでもないんじゃない?」
Hユキの言葉通り、圭一さんと仲良く話す いろはさん。
当初の目当ては あくまでケイジくんだっただろうけど、油断は できないと?(゚ω゚)
悟「ボク、今日は これで・・・」
Hユキの指摘が正しいものと受け取った悟くんは、居たたまれず去る。
まゆさんも、それを追う。 まゆさんが行く以上 Hユキも。
・悟くんの気持ち。
悟くんに追いつく まゆさん。とHユキ。
悟くんは、いろはさんと圭一さんの様子を見ていたらモヤモヤしたと言う。
まゆ「兎山くん、告白しよう!
ずっと いろはちゃんの事を想ってきたんでしょ? 言葉にしなきゃ伝わらないよ」
恋愛方面ではないけど 知覧さんとの件があるから、まゆさんも それに関しては痛感してるよね。
悟「でも・・・」
まゆ「いいの!? いろはちゃんが他の誰かと付き合っちゃっても!」
悟「それは・・・嫌だ」
14歳、初めての独占欲(´ω`)
まゆさんも、悟くんの意思表示に笑顔を見せる(´ω`)
Hユキ「決まりね。 戻りましょ」
素っ気ない態度してても何だかんだで心配してたんだなー!ツンデレなんだからユキちゃんは、もー!(´ω`)
Hユキ「先手必勝。 あの圭一とかいう人に取られる前に告白するの」
悟「そんな・・・急には心の準備が・・・」
まゆ「大丈夫! こわくない こわくない!」
仲人おばさん、他人事だと思ってw(^_^;)
Hユキ「まゆが言うなら間違いない」
それも どうなの?(^_^;)怖がりが怖くないって言うんだから怖くないって、怖いわ!
まゆ「うんうん!
だって わたし、結んで紡いでつながる世界のキュアリリアンだもん!」
名乗りのアングル(^_^;)
まゆ「2人の仲も結びたい!」
さすが仲人おばさん(^_^;)
悟「気持ちは すごく嬉しいんだけど・・・な 何て伝えたらいいのか・・・」
SI・RI・GO・MI(´ω`)
ニコ「そういう時は経験豊富な先輩達に聞いちゃお~!」
何気に覗きの時から気づいて見ていたであろうニコ様が いらっしゃる(^_^;)
・ニコガーデン。
メエメエ「悟くんの頼みとあらば、わたくしも一肌、いえ一毛皮 脱がないといけませんね!」
経験豊富な先輩・・・メエメエなの?(^_^;)
どうやら そういうわけではなく、ニコアニマル達の求愛行動を見せてくれるというので、それを参考にしようという事らしい(´ω`)参考に・・・なるかな?
キラリンスワンさん。
華麗なダンス。・・・白鳥基準の華麗なダンスだから人間が やっても・・・感は あるが(^_^;)
ニコカバさん。
大きな口を開ける。・・・急に大口開けられたとて(^_^;)
ニコカンガルーさん。
拳で愛を勝ち取る・・・それ、圭一さんをクシャポイする感じ?(^_^;)
一通り見て周ったが・・・しっくりこないね(^_^;)
メエメエ「しかし、なんで また急に知りたくなったんです?」
ニコ「悟は いろはに告白したいんだって」
メエメエ「!? メェ~~~!!」
メエメエは悟くんの事 好きだからな(^_^;)大変ショックを受け
ユキ「知らなかったの?」
メエメエ「知らなかった・・・」
じゃあ、おめえ それ、ニブイだけだよ(^_^;)いろはさん(と こむぎ)もだが。
メエメエ「あんなに いっぱい お話ししていたのに!」
話の内容、ほぼメエメエの愚痴だったろうからな(^_^;)
ニコ「悟は いろはの どんなところが好きなの?」
悟「へっ!?」
まゆ「わたしも聞きたい!」
出歯亀どもめ(^_^;)
悟「えっ あっ それは・・・ひ・・・一言では・・・」
まゆ「いっぱい あるんだねぇ~」
まゆさんの反応、いちいち可愛い(^_^;)
まゆ「じゃあ出会いは? いろはちゃんとは どんなふうに出会ったの?」
切り込むねぇ(^_^;)
悟「それは・・・3年前、大福と出会った時」
▽その時の回想。
