トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

スクールガールストライカーズ Animation Channel、第13話「決戦!フィフス・フォースよ永遠に」

腹痛でトイレに行ったり来たりしてる間に日付変わっちゃった(^_^;)
でも朝になったらニチアサ始まっちゃうから、書いちゃわないとな(´ω`)
夜更かしで体調崩れませんように(°ω°)
よし、書いていこう(´ω`)

○拾っておきたいネタ。
・大量のオブリ。
五稜館学園が襲撃される(・ω´・;)
プロキオンプディング、ココナッツ・ベガ、ビスケット・シリウスが応戦。
学園にはステラプリズムがあるからメモカの装備が使えるのか(°ω°)
にしても15人であの数・・・(・ω´・;)

・ティエラ先生。
前回、椿芽さんが言い出しかけた事を思い出して、正体について察しがついたか(°ω°)
まぁそれで椿芽さんをどうこうしようとかする人ではないが(´ω`)

・CM。
DVDブルーレイのCM、ぬしオブリの魚拓になってる(^_^;)今回がはじめてか?
10枚も要らねぇ(^_^;)

・モルガナ様。
椿芽さんが過去に飛んだときの状況を再現して、再び過去に飛ぶかどうかの検証。
椿芽さんは、2度と仲間が倒されるような事を繰り返すまいと必死で戦う。
が、モルガナ様には攻撃が当たらない(・ω´・)すべての事象を知る事ができるからな・・・。

・巨大オブリ。
ボスオブリ・・・椿芽さんが過去に飛ぶ前に戦っていた・・・本格的に再現してきたか(・ω´・)

・ぬしオブリの魚拓。
モルガナ様が特別に作ったオブリだから、モルガナ様と似た波動があるらしい。
オディールさんはこれを頼りにモルガナ様の居場所を特定する(・ω´・)さすが。

・出撃。
アルタイル・トルテ、降神三姉妹、オディールさんの編成で(°ω°)
ティエラ先生と、きっと全員無事で戻ってくると約束(´ω`)

・「この黒鳥の騎士オディールがいる限り、あんな奴の好きにはさせん」
頼もしすぎる(´ω`)
現状、モルガナ様に一撃でも叩き込めた実績があるのオディールさんだけだしね(´ω`)

・学園防衛組。
次元の歪みが大きくなり、ますます増えるオブリ。
しかし、生徒の避難が完了し、本格的に反撃に出る(・ω´・)

・捕らわれた椿芽さん。
巨大オブリの頭上に体を固定させられてるようだ。

・巨大オブリの攻撃。
椿芽さんの救出を試みようとするトルテのメンバーに目からビーム(・ω´・)
くそっ、伊緒さんもめからびーむで対抗を!(・ω´・)

・援護。
あからさんが三姉妹で注意を引いてくれると言う。
そしてオディールさんも援護を(´ω`)「行こう!」が頼もしすぎる(´ω`)

・オディールキック。
一撃で巨大オブリの体勢を崩した(´ω`)やったね!

・背面への攻撃。
連射の利く射撃で背後に回ったトルテを攻撃する巨大オブリ。
サトカさんとまなさんが銃口を破壊に成功(´ω`)

・触手。
なんとか伊緒さんと悠水さんが椿芽さんのもとへ辿り着く。
だが、巨大オブリの体からいくつもの触手が。
救出もままならず、距離を取らざるを得ないか(・ω´・;)

・モルガナ様はオブリの中。
巨大オブリのほうを何とかしないとモルガナ様を倒す事はできないか(・ω´・)

・モルガナ様の記憶。
いさみ博士と共同で研究していたのか(°ω°)エピソード1でもそんな感じだったっけ?
研究を悪事に利用されるくらいなら抹消するべきだと言ういさみ博士に反目し
自らフィフス粒子を浴び、モルガナになってしまったらしい。
名前は折江博士って事は、五稜館学園に潜入してたときも本名を名乗ってたのか(°ω°)

・モルガナ。
時空をさまよう存在。
ペルソナ5でも、それに近い感じではあるなモルガナ(°ω°)
なにか元ネタとかがあるんだろうか(°ω°)

・椿芽さんの特別な資質。
これもエピソード1で触れられてた気がする。
いい加減ストーリー見返せよ俺(^_^;)

・折江先生。
モルガナ様は、現実世界で活動するには人間の姿にならないといけなかったらしい。
といっても、顔や髪型なんかはそれほど変わってなかった気はするけどね(°ω°)
視聴者にとってはであって、劇中の人物達にはそうではなかったとか?