『大福はヘビに襲われて傷ついてて、連れて行ったのがフレンドリィ動物病院だったんだ』
大福(まだ名前は付けてなかったのかもだが)の治療中、待合席で待つ幼い悟くん。
すると。
いろは「大丈夫だよ。
心配いらないよ。 お母さんが診てくれてるから」
幼い いろはさんが やってきて、そう言うと2人で診察室を覗き込む。
いろは「ね? 大丈夫」
その笑顔に、幼い悟くんは頷く。
治療が終わり、大福が悟くんの元へ帰される。
膝の上に乗った大福を触ると
悟「あったかい」
命が あるからこその ぬくもり、だね(´ω`)助けた悟くんの おかげだと思う。
いろは「ウサギ触るの初めて?」
悟「うん」
いろは「傷は深くなかったから すぐ元気になるって。 良かったね」
悟「うん。
あの・・・この子の耳、ずっと立たないけど ケガのせい?」
いろは「ううん。
この子はロップイヤーっていって もともと耳が垂れてる種類なんだよ」
悟「そんなんだ。
ケガのせいじゃなくて良かった」
いろは「フフフ・・・
優しいんだね」
幼い悟くんに微笑みかける 幼い いろはさん(´ω`)
その瞬間、悟くんは いろはさんに恋をした(´ω`)
△
まゆ「そっかぁ・・・きっと大福ちゃんが2人を出会わせてくれたんだね」
原っぱに座って話す悟くんとまゆさん(とユキとニコ様)っていう爽やかな画なんだけど、後ろでメエメエが絨毯一護並にペチャンコになってんので笑う(^_^;)
ユキ「その頃から いろはが好きなの?」
悟「うん。
一緒に居ると楽しくて・・・犬飼さんが笑うと不思議と胸が温かくなるんだ。
たくさん話したくて動物の事を勉強したりして、それで犬飼さんが笑顔になってくれたらボクも嬉しくて・・・」
回想でも そうだったが、出会った頃は いろはさんのほうが動物の知識が深かったようだが
いろはさんに喜んでもらおうと勉強して、今では いろはさんが舌を巻くほどの知識量だからな(´ω`)偉いもんだよ。
まゆ「その気持ちを素直に伝えたらいいんじゃないかな?」
悟「素直に?」
まゆ「うん」
悟「うん そうだね。
素直 素直・・・つまりシンプルかつ分かりやすく整理して伝わるようにする必要もある。
まず、この気持ちの核となるもの
あんまり工夫を凝らすと、かえって いろはさんみたいなタイプは通じなさそうだから、あんまり考え込むな(^_^;)
メエメエ「悟く~ん!
悟くんは いつまでも わたくしと お友達ですよね! これからも お話ししてくれますよね! ねっ! ねーっ!」
なぜ告白する云々の話から、友達じゃなくなるってところまで飛躍する(^_^;)落ち着け。
悟「告白に相応しい文章に・・・
メエメエ「しゃとるくんが わたくしの話を聞いてくれな~い!」
落ち着けと言った!(^_^;)
・トラメ。
お社に向かってガオウさんに呼びかけるが、起きてこられないので つまらないと言って出かけるトラメ。
手近なところでガルガルの卵を見つけ、ガオガオーンを召喚する(・ω´・)
・到着。
森の中でガオガオーンを暴れさせるトラメ。
そこへ Hこむぎと いろはさんが到着。
トラメ「うん? なんか少なくねぇ? もっと いっぱい居たろ」
プリキュアだけ数えれば、あと2人居るね(^_^;)
倍の人数とはいえ、それを いっぱいとは言わないだろうから、たぶん悟くんやニコ様あたりも仲間として数えられてるんだろう。
Hこむぎ「いっぱいじゃないよ! 全部で4人!」
トラメ「3より多い時は『いっぱい』だ!」
言うらしい(^_^;)
Hこむぎ「違うよ! 3の次は4! わたし学校で習ったもん!」
ほら、トラメは学校 行ってないから(^_^;)・・・同じく学校には行ってないだろうけど、ザクロは数の勘定くらい できそうなのは言ってはいけない。
Hユキ「威張るような事じゃない!」
Hユキ、まゆさん、悟くん、ニコ様、メエメエも到着(´ω`)
・プリキュア・マイエボリューション!