・現れるモルガナ様。
オブリの中から出てきたのか、アバターのようなものか(°ω°)
いきなり降神三姉妹に、トルテのみんなを倒すように命令。
すると、洗脳のようなものなのか、三姉妹は武器を構える(・ω´・;)

・「えぇい、ごちゃごちゃとやかましい!」
えええええええ!(^_^;)
いや、さすがオディールさん!空気読まない・・・いや、むしろ読んだか(´ω`)
まなさんの気持ちを思えば、さっさとモルガナ様を倒して三姉妹の洗脳を解いてあげたほうがいいだろうし。

・オブリと一体化。
モルガナ様が巨大オブリに中に入り、巨大オブリ自体がモルガナ様に似た姿に。
どこか巨大オブリっぽさも残ってるから、モルガナ様がオブリを取り込んだって感じではないのかな?
不意を突かれ、オディールさんが捕まってしまう(・ω´・;)くっ、何て事・・・。

・「放せ。さっちゃんは陽奈の大事な友達なんだ!」
陽奈さんの砲撃。洗脳が解けたのか!(´∀`)
あからさんと小織さんもモルガナ様に向かって戦闘体勢をとる。

・「陽奈達の本当の恩人、ううん、大切な仲間は、人として接してくれたこの世界の人達と
  命がけで陽奈達を助けに来てくれたあの人だってーの!」
フィフス・フォースのみんなや、椿芽さんの事も仲間と思ってくれてるんだね(´ω`)

・想いはひとつ。
椿芽さんや、世界を守るために想いをひとつに(´ω`)

・想いを解放する。
トルテや降神三姉妹の言葉を聞いて、お父様の手紙に書かれた言葉を思い出すオディールさん・・・いや、さっちゃん。
そして仮面を脱ぎ捨てる。仮面に頼る事をやめたのか(´ω`)

・もう1つの可能性。
さっちゃんの力が折江博士が目指したものだって言うのか・・・。
確かに強大な力だが、いさみ博士が・・・お父様が娘にそれを望んだとは思えないが・・・(・ω´・)

・悠水さんと小織ちゃん。
弓装備組がさっちゃんに続く(´ω`)
悠水さんとうなずき合う小織ちゃんの笑顔(´ω`)

・「また作ってくれる?・・・カツ丼!」
お気に召したのね(´ω`)
悠水さんが、またキュイジニエール・サジマさんに頼んでくれるとさ(´ω`)

・「私にもお願いしますね?」
さっちゃん(´ω`)

・伊緒さんとあからさん。
サトカさんの援護を受けつつ、椿芽さんの救出に向かう。
キュアドリームキュアスカーレットがハミィに向かっていく(´ω`)

・「だから私はモルガナなんかじゃない!」
孤独に時空をさまようだけの存在じゃないから(´ω`)

・伊緒さんイケメン。
まなさんが焼きもち焼いちゃうんだよ(´ω`)

・「あからでいいから!」
思わず呼び捨ててしまった伊緒さんが、慌ててさんを付ける(^_^;)
でも、あからさんは呼び捨てを許可してくれる(´ω`)そのほうが仲間っぽいしね。

・「あからさん達まで私を助けに?」
 「同じ台詞、キミに返すよ」
お互いを想う気持ちが、何かいい感じ(´ω`)

・椿芽さんの指揮。
降神三姉妹とさっちゃんに援護を頼み、トルテがモルガナ様に仕掛ける。
トルテの力をひとつに・・・ね(´ω`)

・アルタイルストーム。
やはりか(´∀`)ここに来て、ある意味ギャグ回の要素を回収するとは。
いや、あのときはほぼ攻撃力ゼロの対抗戦用の装備だったから
実用的な威力を持ったアルタイルストームは初披露になるわけか(´∀`)悪くない!

・椿芽さんの斬撃。
アルタイルストームで怯んだモルガナ様にとどめの一撃(・ω´・)

・次元の歪み。
モルガナ様が発したものなのか、歪みに椿芽さんが飲み込まれてしまう(・ω´・;)
全員で帰るとティエラ先生に約束したのに・・・こんな展開ありかよ(・ω・`)

・現実世界のオブリ消滅。
モルガナ様がひとまずいなくなったからか(°ω°)
そっちの決着がついてなかったらヤバかったみたいだな。
のび太と鉄人兵団みたいに実力で勝った感がないが、まぁよかった(°ω°)

・隊長さん。
時空の狭間を漂う椿芽さんのもとに隊長さんが現れる(°ω°)
そしてまばゆい光が・・・(・ω´・)
そう来るわけね(´ω`)

・転校生。
椿芽さん(´∀`)やっぱ帰って来られたのか。
そして今まで学園に通う事はしていなかったが、ついに決心したか(´ω`)

・椿芽さんの歓迎会?
椿芽さんの挨拶・・・真面目か(^_^;)
ハヅキ姉さんと天音さん、二穂様の気づかい痛み入ります(´ω`)

・隊長さんのしわざ。
椿芽さんが過去に飛んだのも、時空の狭間からこうやって帰ってこられたのも隊長さんの力か(´ω`)
ゲームにおける隊長さんとおなじなんだろうか?それだけでは説明つかない能力っぽそうではあるが(´ω`)
まぁ・・・・・・エピソード1見ろよ俺。

・笑顔。
うむ、ラストカットにふさわしい、いい笑顔(´ω`)

終わっちまったか(°ω°)
前にも書いたが、エピソード2もあるし、2期やれそうかな(´ω`)
まぁ、そうなると椿芽さんが主役って感じでもなくなっちゃうし
アニメから入る人は取っつきづらくなっちゃうかな?(°ω°)
まぁなんにしろ、最後にさっちゃん大活躍でよかった(´ω`)
演出的には、さっちゃんが主人公でいいんじゃないかな感あったが(^_^;)
仮面取ったのは賛否両論ありそうだが(´ω`)
個人的にはアニメだけの演出としてはありだと思う(´ω`)ゲームでやるのは微妙だが。
何にしろ適度なおバカなノリがいい感じのアニメだった(´ω`)寂しくなるな。