先に Hこむぎと いろはさんが来てたから、2人ずつのバンクでも良かっただろうけど・・・尺の都合かな?(^_^;)
出番的には控えめだったが、話の中心に居るのは いろはさんのためか、犬組先行バージョンだな(´ω`)
・ガオガオーン。
ガオガオーンのパンチの拳圧で吹き飛ばされるワンダフルとフレンディ(・ω´・;)
悟くんの見立ては、カンガルーのガオガオーンとの事(・ω´・)
敵じゃないと訴えるフレンディを狙い、ガオガオーンは距離を詰めると連続パンチを繰り出してくる(・ω´・)
リボンバリアで耐えるフレンディだが・・・キックの一撃でバリアを破られ、吹き飛ばされた先の木に強かに叩きつけられるフレンディ(・ω´・;)
悟くんも余裕の無い表情で呼びかける(・ω´・)
ガオガオーンがワンダフルを狙い始める中、悟くんはフレンディに駆け寄る。
フレンディは手に痛みがあるようだが、立ち上がると
フレンディ「きっと あの子は もっと痛いはず。 早く止めなくちゃ」
その瞳は、まっすぐガオガオーンを見据える。
悟くんは、フレンディが心配で・・・もう傷ついてほしくないという気持ちを頭を振る事で振り払い、フレンディに助言する。
悟「フレンディ。 カンガルーは後退できない。前にしか進めないんだ。だから・・・
カメラが引きの画になり、視聴者には内容は わからないが、何やら秘策を伝えたらしい悟くん。
フレンディ「わかった! ありがとう悟くん!」
その笑顔・・・。
フレンディの背中を見送る悟くんは何を思う・・・。
ワンダフルが、ヘルプキラリンアニマルする。
キラリンライオンさんの力で、ワンダフル、ニャミー、リリアンはライオンブーツを装着(・ω´・)
スピードで翻弄し、ガオガオーンの攻撃を避ける あるいは的を絞らせない作戦。
だがニャミーの言う通り、間合いに入ればスピードも活かせないと思われるので、こちらから仕掛ける事は依然として できない。
そこへフレンディもライオンブーツを装着して参入。
自分のほうへ誘導し、森の中を走り抜ける。 追っていくガオガオーン。
ワンダフル達も追おうとするが
悟「待って みんな!
フレンディに任せるんだ!」
フレンディに授けた策がある(・ω´・)でも1人で大丈夫だろうか?
一方で、悟くんは走って移動する。メエメエが呼び止めるのも聞かず、一心不乱に。
悟(犬飼さん。
動物達のために頑張る君を、ボクは応援する事しかできない)
(でも、君の笑顔が好きだから。
君の笑顔を守りたいから。
力不足かもしれないけど、頼っていいと思える距離に居たい!)
悟くん・・・(´ω`)
フレンディとガオガオーンが川に架かる石橋に辿り着くと、先回りしていたワンダフルが ぷにぷにバリアを展開。
それを足場に、リリアンネットを広げながらニャミーとリリアンがガオガオーンに向かって飛ぶ。
するとガオガオーンは、親カンガルーの お腹の袋を思わせる それに向かって跳ぶ。
捕獲成功(´ω`)
悟くんも到着し、フレンディを見守る。
ガオガオーンを捕獲したまま『プリキュア・エターナルキズナシャワー』で浄化(´ω`)
浄化されたニコカンガルーを、ワンダフルとフレンディがキラニコトランクでニコガーデンへ帰し、一件落着(´ω`)
・告白。
プリキュアの面々が変身を解いて集まっているところに、悟くんが合流。
いろはさんが悟くんに駆け寄る(´ω`)
いろは「あ!悟くん! アドバイスありがとう!
おかげで今日も
・・・悟くん?」
悟くんの ただならぬ雰囲気に、言葉を止める いろはさん。
興奮状態の まゆさん(^_^;)
悟「犬飼さん」
いろは「うん なぁに?」
興奮状態のメエメエ。それを抑えるニコ様(^_^;)
悟「帰ろっか!」
いろは「そうだね!」
まゆ・メエメエ「ズコーー!!」
告白すんのかと思ったら せんのかい(^_^;)
メエメエ「もう!驚かせないでくださいよ!
いろはさまに好きって告白するかと思ったじゃありませんか!」
(お前が)すんのかい・・・(^_^;)
悟・メエメエ「あっ」
メエメエの表情w(^_^;)
Hユキ・まゆ「あっ」
まゆさん、ガラスの仮面じみる(^_^;)
Hこむぎ「好き?」
たぶん(間違いなく)恋愛とかって事は理解してないHこむぎ。
ハッとする いろはさん。・・・脈ありか?どっちだ!?(>_<;)
悟くん。頑張るのは誰のため? きっとそれは...なんて思ってたらポッと耳たぶまで赤くなる(´ω`)
さぁ、2人の関係は どうなる?(´ω`)
しばらく保留とかなら まだしも、これでハッキリ断られたら残り十数話 地獄よ(>_<)地獄よ。
○次回は、第36話『特別なワンダフル』
こむぎ、ちょっと黙ってようね(^_^;)
今回は、あえてというか いろはさんの感情については ほぼ触れられなかったが、次回は そちらにスポットを当てる感じか(・ω´・)どうなる?
サブタイ的に期待して いいんだろうか?(゚ω゚)